9.1 (sun)  京都へ行こうか 〜 倉内太x柴田聡子 ツーマン・ライヴ




倉内太
柴田聡子

OA:
Hi,how are you?

DJ:
キングジョー


supported by HOMESICK


OPEN
18:00 / START 19:00

adv.2500 yen with 1drink / door.3000 yen with 1drink



9.2 (mon) 「Ur食堂LIVE!」 18:00 - 24:00 / no charge


LIVE:
ホンダミメイ(SUZMENBA
もぐらが一周するまで×足田メロウ
ema house(emile×むーとん)

DJ:
井上潤一
PEENUTS
Mojah

出店:
SMOKE ME


OPEN / START 18:00

「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なります。食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



9.3 (tue)  「〜結節点I!その20〜」


∠yuLLiPPe
そのポップなルックスからは想像のつかないハードなエレクトロサウンドを武器に、大阪・東京を中心に注目を集める若手トラックメーカー。楽曲はエレクトロを 軸に、ロックやレイブ、R&Bなど幅広いジャンルから影響を受けている。 http://yullippe.tumblr.com/

kazuto yokokura+長野雅貴 大阪在住のエレクトロニクス・ミュージシャン 空間構築・イメージ喚起・その他が可能な電子音楽~電子音響作品を志向している
基本的にアンビエント寄りのサウンドである
+2005年より活動するN.O.Nのギター担当。即興を通じ、音と演奏の間にある閉塞した関係を取り壊し にかかる。結節点!i主催。
http://mbain.exblog.jp/

Taiki Masai
2012 年、Drum&Bass Album “UNBROKEN” をリリース。 以降、制作及びLIVEをミニマルテクノにシフトし、Persian率いるUK レーベル Existence is Resistance からミニマル、インダストリアル等 の尖端音楽へと傾倒した作品を発表する。 2013年、同コンセプトを定義とする “less is more” を阿波座nu things にて立ち上げる。
http://taikimasai.com/


OPEN 18:00 / START 20:00

no charge



9.4 (wed) Velvet Moon vol.89
music,dance & performance night!


にしもとひろこ (たゆたう
みすず (dance) + 赤阪 正敏 (guitar)
s l o n n o n + sonsen gocha bacco
ヨース毛 (ザッハトルテ)





OPEN
18:30 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



9.5 (thu) Velvet Moon vol.90
music,dance & performance night!


月神 : 魅鳴 / 田辺響 / すずきなお / / EDA / ちえこ / 東學
Misera
閔 俊泓


*予定されていた 大岡英介さんの出演は都合によりキャンセルとなりました


月神

魅鳴(MINA
構成・演出・舞祷
音に遊び 舞に狂う
呪いを念い 祈りに身を焦がす

田辺響
音楽家
空気を奏で 響きを降ろす
器を震わせ 波を走らすじょうほう

すずきなお
インド声楽家
声で描いて 旋律で魅せる
宇宙で揺らぎ 調和に漂う 


仕立屋・衣装
糸を重ねて 仕合わせ紡ぐ
身体で纏い 心を曝す

EDA
花操師
馨りを彩り 枝で縁取る
花弁重ねて 蜜に微睡む

ちえこ
滲彩師
滴を集めて 刳味で染める
心を聴いて 皮膚に宿す

東學
絵師・アートディレクター
墨で濡らし 筆で目交う
色香を操り 艶に溺れる



Misera
Singer Healer☆ 歌い手であり、癒し手。
愛、癒し、喜びを声に乗せ、この母なる星を包むことを大願とし、 日々祈り、クリエイトしている。
また、すべての人の輝く声が目覚めること、響きあうことに幸せを感じ、 さまざまなボイスワーク、新月には「キールタンの夕べ☆」を開催している。
http://sinoyemusic.com/


OPEN
18:30 / START 19:30

adv.1800 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink



9.6 (fri)  Ur-ism vol.41


つれ・づれ
サンフランシスコローラースケートガールズ
meccarader

DJ井上潤一


OPEN / START
19:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



9.7 (sat) 「イロモノナイト2」


Cherry Typhoon
男肉 du soleil
佐伯誠之助
竹ち代毬也
木村英一
mecav
チョコバット鵜飼 fromしゃれこうべ
ANNAリスク

and more


OPEN
18:00 / START 19:00

adv.2500 yen with 1drink / door.3000 yen with 1drink




9.8 (sun)  D'aqua「Sink View」リリースパーティー


D'aqua
ふーりがんガールズ
AYA OTO WORLD


OPEN 18:30 / START
19:30

adv.1500 yen + 1drink / door.1800 yen + 1drink



9.9 (mon) TRIXIE WHITLEY -Fourth Corner- Japan Tour 2013
トリクシー・ウィートリー "フォース・コーナー" ジャパンツアー2013




TRIXIE WHITLEY

ダニエル・ラノワの新バンド、Black Dubの主役を張った
注目の女性シンガー、トリクシー・ウィートリー。初来日!

白人ブルーズ・シンガーの故クリス・ウィートリーを父に持ち、母親はジプ
シーの血を引くベルギー人アーティスト。生まれたときからミュージシャンや
パフォーマンス・アーティスト、ダンサーに囲まれて育った生粋のアーティス
トが、ダニエル・ラノワによって見いだされた。
2010年代を代表するシンガーの登場です!
記念すべき初来日公演をお見逃しなく!


