5.1 (wed)『オトエホン-36 〜UrBANGUILD ７周年スペシャル！〜』




たゆたう bandset
- contrabass 藤井都督（LLama、キツネの嫁入り）
- drums 妹尾立樹（sistertail、LLama）
ゆーきゃん
仙石彬人｜TIME PAINTING
足田メロウ｜PAINTING


OPEN 19:00 / START 20:00

adv.2000 yen / door.2300 yen
※ビュッフェスタイルの軽食付き！（飲み物は各自ご注文ください）

5.2 (thu) Living Arts vol.14


Hans Koch + Gaudenz Badrutt
豊田奈千甫
ieva (4speakers performance from France) & 江南泰佐

KAGURA
Christopher Fryman (trumpet, computer)
月永悠 (painting)
Makoto Ito (sax)
横山祥子 (violin)
Andrew Couzens (video projection)



月永悠/Yu Tsukinaga
Shamanic Artist（神仏画家）・歌手
京都市立銅駝美術工芸高等学校で日本画を専攻。
18歳で単身渡墨(※メキシコ)し、Mexico Art Academyで芸術を学ぶ。
絵画以外にCDジャケットや書籍の挿絵、ラベル制作などもこなす。
現在までメキシコ・フランス・東京・京都などでの展覧会や個展で作品を発表。
侘寂(わびさび)ではなく侘び雅(わびみやび)で独創的な神仏画を目指す。


OPEN 18:30 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink

) チャールズ・ヘイワード ライヴ・イン・ジャパン 2013 京都公演
　　　　CHARLES HAYWARD Live in Japan 2013 Kyoto



CHARLES HAYWARD チャールズ・ヘイワード


ついにフレッド・フリス、ビル・ラズウェルとのマサカーでも来日を果たすチャールズ・ヘイワード（Ex. this heat）。これを機に自身ずっと熱望していた日本でのソロ・ライヴが10年ぶりに実現。会場を熱狂と高揚で満たす圧倒的なソロ・パフォーマンスを体験せよ。この機会をお見逃しなく！



問合せ：ロクス・ソルス
http://www.locus-solus.co.jp/
mail@locus-solus.co.jp
03-3952-2590


OPEN 18:30 / START 19:30

adv.4500 yen + 1drink / door.5000 yen + 1drink

5.4 (sat)『双窓』 #9


石橋英子
長谷川健一


■石橋英子

茂原市出身の音楽家。いくつかのバンドで活動後、映画音楽の制作をきっかけとして数年前よりソロとしての作品を作り始める。その後、4枚のソロアルバムをリリース。ピアノをメインとしながらドラム、フルート、ヴィブラフォン等も演奏するマルチ・プレイヤー。シンガー・ソングライターであり、セッション・プレイヤー、プロデューサーと、石橋英子の肩書きでジャンルやフィールドを越え、漂いながら活動中。最近では長谷川健一、前野健太、トンチ、オウガ・ユー・アスホールの作品に参加。またソロライブと共に、バンド「石橋英子withもう死んだ人たち(ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子)」としても活発にライブを行う。2012年秋、キャリア初となるピアノソロアルバムをリリース。

■長谷川健一

1976年12月京都生まれ。
2007年、ミニアルバム「凍る炎」「星霜」をmap/comparenotesより二枚同時リリース。
2010年6月、ファースト・フルアルバム「震える牙、震える水」をP-VINERECORDSよりリリース。
2011年7月、「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION
2011」に参加、同年9月にリリースされたNabowa「DUO」にもボーカリストとして参加。
「FUJI ROCK FESTIVAL2011」、「SWEET LOVE SHOWER 2011」にも出演。
歌が純粋に歌として響くことの力強い説得力、繊細な光が震えながら降り注ぐような、
誰にも真似できない表現。優しくも切ない叫びは、聞くもの を深遠な世界へと誘い続け、
京都が産んだ孤高の天才シンガー・ソングライターとして、多くのファンやアーティストから高い評価を得ている。
そして、2013年3月6日、「ジム・オルーク」プロデュースによる待望のセカンド・フルアルバム「423」をリリース。


