12.1 (sun)「フラッシュメモリー vol.2」



吉田省念とムーズムズ小西の共同企画「フラッシュメモリー」vol.2
毎回お気に入りのミュージシャンや多方面にわたる方々をお招きして行うイベント
なんとUSBフラッシュメモリをお持ちいただいた方は、当日のライブ音源をお持ち帰りしていただけます!
今回は吉田省念 x 植田良太とデュオとムーズムズに加えグースーの演奏と共に楽しみたいと思います。


吉田省念×植田良太
ムーズムズ
グースー


OPEN
18:30 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



12.2 (mon) LA CARAVANE PASSE "Gypsy For One Day" JAPAN TOUR 2013 京都公演
(ラ・キャラバン・パス"ジプシー・フォー・ワン・デイ" ジャパンツアー2013 京都公演)



ジプシーからバルカン・スカ、スウィング、キャバレー、エレクトリックまで、ジプシー・ブラス・ロックをぶっ飛ばすパーティ・バンド、ラ・キャラバン・パス(フランス)が、遂に動き出す!三度目の来日公演(東京、京都、福岡)を開催!


LA CARAVANE PASSE(France)/ Yuma(ベリーダンサー)


 
LA CARAVANE PASSE(ラ・キャラバン・パス)は、パリ(フランス)を拠点に、これまでヨーロッパ各地、日本、インドネシア、タイ、フィリピン、ニューカレドニア、韓国とワールドワイドに展開している。
  東ヨーロッパの伝統音楽とスペイン音楽のエネルギーが交差し、フレンチ・ロックのエスプリが効いた強力な個性とサウンドを兼ね備えたジプシー・ブラス・ロックをぶっ飛ばすパーティ・バンドだ。バルカン・ミュージックとフレンチ・ロックがうまく混ざり合った独自のスタイルを生み出し、ツィガーヌやバルカン・ブラス、アラブにイタリアのタランテッラなどの地中海ルーツ・リズムからスカ、レゲエ、ダブ、人力ヒップホップまで、みなぎるエネルギーではじけまくるフット・ストンピンな曲が全力疾走で駆け抜ける。また、音楽がジャンルレスなら言語(歌詞)もフランス語、英語、ユーゴ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、アラビア語、ジプシー語とごちゃ混ぜだ。
 メンバーは、祖先のルーツをポーランド、ルーマニア、ユダヤ系ロシア人に持つリーダー、トマ・フェテルマン(ボーカル、バンジョー、トランペット)、スペインのカタルーニャ系でイケメンのオリビエ・ラッグス・ユガニー(セカンド・ヴォーカル、フィシュコーン、トロンボーン、コーラス) 、最年長で色男のシリュス・ジンジン・モレット(サックス)、寡黙でダンディズムが漂うベン・ボディ(ベース)、そして、不思議な優しい雰囲気を醸し出しているパット・ジゴン(ドラム)の個性的な5人。そんな彼らのモットーは「パーティしようぜ!」。究極のエンターテインメントらしいパーティ・バンド、ラ・キャラバン・パスの世界へようこそ!
http://www.youtube.com/watch?v=Wkkf-y9yYLA
http://www.youtube.com/watch?v=H_hk2RdW9ro
http://www.youtube.com/watch?v=kPcBOUl6Zu0




YUMA
1995年よりMAHAに師事。
2008年よりAFFIRMATIFART主宰。
これまでトルコ、アメリカ等で多数のフェスティバルに参加、出演。ベリーダンスの自由で豊かな表現力を通して、オリジナルな作品をカンパニー公演等で発表している。
またインプロビゼーションライブを得意とし、国内外のアーティストと共演、アバンギャルドライブユニット"蛇香"の活動も展開中。同時にオリエンタルライブ, "後宮の密会"も存続している


■ぴあ:予約センター TEL 0570-02-9999(24時間)Pコード 214ー822
※セブンイレブン、サークルK・サンクスでチケットの直接購入、インターネットや電話で予約・購入済みのチケットの発券可

■ローソン:電話予約 TEL 0570-084-005 Lコード 53506
お問い合せ(全国)TEL 0570-000-777(10:00〜20:00)
※0570から始まるダイヤルはPHS・一部携帯・ケーブルTV接続電話・IP電話使用不可
※WEB・モバイルサイト<ローソンチケドットコム>からチケット予約・購入可
※ローソンのLoppi(店頭端末/24時間)でチケット購入可

主催:アバンギルド
後援:エフエム京都/FCM/Spedidam
企画・制作:ジャブアップ http://www.jabup.com/



OPEN
18:00 / START 19:00

adv.4000 yen + 1drink / door.4500 yen + 1drink

*student.2000yen + 1drink (要学生証)



12.3 (tue) FOuR Dancers vol.12



ニイユミコ + 鈴木潤(ピアノ)
Bridget Scott + 森定道広(contrabass)
アミジロウ
Yangjah + Jerry Gordon (sound)



実力派のダンサー4組によるイヴェント「FOuR Dancers」
12回目となる今回も豪華です。ダンス好きの方達だけでなく
表現活動をしている全ての人に観て頂きたい。そんな夜です



ニイユミコ(ダンス)
舞踏、新体道、アフロコンテンポラリーを経て近年、西アフリカ・セネガルのサバールという伝統的ドラムとダンスを学ぶ。
《そこに集まっている人と場所、空間のエネルギーを共有してダンスする》《感覚を開いてスーっと伸ばしておく》というシンプルな立ち方で、
音楽・映像との即興コラボレーションを続けている。 即興シリーズ《pillow no.1~5》

鈴木潤(ピアノ)
鍵盤奏者。
木琴・鉄琴とピアノのデュオ「カネタタキ」、「絵本とピアノのお話会」、スタンダードジャズのデュオ(Jun & Aratori)
こどもとの音楽ワークショップ「音の砂場」、御池合唱団、京都のうたコンテストなど、いろいろなところで
ピアノや鍵盤ハーモニカを演奏しています。
ホームページ:http://jun.my.coocan.jp/




