新郎:Gray (Cfgk24) 新婦:BAVAAAL
「結婚なんて来世まで無理だろう…」
昨年の誕生日、媒酌人まで立てて一人で結婚式
(セクシィ結婚式〜女子シングル〜)を挙げた孤独な高齢独女・BAVAAAL。
黒船は突如あらわれた。
ひょんなことから出会った任天堂大好き英国人・Gray。
ふとした瞬間Fall in love、ガチで挙式の運びとなりました!
自分の慶事はやっぱりショーでしょ!
二人のためにあらゆるジャンルのミュージシャン、ダンサー、パフォーマーが国内外から集結!
この日限りの Special Wedding Cabalet!
二人を祝福したい人も、誰の結婚式なのかよく分かっていない人も、みんなでおいでよ!
CAN YOU CELEBRATE?
余興:
[Live]
HarleyLikesMusic (UK)
J3WEL (UK)
bryface (CANADA)
Rob?t Pselodux (AUS)
佐伯誠之助・佐伯まち子 (宝塚)
[DJ]
Kaz a.k.a HIGE (京都)
Mykah (UK)
[Dancer]
チェリータイフーン (京都/鳥取)
mecav (京都)
ダニエル・ジュゲム (京都)
男肉 du Soleil (京都)
[Performer]
THE ROBCARLTON (京都)
チョコバット鵜飼(京都)
and more...
ご予約専用フォーム:http://qq1q.biz/nMLZ
OPEN / START 18:00
adv.2300 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink
自由奔放なパフォーマンスが看板のピアニスト 吉森信、
そして多彩なリズムを操る豪腕ドラマー湊雅史とのトリオ編成。
この2人が、夢野カブのペンによるR&Rな楽曲を自在に表現し、
各人が脊髄反射的に呼応する演奏はスリリング!
連日のライヴでも、決して同じ演奏にはなり得ませんよ。
過去に観たライヴがあまりに素晴らしく、
破壊力抜群のパフォーマンスだったこともあり、
「いっそのこと、聴きたいトリオを関西へ呼んでしまおう」
と招聘するに至りました。
10/2(金)の京都 UrBANGUILD公演は関西ツアー初日。
皆さまもぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。
Three & Onlyツアー詳細
http://event.musique69.com/
OPEN 19:00 / START 19:30
adv.2800 yen + 1drink / door.3300 yen + 1drink
10月3日 京都国際マンガミュージアム前ステージにて19時から開演です。このパフォーマンスは第五回現代芸術フェスティバル "la Nuit Blanche Kyoto" のオープニングになります。2015年ことしのテーマは " ファッション + 現代美術 "。
Language, texture et mouvement, 言葉と素材感、そして動作 : アートの遭遇
Yannick Pagetによるファッションを探るグループパフォーマンス. ファッションはアートの一部であり人を?ぎまたは離す。集団でありながら時にはそれを拒絶し,私たちの内面と側面の間に制限をつくる。そして、最先端の具現化された織物により生み出される。このパフォーマンスはそのインタレースされた布のように身体を探る一つの実験である。
これは異なる表現方法(ビデオ、音楽、絵画、ダンス)と様々な分野(即興、クラシック、音響)で活動するアーティストたちによるコラボレーション作品。
Alexandre Maubert による撮影とDaijiro Hama のペインティング そして、ダンサー 野村香子(Monochrome circus)、植木 明日香、地案 絵里、Caitlin Coker、よしだ みな による 映像作品が京都国際マンガミュージアムの建物の壁にマッピングされます。同時に指揮/作曲 Yannick Paget は電子音響作家 Yohei Yamakadoと共にパーカッションを演奏、そしてちりばめられた音楽家を会場の隅から隅まで指揮する。
Yannick Paget (Music)
Yohei Yamakado (sound)
Daijioro Hama ( Live video & digital painting)
Masato Tokumaru ( Live video & digital painting)
Alexandre Maubert ( Live video & digital painting)
Mina Yoshida(Dance)
Asuka Ueki (Dance)
Eri Chian (Dance)
OPEN 20:00 / START 20:30
no charge !