OPEN
19:00 / START 20:00

adv.5500 yen with 1drink / door.6200 yen with 1drink



9.10 (tue) エスト二ア・日本 Beyond the border performance live 2013
「越境するアートパンクス」関西ツアーin京都Urbanguild


NON GRATA(パフォーマンスアート集団・fromエストニア) with 藤條虫丸
 & The Physical Poets金亀伊織 鳴海姫子(ダンス肉体詩)
あたしよしこ(脳想パフォーマンス)
向井千恵[二胡er-hu,piano,voice] +林圭介[drawing,performance]



NON GRATA
旧ソ連、バルト3国のひとつ・エストニアを拠点として活動するパフォーマンスアーティストグループ。その活動範囲は、欧州全土から北米〜東アジアへと展開され、各国のアーティストを随時メンバーに加えながら、アメーバのごとく変幻自在に変容していく。
その中心的活動は、Diverse Universe Performance Festival という名の越境ツアーで、真冬と真夏を除き、様々な国の美術館・ギャラリーでの作品展示とパフォーマンス公演を行いながら、通年開催されている。
NON GRATA のグループ名は、ラテン語のペルソナ・ノン・グラータ Persona non grata から借用したものと推測され、その意味するところは「好ましからざる人物、招かれざる客」で、彼らのパンクス精神を遺憾なく表している。
その名の通り、彼らのパフォーマンスは、既成の、額縁に収まり、お高くとまったアート感覚を破壊するところから始まる。一見、粗野な喧噪に充ち、雑多な行為が無秩序に同時多発する。リーダーのAl は、しばしば、ハンドマイクをフルボリュームにして、アジテーション風に叫び続け、会場に混乱の波を立てる。メインパフォーマーの美女、デヴィルガールは、冷徹にしてシャープな動きで、観客の度肝を抜く大胆な行為を繰り返し、世界を異界へと変えていく。その周りには、奇妙な扮装の男女が、意味不明に徘徊する。野外でのパフォーマンスでは、発煙筒がたかれ、随所に火の手が上がり、赤く焼いた焼き鏝で自傷行為に至ったりもする。
NON GRATA のパフォーマンスの特徴を一言で云うならば、「反権威」だ。権威・権力からの人間の解放こそが、彼らの芸術表現の大いなるテーマであり、それは、エストニア社会を長く支配してきたキリスト教的秩序と、ソ連時代の共産主義的統制に対する「反逆」に由来しているように見える。
リーダーのAlが語った言葉「エストニア人とアイヌ人は祖先が同じだ。西に流れてエストニア人となり、東に流れて古代日本人になった。」
遠い親戚が、バルト海からやってくる。


虫丸さんとフィジカルポエッツのプロフィールが抜けていました。

○藤條虫丸:ダンサー・振付家・演出家。日本を代表するダンサーの一人としてソロ活動の他、演出・製作・振付・ワークショップ等内外で 活躍。
旅と芸をないまぜに、天と地、生と死、時空間そのものを自らの舞台とするダンススタイルは「天然肉体詩」という独自の世界を作 り上げ老男若女を間わない幅広い層の人々に鮮烈な 印象と根源的な感動を与えている。
異分野・ 海外アーティストとの交流・共演も数多く世界中にファンや支援者を持つ。
「生きとし生けるすべてのものに、慈しみを感じながら、全身全霊をかけて謳いあげる生命賛歌」を永遠のテーマに、ゆるやかに旅する天然肉体詩人。
その旅はいつもあらゆる人・もの・風景を巻き込みながら一瞬の風のように吹き抜け、あざやかな美しい風紋だけを後に残して消えてゆく。
2004年より屋久島に移住、半農半芸のライフスタイルを通して、日々繰り返される天然自然の営為をみつめつつ心身に心地よい遊び暮らし=アートライフを模索中。
サイト→http://www.notus.dti.ne.jp/~mushimal/annnaihtm.htm
写真→http://www.notus.dti.ne.jp/~mushimal/E_other_photo.htm
略歴 89年、ソロ活動開始。世界中の古代遺跡、路上等でパフォーマンスツアー敢行。1978〜89年、「劇団維新派」所属。全作品出演。91年〜、ソロ作品『陰陽河』他多数製作・演出・振付・上演。99年、『亜細亜新潮流』。 02年、『永々流転〜Flowing Water』/「フィンランド日本芸術交流コンサート」等、海外アーティストとの交流イベントを多数製作上演。97年、飛田演劇賞最優秀即興ダンス賞受賞。00年、ユニット「阿羅漢」活動開始。日本国内外にて広範な活動を展開中。03年、Physical Poets公演プロデュース。ドイツ・フランスで招待公演とワークショップ。