アミジロウ
俳優、ダンサー。
1995年頃から演劇を始める。
その頃から俳優のたしなみとしてバレエをはじめるが身体は柔らかくない。
劇場だけにとどまらず、ライブハウス、路上、定食屋など
場所を選ばず演劇活動を行う。
2005年頃からコンテンポラリーダンスをはじめる。
演劇、ダンスの垣根を越えてふらふらと活動中。
近年はダンスワークショップの講師なども行っている。



copyright: Hiroshi Mimura
Yangjah(やんぢゃ)
日本生まれ、大阪暮らしのコリアン・ディアスポラ。アーティスト・ダンサー。
関西を中心に国内外でパフォーマンスや映像作品を発表したり、イベントを企画している。
さまざまなミュージシャン・ダンサー・映像作家・現代美術作家とのコラボレーションを通じて、即興の可能性を広げている。「空っぽなカラダから満ちあふれてくる瞬間のつらなり」を模索している。



OPEN
18:30 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink
student.1500yen with 1drink




12.4 (wed) 「Hello World#3」



濱田大樹、横山大介、平原直幸、角田幸平、佐治佑佐、
金光未来、市川太郎、佐久間駿、辻勝大

and more



OPEN
19:00 / START 19:30

adv. / door.1500 yen with 1drink




12.5 (thu) / 6 (fri) trunkkikaku improv vol.11 『LIFE』



構成:木村雅子

出演:内田和成(MuDA) 紙本明子(劇団衛星) 高杉征司  浜田夏峰  
    真野絵里(中野劇団) 山口茜(トリコ・A) 木村雅子

音楽:かんのとしこ(アコーディオン)


http://trunkkikaku.jimdo.com/next-live/

OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink





12.8 (sun) 〜キツネの嫁入り3rdAlbum「死にたくない」Release tour〜



キツネの嫁入り
guest:イガキアキコ/violin


キツネの嫁入り 3rdAlbum Releaseツアー
最終は京都へ!
今年の集大成。

p-vine recordsよりリリースした
3rdAlbum「死にたくない」のツアー
各地のレコ発
立誠小学校でzazenboys向井さん 志人・スガダイローさんらを呼び
行った「スキマアワー」その全てが凝縮された一日になります。
3rdAlbumからはもちろん全曲。
旧アルバムからもやりつつの、間に合えば
今作りかけの新曲もやるかもね

で、ゲストは5人目のキツネ「バイオリン:イガキアキコ」!
全国の皆さま、お待ちしております。

チケット予約
office@madonasi.com
※必ず希望する公演日と枚数お名前を記載してください。

■キツネの嫁入り
2006年結成。2010年現体制に。gyuune casetteより2枚のAbumをリリース。
エンジニアにトクマルシューゴ・LOSTAGEなどを手掛ける岩谷啓士郎を迎え
2013年10月p-vine recordsより3rdAlbumをリリース。
アコギ、ピアノ、アップライトベース、ドラムを主軸に、木琴、鉄琴、アコーディオン、
バイオリンを使ったアンサンブル。
変拍子を取り入れた楽曲は、いわゆるアコースティックな雰囲気モノとも一線を画す。
変幻自在の男女混声コーラスと溢れ出す感情を言葉に詰め込んだ歌。
ポップだが掴みどころのない。辛辣だが、温かい。
その世界観が、この時代性に合っていないとして、そんな事はどうでもいいと笑ってみせる。
「スキマ産業」廃校を利用した「スキマアワー」を主催。
これまで、ジム・オルーク、タテタカコ、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、二階堂和美、キセル、predawn、コトリンゴ、石橋英子、などが出演。
キツネの嫁入りは、この場所で、誰もが知っている事を誰も知らない音楽で届ける。

http://madonasi.com/kitune/




OPEN
18:00 / START 19:00

adv.1800 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink




12.9 (mon) Syd Barrett を唄う会



野口新 (vo,g)
橋本じゅん (g,vo)
湊雅史 (ds,vo)




OPEN
18:30 / START 19:30

adv.3300 yen with 1drink / door.3500 yen with 1drink




12.10 (tue) 7e.p. presents
Moonface aka Spencer Krug (Wolf Parade, Sunset Rubdown) Japan Tour 2013



Moonface aka Spencer Krug (Wolf Parade, Sunset Rubdown)

さや(テニスコーツ)

Hi, how are you?



ウルフ・パレード、サンセット・ラブダウンのフロントマン、スペンサー・クルグakaムーンフェイス! 2000年代インディ界きっての才能と称されたスペンサー。OGRE YOU ASSHOLEに招かれたサンセット・ラブダウンのツアー以来4年振り、ムーンフェイスとしては初の来日になります。
09年にサンセット・ラブダウン、11年にウルフ・パレードの活動を停止させて以降、メイン・プロジェクトとなったムーンフェイスでは、一作ごとに異なったフォーマットを起用。マリンバのみ〜エレクトーンのみ〜フィンランドのクラウト・ロック・バンドSiinaiとのコラボときて、10/29にJAGJAGUWARからリリースされるニュー・アルバム『Julia With Blue Jeans On』ではいよいよピアノ弾き語り。スペンサーの才能が充分に発揮された傑作出来。来日公演もピアノ弾き語りで行われます。



OPEN
19:00 / START 19:30

adv.3000 yen + 1drink / door.3500 yen + 1drink



12.11 (wed) Anything else..? vol.02


FRYING DUTCHMAN (acoustic set)
蛇香 (Yuma with Chimaki & ryotaro + 龍泪"LONGLEI" + Yung Tsubotaj (EP-4)
with 仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
walabook!?
BRDG (今村達紀 / 山口惠子/ Bridget Scott )
+ public on the mountain (Live B.G.M)




FRYING DUTCHMAN
2002年に結成し11年目を迎えたFRYING DUTCHMAN、京都を中心にイスラエル、フランス、ドイツ、オランダ、インドなど世界的視野で活動を展開。メンバーの移り変わりや様々なファンタジーを巻き起こし2009年よりトリオとなり自由にユーモラスにヴィジョンを持ち、プロジェクトIndiaを計画進行中と共に2011年に発表したニューシングル『human ERROR』がYou tubeでトータル再生回数100万回を越え各地で奮闘中。そして2012年、新たなメンバーを加え、そしてさらにプロデューサーに久保田麻琴、加納尚樹を迎え統一の時代の幕開けに産声をあげた!2012年夏、フジロック、ライジングサン、サンセットライブを皮切りにニューアルバム[ちんぷんかんぷん]をリリース!
We repair your curved banana with Rock N Roll !!!