沖至 OKI Itaru (Trumpet) from Paris
佐藤真 SATOU Makoto (Drums) from Paris
今 貂子 IMA Tenko (舞踏 Butoh)
佐藤野乃子 STOU Nonoko (舞踏 Butoh)
村上璃子 MURAKAMI Riko (舞踏 Butoh)
沖至 OKI Itaru(トランペット)
70年代の日本フリージャズシーンを代表するトランペッター。1941年兵庫県生まれ。大阪工業大学卒業。スターダスターズ、峰厚介(ts)グループなどを経て、69年富樫雅彦ESSGに参加し注目される。同年自己のグループを結成。70年に初リーダー作『殺人教室』をリリース。1974年、パリに移住。その移住宣言は朝日新聞天声人語で「沖至のパリ移住は一つの頭脳流出である」と書かれ話題になった。2010年 N,Y トランペットサミット「FORWARD FRIGHT」参加するなど、現在は、ヨーロッパを中心に各国のジャズ・フェスティバルで活躍している。
また、トランペットの詩人として、舞踏家・笠井叡、詩人白石かずこ等、様々なジャンルのアーティストとの競演で、話題を呼んでいる。
リーダーアルバム=レコードに、『幻想ノート』『じゃんけんぽん』『パリ往来』
『ライブ / 沖至ユニット』 『イロハウタ』 『NOBUSHIKO 野武士考 』『CHORUIZUKAN 蝶類図鑑』『Root of BOHEMIAN』『improvising beings in 36』
佐藤真 SATOU Makoto(ドラムス)
1946年新潟市生まれ。1970年に初めて渡仏し、ジャズの即興のすごさ、面白さにに開眼。その後、ドン・チェリー、富樫雅彦、沖至といったミュージシャンとの交友を通して、ドラム演奏を始める。1992年には、ジャン=フランソワ・ポヴォロス(ギター)らと「Marteau Rouge 赤いハンマー」という即興ひとすじのグループを結成。その後もパリ在住のフリーフォームのドラマーとして、沖至、アラン・シルヴァ、ジョー・マックフィー、レイモン・ボニ、ドーニク・ラズロ、テッド・カーソンらと共演。また岩名雅記、財津暁平、アンヌ・ドレフュスといったダンサーとのパフォーマンスも重ねている。
主なアルバム: 「Enfances」(Futura)「じゃんけんぽん」「Beteween」「Enishi」「Marteau Rouge & Evan Parker」「Nuts」「No is No」「Stinging nettles」
また、佐藤真はパリの日本語新聞 OVENI の名誉編集長を務め、フランス料理の本を2冊出版している.
今貂子IMA Tenko(舞踏)
舞踏家、振付家。舞踏カンパニー 倚羅座主宰。今貂子舞踏研究所代表。
1980-94年、舞踏グループ白虎社に参加。ヨーロッパ、アジア、南米の海外公演、国内公演に舞踏手として出演、1999年、舞踏ワークショップ開始。2000年、ワークショップを母胎に、舞踏カンパニー今貂子+倚羅座結成。2005年、今貂子+倚羅座ヨーロッパツアー。2007年より、京都・五條會館(旧五條楽園歌舞練場)にて、カンパニー定期公演に取り組む。2012年「花軍」、2013年ソロ公演「閃光」では、文化庁芸術祭参加。2014年、カンパニー名を、舞踏カンパニー倚羅座と改めた。
日本の芸能の源流にみられる「たまふり(命の活性化)の力」に支えられたアバンギャルドな舞踏の探求を通じ、独自の境地を開拓。京都・五條會館での定期公演を軸に、野外パフォーマンス、京都・UrBANGUILDでのコラボレーションなど、京都を拠点に国際的に活動を展開している。
佐藤野乃子SATOH Nonoko(舞踏)
1992年生まれ三重県鈴鹿市出身。
18歳の夏、舞踏に出会い、京都の大学でアーツマネジメントを学びながら舞踏の道を志す。2010年の秋、制作として倚羅座の活動に参加し、2012年の春、舞踏手としてもデビュー。「花軍」(2012)「Vamos!」(2013)「ウズメー風穴をあける力ー」(2014) に出演。
2013年、大学卒業制作として「野の夢」を発表。また、地元でも舞踏の認知を広げる活動として、2014年、音楽ユニット"ニコらん"とのコラボレーション公演「野の夢続編〜春の奇蹟〜」「月のロマンセ」を発表。日々移ろい行く時代の中で決して変わらないものを見つめて、万物の踊り、心を溶かす素直な踊りを目指す。
村上璃子 MURAKAMI Riko(舞踏)
和歌山県出身。立命館大学映像学部在学中より、舞踏家・今貂子のワークショップで学び、後に舞踏カンパニー倚羅座に参加。舞踏手として、2012年『花軍』(文化庁芸術祭参加)2014年『ウズメ―風穴をあける力―』等に出演。
他、伊藤高志氏の映像作品「最後の天使(2014)」(第61回オーバーハウゼン国際短編映画祭にて上映)への出演や、オランダ人写真家Marco van Duybendijk氏の舞踏をテーマにした写真作品でモデルをつとめるなど、活動の幅を広げている。 個人映像作家の三谷悠華とのフィルム×舞踏パフォーマンス活動も展開中で、2015年3月にはアムステルダム写真美術館および、ベルリンのアートスペースPankeにて、合同パフォーマンスを行った。
予約 UrBANGUILD www.urbanguild.net
舞踏カンパニー倚羅座 E-mailima_kiraza@yahoo.co.jp
Tel/fax 075-748-6778 お名前・人数・連絡先をお申し込みください。
OPEN 18:30 / START 19:30
adv.2700 yen with 1drink / door.3000 yen with 1drink
もちろんバンド編成、たっぷりと聴かせてくれることと思います。
乞うご期待!