○The Physical poets: 2002年に初めてその集団としての姿を現した、複合アート集団。
内なる、或いは外なる彼我と自我との間を行き来し、時に彷徨しながら、観衆の内を、そして空間そのものの中を風のように、行き来し、また観衆の内なる何かを動かしていく若き天然肉体詩人たち。
東洋的身体性に基づく、日本人、韓国人を含む構成員は、国内外に住み、公演毎に結集する。
現代の日本に在存する伝統的舞踊や、伝統文化である呼吸法を駆使した身体操作と、世界にその名を知られる日本産コンテンポラリーダンスの一つである「BUTOH DANCE」との融合。言葉(ロゴス)を介在させず、肉体と精神という自己の存在に備わる、根源的な生命力から生まれてくる表現世界は、言葉以前のコトダマとなって豊かなる天然肉体詩を紡ぎだす。
日本各地、韓国、独国、エストニア等世界中で活動し、民族楽器を用いた重厚な生演奏による音楽とあいまって、国境を越えた多くの観客の支持を集めている。
今回はThe Physical poetsからは鳴海姫子と金亀伊織が参加する。
○鳴海姫子:https://www.facebook.com/himemomonga?fref=ts
○金亀伊織:https://www.facebook.com/iorikinki


向井千惠 Chie MUKAI (胡弓er-hu, piano, voice, etc)
1975年、美学校小杉武久音楽教場に学び、胡弓(二胡)を手にし、即興演奏を始める。地歌を中華絃耀に師事。“East Bionic Symphonia”、“STEREOS”等に参画。現在ロックバンドChe-SHIZU、即興演奏グループ“打鈍(dadunr)”、“amabeys!”、ソロの演奏の他、様々なアーティストと国内外で共演。即興表現によるMIXED MEDIA ARTのフェスティバル“PERSPECTIVE EMOTION(透視的情動)”主宰。即興表現ワークショップを開催。http://www.kilie.com/mukai/

あたしよしこ プロフィール
2006年 : ライブハウス中心に脳想パフォーマンスとして活動を開始。
<脳想パフーマンス>
言葉で表現できない心の色と脳の想いの物語。 屈折した大人たちの「精神おもちゃ箱」
歌あり踊りあり物語ありのあたしよしこワールド。
http://4444atashi.blog56.fc2.com/


OPEN
18:30 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



9.11 (wed) 「京都ごっこ」


惑星ごっこ(札幌)
ストーヴ
NejuMPika


■惑星ごっこ

はろーはろーこちら、惑星ごっこ。
北海道札幌で主に活動しています。

ボーカル・コーラス・楽器隊が立体的に混ざり合い
ふわふわと浮いているような
不思議な雰囲気のガールズスリーピースバンド。

ひねくれてるけどまっすぐで、
シンプルだけど単純じゃない。
そんな、宇宙を目指しています。

★メンバー
ムラカミエイコ(Gt.vo)
シモツマモエ(Ba.cho)
カナイサキ(Dr.cho)

★バイオグラフィー
2011年11月26日 惑星ごっことして活動開始。
2012年8月23日 ファーストミニアルバム「おひろめ会議」を発売。
2013年7月14日 セカンドミニアルバム「あのねの話」発売。
同日に行った初の自主企画-しゅっ-は117人を動員した。


ストーヴ
2011年、京都で結成。2013年よりバンド編成での活動をはじめる。現在、若松(g.vo)・山本(g)・飯島(b.cho)の三人編成。
歌と声との境目でゆれる唄。歌声のようなそれを唄に据えるために、音を鳴らす。そんなふうに、音楽をつくりながらこわしている、いつも。


OPEN
18:30 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



9.12 (thu) Sounders vol.24


Python vs Cobra with CoCo
Chimaki & ryotaro + 龍泪"LONGLEI" + Yung Tsubotaj (EP-4) + +神田剛(ex.AUDIO ACTIVE)
DICO


*予定されていたSajjanu の出演はキャンセルとなりました

OPEN 18:30 / START
19:30

adv.1500 yen with 1drink / door.1800 yen with 1drink



9.13 (fri) Velvet Moon vol.91
music,dance & performance night!


一柳綾乃 +もぐらが一周するまで + 仙石彬人
ieva (4speakers performance)
長尾明実(ダンス)+ 森定道広(コントラバス)
Fantome (from Brussels)



Samuel Andre a.k.a ieva [music]
http://p0llenrec.tumblr.com/
https://soundcloud.com/ieva
1978年生まれ フランス出身。京都を拠点に活動するマルチメディア・アーティスト。自主レーベル「Pollen」主宰。数学・認知科学・音楽インターフェイスの研究を経て、ieva / イエヴァのアーティスト名で音にまつわるプロジェクトへと発展させる。フィールド・レコーディングで採集した素材を重層的に構成する手法を用いた彼の作品は、聞き手の想像力を刺激し、印象的で感情的な宇宙への旅へと誘い出す。それらはさながら耳のために撮られた映画のようである。さらに彼は実験的な映像作品もいくつか手がけている。抽象的で繊細な作品、デジタル・イメージ素材の操作 (ピクサライゼーション、圧縮処理…)、画面を分割した作品などといった抽象的で繊細なアプローチから制作を開始する。最近は自己生成や相互作用を主題とした作品に取り組んでいる。2002年 "the Aquitain Film Music Competition"の実験映画部門にて初受賞。2011年 台湾 (Play Ground URS13)とマニラ (Fete dela WSK!)において2つのマルチメディア・インスタレーション作品を発表。2012年 実験的映像作家のJacques Perconteのために楽曲を提供する。2013年 最新LP "il ?tait une fois"がShrine.jpからリリースされる。


Fantome (from Brussels)
Fantome is an electronic music duo: drums+effects and synth+effects.
It's composed of Yannick Dupont and Leo Dupleix.
Between crazy synth pop, chaotic and ambient atmospheres, they propose a trip to an unique universe of sound through improvisation and the use of cheap electronic material.
To be Discovered!