蛇香 (Yuma with Chimaki & ryotaro + 龍泪"LONGLEI" + Yung Tsubotaj (EP-4)
'09年、YUMA(dance), CHIMAKI(dr), ryotaro(acc,synth) の3人で既存のベリーダンスパフォーマンスにはない即興ユニット「蛇香」を始動。'10年には、パリでのパフォーマンスを行い、
精力的に活動。毎回様々なゲストを招き、近年ではこの3人に加え、龍泪"LONGLEI"(ディジュリボーン), Yung Tsubotaj (EP-4)(per)が参加している。



AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
https://vimeo.com/akitosengoku
1983年、静岡県生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHP (オーバーヘッドプロジェクター)を用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス「TIME PAINTING」をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。

最近では3台のOHPを同時に操りながら、光を演奏するかのようなパフォーマンススタイルに変化。レイヤー状に重なった光のイメージは、より緻密に複雑に進化している。ミュージシャン、ダンサー、舞踏家など様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。

2010年には、北九州在住のギタリスト/コンポーザー 六弦琴とともにスウェーデン、ノルウェーを巡る北欧ツアーを実施。2011年より京都 UrBANGUILDにて自主企画イベント"SENGOKU night."を開催。また2012年からは「ライブのための空間」ではできない、場所・空間とのコラボレートを重視した「数時間だけの展覧会 "観光地"」をはじめる。第1回を重要文化財 京都府庁旧本館にて開催。2013年04月13日より05月26日まで、京都芸術センターにて行われた展覧会「re:framing -表情の空間」に参加。期間中のほぼ毎週末に芸術センター館内各所にて、ミュージシャン・ダンサーをゲストに迎えLIVEパフォーマンスを行なう。

TIME PAINTING
3台のオーバーヘッドプロジェクター(OHP)と、カラーインクや水、オイル、ガラス、霧吹き、水槽のポンプなど様々な素材を操り行われる「光」によるラ イ ブパフォーマンス。その場に流れる時間のうえにイロを塗り重ねていくかのような、幻想的で刻々と変化していくイメージは、完全なアナログであり、OHP上 のアクリルプレートで即興的につくられ、そのまま壁面に拡大して投影されている。



WalabooK?!
西アフリカ・セネガルのサバールドラム&ダンス研究会に集まったメンバーで結成。2013年2月にはメンバーでセネガル渡航。ラミンシセ率いるグループbatteryにサバールドラムを学ぶ。
http://s.ameblo.jp/walabook/


BRDG
2011年山口惠子と川那辺香乃が主体となり、作品や企画を生み出す場として名付ける。同年に『ハシ×ワタシ』を上演。2013年より川那辺が京丹波で「423アートプロジェクト2013」を運営、山口は京都に長年住む “外国人” をテーマに作品を創作し、ライブハウスや町屋で上演する。
http://brdg-ing.tumblr.com/


OPEN 19:00 / START
19:30

adv.1500 yen + 1drink / door.1800 yen + 1drink




12.12 (thu) トウヤマタケオ 新作「飛ばない日」リリースパーティ

撮影:吉次史成

トウヤマタケオ takeo toyama 
作曲家。鍵盤奏者。編曲家。クラシック、ジャズ、ロック、フォークロアなどのジャンルを、越境し、放浪する音楽家。自身の制作の他、ピアノ奏者としての客演やアレンジャーとしても活動。
主な録音・ライブ参加アーティストは、EGO-RAPPIN'、中納良恵、bonobos、高木正勝、SAKEROCK、mama!milk等。2009年にはアニメーション「der meteor」の音楽全編を担当。
ソロピアノ演奏の他に、画家nakabanとの幻燈ユニット”ランテルナムジカ”、
8ビート偏愛ユニット”PATO LOL MAN”など、活動は多岐に渡る。
2010年に発表したピアノソロ作品集「Waltz in March」(windbell)はロングセラーとなっている。2013年冬にはインバル・ピント+アブシャロム・ポラック振付・演出・美術による
ミュージカル「百万回生きたねこ」に楽団長として全公演に参加。各地で好評を得る。
今秋、歌ものアルバム「飛ばない日」(windbell)をリリース。



トウヤマタケオ 「飛ばない日」

収録曲
1. カリカロ
2. 夕暮れる
3. あれこれ
4. ラドロウ城
5. 遠い 遠い
6. ラオス
7. レミシラぬスミレ
8. カリプソ・ブルー
9. ハルモニア
10. 雲雀
11. Good Day Sunshine
12. マクガフィン
13. 振り子の歌
14. ペルー
15. 旅に出る
16. 月と水

歌と演奏 トウヤマタケオ

2013年9月20日(金)発売
WINDBELL four 121 定価:\2,400(本体価格+消費税)
パッケージ仕様:ペイパースリーヴE式ダブル
アートワーク:山口洋佑
Mixed by AMEPHONE
Mastered by 井口寛


50年代末リオの音楽的風景とは、これ如何に。
クール・ジャズからナット・キングコール、シナトラ、
ハリウッド・ミュージカル、オルフェの不協和音、
ショーロ・ダ・トロピカリア!、黒いバツカーダ、
そして勿論ボッサ〜キング・アンド・プリンスの”想い溢れて”初回プレスのSP盤。
これにウーリツァーの野太いグルーブがからんんだり、
アメリカン・シンガーソングライターへの愛なんかが差挟まれたり、
果てはラオの民謡風足踏みオルガンまで。
驚くべきバランス感覚。
霧状のシルキーボイスの向こうに、
艶やかなピアノの重量感を味わっていただきたい。
傑作ですよ。