http://windbelljournal.blogspot.jp/search/label/MOCKY
MOCKY official HP
http://www.mockyrecordings.com/
WINDBELL
http://windbelljournal.blogspot.jp/
MOCKY
モッキー (本名: ドミニク・ジャンカルロ・サロレ)はカナダ出身の音楽家。
コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー、
ベースとドラムを主軸に様々な楽器を弾くマルチプレイヤー、ラッパー…
と様々な側面を持つアーティスト。
親しみやすくも深遠、両義性溢れるその表現は
ミュージシャン、DJといったフリークスを唸らせるに留まらず、
その耳触りの良さにたちまち魅了されるビギナーも少なくない。
ノスタルジックなようでいてフューチャリスティック、時間を貫くタイムレス感。
時代を彩った歴史上の様々な大衆音楽を内包しているかのような楽曲に滲む歴史観。
多様な音楽を横断、折衷、飛躍する作風の妙味は極めて新鮮かつ現代的。
音楽の秘密の鍵を手にした数少ない音楽家の一人といってよいだろう。
チリー・ゴンザレス、ファイスト、ピーチズとは渡欧前からの盟友。
彼らの協調関係から生まれた多くの作品はここ日本でも広く知られるところ。
ジェイミー・リデル、ジェーン・バーキン、アブダル・マリック、メリッサ・ラヴォーなど
ヨーロッパを活動の拠点にしていた頃に携わった作品も数多い。
2009年に発表されたアルバム「Saskamodie」はここ日本でも多様な音楽ファンに広く愛され、
ゴンザレスの「ソロ・ピアノ」と並ぶロングセラーとなった。
現在の活動の拠点はロサンゼルス。
ミゲル・アトウッド・ファーガソン、ケレラ、モーゼス・サムニー、ペガサス・ウォーニング、
ニア・アンドリューズ、ジョーイ・ドォシクなど現在のLAの音楽シーンの活況を伝える
アーティストたちとの協調は今後様々なかたちで現在の音楽シーンを潤すにちがいない。
これまでに発表されたアルバムは5枚、最新作は「Key Change」(WINDBELL/Heavy Sheet)。
" Whistlin' "
https://youtu.be/ijzTHrcbjLc
共催:WINDBELL / WWW
企画・制作:WINDBELL
招聘協力:OURWORKS合同会社
協力:VISUAL NOTES Inc.
OPEN 19:00 / START 20:00
adv.5000 yen + 1drink / door.5500 yen + 1drink
FOOD:
ナオノナルド
PA:
M1
ALL L/Rights
なかっち(元ドラサン)率いる中年中学生ロックバンド♪
なかっち(うたとギター)
よーこちゃん(うた)
井上潤一(うた)
サブくん (ギター)
上條君(けんばん)
てっぺいちゃん(ベース)
はまちゃん(ドラム)
最近 、さぶくん(ソフト)がギターで加わり 良い感じに♪
レッツゴー♪
24hour Munchee's session
共通の趣味はライブ後のラーメン屋巡りとうそぶく、麺食いすぎるチョイ(W)オヤジ四人衆による、温故知新ロック・バンド。
ギター奏者は、京都を中心にアンダーグラウンド・ミュージック・シーンを支えるPA集団・Slim Chance Audioの佐藤孔治。夢枕に立ったジェリー・ガルシアから賜った啓示によりバンドを結成。ロックが真に豊穣であった時代のサウンドを21世紀に甦らせようと志す、飽くなきギター求道者。
バンドの屋台骨であるドラマーは、日本のみならず、世界に勇名を轟かせる「SOFT」のPON2。ブレイク・ビーツの正確さと、さざ波から火山の爆発にまで至るダイナミック・レンジの広さを併せ持つそのプレイは、オーディエンスを恍惚境へといざなうこと必至。
更に、伝説のホーリー・マウンテン「福を知らす山」からやってきた偉丈夫・ASAOが、その長いリーチを活かして繰り出すベース・プレイが、骨太なトランス感覚を生み出す。己に休肝日を課すなど、意外と几帳面な一面も。
「部長補佐」こと上條 (a.k.a. ALL L/RIGHTS) はキーボード奏者。通り名に恥じぬ緩急織り交ぜた演奏で、部下の心を掌握し、上司のおぼえもメデテーション。佐藤のギターと絡み合い、どこまでも上昇してゆくプレイは、まさに天翔けるドラッギー・ドラゴン。
以上の五家宝連が織りなすMunchee'sサウンドは、雄渾にしてしなやかな70年代ロックの旨味を現代的なスパイスで調理した、グルメ御用達の絶品メニュー。おいしい物が大好きな音楽ファンの間で、只今中毒者急増中。
福西次郎
1967年、京都生まれ。京都市立銅駝美術工芸高校卒。画業のかたわらで大工仕事に従事する。三条御幸町のカフェでの店長兼ブッキングと しての10年を経て現在は木屋町三条で多角的アートスペース UrBANGUILDを営む。音楽レーベルCIL代表。絵画的アニメーショ ンユニットamfjekや総合パフォーマンス集団Ur-neticaな どでのライブ活動も行う。
smoke me
smoke me は、健康に悪影響を及ぼしません。が、あなたの音楽への依存度をかなり高めるかもしれません。なるべく胸いっぱいに吸いこみましょう
VJ Hashim
Spread Experimentとして2001年VJを開始。
パーティーを通じて、VJ、レーザー、デコレーション、OHP、etcノ.あまたなアーティストとの即興セッションを行ってきた。チルアウトからダンス、エンターテイメントから実験映像、アンビエントからアバンギャルドなどなど、ジャンルや場所を撰ばず展開中。
<http://vj.hasim.info/>
研究者アレックス・マクリーンとニック・コリンズによると、アルゴリズムによるダンスミュージックの発祥は少くとも1992年に遡る。アルゴリズムをダンスミュージック製作に用いてのライブがクラブにて行われるようになったのは1997年か1998年のことである。過去のアルゴリズム関連のパフォーマンスと、2012年に始まった現在のアルゴレイヴ活動の根本的な違いは、アルゴリズムに明白な焦点が置かれるようになったことである。アルゴレイヴは日本を含む9カ国で行われてきたが、そのほとんどはイギリスにおいてである。
出演者は、皆自分のソフトを使って演奏します。音楽のジャンルは、エレクトロニカ、ベース、ダンス、アンビエント、やノイズ系の音楽です。
Facebookページ:https://www.facebook.com/events/998298493553866/
イベントウェッブページ:http://www.renickbell.net/doku.php?id=algorave-151008
ツアーのウェッブページ:http://www.renickbell.net/doku.php?id=japan_algorave_tour_oct._3-10
出演者
Andres Villa Torres
APNOA
Cole Ingraham
Ima
Renick Bell
Smell in Stereo with Swan Panda
Andres Villa Torres (Zurich)
音楽: https://soundcloud.com/a_v_torres
動画: https://vimeo.com/andresvillatorres
ホームページ: http://www.andresvillatorres.com/
APNOA (Salzburg)
音楽: https://soundcloud.com/apnoa
動画: https://vimeo.com/user19349123
Cole Ingraham (Shanghai)
音楽: https://soundcloud.com/fiftyfivehz
動画: https://www.youtube.com/watch?v=YupE-KeYTLg&feature=youtu.be
