■ローソン:電話予約 TEL 0570-084-005 Lコード 53506
お問い合せ(全国)TEL 0570-000-777(10:00〜20:00)
※0570から始まるダイヤルはPHS・一部携帯・ケーブルTV接続電話・IP電話使用不可
※WEB・モバイルサイト<ローソンチケドットコム>からチケット予約・購入可
※ローソンのLoppi(店頭端末/24時間)でチケット購入可
主催:アバンギルド
後援:エフエム京都/FCM/Spedidam
企画・制作:ジャブアップ http://www.jabup.com/
OPEN 18:00 / START 19:00
adv.4000 yen + 1drink / door.4500 yen + 1drink
*student.2000yen + 1drink (要学生証)
p-vine recordsよりリリースした
3rdAlbum「死にたくない」のツアー
各地のレコ発
立誠小学校でzazenboys向井さん 志人・スガダイローさんらを呼び
行った「スキマアワー」その全てが凝縮された一日になります。
3rdAlbumからはもちろん全曲。
旧アルバムからもやりつつの、間に合えば
今作りかけの新曲もやるかもね
で、ゲストは5人目のキツネ「バイオリン:イガキアキコ」!
全国の皆さま、お待ちしております。
チケット予約
office@madonasi.com
※必ず希望する公演日と枚数お名前を記載してください。
■キツネの嫁入り
2006年結成。2010年現体制に。gyuune casetteより2枚のAbumをリリース。
エンジニアにトクマルシューゴ・LOSTAGEなどを手掛ける岩谷啓士郎を迎え
2013年10月p-vine recordsより3rdAlbumをリリース。
アコギ、ピアノ、アップライトベース、ドラムを主軸に、木琴、鉄琴、アコーディオン、
バイオリンを使ったアンサンブル。
変拍子を取り入れた楽曲は、いわゆるアコースティックな雰囲気モノとも一線を画す。
変幻自在の男女混声コーラスと溢れ出す感情を言葉に詰め込んだ歌。
ポップだが掴みどころのない。辛辣だが、温かい。
その世界観が、この時代性に合っていないとして、そんな事はどうでもいいと笑ってみせる。
「スキマ産業」廃校を利用した「スキマアワー」を主催。
これまで、ジム・オルーク、タテタカコ、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、二階堂和美、キセル、predawn、コトリンゴ、石橋英子、などが出演。
キツネの嫁入りは、この場所で、誰もが知っている事を誰も知らない音楽で届ける。
http://madonasi.com/kitune/
OPEN 18:00 / START 19:00
adv.1800 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink
AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
https://vimeo.com/akitosengoku
1983年、静岡県生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHP (オーバーヘッドプロジェクター)を用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス「TIME PAINTING」をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。
最近では3台のOHPを同時に操りながら、光を演奏するかのようなパフォーマンススタイルに変化。レイヤー状に重なった光のイメージは、より緻密に複雑に進化している。ミュージシャン、ダンサー、舞踏家など様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。
2010年には、北九州在住のギタリスト/コンポーザー 六弦琴とともにスウェーデン、ノルウェーを巡る北欧ツアーを実施。2011年より京都 UrBANGUILDにて自主企画イベント"SENGOKU night."を開催。また2012年からは「ライブのための空間」ではできない、場所・空間とのコラボレートを重視した「数時間だけの展覧会 "観光地"」をはじめる。第1回を重要文化財 京都府庁旧本館にて開催。2013年04月13日より05月26日まで、京都芸術センターにて行われた展覧会「re:framing -表情の空間」に参加。期間中のほぼ毎週末に芸術センター館内各所にて、ミュージシャン・ダンサーをゲストに迎えLIVEパフォーマンスを行なう。
TIME PAINTING
3台のオーバーヘッドプロジェクター(OHP)と、カラーインクや水、オイル、ガラス、霧吹き、水槽のポンプなど様々な素材を操り行われる「光」によるラ イ ブパフォーマンス。その場に流れる時間のうえにイロを塗り重ねていくかのような、幻想的で刻々と変化していくイメージは、完全なアナログであり、OHP上 のアクリルプレートで即興的につくられ、そのまま壁面に拡大して投影されている。
WalabooK?!