AMEPHONE


トウヤマタケオ www.takeotoyama.info

WINDBELL windbelljournal.blogspot.jp



OPEN
19:00 / START 20:00

adv. / door.2500 yen + 1drink




12.13 (fri) 月神 Last Performance


月神

魅鳴(MINA
構成・演出・舞祷
音に遊び 舞に狂う
呪いを念い 祈りに身を焦がす

田辺響
音楽家
空気を奏で 響きを降ろす
器を震わせ 波を走らすじょうほう

すずきなお
インド声楽家
声で描いて 旋律で魅せる
宇宙で揺らぎ 調和に漂う 


仕立屋・衣装
糸を重ねて 仕合わせ紡ぐ
身体で纏い 心を曝す

EDA
花操師
馨りを彩り 枝で縁取る
花弁重ねて 蜜に微睡む

ちえこ
滲彩師
滴を集めて 刳味で染める
心を聴いて 皮膚に宿す

東學
絵師・アートディレクター
墨で濡らし 筆で目交う
色香を操り 艶に溺れる

STAFF
構成・演出・舞祷=魅鳴(MINA)
音楽家=田辺響
インド声楽家=すずきなお
仕立屋・衣装=壇 
花操師=EDA
滲彩師=ちえこ
絵師・宣伝美術=東學

髑髏陶器提供・物販=大友窯Skull(熊本)
舞台写真=山下一夫
舞台裏写真=福家さやか
撮影協力=ISELY
協力=UrBANGUILD
企画・制作=月神



OPEN
19:00 / START 20:00

adv.3000 yen with 1drink / door.3500 yen with 1drink





12.14 (
sat) EMERALD FOUR presents CRYSTAL LOVE
?Sapphire Slows "Allegoria" release party?

Sapphire Slows
Eadonmm (Day Tripper Records / IdleMoments)
Soleil Soleil(Cuz Me Pain)
The Paellas
EMERALD FOUR
MADEGG (flau / Bunkai-Kei / Day Tripper Records)
Cuushe

DJ : MASAHIKO TAKEDA
VJ : KAORU
HARUMI
Tatsuya Fujimoto (endleapss)


京都のEMERALD FOURが久しぶりに自主企画イベントをする事になりました。
今回は世界的に活躍されているSapphire Slowsさんのニューアルバムのリリースパーティもかねて関西の新進気鋭の若手アーティストが競演します。チルウェイブ、インディーファンには最高の夜になる事間違いなしです。どうぞみなさん楽しみにお越し下さい。




Sapphire Slows
東京在住の女性ソロ・アーティスト。
HUGEマガジンでの音楽特集「10s MUSIC ONLY」で新人ながらトロ・イ・モアやフライング・ロータス、アンディー・ストット等のビッグネームと共にピックアップされ、テン世代の新しいインディーサウンドとして世界中で注目される女性プロデューサー。
エクスペリメンタルともアンビエントともいえるトラックに透明感のあるヴォーカルとビートをのせ、温度の低い妖艶な世界を作り出していく。その独特のスタイルは儚くも存在感があり、アンダーグラウンドの各シーンから着実に支持を集めている。
2011 年に楽曲制作を開始し、最初に作ったデモがUSアンダーグラウンドの最重要レーベルNot Not Funからリリース決定となった。同年に東京インディの名店BIG LOVEからも唯一の日本人として7インチをリリース。その後、初のUSツアーではピーキング・ライツ、LAヴァンパイアズ、コーラルレーヴン、ビュー ティフル・スイマーズなど数々のアーティストとの共演を果たし、帰国後はDommuneで日本では初めてとなるパフォーマンスを行った。2013年にはア メリカ、カナダ、メキシコのの3カ国、10カ所以上をまわるツアーを敢行中。



Eadonmm (Day Tripper Records / IdleMoments)】
関 西在住のトラックメイカー/プロデューサー。2011年より活動開始、2012年Day Tripper Recordsより初のカセットテープ作品 “Anne” (DTR-C003)がリリース。陰鬱で退廃的な世界観、官能的なメロディと空間が捻れような独特なビートは、ウィッチハウス?チルウェイヴ/ポストダブ ステップ以降の時代を感じさせ、シーンの中でも一際異彩を放っている。また、電子音楽イベント”IdleMoments”の主宰者として、これまで Kidsuke,Ametsub,Ultrademon,Hz-records,DUB-Ruseell,Go-qualia,Submerse,Yaporigami,Vladislav Delay等、数多くの国内外アーティストを招待。自身ではSonarSound Tokyo2013,Out O Dots2013,KAIKOO OSAKA2012といった大型フェスに出演するなど活動の幅を広げている。


【Soleil Soleil(Cuz Me Pain)】
HOUser!!!!


The Paellas
2009年に大学のサークルの知り合いで結成。
4人組でバンドを構成してます。
メンバーはめっちゃ変わってるけど、
Vo. 松本竜也 Ba. 金菱雅春
は最初からずっとやってます。
2012年4月からサウンドクラウドで音源を公開。
2012年11月にファーストアルバム「ロングナイトイズゴーン」を発売。
メンバーを少しずつ変えながら現在は大阪で活動中。
2014年2月に東京に引っ越し、活動拠点を都内に移す予定。


EMERALD FOUR
2009年結成、京都のエレクトリック・ドリームポップ・デュオ。
オリエンタルでノスタルジックなメロディと浮遊感あふれるサウンドはチルウェイヴ以降の桃源郷ポップミュージック。不思議な世界のBGM。草の匂いがする音楽。
2012年にCRYSTAL TIGER RECORDよりデビューアルバム「I`m so happy to see you」をリリース。2013年に発表した「I SEE」のMVは一部のマニアに好評でした。


MADEGG
京都在住、平成4年生まれ。16歳より制作を開始。2012年flauより1st Album “Tempera” をTシャツというフォーマットでリリース。
サウンドスケープビートとも言える世界観により、日本だけでなく英米の主要音楽メディアに取り上げられ高い評価を得る。
その年の国内ビッグイベントに多数出演し、Clark、Mount Kimbie、Teebs、School Of Seven Bells、ITALらと共演。
2013年、最年少でSonarSound Tokyo、Taste Of Sonar Osaka 両日に出演、4月27日には2nd full Album “Kiko” をDayTripper Recordsよりリリースする。