ホームページ: http://www.coleingraham.com/
sns: https://twitter.com/ColeDIngraham
Ima (Kyoto)
音楽: https://soundcloud.com/ima_no_ne
動画: https://www.youtube.com/user/imanoneworks/videos
ホームページ: http://imanone.net/
sns: https://twitter.com/ima_no_ne
Renick Bell (Tokyo)
音楽: https://soundcloud.com/renick
動画: https://www.youtube.com/user/renickbell
ホームページ: http://www.renickbell.net/
sns: https://twitter.com/renick
Smell in Stereo (Mexico City)
音楽: https://soundcloud.com/jorge-ramirez
ホームページ: http://fallopiantunes.com/smell-in-stereo/
sns: https://twitter.com/interela
Swan Panda (Salzburg)
動画: https://www.youtube.com/user/julianstadon/videos
ホームページ: http://www.julianstadon.net/
sns: https://twitter.com/JulianStadon
OPEN 19:00 / START 19:30
adv.1500 yen + 1drink / door.1800 yen + 1drink
アーメル・ドゥゼット 芸術表現の全ての可能性に興味を持ち活動。パフォーミング・アーツ(映画専攻)で学位を取得後、アンジェ国立現代舞踊センター、ダンサーコースに入学し卒業。在籍中にマチュー・メッツガ−と二人で「Rhizottome(リゾットメ)」を結成しミュージシャンとしての経験を積む。2009年に来日し、影、双対性、脆弱性をモチーフにした「背後霊」を発表。ダンス、音楽両方を通して意欲的に創作活動をしている。フランスの振付家アラン・ビュファー、ベルナルド・モンテ、ローラン・ファルギエール、オリビエ・ノルマン、ジードラなどの作品に出演
She is quite interested in every possible form of expression through art. After passing a Performing Arts degree in the cinema section, she joined the CNDC in Angers where she attended the Choreographic Artists II training.
At the same time, she went on practising as a musician by creating the "Rhizottome" duo with the saxophonist Matthieu Metzger.In 2009, she left for Japan to invent the performance "Haigorei" . Since then she keeps strong artistic relationship with Kyoto underground cabarets.
She is presently performing for a few choreographers in France (Alain Buffard, Olivier Normand, Laurent Falguieas, Le GdRA, La Cavale, La Boite Blanche…) and is involved is various music project, such as dame dissa dame dousset et moi, Metamek and Vingt Doigts.
Motion, listening, vulnerability…
Through this heterogeneous experience, which she is proud of, she has never stopped dealing with all this food for thought that can be found either in her dancing performances or woven in her musical creations.
「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。
出演:
箱庭の室内楽(東京)
キツネの嫁入り
Baa Baa Blacksheeps
swimm
企画:swimm
企画協力:キツネの嫁入り
OPEN 18:00 / START 18:30
adv.2300 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]
http://akitosengoku.blogspot.jp
https://vimeo.com/akitosengoku
1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス"TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重なることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。
山本精一, ナスノミツル, Fernando Kabusacki, CINEMA dub MONKS, Shing02ほか国内外のミュージシャンや、小野雅子, 鈴木ユキオのほかダンサーや舞踏家などジャンルを問わず様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。
もぐらが一周するまで
http://roundingmole.tumblr.com/
音楽家佐藤亘によるソロプロジェクト。
関西を中心に2004年より活動を開始。
サンプラーやシーケンサーなどのいわゆるループ機能はいっさい使われず、ただただディレイの減衰/増幅を利用してのエレクトリックギターミニマルミュージック。
ソロライブはもとより、近年はパーカッションとのデュオ形式をはじめ、ミュージシャン、演劇、舞踏、狂言、ライブイベント、パフォーマー、映像集団・・・・とのセッションなど、その活動は多岐にわたる。
大岡英介 三重県津市在住
即興音楽、環境音楽、映像作家。2012年2ndCD「Underground storage gallery」タワーレコードJAZZセールスランキング2位獲得。京都国立博物館にて古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展覧会「大出雲展」「八雲たつ〜信仰の風景」の映像展示に採用。3rdアルバム「Road Of The Sun」(太陽の道)2014年10月29日発売中。
Nikita Tu-Bryant is a NZ based musician and actor more commonly known for her cinematic-folk band 'Nikita the Spooky (and a circus of men)' . Currently working on their third album release, their current album will be acting as the soundtrack to a theatre show Tu-Bryant is also writing.