OPEN
18:30 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



9.14 (sat) 「ムーンライトキャバレー」


中ムラサトコ
矢野絢子
バロン
工藤精
チェリータイフーン


ゲスト:
BAVAAAL
MECAV
じゃくそんfrom & womb


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2800 yen with 1drink / door.3000 yen with 1drink



9.15 (sun) 「続く、ただある」



ダダリズム
Yangjah
Jerry Gordon
袋坂ヤスオ赤澤優里


OPEN
18:30 / START 19:00

adv.1500 yen with 1drink / door.1800 yen with 1drink



9.16 (mon) 歌ったり、奏でたり、耳をすましたり、ちょっと踊ったりする夜


ゆーきゃん
YOK.
swimm
GTSVL



ゆーきゃん
シンガーソングライタ。いつだってよい音楽を創りたいと思っているけれど、ときどきはひどいライブもする。 駄作も書いた。浮いたり沈んだり、妬んだり焦ったり、人前に立つのも嫌な日さえ、ときどきある。それでも、聞くこと、聴くこと、書くこと、読むこと、見ること、見えること、忘れては思い出して、 眠っては目覚め、歩いては立ち止まり、流れては澱み、生きること、言い切ること、そういうこと、こういうこと、すべてを指してゆーきゃんと言うのだと思う。
京都にて10年間続くインディ・フェス「ボロフェスタ」主催メンバーのひとり、オンライン・CDストア「サンレインレコーズ」管理人。「あらかじめ決められた恋人たちへ」のリーダー池永正二とのユニット「シグナレス」、および5人組フォークロック・グループ「欠伸 ACBIS」でも活動中。


YOK
名古屋在住のアーティスト。シンガーソングライター。
‘03よりbarや,cafe,livehouse、gallareyなど様々な場所でギターを持ちライブを展開している。
国内外、さまざまなジャンルと共演し幅広くライブ活動をする。
またVashti Bunyanや,Cat Power,gregory+the hawk,Joanna Newsomなどを彷彿させるような、 日常のゆらぎを表現しながらも地に足の着いた音楽を作り出すアーティストとの評価を受けている。
2011年7月23日に、自主企画レーベルによる1stアルバムDay with hearts発売。 全8トラックの演奏、録音、ミキシング、すべてを自身で手掛けている。
このCDは、当初2011年4月より行われる予定であった青森県美術館の青木淳×杉戸洋の企画展示の期間中に催されるライブ企画の記念用に造られたもので、ジャケットを杉戸洋が手掛けている。 震災により美術館企画は中止になるがCDは当初の予定通り4月に発売。 ライブ限定販売をしていたところ、流通会社の手に渡り同年7月に全国発売となる。 ミュージックマガジンンにもレビュー掲載され、その後も多方面より高評価と支持を受ける。
また、OGRE YOU ASSHOLEのPVも制作した黒柳勝喜によるYOKのPV、Make the circleを発表。 10月には名古屋powrlにて、音楽雑誌THISIS(NOT)MAGAZINEと共同企画のレコ発イベント開催。 2012年、2013年FOUNDLOUND企画、渋谷vacantにてlive。 音の谷に出演。
またmunnrai×須山真怜×YOKのコラボレーションなどでpanasonicのLUMIXシリーズCMに楽曲提供するなど多方面での活動を展開している。
2013年8月P-VINEよりミニアルバム発売予定。


swimm
ギター、チェロ、キーボード、そして歌。
それらから想像される音楽の形とは少し――あるいは遠く――隔たった場所にある、
音のアンサンブル。
一方、ことばは、その場所にやって来ない・立ち止まり・共に歩み・行ってしまう。
一つになれたことのない「わたしたち」が紡ぐ、聞いたことのない懐かしい歌。
音とことばの新しい景色を探しながら歩く、その振る舞いは、
「いつかどこか」にはなり得なかった「マーチ」。
未発のマーチが街に響く、鳴っているのはswimm。
吹岡弘彬(Vo, Gt)、中川裕貴(Cello)、大澤慧(Keyboard)、備後英行(Gt)
によるユニット。2006年結成。
・2009年8月、1st album "水平線が音になる頃"をリリース。
・2013年2月、2nd mini album "頭の中では次の駅をきめている"をリリース。


GTSVL
あらゆるジャンルを横断しながら活動。
限りなく繰り返されるリズムパターンによって構成されたダンスミュージックのためのファンカホリック・オルケスタ。 http://gtsvl.com/


OPEN 18:30 / START
19:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



9.17 (tue) 「Urクラッシック食堂 LIVE!」 18:00 - 24:00 / no charge


木下知子(violin)
市川智子(flute)

DJ :Jiro Fukunishi 福西次郎


〜プログラム~


前半
フリードリヒ バッハ デュエット (フルート&ヴァイオリン)
バッハ シャコンヌ(ヴァイオリンソロ)
テレマン ソナタ(フルート&ヴァイオリン)

後半
シリンクス
武満徹 エアー(フルートソロ)
ケックラン ソナタ(フルート&ヴァイオリン)
その他



木下 知子 * ヴァイオリン
国立音楽大学卒業。
ウィーン、ライヒェナウでのクァルテットサマーアカデミーに奨学生として参加。プラハ、バルトークの両クァルテットに師事。
第七回アフィニス夏の音楽祭、イギリス、ドイツ等のサマーアカデミーに参加。ソロ、室内楽共に活躍中。
ヴァイオリンを野上阜三博、外山滋、沢和樹、堀伝、ウォルフガング マルシュナーの各氏に師事。
現在京都市交響楽団員。
ヴァイオリンと他分野の表現者とのコラボレーション創作に取り組む。
「音」を切り口にした「五感の覚醒」をテーマに、ソロ、室内楽、コラボレーション等で独特の世界観を創り出している。


市川智子
10才よりフルートを始める。茨城県立水戸第3高等学校音楽科を経て東京芸術大学器楽科を卒業。現在、京都市交響楽団フルート奏者。これまでにソリストとして京響とモーツァルトやヴィヴァルディ等の協奏曲を共演し、京都・大阪・東京にてリサイタルを開催している。フルートを金昌国、細川順三、大竹泰夫、蔦井康三郎の各氏に、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院夏期アカデミーにて、P・Lグラーフ氏に師事。
なにわオーケストラルウインズメンバー。
滋賀県立石山高等学校音楽科および同志社女子大学音楽学科
非常勤講師。


「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。




9.18 (wed) 「ANNA vol.12」


羽根田和典
あたしよしことドン底音色
魚雷魚
Tumulus

音楽が好きな人のための、身体が踊り出すための、イベント。

OPEN
18:30 / START 19:00

adv.1500 yen with 1drink / door.1800 yen with 1drink



9.19 (thu) FOuR Dancers vol.10


黒子沙菜恵 + 宮嶋哉行 (violin)
Rosaゆき+ryotaro (sound)
阿比留修一
池端美紀 (dance) + 伊藤栄治 drum(ブリキサーカス)
+ ムートンpiano(スズメンバ、数えきれない など) + みお ノコギリ(庭)


実力派のダンサー4組によるイヴェント「FOuR Dancers」
10回目となる今回も豪華です。ダンス好きの方達だけでなく
表現活動をしている全ての人に観て頂きたい。そんな夜です




Rosaゆき
2歳の終わりよりクラシックバレエを学ぶ。以後、モダンダンス、ブレイクダンス、ショウダンス等を学ぶ。23歳の時、ジェーン・フォンダのワークアウトと出会い、1年後の83年岡崎聡子率いるジャパンワークアウトのインストラクターを勤めながら、多くのインストラクターを養成する。88年舞踏と出会い、89年から93年まで桂勘&サルタンバンクの全作品に出演する。84年より解剖学、運動生理学、運動処方、栄養学を勉強し操体法ヨーガ、気功、呼吸法、野口体操、整体などを取り入れた、身体を知りつき合う為のワークショップ を始める。89年女性のみの舞踏集団「SUB ROSA」を旗揚げ、以後、ソロ活動を中心に妊娠9カ月での公演も行うなど、エネルギッシュな活動を続けている。数年前の作品は女性をテーマにした作品が多かったが、最近の作品は舞踏独特の混沌とした宇宙観にとどまらず、普遍的な渇きや社会現象をテーマに作品づくりを行っている。



阿比留修一(dance)
1989年近畿大学文芸学部芸術学科演劇・芸能専攻に入学。実技の最初の授業は、ドラの鳴り響く中、床に寝転がっての「ム二ュム二ュ」と金魚運動からスタート。今思い返せばこれがダンスとの出会い、人生が決まった日だった。以降、芝居とダンスを並行して学ぶ。やがてダンスに傾倒、卒業を契機により本格的にダンス修業の道に進み、故・神澤和夫氏を師と仰いで踊った期間は10数年。その後隅地茉歩とセレノグラフィカを結成、15年を経る。平成8年度大阪府芸術劇場奨励新人に認定。通称「かかとのない男」



池端美紀
京都在住。dance company BABY-Qの立ち上げメンバーとして、東野祥子に師事、劇場やクラブシーンなどで経験を積む。同時期にパフォーマーとミュージシャンの複合ユニット ENTENに参加。
その後、バンド BLIKI CIRCUSに参加。
近年はフリーで活動し、ソロ作品や、写真家や陶芸家、ミュージシャンとの共同作品にも意欲的に取り組む。
空間と衣装と動きのバランスを重要視する姿勢から「フォトジェニックダンサー」と評される。
ママとベビーのケアパートナーombligoの代表としても活動中。


OPEN
18:30 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink / student. 1500yen with 1drink



9.20 (fri)  桂勘ワークショップ参加者による”舞踏・リレーション”〜どこが舞踏なの?


出演:
ダンス 桂勘ワークショップ参加者
音 ryotaro、閔 俊泓



桂勘 Katsura Kan

讃州寺町生まれ
音楽活動の後、1979年舞踏結社「白虎社」の旗揚げに参画
主宰者大須賀勇・蛭田早苗の指導を受け
「第一次東南アジア舞踏キャラバン1980」を経て1981年退会。

1986年、マルチナショナル・ダンスカンパニー桂勘&サルタンバンク結成
1989年国際舞台芸術の共同制作と研究を目的に
オフィス・パラディックス K.(主宰:琴浦香代子)を"開設
以後インドネシア、タイを中心にアジアの現代舞台芸術の研究、共同制作に従事
国際交流基金アセアン文化サンター委託事業など
「京都?アジア」を結ぶ舞踊・演劇の研究・共同制作を2001年まで手掛ける。
2001年以降はバルカン半島、東欧を中心に文化とマイノリティーについて研究
夏にボスニア、セルビア、ギリシャでの舞台製作を継続している。

YouTube動画 「Beckett Butoh Notation 」
http://www.youtube.com/watch?v=QPHkpcyO9CE

現在は舞踏の創始者「土方巽」の「舞踏譜」とサミュエル・ベケットの戯曲を元に
「言語とその生成に由来するメ場モとしての肉体あるいは
 その音楽性が変容させる舞台空間の言語化」を
「Beckett Butoh Notation」と名付けて
ベケット作品の舞踏譜を展開している。

1982-1984 
京都芸術文化会館にて照明家「船坂義一」氏より
照明技術、デザインの指導を受ける(アートステージプロ所属)

1887-1991 
金剛流シテ方「廣田幸俊」氏に、仕舞、謡いの手ほどきを受ける





OPEN 18:30 / START
19:30

adv.1000 yen with 1drink / door.1300 yen with 1drink



9.21 (sat)  Ur-ism vol.42


Yoji & His Ghost Band
ヒトリトビオ
白黒ミドリ


OPEN 18:30 / START
19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



9.22 (
sun) PechaKucha Night Kyoto vol.11 ペチャクチャナイト京都 Kyoto


PechaKucha Night was devised in Tokyo in February 2003 as an event for young designers to meet, network, and show their work in public.
It has turned into a massive celebration, with events happening in hundreds of cities around the world, inspiring creatives worldwide. Drawing its name from the Japanese term for the sound of "chit chat", it rests on a presentation format that is based on a simple idea: 20 images x 20 seconds. It's a format that makes presentations concise, and keeps things moving at a rapid pace.


www.pecha-kucha.org


OPEN 18:30 / START 19:00

door.1000 yen with 1drink



9.23 (
mon) 「Urラヂオ食堂〜UrRADIO 公開収録」 18:00 - 24:00 / no charge


UrRADIO : https://www.youtube.com/watch?v=U3hXJzBLJSs


ゲスト:仙石彬人

普段アバンギルドに出演して頂いている
アーティスト達の音源を、きちんと紹介する機会が
必要なのではないかと思い
インターネット・ラジオ番組を始める事にしました
で、どうせならUr食堂の時に様々なジャンルの
アーティスト達をゲストに迎え、収録し編集前のお話も
皆さんに聞いて頂こうと思いました
収録は20時位から、のんびりやっております
是非、お食事ついでにヒヤカシに来て下さい!

第五回ゲストは 、この2、3年で一気にブレイクした、
そしてまだまだ売れて行くだろうと思われる
OHP (オーバーヘッドプロジェクター)を用いた
ヴィジュアルによるライブパフォーマンス「TIME PAINTING」を
展開し、ここUrBANGUILDの準スタッフ存在になっている
仙石彬人氏を招いて収録します
毎回、色んな試みを続け観客の視線を釘付けにする
彼のパフォーマンス、勿論観て頂くのが一番ですが
今回は、あえて彼の”言葉”に耳を傾けてみたいと思います
(どこまで真面目に話せるか判りませんが・・)


ryotaro (UrBANGUILD ブッキング)





9.24 (tue) Gota Yashiki presents
Influenced by Visual image
Improvisation Super Session in Kyoto Vol,01


屋敷 豪太 Gota Yashiki

featuring
Kenji Jammer & Ken Ken
元晴 (SOIL & "PIMP" SESSIONS)

with
Time Painting artist
仙石彬人 AKITO SENGOKU
http://akitosengoku.blogspot.jp/


シンプリー・レッド、ミュート・ビートのドラマーとして
そしてビョークの楽曲でリミックスを手掛ける等
日本に限らず、世界的に現音楽シーンに影響を与え続ける
屋敷豪太さんによるイヴェントがUrBANGUILD にて行われます!!


OPEN
19:00 / START 20:00

adv.4000 yen with 1drink / door.4500 yen with 1drink



9.25 (wed) Velvet Moon vol.92
music,dance & performance night!


関谷友加里トリオと田中ゆうこ
ショーキー
加納良英 + ryotaro (acc, synth)
ニイユミコ (dance) + 片岡祐介(music)
Tad Piecka


関谷友加里トリオと田中ゆうこ
関谷友加里(piano)  田中ゆうこ(voice)
森定道広(contrabass)  橋本達哉(drums)

2007年トリオ結成、2010年田中ゆうこ加入。 
京都ブルーノート、神戸ビッグアップルを拠点にして活動中。冬のツアーで東京velvet sun / 名古屋KDハポンと廻り、 最終日の神戸big appleでライブレコーディング成功させる。渋さ知らズのスガダイロー参加「起き上がり小法師」との対バンや、名古屋のダンスカンパニーKinoKugelとのコラボレーションでアートイベントに出演する等、幅広い活動を展開。また森定道広率いる音楽家・ダンサー・役者が集まる「メロンオールスターズ」に全員が参加。2011年5月13日、ファーストアルバム「ありふれた愛なのでノ」発表。同年秋には戸川純のバックバンドを務める。
危うさと懐かしさを併せもつ絶妙なバランス感覚、予測不可能なライブパフォーマンスにハマる聴衆続出中。



加納良英
1999年頃から
関西中心にそこそこ遠い街でも活動中
わかりやすい日本語で
わかりにくいことも唄ってます


ニイユミコ(ダンス)
舞踏、新体道、アフロコンテンポラリーを経て近年、西アフリカ・セネガルのサバールという伝統的ドラムとダンスを学ぶ。
《そこに集まっている人と場所、空間のエネルギーを共有してダンスする》《感覚を開いてスーっと伸ばしておく》というシンプルな立ち方で、
音楽・映像との即興コラボレーションを続けている。 即興シリーズ《pillow no.1~5》


片岡祐介(音楽)
1969年うまれの牡牛座A型。打楽器と鍵盤を演奏。即興が好き。動きと音、共感覚、空間性に興味がある。


Tad Piecka is a Berklee-trained musician and writer from Los Angeles, California performing a mix of Americana, Irish, and pagan folk music on six and twelve string guitars. Having toured with the post-rock band Beware of Safety and released black metal as Petrychor, he is excited to bring his unique combination of styles to Japan to share with new audiences and musicians. You can hear his music at tadpiecka.com, on BandCamp, or from The Mylene Sheath, Khrysanthoney Records, or Wolfsgrimm Records.

Tad Piecka (タッド・ピエツカ)はバークリー音楽学校で訓練を受けた、ロサンゼルス出身のミュージシャン&ライター。6弦、12弦ギターでアメリカーナ系、ケルト・アイルランド系、異教系などの音楽を演奏。ポストロックバンドBeware of Safetyのメンバーであり、ヨーロッパ、全米ツアーにて経験を積む。またPetrychorとしてブラックメタルもリリースし、さまざまな分野で活動中。今回はこれらのユニーク・スタイルを、日本の新たなオーディエンスやミュージシャンの皆さんに披露できるのを楽しみにしている。Tadの音楽はhttp://www.tadpiecka.com/、BandCamp、The Mylene Sheath社、Khrysanthoney Records社、Wolfsgrimm Records社でも聴ける


OPEN
18:30 / START 19:30

adv.1700 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink



9.26 (thu)  Living Arts vol.17


Honest John
Christopher Fryman (trumpet, computer)
一柳綾乃 + 福井悠平(pf.)


Honest John :
Ole-Henrik Moe (violin, viola)
Kim Johannesen (guitar)
Ola Hoyer (bass)
Erik Nylander (drums)
Klaus Ellerhusen Holm (saxophone, clarinet)




Honest John combines influences from Duch free jazz, contemporary composed music and Latin American rhythms into an original tonic full of energy. With these different traditions
represented in the band, the result consists of both predetermined composed material, looser structures and improvisation it self as a form composition. The musicians all share a common interest in the sybiosis between improvisation and composition, and try to combine the two in equal harmony.

Honest John consists of some of the leading Norwegian players in their field and they all have different backgrounds ranging from free improvisation, contemporary music to jazz and free jazz. All with well established international careers they play regurlary with their own projects such as: Cortex, Ballrogg, Trondheim Jazz Orchestra, Ola Kvernberg Trio and The Sheriffs of Nothingness. They also play on occasion with a long list of well known international musicians and improvisors such as Axel D?rner, Rudi Mahall, Pat Thomas, Paal Nielssen Love, Sissel Endresen, John Turner, Raymond Strid and many others.




music: http://www.honestjohn.no/album/549/honest-john
Video: http://www.honestjohn.no/content/549/honest-john-rehersal-270813





OPEN 18:30 / START
19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



9.27 (fri) 「ONDOSA#2 〜黙って話して〜」

*ダンサーの身体の持つ”差”をシンプルな環境で見比べる企画として2013年よりスタートした「ONDOSA」。
第二弾は無音10分という制約の中で様々なダンサーがソロで舞台に立ちます。音楽に頼らずに身体が観客に語り得るものを目撃してください。
人の身体/ダンスの”差”の生成の不思議、また、その面白さと価値についてじっくりとご覧くださいませ。


出演

南弓子
野渕杏子
馬場陽子
今村達紀
竹千代毬也
ハイディ・s・ダーニング
村上和司
吾妻琳
鈴木みかこ
内山大


音響

菊池有里子


写真撮影/三村博史
【企画/南弓子プロフィール】
京都市立芸術大学彫刻科出身。日韓ダンスコンタクト、 横浜ダンスコレクションR2010など選出企画多数。『ダンスがみたい!新人シリーズ8』 にて『オーディエンス賞』受賞。主な作品に「mushi-kera」「BINTA」「万」「Miki」など。ソロ単独公演を毎年行う傍ら、「ダンスの普及を観客に媚びずに」を信条にイベント企画にも力を入れている。2012年春より「バー弓子」オープン、店長を勤める。2013年「ONDOSA」企画スタート。
http://minamiyumiko.com/


☆チケット予約(件名に「チケット予約」と本文にお名前、枚数をお願いします。)
(南弓子にご予約の場合、必ず返信をさせていただきます。返信が無い場合はメールが届いて居ない可能性が高いです。南弓子のFacebook、Twitter、またはアバンギルド宛に再度ご予約お願いします。)

南弓子 yumizaburou3@yahoo.co.jp
アバンギルド mailto:urbanguild@w7.dion.ne.jp

OPEN
18:30 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



9.28 (sat) 蛇香祭



蛇香
'09年、YUMA(dance), CHIMAKI(dr), ryotaro(acc,synth) の3人で既存のベリーダンスパフォーマンスにはない即興ユニット「蛇香」を始動。'10年には、パリでのパフォーマンスを行い、
精力的に活動。毎回様々なゲストを招き、近年ではこの3人に加え、龍泪"LONGLEI"(ディジュリボーン), Yung Tsubotaj (EP-4)(per)が参加している。今回は marron(eg),仙石彬人(time painting)をゲストに迎え「蛇香祭」を開催!


蛇香 (Yuma with Chimaki & ryotaro + 龍泪"LONGLEI" + Yung Tsubotaj (EP-4)

with

marron
仙石彬人 AKITO SENGOKU -TIME PAINTING, visual-

Safi(バーレスクfrom東京)
Yuma & 竹ち代毬也(金粉) + 袋坂ヤスオ(銀粉)
nayu(dance)
球体遊戯&龍泪"LONGLEI"



YUMA
1995年よりMAHAに師事。
2008年よりAFFIRMATIFART主宰。
これまでトルコ、アメリカ等で多数のフェスティバルに参加、出演。ベリーダンスの自由で豊かな表現力を通して、オリジナルな作品をカンパニー公演等で発表している。
またインプロビゼーションライブを得意とし、国内外のアーティストと共演、アバンギャルドライブユニット"蛇香"の活動も展開中。同時にオリエンタルライブ, "後宮の密会"も存続している



Safi
1997年よりベリーダンスを始め、日本、アメリカ、エジプトにて数多くのダンサーに学ぶ。2000年より「音楽に合わせた踊り、踊りに合わせた音楽」をテーマにしたユニット【キャラバンテント(タカダアキコ主宰)】に参加。熟達したテクニック、ライブミュージックでのパフォーマンスには定評がある。バーレスクダンサーとしても活躍中。



nayu
2008年〜2011年、舞踏家・今貂子による舞踏カンパニー「今貂子+倚羅座」に参加、
舞踏手として主な公演のほとんどに出演。
2009年、平成の金粉ショウ・ユニット「きんとと」を結成、京都を中心にライブ活動を展開する。
その後ベリーダンスに出会い、YUMAに師事。2012年よりベリーダンスカンパニー・Affirmatifartに所属。
オリエンタルであること、東洋人としてのダンスを日々研究中。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nayutokingyo



KYOTO EXPERIMENT 2013 フリンジ企画「オープンエントリー作品」


OPEN 18:30 / START
19:30

adv.2500 yen with 1drink / door.3000 yen with 1drink



9.30 (tue) 「Ur食堂LIVE!〜"o/t/c scene.29 - 縫合 と 抜糸"〜」 18:00 - 24:00 / no charge




中川裕貴 yuki nakagawa presents…
o/t/c scene.29 - "縫合 と 抜糸” 【DAY1:縫合 suture】

・Performance by 中川裕貴、バンド yuki nakagawa,band
  中川裕貴  yuki nakagawa:Cello, Electronics, Computer
  横山祥子  Syoko Yokoyama:Violin
  菊池有里子 Yuriko Kikuchi:Piano

中川裕貴、バンド
swimm, N.O.Nといった「バンド」で活動する、中川裕貴(cello, electronics,
computer)の「バンド」。「、バンド」は現在、菊池有里子(piano)と横山祥子(violin)の2名。「バンド」として、「ライブ」で音楽を演奏する「こと」から、どんな体の動かし方やおしゃべり、舞台が可能かを、あくまでも「ライブで音楽を演奏しながら」考えている。「音楽」的には、現代音楽(明確な定義を持たず)的なものを中心とし、その他に、アシカ/セイウチショーの録音と一緒に演奏する曲や、1曲の中でそれぞれのバンドメンバーが異なる曲数の楽曲を演奏する曲がある。http://nonpage.exblog.jp/



KYOTO EXPERIMENT 2013 フリンジ企画「オープンエントリー作品」


「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



*イベントの情報は詳細が決まり次第随時アップしていきます

BACK