【Cuushe】
京都出身ベルリン在住の女性アーティスト。ゆらめきの中に溶けていくピアノとギター、 空気の中に浮遊する歪んだシンセサイザー、数々のアーティストがフェイバリットに挙げる拙くも圧倒的な存在感を持った歌声。
2009年にデビューアルバム 『Red Rocket Telepathy』 を発表後、The Boats、Kanazu Tomoyukiら様々なアーティストの作品に客演、GrouperのJapan Tourのサポートアクトを務める。Julia HolterやTeen Daze、Blackbird Blackbirdらがリミキサーとして参加、Demdike StareのMiles Whittakerがマスタリングで参加したEP『Girl you know that I am here but the dream』はリリース後瞬く間に完売。たった3曲の新録にも関わらず、英ガーディアン紙やDazed and Confused、The FADERなどで取り上げられ、TIMEOUT Tokyoのベストアルバムに選出されるなど、海外メディアを中心に高い評価を得た。
アメリカの人気アーティストSlow Magicが手がけた最新リミックスが、Youtubeでの再生回数約50万回を記録するなど大きな注目を集める中、今秋全編ベルリンでレコーディングされたニューアルバム 『Butterfly Case』をリリースした。




OPEN
18:00 / START 18:30

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink



12.15 (
sun) PechaKucha Night Kyoto vol.12 ペチャクチャナイト京都 Kyoto


PechaKucha Night was devised in Tokyo in February 2003 as an event for young designers to meet, network, and show their work in public.
It has turned into a massive celebration, with events happening in hundreds of cities around the world, inspiring creatives worldwide. Drawing its name from the Japanese term for the sound of "chit chat", it rests on a presentation format that is based on a simple idea: 20 images x 20 seconds. It's a format that makes presentations concise, and keeps things moving at a rapid pace.


www.pecha-kucha.org


OPEN 18:30 / START 19:00

door.1000 yen with 1drink




12.16 (mon) 「あなたそば」

シライリゾートオーケストラがおとどけする賑やかな月曜日。
なんと投げ銭です。お気軽にどうぞ。


シライリゾートオーケストラ
こっきり
松ノ葉楽団
大森元気


OPEN
18:30 / START 19:30

no charge ! (投げ銭)



12.17 (tue)  三田村管打団?「まだまだレコ発!」

三田村管打団?久しぶりのUrBANGUILD登場ですっ!
たっぷり愉しい夜になること間違い無し!どうぞお見逃しなく!


三田村管打団?




三田村管打団?

たおやかに吠える
しなやかに走る
見事に転ぶ!
つまずいた先の助け合いグルーヴ。

すべての場所を虹色に染め上げる関西が誇る天上の楽団。
最近はベビーブームで子連れで演奏が当たり前。
4年ぶり3rdアルバム(2枚組)「!!!」を7月に発売。
関西以外にも香川・東京・新潟、特に香川によく出没する。
今年の瀬戸内国際芸術祭では、8月に男木島、豊島、小豆島、
直島と高松と宇野、2日間で15公演行った。暑すぎたが楽しすぎた。

東京の「片想い」との合体バンド「両想い管打団!」もよろしくお願いします。
[YOUTUBE] 『両想い管打団!』 三田村管打団? / Asa Branca
http://www.youtube.com/watch?v=2gzoV1h1BjU


OPEN
19:00 / START 19:30

adv. / door.2000 yen with + 1drink



12.18 (wed)


LIVE :
Shigeki Ieguti(synthesizer,pc,etc) + Izumi-chan(picodrum [beats electrons]) + 吉濱翔(pc,etc) + YAMAT (Light sculpture,VJ)
Let's DADADA
白檀
豊田奈千甫
and more !

SHOP :
SMOKE ME
ilili



Shigeki Ieguti

1990年代なかばころより花電車、drillmanなどのヘヴィーサイケデリックロックバンドに、シンセサイザー、キーボードプレイヤーとして参加。その後、JesusFever、KINGBROTHERS、Bassed on Kyotoなどのアルバムや、ソロとしてのプロジェクト、tohoho名義でのコンピレーションアルバムなどの作品に参加。現在は、PARA、TERRAS、SUZMENBA、などのメンバーとして、京都を拠点に活動中。また、セッションプレイヤーとして、ダモ鈴木、FERNANDO KABUSACKI、MARCOS SUZANO、UCND from SOFT、山本達久、大谷能生、佐藤薫、坂田学、dubmarronics田中康彦、Alejandro Franov、Cesar Franovらと共演。1970年、京都生まれの水瓶座.



Let's DADADA

「レッツダンスダンスダンス」をするため
michioとmichikoが二人でダンストラックを録音する。
2012年にベースciaoが加入し、バンドスタイルを確立し
ニューウェーブ、サイケデリック、ポップスを△におりたたんだNEU MUSICを表現。
DADADAは、ドラムパートを募集しています。



白檀-byakudan-

2012年、ボーカル&MC.marlynとエレクトロニクス&シンセdjEmileの出会いが京都に
生んだfemale duo♀。House,Techno,Dubstep,Acid,Breaks,Jazz,Punkを縦横に渡り歩く
自由自在なグルーブBeatsに、ソウルフルな歌声をextreamにマシーンで操るボイスエフェクティブ。
二人のlife forceが深く絡み合うbass musicはフロアをダンスへと誘う。呼応する低音域への
探求もありながらポップな完成が異彩を放ったパフォーマンスは進化しつづけ各地にて批評に。
1stリリースが待ち望まれる。



豊田奈千甫 -TOYOTA NATIHO-

2000年から音楽活動を開始。BABY-Q ダンスカンパニー、東野祥子ソロダンス『VACUUM ZONE』、ノンバーバルパフォーマンス公演『ギア』、インスタレーション『プロジェクト・ノオトオン』など演劇、パフォーマンス公演、インスタレーションなどの音楽を多数制作。そのほかソロでのライブや、2009年からバンド『WATER FAI』のドラムとしても活動中。


OPEN 18:30 / START 19:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink





12.19 (thu) 『真冬の夜の夢〜kaja & Jammin' から 808(ALL STARS)へ~』


kaja & Jammin'

Kaja(Vo.G)
Mori-sense(Bass.Vo)
Tonny Yang
(Key)
Yamada Daiki(Tb)
tominokouji-Fujii(Dr)
Reiko-Sabuchan(B.Sax)
Yun-Tsubotaji(Per)


808 (ALL STARS) with 清水 興

Vo:Hachidai
Dr:Gaku
B:Ko
G:Yoshiaki
G:Taiki
G:Ksz
Sax:Kan


guest act:
ASIA SunRise



熱い国ジャマイカ!レゲエ!真冬にレゲエで踊りましょう!
熱くなりましょう!12月の凍える京都の真冬に
「日本人で初めてジャマイカのサンスプラッシュ呼ばれたパイオニアやで?」
と808メンバーの岳ちゃんがいうところのKajaさんと
東京からやってくる中山八大率いる808(ALL STARS)が
熱く楽しい真冬のライブをしてくれます!
Kajaさんは久しぶりのkaja & Jammin'のフルメンバーでのパフォーマンス!これも必見!
この日限り!!!限定公開!!!
逃すと後がないよ?!レッツダンス!



Kaja
http://www.kajaandjammin.com
1980年にデビュー。同年発表された日清食品のTVコマーシャルソング「ギラリ熱愛」は、 商品のカップラーメンより「好きさ 好きさ ベイビー♪」のフレーズのほうが、人々の日常に浸透した感があった。その後プロダクション側の意向と方向性が食い違いだすなどの理由で、バンドHIGH-WAYは解散。 1984年新たにKaja&Jammin'を結成。バブル時代創造期に媚びることなくKajaの独自性はメジャーダムで開花していく。TVドラマ「ハングマン4」の主題歌、また翌年にはTV番組「本気ナイトパフォーマンス」のテーマソングなど次々にリリース。 中でも日本初上陸のビッグイベント「レゲエサンスプラッシュ」に出演したことは日本のレゲエ界に大きな影響をもたらした。単にジャマイカを真似るのではなく、60年代ブリティッシュロックに見られるブルージーな音質やリズム感、 それに日本人的なドラマラスなメロディラインと、歌詞を日本語に徹したことで多くの海外ミュージシャンたちを震撼させたのである。だが彼の中でレゲエは、人間の心奥底に潜む「Soul」の表現方法のひとつでしかない。 80年代中頃から自身の周波数をより直接的に伝えるために、ソロ活動を軸に本格的に全国へと発信していくことになる。



808(ALL STARS)
http://ameblo.jp/808blog/
808 (ALL STARS)with 清水 興
Vo:Hachidai
Dr:Gaku
B:Ko
G:Yoshiaki
G:Taiki
G:Ksz
Sax:Kan


2002年 中山 八大(ボーカル&ギター、作詞、作曲)を中心に山中 洋史(ギター)、高井 亮二(ベース)、山際 秀人(ドラム)で808(ヤオヤ)結成。
メンバーチェンジを繰り返し、中山 八大はギターからウクレレに変更、2010年頃から現在の高井 亮二(ベース)、柳沢 岳(ドラム&パーカション)3人で都内ライブハウスを中心に活動。
ジャンルにとらわれることなくレゲエ、スカ、ヒップ・ホップ、R&B、フォーク、ROCK、e.t.c.に日本語の歌詞を乗せ、「元気だしていこ〜」というシンプルなメッセージを訴え、土臭い世界観をベースに踊らせる。
畑崎 大樹(ギター/ASIA SunRise)、杉の森 KAZ(ギター/杉の森KAZ BAND、HOT NUTS)、安田 寛(サックス/KAN HAAEM)を加えた「808(ALL STARS)」としても年に数回だけ活動している。
関西限定メンバー原 嘉朗(ギター)を含め、メンバー7人中6人がリードボーカル(1名休止中)として活動中。
2012年夏からイベント「808万博」を年に2回開催。
2007年「RUNNING BIRD」、
2011年「BABY BRAVO」を自主制作CDを発表。
現在「BABY BRAVO」はライブ会場にて販売中。




ASIA SunRise
http://asiasunrise.jp/
畑崎大樹(Vo&Gt)が作詞作曲を手がけ、主に弾き語りを中心にライブ活動を行う。
29歳まで地元和歌山にて喫茶店を経営、30歳のとき上京、音楽活動に専念。
幅広い音楽に影響を受けつつも、それにとらわれない自由なメロディーと飾らない歌詞で、ストレートに真っ直ぐ歌いあげる。生命力と躍動感にあふれたライブは、年間100本以上行なっている。インディーズより3枚のアルバムを発表、「SUMMER SONIC '06」他、野外フェスにも多数出演。
2007年7月、フルアルバム「原色」を、GREEN DROP/Village Musicよりリリース。 その後、2011年3月にインディーズレーベルから発売されたアルバム「情熱すてるな」から、タイトル曲「情熱すてるな」が、テレビ朝日「ちい散歩」4月〜6月エンディングテーマに起用。同アルバムより「その男はアジの開きを食った」が、テレビ東京「板尾ロマン」7月エンディングテーマに起用される。



清水 興
80年代に NANIWA EXPRESS、90年代に HUMAN SOULそしてBAND of PLEASUREを底辺から支えてきた、日本屈指のグルーヴ・ベーシスト。骨太のサウンドにスリルあふれるスピード感は、あたかもラバーバンドのように伸縮しながら、聴くものをグルーヴの世界へ誘(いざな)う。その評価は国内のみならず、世代を越えて広く海外のミュージシャンにも認められている。特にドラマーからの評価は高く、 James Gadson、Bernard Purdie、Dennis Chambersらと数多くの共演盤を残している。
 インディーズ時代のコブクロのプロデュースをしたり、ゴスペラーズやSkoop On Somebodyのアルバムに参加するなど、ポップス界との交流も盛んに行っている。
 02年夏からはNANIWA EXPの再始動も開始し、07年には結成30周年を迎え、新旧交えて3アイテム11枚を一気にリリースするなど、ますますその活動は勢いを増しつつある。
 03年には阪神タイガース公認応援歌「嵐は西から」に参加、09年にはbjリーグ 大阪Evessaのエンタテインメントディレクターに就任し、応援歌「Go Evessa !」を提供するなど、スポーツと音楽の融合に積極的に尽力を注いでいる。
 10年に浪曲師国本武春との異色コンビ"七味線ブラザーズ"を結成。浪曲とFUNKの融合が話題を集めている。


OPEN
18:30 / START 19:00

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink




12.20 (fri.) FREESTYLE MC BATTLE GEKOKUJYO VOl.FINAL


GUEST BATTLE MC: 大超 / OOGAWA / NAJIMI / SURRY / CHAKURA / 誤

BREAK DJ: GAJIROH / DAN/IIDA / MUKECCHO / TOM / KAWABA / CHO

DJ: GAJIROH / NiSSiE / MUKECCHO

BATTLE NAVIGATOR: BESHALIST


OPEN
22:00

adv. / door. 2000 yen + 1drink




12.21 (sat.)「Invisible Child Labo Vol.8」
BASI『RAP U』リリースパーティー




GUEST:
BASI(韻シスト)

LIVE:
James Invazion
ストロベリーパンティース
GRASSRIGHT
Echoing Decay
Marcee P(Sativers)


DJ:
MAKIO
Yakkin'
NE-NYO
KEIUKE
JORDAN




OPEN
20:00

adv.2500 yen with 1drink / door.3000 yen with 1drink
with FLYER  500yen OFF!!! (ONLY DOOR PRICE)




12.22 (
sun) 「Thank Lou Vel Vet」


びろうどねこ
Chimaki
ryotaro
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]

Dr.PenPen (from 13ch)


OPEN
18:30 / START 19:30

no charge ! (投げ銭)



12.23 (
mon) KYOTO CALLING





「ひとつ言っておくが、
人は何でも変えられる。
世界中の何でもだ」
ジョー ストラマー(ザ クラッシュ)


(LIVE)
テトラズ
ザ・ノックダウンズ
THE NECTARS
EX-ASSHOLE
RIKIO BRAND


DJ WOTTIE

(LIVE PAINT)
MADRICE

(VJ)
TA



[前売り扱い]
コンクリートバー 075-212-7970
MUM 075-761-1044
BENTEIGHT 075-213-3266

OPEN 18:30 / START 19:30

adv.1500 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink




12.24 (tue) 「聖コロイド」



コロイド
たゆたう
かりきりん


special guest
 percussion:池田安友子
 tambourine:田島隆(タジバンクロース)



コロイド
(下村よう子+宮田あずみ+イガキアキコ+にしもとひろこ)
かりきりん(下村ようこvocal+宮田あずみcontrabass)+たゆたう(にしもとひろこguitar,vocal+イガキアキコviolin)によるギャルとは程遠いギャルバン。うたいます。



たゆたう
にしもとひろこの心に入り込む鮮やかなうたと、イガキアキコのサウンドスケープ・パレードなヴァイオリン・おもちゃによる、天真爛漫アコースティックユニット。
2人ゆえの自由度の高いパフォーマンスから創り出される圧倒的な世界観に、見たことの無い景色が見えたり、気づけば涙を流していたという人が続出するライブは必見!
音楽と人と場所をつなげることをモットーに、その活動は保育園から野外イベントまで全国津々浦々、様々な場に展開している。
2011年9月に2ndアルバム「糸波」をcompare notesよりリリース



かりきりん:
京都酒場音楽シーンを唸らせるバンド「薄花葉っぱ」の“かしまし”担当、下村よう子(vo.手拍子など)と宮田あずみ(vo.bassなど)のユニット。60年ほど前に発行されていた児童詩集「きりん」の詩に音をつけて演奏します。こどもたちの純粋だからこそ奥深い、なにげない風景がキラキラと魔法のように輝きだす言葉に、かわいくやさしく時にはげしく、メロディーをのっけて。昭和歌謡風おてんばハードフォークデュオ。




OPEN
18:30 / START 19:30

adv.2000 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink





12.25 (wed) 『モノクロームコメット』第3夜

クリスマスはあんまり似合わないけれど、とってもステキなメンツがそろいました。
じんわり染みる唄の夜。良い唄たっぷり。絵もあります。




Dinner Set×足田メロウ(絵)
あいろみりか

中村佳穂
加納良英


OPEN 18:30 / START 19:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink




12.26 (thu) Sounders vol.27



S.C.F
Mark Dodds with the Poorboy Ensemble & ryotaro
magomago+kousuke(遊火, fire performance), 球体遊戯(contact juggling) , nayu(dance performance)
makkakka(木歌(Mocca) + マキンコ)




Mark Dodds with the Poorboy Ensemble & ryotaro

the Poorboy Ensemble
(Kota Yamauchi - guitar, Kanji Ichijo - bass, Naoki Matsumoto - drums, Mitsunori 'Mitchy' Kamezaki - perc.)
(markdodds.com / https://www.facebook.com/dodo.japan / ryotaro.info)



S.C.F.
Secret C File
Soft Creamy Fudge
Scottish Cock Fighters
Spastic Children's Fund...
Are Experimental multimedia artists Michael Migliacci and Andrew Couzens.
http://spasticchildrensfund.blogspot.jp/
http://michaeljmigliacci.com/
https://vimeo.com/monkeys105ants



magomago...
現代美術作家、石田真也作のマスクを被った、ディジュリドゥ、ベース、ドラムのトリオ。
変拍子、ブレイクビーツ、四つ打ちでバチバチ。
パフォーマーとのセッションも多い。



makkakka
声を楽器とするMocca(淺野牧子)とbassとかのまきん子(小川摩希子)が出会い、淺川マキコに変身しそうになるものの寸止め、2013年、HotなLadys牧子×摩希子
が集まって、Makaakaとなったのです。平成のWink・宮殿POPインプロヴァイゼーション ・ユニット。
趣味は、仏閣めぐり。
嗜好品:天婦羅



OPEN 18:30 / START 19:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink




12.27 (fri)「さらば、ゆーきゃん」

ゆーきゃんが京都をさります。今まで自分の事以上に
京都のために京都のミュージシャンのために活動してきた彼。
この一夜だけは彼のためだけの夜です。




出演:
▼ゆーきゃん「あかるい部屋」バンドセット
田代貴之/田辺玄/森ゆに/妹尾立樹
▼ゆーきゃん&フェザー・リポート
日下部"だいちゃん"裕一/岩橋真平/岡村寛子
▼ゆーきゃん with his best friends
ラリー藤本/伊藤拓史/柴田康平/赤井裕/植木 晴彦
▼Ur食堂バンド(オリジナルあくび)
石渡新平/ひさよ
▼ライブペインティング:足田メロウ

うた:ゆーきゃん

O.A:井原羽八夏

写真撮影:勝俣信乃
PA:粕谷茂一
企画制作:マドナシ(キツネの嫁入り



★ゆーきゃん
富山県出身のシンガーソングライタ。前世紀末より京都を中心に全国を飛び回る。数多くのバンド/ユニット、ボロフェスタ、TSUTAYA西院店インディ担当、サンレインレコーズ管理人、METRO店員、livehouse nanoのおせっかいコメンテーター、雑誌コラム連載、インタビュアー、トークショウ、レコ発の祝辞など、とにかく多方面にわたって現場をかき回し続けて14年。
いつだってよい音楽を創りたいと思いながら、ときどきはひどいライブもした。 駄作も多数、浮いたり沈んだり、妬んだり焦ったり、人前に立つのも嫌な日は無くならなかった。それでも、聞くこと、聴くこと、書くこと、読むこと、見ること、見えること、忘れては思い出して、 眠っては目覚め、歩いては立ち止まり、流れては澱み、生きること、言い切ること、そういうこと、こういうこと、そうだったこと、こうだったこと、すべてを指していまもなお、ゆーきゃんと云うのだと思い続けている。

★メッセージ フロム ゆーきゃん
さよならを云うのがひどく苦手なこどもでした。
雪だるまづくりに夢中になって雪のなかにランドセルを忘れてしまうこどもでした(翌春まで見つからなかった)。
いいことも悪いことも、誘われると断れないこどもでした。考えごとも、おしゃべりも、歌うことも聴くことも、どれも大好きなこどもでした。

『星の王子様』の作者、サン=テグジュペリはこう書いています。
<おとなは、だれも、はじめはこどもだった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。>
でも、きょうは、偉大な作家の名言にほんのすこしの蛇足を、あまりにあたりまえすぎる事実を、付け加えさせてください。

こどもはみんな、いつかおとなになる。
旅に行きづまった放蕩息子は、うちに帰らなくちゃいけないんです。

12月27日、これまですてきな道中を共にしてくれた仲間たちに、もう一度だけ、集まってもらいます。
こんな口実でもなければ、ぜったいに実現できない(というか恥ずかしくて自分じゃ企画もできない。ありがとうマドナシ)、
たぶん最初で最後の超変則ワンマンライブです。
長野からずっと呼びたいと思い続けてきた女性SSWにも、ゲストで(やっと)来ていただけることになりました。
これで万にひとつも良い夜にならなかったら、京都を去るに去れません!

あいかわらず、さよならはじょうずに云えないと思います。
とりあえず、
ことばでうまく伝えられないからこそ、うたがあるんだよ‐なんて安っぽい言い訳でごまかしておきましょうか。


OPEN
18:00 / START 19:00

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink




12.28 (sat) 「年忘れ 紅白ダンス歌合戦 2013」



この日集まる出演者は表現のスタイルや手法は違えども、何時しか舞台に魅了されてその活動を続ける中で出会った方々です。
そんな出会いと無事1年を過ごせた事、新しい年を迎えることをダンスで祝います。
今回スペシャル企画として新世界ゴールデンファイナンスの振付にコンテンポラリーダンサーの夏目美和子(schatzkammer)を迎えて新たな世界をお見せ出来る事と思います。
仕事納めの後に、年末掃除の合間に、帰省される前にぜひぜひお越しくださいませ。


出演:
大西由希子(コンテンポラリーダンス?)
氣汰舞輪 (白游舞踏)
黒子沙菜恵(コンテンポラリーダンス)
新世界ゴールデンファイナンス(金粉パフォーマンス)
田中遊(俳優)
ババール(ファイヤーダンス)
ミスター(ヒップホップ)
YUMA(ベリーダンス)
池浦さだ夢(ファッション舞踏)

総合司会:竹ち代毬也



[欠場のお詫び]

今回出演と新世界GFの振付を予定しておりました夏目美和子が体調不良のため欠場となりました。
ご期待下さっていた皆様に心からお詫びいたします。またこの件での予約変更、キャンセルも承ります。
残りの参加者一同、「年忘れ ダンス紅白歌合戦」を見て良い年末だったと言って頂けるよう
がんばって行きますので是非是非ご来場下さい!!

新世界ゴールデンファイナンス 代表:竹ち代毬也

※京都芸術センター制作支援事業



チケット予約:info@shinsekai-xx.com (新世界ゴールデンファイナンス)
       TEL/FAX 075-212-1125  urbanguild@w7.dion.ne.jp (アバンギルド)


OPEN 18:30 / START 19:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



12.29 (sun) 『吉例 ザッハットルテの忘年会』




ザッハットルテ



OPEN 18:30 / START 19:30

adv.3000 yen with 1drink / door.3500 yen with 1drink

※入場順は、ザッハトルテのオフィシャルで予約→UrBANGUILDで予約→当日、とさせていただきます。




12.30 (
mon) 「ゆめうつつ」



noid (from Kanazawa)
swimm
nayuta
Superfriends


OPEN 18:30 / START 19:00

adv. / door.2000 yen + 1drink



12.31 (sat.)2014 SOFTRIBE COUNT DOWN ”SOFT 21th Anniversary”at Urbanguild




Live

SOFT
AQATUKI
SPOOKY
白檀
FRYING DUTCHMAN
BASED ON KYOTO


Dj

MAMEZUKA
ナカムライタル
PODD


VJ&Lights

HASIM
AKITO SENGOKU


LivePaint

OT29
DECO
DECOMIWA
SHOP
SMOKE ME



OPEN 21:00 / CLOSE sunrise


door.3000 yen with 1drink




*イベントの情報は詳細が決まり次第随時アップしていきます

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