With a strong acting and physical theatre background, this new project enables Tu-Bryant to combine her main artistic passions into one show inspired by her Taiwanese-Chinese roots.
Other projects include her Atmos-funk band 'Flite' as well as the current filming of a new indie film in NZ; Nikita is both one of the leads in this film as well as co-collaborator of the film's score.
Nikita Tu-Bryant will be playing a few stripped back shows on her search for collaborators through Asia and America Oct~Dec 2015 for her theatre project.
山口惠子 Yamaguchi Keiko
http://brdg-ing.tumblr.com/
15歳より演劇を始め、ロンドンRose Bruford College 演劇大学に入学。パフォーマンス/演劇/ダンスを学ぶ。
大学の授業で初めてButoh(舞踏)に出会い、舞踏の身体にある演劇性に魅了される。その後、桂勘、遠藤公義の舞踏ワークショップを受け、2008年に桂勘の振り付け作品をパリ、バンコク、ロンドンで踊る。帰国後、京都を拠点に活動。
主な出演作品に松本雄吉演出「イキシマ」、「十九歳のジェイコブ」、きたまり振付「結婚」。2011年にBRDGという団体を創設し、演劇作品を発表している。
OPEN 19:00 / START 19:30
adv.1700 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink
・LIVE
ギターヒーロー観光協会
ストロベリーパンティース
koo anal nee
TAKI294&E5
MOtSSAN
・DJ
DJ Cupid
SUNCHOCOdj's
smoke me
・VJ
HASIM
・PAINT
ATTACK THA MOON
八雄
KONIROW
HISA
PROPO
and more....!
ギターヒーロー観光協会's
日本屈指の観光地・京都を根城とする、マロンちゃんこと田中康彦とsoftの清水克典によるサイケデリック・ギターやりたい放題デュオ、ギターヒーロー観光協会's。ギターを弾けるだけでなく観光ガイドもできないと、この協会には入会できない、らしい。まったくタイプが違いながらも、互いのギターで会話し、絡み合い、斬り合い、飛翔したり潜ったり…と、サイケデリックの名の下にギター侍はさすらうのであった
ストロベリーパンティース <http://strawberrypanties.com>
「ちょっと、あなた起きて。そんなところで寝てたら風邪ひきますよ。起きてったら」
「う、ううん。あ、ちづるか。すると、あれは夢だったんだな」
「あら、夢を見てらしたんですか。どんな夢を見てらしたんです。教えてくださいな」
「うん、あのね、いや、よそう。お前が怒るといけないから」
「怒りゃしませんよ。ねぇ、話して聞かせてくださいな」
「たったいまから歌って叩いて聞かせやしょおおおおっ!!」
歩歩 + BINGO + ジャッキーゲン = ストロベリーパンティース!
Koo Anal Nee <https://soundcloud.com/koo-nee>
おいらKoo Nee!!!
Kyoto, Japan
春夏秋冬
用意周到
みんなに愛をふりまいちゃうのよ!
あなたの鼓膜やぶっちゃうぞ!
MOtSSAN
2012年のsurfersでのLモッサンは、茨城を拠点に活動しているサーファー・ミュージシャン。彼のオリジナルソングには、地元・茨城の海とサーフィンへの愛情がたっぷりとつまっています。Mellowな人柄とスケールの大きい甘い歌声に魅了されます!!!!