西アフリカ・セネガルのサバールドラム&ダンス研究会に集まったメンバーで結成。2013年2月にはメンバーでセネガル渡航。ラミンシセ率いるグループbatteryにサバールドラムを学ぶ。
http://s.ameblo.jp/walabook/
BRDG
2011年山口惠子と川那辺香乃が主体となり、作品や企画を生み出す場として名付ける。同年に『ハシ×ワタシ』を上演。2013年より川那辺が京丹波で「423アートプロジェクト2013」を運営、山口は京都に長年住む “外国人” をテーマに作品を創作し、ライブハウスや町屋で上演する。
http://brdg-ing.tumblr.com/
OPEN 19:00 / START 19:30
adv.1500 yen + 1drink / door.1800 yen + 1drink
トウヤマタケオ takeo toyama
作曲家。鍵盤奏者。編曲家。クラシック、ジャズ、ロック、フォークロアなどのジャンルを、越境し、放浪する音楽家。自身の制作の他、ピアノ奏者としての客演やアレンジャーとしても活動。
主な録音・ライブ参加アーティストは、EGO-RAPPIN'、中納良恵、bonobos、高木正勝、SAKEROCK、mama!milk等。2009年にはアニメーション「der meteor」の音楽全編を担当。
ソロピアノ演奏の他に、画家nakabanとの幻燈ユニット”ランテルナムジカ”、
8ビート偏愛ユニット”PATO LOL MAN”など、活動は多岐に渡る。
2010年に発表したピアノソロ作品集「Waltz in March」(windbell)はロングセラーとなっている。2013年冬にはインバル・ピント+アブシャロム・ポラック振付・演出・美術による
ミュージカル「百万回生きたねこ」に楽団長として全公演に参加。各地で好評を得る。
今秋、歌ものアルバム「飛ばない日」(windbell)をリリース。
トウヤマタケオ 「飛ばない日」
収録曲
1. カリカロ
2. 夕暮れる
3. あれこれ
4. ラドロウ城
5. 遠い 遠い
6. ラオス
7. レミシラぬスミレ
8. カリプソ・ブルー
9. ハルモニア
10. 雲雀
11. Good Day Sunshine
12. マクガフィン
13. 振り子の歌
14. ペルー
15. 旅に出る
16. 月と水
歌と演奏 トウヤマタケオ
2013年9月20日(金)発売
WINDBELL four 121 定価:\2,400(本体価格+消費税)
パッケージ仕様:ペイパースリーヴE式ダブル
アートワーク:山口洋佑
Mixed by AMEPHONE
Mastered by 井口寛
50年代末リオの音楽的風景とは、これ如何に。
クール・ジャズからナット・キングコール、シナトラ、
ハリウッド・ミュージカル、オルフェの不協和音、
ショーロ・ダ・トロピカリア!、黒いバツカーダ、
そして勿論ボッサ〜キング・アンド・プリンスの”想い溢れて”初回プレスのSP盤。
これにウーリツァーの野太いグルーブがからんんだり、
アメリカン・シンガーソングライターへの愛なんかが差挟まれたり、
果てはラオの民謡風足踏みオルガンまで。
驚くべきバランス感覚。
霧状のシルキーボイスの向こうに、
艶やかなピアノの重量感を味わっていただきたい。
傑作ですよ。
AMEPHONE
トウヤマタケオ www.takeotoyama.info
WINDBELL windbelljournal.blogspot.jp
OPEN 19:00 / START 20:00
adv. / door.2500 yen + 1drink
STAFF
構成・演出・舞祷=魅鳴(MINA)
音楽家=田辺響
インド声楽家=すずきなお
仕立屋・衣装=壇
花操師=EDA
滲彩師=ちえこ
絵師・宣伝美術=東學
髑髏陶器提供・物販=大友窯Skull(熊本)
舞台写真=山下一夫
舞台裏写真=福家さやか
撮影協力=ISELY
協力=UrBANGUILD
企画・制作=月神
OPEN 19:00 / START 20:00
adv.3000 yen with 1drink / door.3500 yen with 1drink
12.14 (sat) EMERALD FOUR presents CRYSTAL LOVE
?Sapphire Slows "Allegoria" release party?
Sapphire Slows
Eadonmm (Day Tripper Records / IdleMoments)
Soleil Soleil(Cuz Me Pain)
The Paellas
EMERALD FOUR
MADEGG (flau / Bunkai-Kei / Day Tripper Records)
Cuushe
DJ : MASAHIKO TAKEDA
VJ : KAORU
HARUMI
Tatsuya Fujimoto (endleapss)
京都のEMERALD FOURが久しぶりに自主企画イベントをする事になりました。
今回は世界的に活躍されているSapphire Slowsさんのニューアルバムのリリースパーティもかねて関西の新進気鋭の若手アーティストが競演します。チルウェイブ、インディーファンには最高の夜になる事間違いなしです。どうぞみなさん楽しみにお越し下さい。
【Sapphire Slows】
東京在住の女性ソロ・アーティスト。
HUGEマガジンでの音楽特集「10s MUSIC ONLY」で新人ながらトロ・イ・モアやフライング・ロータス、アンディー・ストット等のビッグネームと共にピックアップされ、テン世代の新しいインディーサウンドとして世界中で注目される女性プロデューサー。
エクスペリメンタルともアンビエントともいえるトラックに透明感のあるヴォーカルとビートをのせ、温度の低い妖艶な世界を作り出していく。その独特のスタイルは儚くも存在感があり、アンダーグラウンドの各シーンから着実に支持を集めている。
2011 年に楽曲制作を開始し、最初に作ったデモがUSアンダーグラウンドの最重要レーベルNot Not Funからリリース決定となった。同年に東京インディの名店BIG LOVEからも唯一の日本人として7インチをリリース。その後、初のUSツアーではピーキング・ライツ、LAヴァンパイアズ、コーラルレーヴン、ビュー ティフル・スイマーズなど数々のアーティストとの共演を果たし、帰国後はDommuneで日本では初めてとなるパフォーマンスを行った。2013年にはア メリカ、カナダ、メキシコのの3カ国、10カ所以上をまわるツアーを敢行中。
【Eadonmm (Day Tripper Records / IdleMoments)】
関 西在住のトラックメイカー/プロデューサー。2011年より活動開始、2012年Day Tripper Recordsより初のカセットテープ作品 “Anne” (DTR-C003)がリリース。陰鬱で退廃的な世界観、官能的なメロディと空間が捻れような独特なビートは、ウィッチハウス?チルウェイヴ/ポストダブ ステップ以降の時代を感じさせ、シーンの中でも一際異彩を放っている。また、電子音楽イベント”IdleMoments”の主宰者として、これまで Kidsuke,Ametsub,Ultrademon,Hz-records,DUB-Ruseell,Go-qualia,Submerse,Yaporigami,Vladislav Delay等、数多くの国内外アーティストを招待。自身ではSonarSound Tokyo2013,Out O Dots2013,KAIKOO OSAKA2012といった大型フェスに出演するなど活動の幅を広げている。
【Soleil Soleil(Cuz Me Pain)】
HOUser!!!!
【The Paellas】
2009年に大学のサークルの知り合いで結成。
4人組でバンドを構成してます。
メンバーはめっちゃ変わってるけど、
Vo. 松本竜也 Ba. 金菱雅春
は最初からずっとやってます。
2012年4月からサウンドクラウドで音源を公開。
2012年11月にファーストアルバム「ロングナイトイズゴーン」を発売。
メンバーを少しずつ変えながら現在は大阪で活動中。
2014年2月に東京に引っ越し、活動拠点を都内に移す予定。
【EMERALD FOUR】
2009年結成、京都のエレクトリック・ドリームポップ・デュオ。
オリエンタルでノスタルジックなメロディと浮遊感あふれるサウンドはチルウェイヴ以降の桃源郷ポップミュージック。不思議な世界のBGM。草の匂いがする音楽。
2012年にCRYSTAL TIGER RECORDよりデビューアルバム「I`m so happy to see you」をリリース。2013年に発表した「I SEE」のMVは一部のマニアに好評でした。
【MADEGG】
京都在住、平成4年生まれ。16歳より制作を開始。2012年flauより1st Album “Tempera” をTシャツというフォーマットでリリース。
サウンドスケープビートとも言える世界観により、日本だけでなく英米の主要音楽メディアに取り上げられ高い評価を得る。
その年の国内ビッグイベントに多数出演し、Clark、Mount Kimbie、Teebs、School Of Seven Bells、ITALらと共演。
2013年、最年少でSonarSound Tokyo、Taste Of Sonar Osaka 両日に出演、4月27日には2nd full Album “Kiko” をDayTripper Recordsよりリリースする。
【Cuushe】
京都出身ベルリン在住の女性アーティスト。ゆらめきの中に溶けていくピアノとギター、 空気の中に浮遊する歪んだシンセサイザー、数々のアーティストがフェイバリットに挙げる拙くも圧倒的な存在感を持った歌声。
2009年にデビューアルバム 『Red Rocket Telepathy』 を発表後、The Boats、Kanazu Tomoyukiら様々なアーティストの作品に客演、GrouperのJapan Tourのサポートアクトを務める。Julia HolterやTeen Daze、Blackbird Blackbirdらがリミキサーとして参加、Demdike StareのMiles Whittakerがマスタリングで参加したEP『Girl you know that I am here but the dream』はリリース後瞬く間に完売。たった3曲の新録にも関わらず、英ガーディアン紙やDazed and Confused、The FADERなどで取り上げられ、TIMEOUT Tokyoのベストアルバムに選出されるなど、海外メディアを中心に高い評価を得た。
アメリカの人気アーティストSlow Magicが手がけた最新リミックスが、Youtubeでの再生回数約50万回を記録するなど大きな注目を集める中、今秋全編ベルリンでレコーディングされたニューアルバム 『Butterfly Case』をリリースした。
OPEN 18:00 / START 18:30
adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink
12.15 (sun) PechaKucha Night Kyoto vol.12 ペチャクチャナイト京都 Kyoto
PechaKucha Night was devised in Tokyo in February 2003 as an event for young designers to meet, network, and show their work in public.
It has turned into a massive celebration, with events happening in hundreds of cities around the world, inspiring creatives worldwide. Drawing its name from the Japanese term for the sound of "chit chat", it rests on a presentation format that is based on a simple idea: 20 images x 20 seconds. It's a format that makes presentations concise, and keeps things moving at a rapid pace.
www.pecha-kucha.org
OPEN 18:30 / START 19:00
door.1000 yen with 1drink
12.16 (mon) 「あなたそば」
シライリゾートオーケストラがおとどけする賑やかな月曜日。
なんと投げ銭です。お気軽にどうぞ。
シライリゾートオーケストラ
こっきり
松ノ葉楽団
大森元気
OPEN 18:30 / START 19:30
no charge ! (投げ銭)
12.17 (tue) 三田村管打団?「まだまだレコ発!」
三田村管打団?久しぶりのUrBANGUILD登場ですっ!
たっぷり愉しい夜になること間違い無し!どうぞお見逃しなく!
三田村管打団?
三田村管打団?
たおやかに吠える
しなやかに走る
見事に転ぶ!
つまずいた先の助け合いグルーヴ。
すべての場所を虹色に染め上げる関西が誇る天上の楽団。
最近はベビーブームで子連れで演奏が当たり前。
4年ぶり3rdアルバム(2枚組)「!!!」を7月に発売。
関西以外にも香川・東京・新潟、特に香川によく出没する。
今年の瀬戸内国際芸術祭では、8月に男木島、豊島、小豆島、
直島と高松と宇野、2日間で15公演行った。暑すぎたが楽しすぎた。
東京の「片想い」との合体バンド「両想い管打団!」もよろしくお願いします。
[YOUTUBE] 『両想い管打団!』 三田村管打団? / Asa Branca
http://www.youtube.com/watch?v=2gzoV1h1BjU
OPEN 19:00 / START 19:30
adv. / door.2000 yen with + 1drink
「レッツダンスダンスダンス」をするため
michioとmichikoが二人でダンストラックを録音する。
2012年にベースciaoが加入し、バンドスタイルを確立し
ニューウェーブ、サイケデリック、ポップスを△におりたたんだNEU MUSICを表現。
DADADAは、ドラムパートを募集しています。
白檀-byakudan-
2012年、ボーカル&MC.marlynとエレクトロニクス&シンセdjEmileの出会いが京都に
生んだfemale duo♀。House,Techno,Dubstep,Acid,Breaks,Jazz,Punkを縦横に渡り歩く
自由自在なグルーブBeatsに、ソウルフルな歌声をextreamにマシーンで操るボイスエフェクティブ。
二人のlife forceが深く絡み合うbass musicはフロアをダンスへと誘う。呼応する低音域への
探求もありながらポップな完成が異彩を放ったパフォーマンスは進化しつづけ各地にて批評に。
1stリリースが待ち望まれる。
豊田奈千甫 -TOYOTA NATIHO-
2000年から音楽活動を開始。BABY-Q ダンスカンパニー、東野祥子ソロダンス『VACUUM ZONE』、ノンバーバルパフォーマンス公演『ギア』、インスタレーション『プロジェクト・ノオトオン』など演劇、パフォーマンス公演、インスタレーションなどの音楽を多数制作。そのほかソロでのライブや、2009年からバンド『WATER FAI』のドラムとしても活動中。
OPEN 18:30 / START 19:00
adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink
2002年 中山 八大(ボーカル&ギター、作詞、作曲)を中心に山中 洋史(ギター)、高井 亮二(ベース)、山際 秀人(ドラム)で808(ヤオヤ)結成。
メンバーチェンジを繰り返し、中山 八大はギターからウクレレに変更、2010年頃から現在の高井 亮二(ベース)、柳沢 岳(ドラム&パーカション)3人で都内ライブハウスを中心に活動。
ジャンルにとらわれることなくレゲエ、スカ、ヒップ・ホップ、R&B、フォーク、ROCK、e.t.c.に日本語の歌詞を乗せ、「元気だしていこ〜」というシンプルなメッセージを訴え、土臭い世界観をベースに踊らせる。
畑崎 大樹(ギター/ASIA SunRise)、杉の森 KAZ(ギター/杉の森KAZ BAND、HOT NUTS)、安田 寛(サックス/KAN HAAEM)を加えた「808(ALL STARS)」としても年に数回だけ活動している。
関西限定メンバー原 嘉朗(ギター)を含め、メンバー7人中6人がリードボーカル(1名休止中)として活動中。
2012年夏からイベント「808万博」を年に2回開催。
2007年「RUNNING BIRD」、
2011年「BABY BRAVO」を自主制作CDを発表。
現在「BABY BRAVO」はライブ会場にて販売中。
ASIA SunRise
http://asiasunrise.jp/
畑崎大樹(Vo&Gt)が作詞作曲を手がけ、主に弾き語りを中心にライブ活動を行う。
29歳まで地元和歌山にて喫茶店を経営、30歳のとき上京、音楽活動に専念。
幅広い音楽に影響を受けつつも、それにとらわれない自由なメロディーと飾らない歌詞で、ストレートに真っ直ぐ歌いあげる。生命力と躍動感にあふれたライブは、年間100本以上行なっている。インディーズより3枚のアルバムを発表、「SUMMER SONIC '06」他、野外フェスにも多数出演。
2007年7月、フルアルバム「原色」を、GREEN DROP/Village Musicよりリリース。 その後、2011年3月にインディーズレーベルから発売されたアルバム「情熱すてるな」から、タイトル曲「情熱すてるな」が、テレビ朝日「ちい散歩」4月〜6月エンディングテーマに起用。同アルバムより「その男はアジの開きを食った」が、テレビ東京「板尾ロマン」7月エンディングテーマに起用される。
清水 興
80年代に NANIWA EXPRESS、90年代に HUMAN SOULそしてBAND of PLEASUREを底辺から支えてきた、日本屈指のグルーヴ・ベーシスト。骨太のサウンドにスリルあふれるスピード感は、あたかもラバーバンドのように伸縮しながら、聴くものをグルーヴの世界へ誘(いざな)う。その評価は国内のみならず、世代を越えて広く海外のミュージシャンにも認められている。特にドラマーからの評価は高く、 James Gadson、Bernard Purdie、Dennis Chambersらと数多くの共演盤を残している。
インディーズ時代のコブクロのプロデュースをしたり、ゴスペラーズやSkoop On Somebodyのアルバムに参加するなど、ポップス界との交流も盛んに行っている。
02年夏からはNANIWA EXPの再始動も開始し、07年には結成30周年を迎え、新旧交えて3アイテム11枚を一気にリリースするなど、ますますその活動は勢いを増しつつある。
03年には阪神タイガース公認応援歌「嵐は西から」に参加、09年にはbjリーグ 大阪Evessaのエンタテインメントディレクターに就任し、応援歌「Go Evessa !」を提供するなど、スポーツと音楽の融合に積極的に尽力を注いでいる。
10年に浪曲師国本武春との異色コンビ"七味線ブラザーズ"を結成。浪曲とFUNKの融合が話題を集めている。
OPEN 18:30 / START 19:00
adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink
GUEST BATTLE MC: 大超 / OOGAWA / NAJIMI / SURRY / CHAKURA / 誤
BREAK DJ: GAJIROH / DAN/IIDA / MUKECCHO / TOM / KAWABA / CHO
DJ: GAJIROH / NiSSiE / MUKECCHO
BATTLE NAVIGATOR: BESHALIST
OPEN 22:00
adv. / door. 2000 yen + 1drink
(LIVE PAINT)
MADRICE
(VJ)
TA
[前売り扱い]
コンクリートバー 075-212-7970
MUM 075-761-1044
BENTEIGHT 075-213-3266
OPEN 18:30 / START 19:30
adv.1500 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink
OPEN 18:30 / START 19:00
adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink
OPEN 18:30 / START 19:00
adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink
OPEN 18:30 / START 19:00
adv. / door.2000 yen + 1drink
LivePaint
OT29
DECO
DECOMIWA
SHOP
SMOKE ME
OPEN 21:00 / CLOSE sunrise
door.3000 yen with 1drink