OPEN 18:30 / START 19:30

adv.2300 yen + 1drink / door.2800 yen + 1drink

5.6 (mon)　男肉 du Soleil プレゼンツ　『男肉聖帝聖誕祭』



今年もこの日がやってきた！
年に一度のお楽しみ、男肉団長（または聖帝）・池浦さだ夢の誕生日を盛大に祝うバースデイバッシュ。
5/6誕生日当日、多方面 aka 身内からゲストをお招きし、様々なパフォーマンスでお腹一杯の３時間弱。もちろん団長へのプレゼントタイムもあります。
団長を知ってる人も知らない人も、こぞって京都木屋町に集合しよう。ゴールデンウィークラストだからって家でのんびりしてる場合じゃない!!!


【出演】
池浦さだ夢
ODS-CREW
石田剛太(ヨーロッパ企画)
酒井善史(ヨーロッパ企画)
福井菜月(ウミ下着)
mecav(ポールダンサー)
ももぜっと(ももクロコピーユニット)
夕暮れ社 弱男ユニット
THE ROB CARTON

and more...


【チケット予約・問合せ】
男肉 du Soleil公式サイト内
聖誕祭特設サイト
※予約フォームがございます
http://oniku-du-soleil.boy.jp/event/happybirthday_dancho/
mail : oniku-du-soleil@sd.boy.jp


OPEN 17:00 / START 18:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2500 yen with 1drink

5.8 (wed)「少女神 #00」




その他の短編ズ（東京）
庭
田邊スカート
その他の短編ズと空間（朗読劇）


■その他の短編ズ

2012年6月結成。2人組(ときどき3人組)。ギターとベースとキーボードと歌声と文章などを使って好きなようにやりたいことをやっている。

■庭


■田邊スカート

2012年始めより、京都にて唄い始める。静と動が行ったり来たりするよな、我が内より出づる音を只、この世の中に残したいと思うのみ。
ソフトサイケデリック・歌謡曲・ダブといった様な類の自作曲を演ります。
【メンバー】
田邊スカート・・唄、電子音、MTR
シャラポワ野口・・鳴り物
倉田憲一(狂人企画)・・ノイズguitar


OPEN 18:30 / START 19:30

adv.1800 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink

5.9 (thu) Velvet Moon vol.83
music,dance & performance night!


月神
魅鳴(MINA) / 田辺響 / すずきなお / 壇 / EDA / 東學

遊火 (荒神　ディジュリドゥ / ヒゲジュン　パーカッション / コオスケ　炎舞)

Tribal Beat Box by ミウラ1号



魅鳴（MINA）
構成・演出・舞祷
音に遊び　舞に狂う
呪いを念い　祈りに身を焦がす

田辺響
音楽家
空気を奏で　響きを降ろす
器を震わせ　波を走らすじょうほう

すずきなお
インド声楽家
声で描いて　旋律で魅せる
宇宙で揺らぎ　調和に漂う　

壇
仕立屋・衣装
糸を重ねて　仕合わせ紡ぐ
身体で纏い　心を曝す

EDA
花操師
馨りを彩り　枝で縁取る
花弁重ねて　蜜に微睡む

東學
絵師・アートディレクター
墨で濡らし　筆で目交う
色香を操り　艶に溺れる


OPEN 18:30 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink

5.12 (sun) yuki nakagawa presents..."o/t/c" scene.28 "今日-/ noミューz[sic].&



Tralten Eller Utpult (from Norway)
SJQ
Takahiro Yamamoto(ex.Busratch) × ASUNA
中川裕貴、バンド (yuki nakagawa, band)


supported by sukima industries


Tralten Eller Utpult (from Norway)

John Hegre - guitar
Kristoffer Riis - guitar
Thore Warland - drums

2012年、ノルウェーのベルゲンにて結成。
ThoreとKristofferはノイズ・ロックグループSTAERで共に活動、
同様にJohnとThoreはバンド Polygonjunxのメンバーとして活躍している。
また、Johnはノルウェー・エクスペリメンタルシーンを代表するユニットJazzkammerをはじめ、NOXAGT、Golden Serenades、Rehab、 Black Packers、 Kaptein Kaliber、 Public Enemaといったグループに主要メンバーとして名を連ね、ＥＵシーンを代表する重要アーティストとして注目を集めている。日本のアーティストとも親交が深く、これまでにも大友良英やメルツバウ、中原昌也ら多数の音楽家と共演やコラボレーションを行っている。彼らの音楽は、ヨーロッパのフリーインプロヴィゼーションや、ノルウェー、そして日本のノイズミュージックからの多大な影響のもとで展開される。

SJQ
SjQは、魚住勇太(ピアノ）、米子匡司(トロンボーン）、ナカガイトイサオ（ギター）、アサダワタル（ドラム）、大谷シュウヘイ（ベース）そして人工生命によるプロジェクト。
ループを用いず、一つ一つの音と音がドミノのように連鎖反応させることで、音楽が生まれ、展開する。演奏はコンピュータなどで、生演奏をリアルタイムで音響処理を行う、ライブエレクトロニクスという手法で行われる。

Takahiro Yamamoto
2010年まで活動したターンテーブルデュオ BusRatchの元メンバー。
特殊なターンテーブルのインプロビゼーション演奏を行う。
1998年よりターンテーブル８台での同時即興演奏を行う実験的DJ集団のメンバーとして活動を開始、
以降様々なアーティストとセッションを続ける。使用する機材はターンテーブルのみ。プリペアドレコード、さまざまなオブジェクトをターンテーブル上で再生、カートリッジとアームによる音の増幅で音を即興的に構築する、その誤作動とコントロールと何か。2009年ベルリンでターンテーブリストのフェスティバル The International Turntable
Orchestraに参加。eRikmやMartin Tetreault、Martin Ngなどと共演。まもなく、ナカタクジ（sax,tape）とのデュオで、a binary datumより7インチアナログ、またチューリヒのパーカッション/アナログシンセ Jason Kahnとのトリオ作もリリース予定。

ASUNA（アスナ）
語源から省みる事物の概念とその再考察をテーマに作品制作を行い
、2002年「organ」の語源からその原義を省みた「機関・器官」としてのオルガンを扱ったインスタレーション作品『EACH
ORGAN』を制作発表。以後、展示に関連した解体されたオルガンによるライブ・パフォーマンスも行い、ドイツ「transmediale
2008」、ベルギー「Happy New Ears 2008」、スロヴェニア「International Festival of Computer Arts 2012」への招聘を受ける。それらと並行した音楽制作としては、2003年、スペインのLucky Kitchenよりデビューアルバム『organ leaf』をリリース。以降、アメリカ、イタリア、イギリスなど海外を中心としたレーベルより多数のアルバムを発表。多様なスタイルを一貫したナラティブな作品としてまとめあげる特徴を持つ。ミニCDやテープ中心のaotoaoレーベルも運営。

中川裕貴、バンド
-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/
半世紀ほど前から繰り返される、音楽上で再生される
ギャグと事故、その伝統芸能と現場検証について
すべての「？」が/の／は「！」。
cello, electronics, computer, violin, piano, 中川裕貴, 横山祥子, 菊池有里子,,,
が一列に3次元ないし4次元。
/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/
という5層五線譜・順不同（root on 4-D）
※写真は来ない「、バンド」メンバーと「音楽」を待っている中川裕貴さん、27歳。



OPEN 18:30 / START 19:00

adv.2500 yen with 1drink / door.2800 yen with 1drink

5.14 (tue) 「Ur食堂LIVE!」 18:00 - 24:00 / no charge


奥田聡子
footloose



奥田聡子
ビバ☆シェリー、AYA OTO WORLD、山奥、A Handred Birds などに所属。弾き語りは時期により表現のイメージが変わる。お楽しみ下さい


footloose
2009年から活動。ガットギター一本と歌で鳴らされるそのサウンドは
ギターインストゥルメンタルミュージックとジャパニーズポップスの間を、
その双方の特性を壊すことなく行き来しています。
オルタナティブにしてはあまりにポップス。
ポップスにしてはあまりにオルタナティブ。


「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。

5.15 (wed) Velvet Moon vol.84
music,dance & performance night!


黒子沙菜恵 (dance)＋ 福井悠平（pf.）
Weird Beard (from Switzerland)
s l o n n o n + ナカムラ マキコ + sonsen gocha bacco
Yangjah (dance) + 児嶋佐織 (テルミン) + Yuki Maegaki (大正琴)




Weird Beard (from Switzerland)
Florian Egli (s)
Dave Gisler (g)
Valentin Dietrich (eb)
Rico Baumann (dr)


黒子沙菜恵
黒子 沙菜恵 Sanae KUROKO/ダンサー
京都在住。NYでさまざまなダンスに出会い
その後身体の構造に着目、骸骨の模型を眺める日々。
リヨンビエンナーレ、SPAFなどに招聘。
京都・大阪でさまざまな身体や年代にダンスワークショップをしている。
ソロ活動をベースにしながら、環境や身体の変化によって
揺れる身体と心をカラダ1個で受け止める



OPEN 18:30 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink

5.16 (thu) Velvet Moon vol.85
music,dance & performance night!


Stuart O'Connor (from UK)
unii & un escar got vide ? (from France) + 双子の未亡人
長沢美紀 Miki Nagasawa & ryotaro
山口恵子（dance) + 延命寺裕樹(dr)


Stuart O'Connor
1200 shows in 5 years and counting as a full time touring musician.
5 tours in Japan, 4 in New Zealand, 3 in Australia, 2 in Italy and 1
off tours of Thailand,Italy, Holland, Greece and even Colombia aswell as numerous
tours in his home country of the UK.
Stuart has made his living with 4 albums under his belt as a
psychedelic singer/songwriter and has attracted
attention from record labels but so far has remained independent.

山口惠子
大阪出身。京都を拠点に舞台芸術の、俳優・演出家・ダンサー等、分野・役どころを問わず活動する。
英語の通訳や翻訳も時折やっていることから、最近は"翻訳劇"ならず"通訳劇"に挑戦している。
舞台制作の川那辺香乃と、2011年にBRDGという活動母体を立ち上げて、
自身と周りのアーティストが活動していく器を建設中。


OPEN 18:30 / START 19:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink

5.17 (fri)　Jad Fair, Norman Blake (Teenage Fanclub) and Tenniscoats Japan Tour 2013
ジャド・フェア＆ノーマン・ブレイクとテニスコーツのジャパン・ツアー２０１３




ジャド・フェア＆ノーマン・ブレイク
テニスコーツ
レイチェル・ダッド
ICHI


今でもうずくような記憶を多くの聴衆に刻んだ2011年３月のジャド・フェア＆テニスコーツの双頭ツアー、そのときの両者の交わりは『エンジョイ・ユア・ライフ』という１枚の愛すべき共作アルバムを実らせましたが、さて、お待たせしました。その続編ともいうべきジャパン・ツアーが決定しました。
しかも、今回はさらにティーンエイジ・ファンクラブのノーマン・ブレイクも加わり、テキサス→グラスゴー→トーキョーと思いがけないバトン・リレーに。しかし、あらためて思い返すまでもなくジャド・フェアとティーンエイジ・ファンクラブには2002年の共作アルバム『Words of Wisdom and Hope』があり、テニスコーツとザ・パステルズの共作アルバム『Two Sunsets』（2009年）にはティーンエイジ・ファンクラブからノーマン・ブレイクとジェラルド・ラヴが全面参加、ジャド・フェアとテニスコーツには先述の『エンジョイ・ユア・ライフ』があって、ということはもはやこの三者は同じ穴のむじなだったりもするのです。
それぞれのソロあり、ジャド・フェアとノーマン・ブレイクによるダニエル・ジョンストンのカバーあり（昨年、この内容でジャドとノーマンはスペイン・ツアーを敢行している）、さらに、ふたりがテニスコーツのライブに加わるなんてことも？　日々その組み合わせがどうシャッフルされるのか、毎夜毎晩まったく違う、それなのにまったくいつも通りに素晴らしいジャド・フェアとノーマン・ブレイク、そしてテニスコーツのジャパン・ツアー2013、彼らの満面の笑みをどうぞお見逃しなく！


http://www.cacocu.es/static/CacocuElementManagement/*/norman-blake-y-jad-fair/ver
ジャド・フェア＆ノーマン・ブレイクのスペイン・ツアーからの一公演がオープニング・バンドの演奏含め上記サイトからフル試聴できます。

http://youtu.be/yUy1qICqbLI
2011年のジャド・フェア＆テニスコーツ双頭ツアーの模様は映像作家の波田野州平が同行してドキュメンタリーに仕立ててくれました。上記リンクはそのトレイラーです。

http://www.sweetdreamspress.com/2011/10/jad-fair-tenniscoats-enjoy-your-life.html
ジャド・フェアとテニスコーツの共作アルバム『エンジョイ・ユア・ライフ』については上記サイトをご覧ください。


OPEN 18:30 / START 19:00

adv.3500 yen + 1drink / door.4000 yen + 1drink

5.19 (sun)　バリダンス☆ライブ『 Permata Bali 』
春の夜に、キラキラギラギラ煌く光と影
バリバリバリダンスな夜へようこそ〜




イ・クトゥッ・スウェチャ
大西 由希子
CILI DEWI


■イ・クトゥッ・スウェチャ
1973年４月インドネシアバリ島ギャニャールにて８人兄弟の末っ子として誕生。
バリの彫刻や描画の才能を持ち仕事としている兄達の中で幼少の頃からバリ独特の芸術と身近に生活してきた。
12才でバリ舞踊をならい始める。
1996年３月来日、京都に在住する。
来日してから数年はバリ芸術、芸能とは無縁の生活を送る。
2001年頃から在大阪インドネシア総領事館の主催、共催するイベントでバリ舞踊を踊ったり、
舞台のバックグラウンド(バリヒンズ―の神々をモチーフにした切り絵)を手掛ける機会を得る。
現在は本業の傍ら、京都の小学校やウェディングパーティーなどの依頼をうけバリ芸能を紹介している。

■大西由希子
20歳の時にバリ島へ初旅行。
アユ・スクマワティの踊る「若き勝利者の舞い」に魅せられる。すでに留学を決意。
バリ島へ通いながら舞踊を学び始める。生活に根ざした音楽と舞踊にますます惹かれる。
'96〜'99年、インドネシア国立芸術大学デンパサール校で学ぶ。
滞在中はたくさんの寺院で奉納舞踊を行う。
帰国後、バリ島の人々がそうであるように、その土地と生活から生まれる舞踊に興味を持つようになり、
「バリ舞踊の根っこの探求」と称し、バリ舞踊の型の、その根元にある身体と、
日本人である自らの身体との繋がりからダンスを生む作業を行っている。
バリ舞踊教室CILI DEWI を主宰。


OPEN 18:30 / START 19:00

adv.1500 yen with 1drink / door.1700 yen with 1drink

5.20 (mon) Kyoto Decadence vol.22


. . . a.k.a. Nikola Mounoud
PROBLEMATICA
ワダ・ザ・ヴァンパイア
島田篤　Atsushi SHIMADA（piano）
雑phone

DJ：井上潤一


. . .
Sound artist or musician (it depends on your taste) . . . a.k.a. Nikola Mounoud is also member of the LUFF - Lausanne Underground Film&Music Festival - organisation crew,
active as music co-programmer, sound technic and most recently coordinator for the LUFF does Tokyo that was held for the 10th anniversary of the festival in 2012. He is also
co-founder of the associative photo&cinema laboratory "On fait du l'art !" in Lausanne, Switzerland.
For the past few years . . . has focused on the exploration of both analogue and digital feedback as sound source.
Unlike the chords, skins, strings and wind of acoustic sound, feedback is an unstoppable implacable sonic evolution (so long as electricity is present to feed it!).
Riding many musical waves as we all do, . . . uses a laptop and an analogue mixer to produce his live compositions, well hewn from the coal face of improvisation !



ワダ・ザ・ヴァンパイア
結成1979年の京都老舗ニューウェーヴバンド、VAMPIRE！
のギタリストがソロでもエフェクターを駆使して咆哮する。



島田篤　Atsushi SHIMADA

5.21 (tue) 「Ur食堂LIVE!」 18:00 - 24:00 / no charge


造酒耕平(vo,gu) + 平川雅子(ba) + キースヒルズ(per)


造酒耕平(みきこうへい)vocal guitar、平川雅子bass、キースヒルズpercussion。
フォーク、ジャズ、民俗音楽。畑の違うミュージシャンがシンプルに味付けしたオリジナル歌謡曲をお届けします。



はんしぼり
日常という非日常をオルタナティブに表現するアコースティックデュオ


「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。

5.22 (wed) Music for Kyoties


加納良英
江沢野々海
日食をみなかった


江沢野々海
１９９０年長野生まれ
２００６年よりソロ活動を始める。京都を中心に密やかに活動している


日食をみなかった


OPEN 18:30 / START 19:30

adv.1500 yen + 1drink / door.1800 yen + 1drink

5.25 (sat)『私たちの街の歌 京都』




白い汽笛 with 江崎將史、森雄大
フジワラサトシ
井上智恵トリオ
3月33日



OPEN 17:30 / START 18:00

adv.2500 yen + 1drink / door.2800 yen + 1drink

5.30 (thu)


Twelve Fuluffy Chair
kisetsu/ame
lllill



kisetsu/ame
2007年冬、前身バンド「ウィークエンド」のメンバーを中心に神戸にて結成。
柔和なバンドサウンドに叙情的なポエトリーリーディングと無国籍なヴァイオリンが趣を添える。
いつか見たロードムービーのあのとりとめの無い愛おしさみたいなものを
音で表現できたらと思いながら音楽をしています



lllill
午前５時のまどろみと覚醒感を表現すべく京都を中心に活動中。
2012年よりdodoで活躍中のkota yamauchiとkelly dannyをメンバーに迎え、
ニューウェイブやエレクトロニカ、ガレージ等の影響を消化した、
ゆったり漂うようなサウンドがsoundcloud等の音楽ソーシャルサイト等で、
賞賛のコメントを集めるなど、海外からの評価も得ている。


OPEN 18:30 / START 19:30

adv.1500 yen + 1drink / door.1800 yen + 1drink

5.31 (fri) 「Ur食堂LIVE! 〜メモの旅・京都〜」 18:00 - 24:00 / no charge

なんと！
ノーチャージの「Ur食堂LIVE!」にoono yuukiさんが登場です！
共演は盟友、キツネの嫁入りと妹尾立樹！
豪華布陣でおとどけするスペシャルな「Ur食堂LIVE!」
よい音楽とおいしい食事、楽しんでください。


oono yuuki×足田メロウ[painting]
キツネの嫁入り（アコースティックバージョン）
妹尾立樹(シスターテイル)



oono yuuki：
高知県宿毛生まれの大野悠紀のアーティスト名であり、同時に大野を中心とするバンド編成ロックグループ。
にせんねんもんだいが主宰する”美人レコード”よりリリースしていた諸 CD-R 作品はoono yuuki名義だが、ソロでの宅録作品が中心となっている。
2010年4月にリリースした初のCDアルバム作品『stars in video game』のレコーディングを機に、徐々にバンド体制での活動を本格化。
数回のメンバーチェンジを経て現在はトータル9名の大所帯バンドとして活動している。2012年7月現在のメンバーはoono yuuki(Gt,Vo)、たかはしようせい(Drums)、フジワラサトシ(Gt)、mmm(Flute)、ナガヤマタカオ(Cello)、 Alfred Beach Sandal(Key)、新間功人(Bass)、アシダユウト(Euphonium)、MC. sirafu(Steelpan,Trumpet,Mandolin)。
これまでに、nest festival、つくばロックフェス、TOIRO TOIROCK FES、スキマアワー、プチロックフェスティバル等のフェスイべントにも出演している。


「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。