TAKI294&E5 <http://blog.livedoor.jp/kcyb_kyoto/>
京都亀岡の最終兵器!!BONGBROS所属
ATTACK THA MOON <http://attack-tha-moon.blogspot.jp/>
京都在住のペインター。「中LA」と「TAKUJI」により、2007年に「Attack Tha Moon.」を結成。ライブペイント活動を軸に活動中。地元京都では老舗クラブ「 METRO」にて、毎月イベント「NIGHT TIME HIGH」を企画。人と人が交差する空間で、自分達のアートワークを交差させ続けている。
KONIROW <http://konirow-artwks.blogspot.jp/>
イラストや壁画をはじめ
ライブペイントなどの活動をする画家。
超現場主義ライブペイント集団”OT29″に所属し
ENTER,MAD RICE,EXPOKなどのメンバーと共に
京都を中心に全国各地でライブペイントや
ペイントワークショップを行う。
八雄 <http://hachio.jimdo.com/>
絵描き。
自己の身体感覚を触媒とし、信号・反射・痕跡によって「見えざる風景」「形なきものども」を現す。活動形態は多様なシチュエーションでの即興ペインティングや他ジャンルのアーティストとのセッションを軸に、国内外での滞在型制作、展示、壁画など。
PROPO <http://propoism.com/>
金沢を拠点としたクリエイティブ集団。
設計、映像、GRAPHIC、写真の表現を個々に持ちそれぞれのオリジナリティを活かしながらも共有する視点「ネオジオメトリック」を建築的且つ破壊的なラインで構築させ、パターン化されたラインウェイトで全体像を具現化する。PROPO構成は、前川克史、松田洋平、篠田卓也、松島要の4チャンネルで配信。
Hisa [hint lab]
静岡を拠点に活動するペインター、絵描き。
県内外へのライブペイントを中心に、日々の制作やデザイン、壁画等様々なフィールドにおいて自らの世界を投影している。
生きる中で運命的に出会う人々や風景、動物、植物、音楽。 目に見えるものから目に見えないもの。 発展、変化、破壊、再生。
知識より感覚を、意味より魂を込め独自の世界観を描く。
2015年、同じくぺインターのTakeru Iwazakiとクリエイティブチーム[hint lab]結成。
OPEN / START 20:00
door.2000 yen + 1drink
中川裕貴(cello, electronics, etc)
中川裕貴 連続10時間演奏
イベント詳細:https://www.facebook.com/events/1660934370786923/
中川裕貴 Yuki Nakagawa
1986 年から中川裕貴。京都市在住。楽器を持って(主にチェロ)作曲・演奏・演出を主に行っている。バンド「中川裕貴、バンド」「swimm」「Katsunova」などに参加。バンド活動以外では、ここ10年くらいにおいて、烏丸ストロークロック、わっしょいハウスなどの劇団/劇作家への舞台音楽提供/演奏や、またダンサー/美術家との共同製作/パフォーマンスなどをこれまでいくつか行っている。
自主企画として、現代にあるべき/あってもよいはずの"音楽"に関わる事象を紹介するコンサートシリーズ「o/t/c」、また大阪・本町にある日本茶バー「結音茶舗」において、隔月開催の"それでも遊び続けるセルフステディー的音楽イベント"「and
play=enso on」を主催している。また演奏活動とは別に、演奏(という行為)やフィールドレコーディング、または「音楽を鑑賞すること」そのものをテーマとしたワークショップをこれまで数回行っている。京都市立芸術大学大学院
音楽研究科修了(専門は音響心理学/聴覚でした)
http://nonpage.exblog.jp/
「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。
oono yuuki
オクノ修
oono yuuki “夜と火”
oono yuuki 3年振りとなるニューアルバム。夜に浮かぶ灯のような10篇からなるソングブック。
2013年末にバンド活動を休止し、全国各地で歌い続けた二年間の旅の記録でもある今作は、全編完全弾き語り、オーバーダビングなし、編集なしというコ ンセプトのもと2015年春、京都UrBANGUILDにてoonoが最も信頼するサウンドエンジニア粕谷茂一氏と共に制作された。
10曲を通して繰り返し現れる夜や火のイメージと、反復するギターの旋律が大きな弧を描き、そこから立ち上がってくる何か。
一本のギターと声だけで、時に激しく時に穏やかに紡がれる、長いような短いような、愛すべき旅の物語。
oono yuuki オオノユウキ
1983年高知県生まれ
13歳でギターを始め、友部正人のライブを観て衝撃を受ける。
10代後半、土地柄もあってパンクやハードコアにも強い憧れ抱くようになると同時にフォークミュージックにも傾倒していく。
2010年頃からインストゥルメンタルを中心に演奏する大所帯バンドでの活動と並行して、弾き語りでの活動も始める。
2013年バンド活動を休止、一人でツアーを繰り返し、オクノ修、トモ・ナカヤマ、ノーマン・ブレイクらと共演する。
エリオット・スミスやボブ・ディラン、ジョン・フェイヒィなどに影響を受けたフィンガーピッキングによる弾き語りを得意としている。
オクノ修
1952年生まれ。京都河原町三条の〈六曜社珈琲地下店〉を営みながら、音楽活動を続ける。
1972年ファーストアルバム「オクノ修」発表。1994年の「こんにちわマーチンさん」より現在の弾き語りスタイルとなる。
主なアルバムに「帰ろう」「唄う人」「出会ったとき 〜オクノ修、高田渡を歌う〜」などがある。
OPEN 19:00 / START 19:30
adv.2000 yen + 1drink / door.2200 yen + 1drink
She will come to Kyoto to show her most recent performance, A Particular Act Of Survival. With her on stage is also the live musician Palle Dahlstedt.
With focus on the female dancer’s vulnerability through history, Ami Skanberg Dahlstedt has created a piece in which she uses movement, music and text to activate the silent archives she carries within herself after thirty-two years as a practitioner of various dance techniques. The performance will be presented in English.
Haigorei is a thousand faces character who believes himself alone, but who actually never really is.
He isn't because he has the music. He gets it into skin.
Haigorei is a body which one day felt into the trap of a blown up soundtrack.
Between smiles and pulling faces, one strives to follow the other, as regular as clockwork.
Trying to escape from this, "she" tears her skin.
Screams and stammering.
Armelle Dousset (Accordeon, dance)
アーメル・ドゥゼット 芸術表現の全ての可能性に興味を持ち活動。パフォーミング・アーツ(映画専攻)で学位を取得後、アンジェ国立現代舞踊センター、ダンサーコースに入学し卒業。在籍中にマチュー・メッツガ−と二人で「Rhizottome(リゾットメ)」を結成しミュージシャンとしての経験を積む。2009年に来日し、影、双対性、脆弱性をモチーフにした「背後霊」を発表。ダンス、音楽両方を通して意欲的に創作活動をしている。フランスの振付家アラン・ビュファー、ベルナルド・モンテ、ローラン・ファルギエール、オリビエ・ノルマン、ジードラなどの作品に出演
She is quite interested in every possible form of expression through art. After passing a Performing Arts degree in the cinema section, she joined the CNDC in Angers where she attended the Choreographic Artists II training.
At the same time, she went on practising as a musician by creating the "Rhizottome" duo with the saxophonist Matthieu Metzger.In 2009, she left for Japan to invent the performance "Haigorei" . Since then she keeps strong artistic relationship with Kyoto underground cabarets.
She is presently performing for a few choreographers in France (Alain Buffard, Olivier Normand, Laurent Falguieas, Le GdRA, La Cavale, La Boite Blanche…) and is involved is various music project, such as dame dissa dame dousset et moi, Metamek and Vingt Doigts.
Motion, listening, vulnerability…
Through this heterogeneous experience, which she is proud of, she has never stopped dealing with all this food for thought that can be found either in her dancing performances or woven in her musical creations.
OPEN 18:30 / START 19:00
adv.2000 yen with 1drink / door.2400 yen with 1drink
ダンサーの身体の持つ”差”をシンプルな環境で見比べる企画として南弓子が2013年よりスタートした「ONDOSA」
第四弾は前回関東でも大好評を頂いた「黙って話して」。無音10分の舞台にダンサーのみならずミュージシャン、役者までが挑みます。
個々の身体が静寂の中で観客に語り得るものを目撃してください。
人の身体/動き/ダンスの”差”の生成の不思議、境界線の在り処、価値観の揺らぎを存分にお楽しみください。
(終演後、アフタートーク+プチボディワーク有り)
出演/
南弓子
正木悠太
北村成美
二口大学
花本ゆか
重里実穂
中川裕貴
ネコ ザ メタボ
黒子沙菜恵
楠毅一郎(ロスホコス)
伴戸千雅子
〈照明/竹ち代毬也〉
〈企画/南弓子 〉
★チケット予約★
(件名に「チケット予約」と本文にお名前、枚数をお願いします。必ず返信致します。万一返信の無い場合はお問い合わせください。)
南弓子 yumizaburou3@yahoo.co.jp
☆上演時間は休憩を挟みまして二時間強を予定しております。(終演後30分のアフタートーク有)
☆店内は禁煙でお願いします。
☆許可の無い写真撮影はお断りいたします。
【企画/出演 南弓子プロフィール】
京都市立芸術大学彫刻科出身。卒業後舞台芸術及びダンスに傾倒する。日韓ダンスコンタクト、 横浜ダンスコレクションR2010など選出企画多数。『ダンスがみたい!新人シリーズ8』 にて『オーディエンス賞』受賞。主な作品に「mushi-kera」「BINTA」「万」「Miki」「mushi-kera#2」など。「ダンスの普及を観客に媚びずに」を信条にイベント企画にも力を入れている。2012年春より「バー弓子」オープン、店長を勤める。2013年「ONDOSA」企画スタート。
2014年より身体障害を持つ舞踊家を含むダンスカンパニー、integrated dance campany Kyo 所属。
http://minamiyumiko.com/
OPEN 18:30 / START 19:30
adv.2500 yen with 1drink / door.2800 yen with 1drink
高田 漣(たかだれん)
1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田渡の長男として生まれる。スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として、YMO、細野晴臣、高橋幸宏、斉藤和義、くるり、森山直太朗、星野源、等のレコーディングやライヴで活躍中。ソロ・アーティストとしても6枚のアルバムをリリース。2007年、高橋幸宏、原田知世、高野寛、等の6人で「pupa」結成。映画「横道世之介」「箱入り息子の恋」等のサウンドトラックの他、舞台音楽も手掛ける。
http://www.tone.jp
森は生きている
柔軟な吸収力と表現力を武器に、滋味豊かでいて瑞々しい独自の音楽を生み出す「純音楽楽団」、森は生きている。
2012年、リーダーの岡田拓郎を中心に東京で活動を開始。その年の末、ファーストCD-R「日々の泡沫」を発表し、自主制作盤にもかかわらず各レコード店にて軒並みソールドアウトを記録。2013年にはP-VINE RECORDSよりファーストアルバム『森は生きている』をリリース。音楽シーンを代表する作品として各界から高い評価を得、発売を記念して行われた各地でのリリースツアーも大盛況のうちに終える。その後もさまざまなイベントやフェスへ出演するなど活発な活動を繰り広げる中、2014年にはファーストアルバムのアナログ盤をリリース、それに合わせバンド初となるワンマン公演を東京渋谷WWWにて大盛況のうちに開催。11月には待望となるセカンドアルバム『グッド・ナイト』をリリースしそれを記念した全国ツアーを開催。そして2015年も、多くのフェスティバルやイベントへ出演しながら、常にステージ上での豊かな実験を繰り返すことを忘れない。
カントリー、ソフトロック、サイケ、スワンプロック、アンビエント、モンド、トロピカル、ジャズ、ブルース、アフロ、クラシック、現代音楽etc…数々の音楽遺産を深く咀嚼しつつもあくまで現代的な表現として昇華する有機的且つ先鋭的なプロダクション、卓越した演奏、そして仄かに文学の匂いが薫る歌詞世界。森は生きているの奏でる音楽が、時代の心象を儚く切り取るように、そこここへ満たされていく…。
メンバー
岡田拓郎(Gt.,etc.) /竹川悟史(Vo.,etc.) /谷口雄(Pf.,etc.) /増村和彦(Dr.,etc.) / 大久保淳也(Flute,Reeds, etc)
http://www.moriwaikiteiru.com/
OPEN 18:30 / START 19:00
adv.3800 yen + 1drink / door.4300 yen + 1drink
宮嶋哉行 (Saikou Miyajima) 音楽家
3 歳から鈴木メソッドでヴァイオリンを習う。クラシック、ロック、ジャズ、電子音楽等様々な演奏方法を経て、 即興による演奏活動を始める。ライブ演奏の完成度と音の豊かさは、即興やヴァイオリンという言葉のもつ 従来のイメージを変えると評価が高い。ソロ活動の他、katsunova、UrBAKANA といった即興ユニット、 ダンスや絵画、映像作品とのコラボレーションなども積極的に行っている。
http://blogs.yahoo.co.jp/rasaikou
黒子沙菜恵Kuroko Sanae
ダンサー。N.Y.でさまざまなダンスに出会いその後身体の構造に着目、骸骨の模型を眺め日々。リヨンビエンナーレ、SPAFなどに招聘。多様な身体や年代にワークショップを行なう。劇場以外のあらゆる空間で踊ることを好む。最近の作品は竹ち代毬也・豊田奈千甫との「30回有効のパスポート」やWI’RE「ひとがた」。宮嶋哉行(音楽家)との即興デュオは不定期に継続中。環境や身体の変化によって揺れる身体と心をカラダ1個で受け止める。
http://blogs.yahoo.co.jp/sanaekuro512
「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。
BAVAAAL
ファイヤーパフォーマーとして京都を中心に活動を始め10年目。2010年「エロティックファイヤーガーデン」第三位受賞。シリアスな演目では驚くばかりの色気を発揮するが、近年は様々なお笑い系表現手法に挑戦。普通の女性の怒りや哀しみをテーマにしたコミカルショーや、自身の生前葬(2013年)、新婦(ババール)だけの独り結婚式(2014年)など自虐的コンセプトショーも企画。2015年4月には初のミュージカルショーで脚本・演出・主演を務めた。またグラフィックデザイナーとしての顔も持つ。2016年1月イギリスに移住、活動拠点を海外に移す。
http://s.ameblo.jp/bavaaal
mecav
ポールパフォーマー/ポールダンスインストラクター
京都をベースに、全国のイベント・演劇公演・芸術祭・キャバレー・ショークラブなど様々な場所でパフォーマンスを行う。衣装制作も含めたオリジナリティー溢れるショーで変幻自在のショーガール。
自らイベントのプロデュースも行い、あらゆる視点からポールダンスの可能性を発掘中!
また、国内外でのポールダンスコンテストで個人、ダブルス共にファイナリストとなり成績を収める。
ポールダンスユニット &womb/「ポールをどり」プロジェクト主催
http://s.ameblo.jp/mecav
ご予約専用フォーム: http://qq2q.biz/nRT7
OPEN 19:00 / START 19:30
adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink
DOMINGO
勝野タカシと4人のパーカッショニストによるユニット。
アフロサンバやマーチングバンドという異色のバックグラウンドを持つリズム隊と、
勝野タカシがギター・カリンバ・マンドリン等様々なアプローチで構築するサウンドはプリミティブで未来的。
祝祭的なそのパフォーマンスは他に類を見ない。
Hi-Karim-On
事の発端は、OPTRONを操る伊藤篤宏との共演を前にしたYung Tsubotaj が
所有のメタルパーカッションをグラインドする事を思い付き、
伊藤の反対を押し切って無理矢理使用したことで、
その後「ドラびでお」のフロントアクトにオファーが届くとYungは即、
断り切れないRubyorlaをパートナーに引き込み Hi-Karim-Onが誕生する。
当初は互いに「光るもの」を演奏するという思い付きから派生して
ポストインダストリアルmeetsラテン音楽という有りそうで無い音を目指して活動を開始するも、
経験を重ねることで二人は予測不能の未知の領域に足を踏み入れようとしている。
MECCA RADAR
浮遊する音 ゆらゆらゆれては弾け飛び 脳に様々な景色を映す
その音のゆらぎは心地良い旅へといざなう
潤いを帯びつつ憂いをまとい ふわふわ浮いて自由自在
見えないが存在 その類の表現団
開放感のあるチアフルサウンド。
心地良い空間とどこか懐かしい響きのアンサンブルミュージック。
OPEN 19:30 / START 19:30
adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink