お知らせ:2月1日から閉店時間が一時間長くなって深夜1時までとなります。

4月1日より店内メニューの価格改訂にともないドリンク代別途表記(+1drink)の
イヴェントに関しましては受付にて600円を頂戴致します。
何卒ご理解の程よろしくお願い致します UrBANGUILD




11.1 (sat) 『BORN FREE』




guest :
DJ MASARU
BUPPON
C-L-C
JAB
HI-KING a.k.a. TAKASE
074 BROS

live:
STINKY SCIZA
小鉄&ターキー
ZERO GRAVITY
dcq
CRESS

dj:
GAJIROH
DAN
TAKI294
MUKECCHO
TOM

shop:
BBR


OPEN / START 21:00

adv./ door. 2000 yen + 1drink



11.2 (
sun) 『紡ぐ音』





たゆたう
かりきりん
コロイド(たゆたう+かりきりん)
ピーター ジョセフ ヘッド (from Melbourne)



たゆたう
http://tayutau.info
にしもとひろこの心に入り込む鮮やかなうたと、イガキアキコのサウンドスケープ・パレードなヴァイオリン・おもちゃによる、天真爛漫アコースティックユニット。
2人ゆえの自由度の高いパフォーマンスから創り出される圧倒的な世界観に、見たことの無い景色が見えたり、気づけば涙を流していたという人が続出するライブは必見!
音楽と人と場所をつなげることをモットーに、その活動は保育園から野外イベントやコンビニまで全国津々浦々、様々な場に展開している。
永野宗典(ヨーロッパ企画)監督映画「寝床より愛をこめて」(2013)、長岡マイル監督ドキュメンタリー「産土ー壊ー」(2014)にそれぞれ主題歌を提供。
2008年に1stアルバム「いちにちのながさを、はなうたできめる。」を、2011年に2ndアルバム「糸波」をcompare
notesよりリリース。2014年6月4日に3rdアルバム「舟に泳ぐ」をリリース。



かりきりん
http://hakkahappa.blog112.fc2.com/
『薄花葉っぱ』の「かしまし」担当下村よう子(vo、鍵盤)と、宮田あずみ(bass、vo、鍵盤)のユニット。
60年ほど前に発行されていた児童詩集「きりん」の詩に音を付けて演奏します。
子供たちの一秒に詰まった純粋だからこそ奥深い言葉、なにげない日常を切り取った言葉、それはとても衝動的でそのまんまのこと、一秒を数字で知ってしまった大人が忘れがちなことばの波。
その波に寄り添い押し出された音を演奏します。
※このお写真撮ってくれた方、お心当たりのある方、どうにかしてご連絡できたら!事後連絡ですがお写真素敵なのでお借りしました!!



ピーター ジョセフ ヘッド
http://www.airpunchmusic.com/artists/peter-joseph-head/
過去に4年間日本に在住経歴あり。日本人の妻を持ち、琴と三味線が弾ける親日家のオーストラリア人シンガーソングライター。
オーストラリアではメルボルンを拠点に「アクターブディスト」、「タイディタウンズ」というポップ/ロック/フォークバンドとして活動し、ソロとしてもアルバムを出し
ている。オーストラリアのJJJ(全国ネットのラジオ局)は、彼のソロデビューアルバム『Normal
Ours』をピックアップし「『神経質』、『ぎこちなさ』、『早口』、『つまづきながら勝ち取った栄光』の全てを捉えている」と評価、更にアメリカのウェブサイト『ポップマターズ』では「ピータージョセフヘッドは身近でかつ冒険的なポップミュージックが可能であるということを証明した」と評価している。
Tailor Made for a small
roomなど日本のアーティストと様々なコラボレーションもしている。2014年には「たゆたう」と共同録音し「連絡」というシングルを12月にリリース予定。



コロイド
(下村よう子+宮田あずみ+イガキアキコ+にしもとひろこ)
かりきりん(下村ようこvocal+宮田あずみcontrabass)+たゆたう(にしもとひろこguitar,vocal+イガキアキコviolin)によるギャルとは程遠いギャルバン。うたいます。


OPEN 18:30 / START 19:30

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink



11.3 (
mon) Alek et les japonaises Japan Tour in UrBANGUILD




Alek et les japonaises(from Belgium)
http://www.aleketlesjaponaises.com/index/HOME.html

羽根田和典
http://hoodue.blog.jp/

yuki nakagawa,band(中川裕貴、バンド)
http://nonpage.exblog.jp/


OPEN 19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



11.4 (tue) 「Urラヂオ食堂~UrRADIO 公開収録」 19:00 - 24:00 / no charge


UrRADIO : https://www.youtube.com/channel/UCZlgCMjcvwC-_lHSQN15B-w?feature=watch


ゲスト:
山本精一 / 勝野タカシ / PON2



山本精一
1986年から2001年まで「BOREDOMS」に参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」「MOST」「TEEM」「Ya-to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他多数のバンド/ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、様々なジャンル/フィールドにおいてワールドワイドに活動を展開する現代日本音楽界における重要アーティストの一人。また、湯浅政明監督アニメーション『マインド・ゲーム』、三池崇史監督の「殺し屋1」、矢口史靖監督の「アドレナリンドライヴ」など映画音楽も手がける。エッセイストとしても様々な媒体に寄稿し、1999年には随想妄想小説シリーズ「ギンガ」2009年に「ゆん」2014年に「イマユラ」を出版。また画家、写真家としての活動も行っており、個展や主に自作のアートワークにおいて定期的に作品を発表。音楽家としての代表作として「Crown Of Fuzzy Groove」(ソロ作)「SOUL DISCHARGE 99」(BOREDOMS)、「ソングライン」(羅針盤)「水中JOE」(想い出波止場)「FLAGE」(ROVO)「幸福のすみか」(山本精一&PHEW)「X-GAME」(PARA)、「MOST 」(MOST) 、「ラプソディア」 (歌物ソロ)等 がある。

photo by KODAMA
勝野タカシ
マルチミュージシャン。KATSUMOVAではバイオリン、チェロとDOMIMGOではアフロブラジリアンドラム五台とそれぞれでギター・カリンバ・マンドリン等を担当。
それぞれで唯一無二の音楽世界を展開している。
山本精一・ビッケと古い歌曲を発掘演奏するバンスキングフラワーなど弾き語りスタイルの活動ではMiDiより(僕のユリイカ)など発表
サウンドコスモデル初期チルドレンクーデターなどCD作品多数。

現在KATSUNOVA・DOMINGOと平行してセッション・ライブ企画など一つの流れとして波として活動している


PON2
京都出身。
「SOFT」「24hours Munchies Session」のドラマーを務める。


普段アバンギルドに出演して頂いている
アーティスト達の音源を、きちんと紹介する機会が必要なのではないかと思い
インターネット・ラジオ番組を始める事にしました
で、どうせならUr食堂の時に様々なジャンルの
アーティスト達をゲストに迎え、収録し編集前のお話も
皆さんに聞いて頂こうと思いました
収録は20時位から、のんびりやっております
是非、お食事ついでにヒヤカシに来て下さい!


ryotaro (UrBANGUILD ブッキング)



11.5 (wed) 「UrBAKANA4 食堂 LIVE!」 19:00 - 25:00 / no charge


UrBAKANA4 [ 宮嶋哉行 (violin) + akiko (electronics) + 辻崇 (馬頭琴)+ ryotaro (acc,synth)]



UrBAKANA4 [ 宮嶋哉行 (violin) + akiko (electronics) + 辻崇 (馬頭琴)+ ryotaro (acc,synth)]
bakana4は静かな音楽である
その場に四人の音が生まれ消える
ただ調和するという約束だけがある
身体から生まれる瞬発的な音楽をバイオリンで奏でる宮嶋哉行
音を素材として選び出し時間軸に配置してゆくakiko、
馬頭琴から弾き出される刺激的な音を感覚で操る辻崇、
巧みな平衡感覚で情景を浮き上がらせるアコーディオンのryotaroによる
即興的音楽楽団である


宮嶋哉行
みやじまさいこう
1962年生まれ
即興演奏家
名古屋生まれ
現在は京都を中心に活動する。
幼少の頃からバイオリンをはじめ、
いろいろなジャンルの音楽を経て
現在の即興演奏にいたる。
演奏活動はソロを中心にダンス、絵画とのコラボレーションや
即興楽団『BAKANA』や電子音とのユニット『VOLVOX』などがある。


「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



11.6 (thu) 「Urラヂオ食堂~UrRADIO 公開収録」 19:00 - 24:00 / no charge


UrRADIO : https://www.youtube.com/channel/UCZlgCMjcvwC-_lHSQN15B-w?feature=watch


ゲスト: 木村英一



木村英一
ダンスカンパニー「モノクロームサーカス」にてダンサーとして国内外で活躍。
フリーに転向後、ライブハウスなどの非劇場空間で役者・画家・書家・音楽家
らと主に即興パフォーマンスを中心に活動。haruka nakamuraや
ドラッグクィーンNADJA・GARNDIVAとのコラボレーションなど活動は多岐に渡る。
京都造形芸術大学出身。


普段アバンギルドに出演して頂いている
アーティスト達の音源を、きちんと紹介する機会が
必要なのではないかと思い
インターネット・ラジオ番組を始める事にしました
で、どうせならUr食堂の時に様々なジャンルの
アーティスト達をゲストに迎え、収録し編集前のお話も
皆さんに聞いて頂こうと思いました
収録は20時位から、のんびりやっております
是非、お食事ついでにヒヤカシに来て下さい!


ryotaro (UrBANGUILD ブッキング)




11.7 (fri)『CitiZen of Peace 2nd Album "Intersoul" Release Special LIVE』



<LIVE>
CitiZen of Peace - Intersoul Collective
Intersoul Collective are....
Ignat Karmalito, 沼澤尚, 森俊之, ナスノミツル, 内田直之
SOFT (softribe.jp)
KETA RA(from Shingu, Hiroshima)

<DJ>
KAZUMA
DaigoIwata(民族楽器コイズミ)

<adv. & reserve ticket>
UrBANGUILD  075-212-1125 / http://urbanguild.net(reserve)
コイズミ楽器  075-231-3052(adv.)
cafe mole 075-256-2038(adv.)
Lifetime Boogie feel@lifetimeboogie.jp(reserve&info)

<more informations>
http://lifetimeboogie.jp
http://citizenofpeace.jp


OPEN 19:00 / START 20:00

adv.2400yen+1drink / reserve. 2900yen +1drink / door. 3400yen+1drink



11.8 (
sat) [河端一+岸野一之 @ UrBANGUILD]



河端一 (Acid Mothers Temple)+岸野一之 (KK NULL / ZENI GEVA)

Shigeki Ieguti
SHUT UP MERRY


河端一 (Acid Mothers Temple)
いまや海外で大ブレイク中の ACID MOTHERS TEMPLE のギタリスト。またギタードローンによるソロや、電子音楽、ミニマル音楽などジャンルを超えてリリース・ラッシュを続けている


KK NULL
本名:岸野一之(キシノ カズユキ)。東京生まれ。プログレッシヴ・ハードコア・ロックバンド ZENI GEVA(ゼニゲバ)のリーダー、ヴォーカリスト、ギタリストにして作曲家、エレクトロニクス他マルチ楽器奏者。1980年代初期より活動を始め、日本のノイズ・ミュージック・シーンのみならず、世界屈指のカルト的なアーティストのひとりである。


Shigeki Ieguti
http://shigekiieguti.com/
1990年代なかばころより花電車、drillmanなどのヘヴィーサイケデリックロックバンドに、シンセサイザー、キーボードプレイヤーとして参加。その後、JesusFever、KINGBROTHERS、Bassed on Kyotoなどのアルバムや、ソロとしてのプロジェクト、tohoho名義でのコンピレーションアルバムなどの作品に参加。現在は、PARA、TERRAS、SUZMENBA、などのメンバーとして、京都を拠点に活動中。

2013年、EP-4及びEP-4 unit3にサポートメンバーとして参加。また、セッションプレイヤーとして、ダモ鈴木、FERNANDO KABUSACKI、MARCOS SUZANO、UCND from SOFT、山本達久、大谷能生、佐藤薫、坂田学、dubmarronics田中康彦、Alejandro Franov、Cesar Franov、伊藤篤宏、石原岳、吉濱翔、ULU aka Tateyamaらと共演。1970年、京都生まれの水瓶座。



SHUT UP MERRY
Guitar,Synth,Drum.We Are Trio.U Can Go to Univers wiz us.mimi mi mi mi mi mi mi mi mi Mi Mi Milky Way!!!
ギターとシンセとドラムのスリーピースバンド!ライブ誘って!!低価格で宇宙にいきたくありませんですか??


OPEN 19:00 / START 19:30

adv.2500 yen with 1drink / door.3000 yen with 1drink



11.9 (
sun) [Kyonadian Music]


Mark Dodds with the Dodo Ensemble & ryotaro
Canadian Sunset (Christopher Fryman - Vocal/Trumpet + Akira Fukuma - Guitar)
Colin Garvey


the Dodo Ensemble
(Kota Yamauchi - guitar, Kanji Ichijo - bass, Naoki Matsumoto - drums, Mitsunori 'Mitchy' Kamezaki - perc.)
(markdodds.com / https://www.facebook.com/dodo.japan / ryotaro.info)



Christopher Fryman
第二次世界大戦中に英国マンチェスターで生まれカナダで育ったオーストラリア、パプアニューギニアに住んでいた。30年前よりの東京を経て京都に移り住む。映画、テレビ、劇場で40年間働いていました。
私は、フィルム事業から引退し、作曲家を始める、トランペット奏者になりつつ。私の音楽は、多くのジャンルをジャズバンド、ジプシー音楽、フリーインプロヴィゼーション、モダンで舞踏ダンス音楽カバーなどを手がけている。

Akira Fukuma
九州福岡県に生まれ、高校時代 マンドリンクラブでクラッシクギターを始める。社会人になり、会社勤めをしながら、グループサウンド、ジャズビッグバンド、コンボ編成バンドそして 女性ボーカルとのデュオを経験し 現在に至る。



Colin Garvey is a self-taught Canadian indie/folk singer and songwriter that blends the strumming and singing of catchy tunes with live beats produced on the spot by the looping of beat-boxing and the pounding and battering of one of the world’s ugliest guitars. Each song is based on a story or feeling acquired from the life of a troubadour; as he travels the globe taking in any and all experiences that present themselves. It all comes together to produce a lively, quirky and entertaining atmosphere that can be summed up as, ‘enjoyable’.


OPEN 18:00 / START 18:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2400 yen with 1drink



11.10 (mon) Sonuders vol.31


Andy couzens + Samuel Andre a.k.a ieva
supersize me
Les Conference Bunker(from France)



Samuel Andre a.k.a ieva [music]
http://p0llenrec.tumblr.com/
https://soundcloud.com/ieva
1978年生まれ フランス出身。京都を拠点に活動するマルチメディア・アーティスト。自主レーベル「Pollen」主宰。数学・認知科学・音楽インターフェイスの研究を経て、ieva / イエヴァのアーティスト名で音にまつわるプロジェクトへと発展させる。フィールド・レコーディングで採集した素材を重層的に構成する手法を用いた彼の作品は、聞き手の想像力を刺激し、印象的で感情的な宇宙への旅へと誘い出す。それらはさながら耳のために撮られた映画のようである。
さらに彼は実験的な映像作品もいくつか手がけている。抽象的で繊細な作品、デジタル・イメージ素材の操作 (ピクサライゼーション、圧縮処理…)、画面を分割した作品などといった抽象的で繊細なアプローチから制作を開始する。最近は自己生成や相互作用を主題とした作品に取り組んでいる。
2002年 "the Aquitain Film Music Competition"の実験映画部門にて初受賞。2011年 台湾 (Play Ground URS13)とマニラ (Fete dela WSK!)において2つのマルチメディア・インスタレーション作品を発表。2012年 実験的映像作家のJacques Perconteのために楽曲を提供する。2013年 最新LP "il ?tait une fois"がShrine.jpからリリースされる。



supersize me
"大阪、京都を中心に活動する音楽家集団。
音の洪水の中に埋められた心的現象をモチーフに、サイケデリックな幻覚を吐き出す。
不可見の光彩、不可知の恍惚。
https://twitter.com/Supersizme,
https://soundcloud.com/supersize-me"

OPEN 19:00 / START 19:30

adv.2000yen with 1drink / door.2300yen with 1drink



11.11 (tue) Geoff Leigh+Makoto Kawabata / EP-4 unitP in Kyoto ジェフ・リー関西2DAYS・京都


ジェフ・リー (The Artaud Beats, ex.Henry Cow) +河端一 (AcidMothersTemple)
EP-4 unitP (鈴木創士、ユン・ツボタジ、勝野タカシ)



Geoff Leigh(ジェフ・リー)
元Henry Cowの肩書きに留まらぬ、幅広い音楽活動を展開するGeoff Leigh、
1974年に結成したRadar Favouritesには、
脱退後にThis Heatを結成するCharles HaywardとCharles Bullenも参加、
Hatfield & The North, Slapp Happy等の録音や、
Mike Oldfield「Tubular Bells」コンサート、FaustのUKツアー等にも参加、
ジャンルを越え様々なプロジェクトに関わる才人。
エレクトロニクス、サックス、フルートなどを駆使しての、
ユーモアとインテリジェンスあふれる演奏、
京都ではAcidMothersTempleの河端一がデュオにて共演。



OPEN 19:00 / START 19:30

adv.2500 yen + 1drink / door.2800 yen + 1drink



11.13 (thu) satori.レコ発『渦』ツアー2014!!!


satori.[呉山夕子(waterfai), PIKA☆(ex.あふりらんぽ), 日野浩志郎(goat)]
白檀
スズメンバ



satori.
呉山夕子 (waterfai) と PIKA☆(ex.あふりらんぽ)のツインギターうたユニット。
2008年 徳島鳴門で結成。動物占いはトラとペガサス. 腐れ縁の2人が砂浴に向かうバスの中お互いの言霊が悟っている!?事実に気づきユニット名をsatori.と命名。音を出し合う。
その後、なんの因果か同じマンションに住みながら、スローペースで活動中。
この度、プロデューサーとしてgoatのコンポーザーの日野浩志郎(トラ)を迎え、今までの楽曲を日野がアレンジ&録音したミニアルバムを引っさげて日本巡回ツアーちゅうちゅうちゅうううううう〜〜〜☆!!!
waterfai http://waterfai.com/
PIKA☆ http://pineco.pw/
goat https://sites.google.com/site/bandgoat/top



白檀 -byakudan-
2012年、京都アンダーグランド・シーンで産声を上げ、以降各地にて精力的なライブ活動を重ね話題となっているVocal & Effective / MARLYNとElectronics & Synthesizer & mc / EMILEの二人による異型ダンスミュージックfemaleデュオ"白檀"。
パンクアティテュードに基づいたDJとしても活動するEMILEが紡ぎ出すDEEPHOUSE, JAZZ, CROSSOVER, TECHNO, BASS MUSICJAZZ, HIPHOP etc…を飲み込む自由多彩なリズムマシン・ビート&グルーヴにMARLYNによる自由度の高い艶のあるソウルフルなヴォーカルがアジア / 中近東 / アフリカを横断する無国籍なメロディ・フレーズと共に躍動するストレンジ・ダンスミュージックはフロアをダンスへと誘う。
呼応する低音域への探求もありながらポップな感性が異彩を放ったパフォーマンスは進化しつづけ各地にて評判に。
2014年待望の1stアルバム"OPALUS"をRelease!
http://www.byakudan.com/



スズメンバ
ニューミニアルバム『時間の交換』が出来ました
スズメンバ初めての全編バンド録音
本田未明 太田泉 ムートン 家口成樹 の四人でまったり活動
http://suzmenba.jp/


OPEN 19:00 / START
19:30

adv.2000 yen +1drink / door.2300+1drink



11.14 (fri) 奇妙礼太郎 弾き語りワンマンライブ ゛アバンギルドで奇妙な夜”


奇妙礼太郎(弾き語り)



奇妙礼太郎
「大根 ! 人参!ロックンロール!くよくよしようぜ! ~」でおなじみ、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団や、アニメーションズのボーカルとしても活動中のバンドマンでありロックボーカリスト。弾語りで行われるソロライブはオリジナルに加え、レパートリー豊かなカバー曲を多少交えつつ。泥臭くストレートで朴訥としたロックンロールから、ラブ・アンド・ユーモアなフォークまで歌い上げ、少し泣き声混じりの切ない歌声と、むき出しのソウルで人々を魅了する。2013年、初の弾語り全国ツアーを実施、ライブ会場限定にて『HOLE IN ONE』をリリース。
kimyoreitaro.com


OPEN
19:30 / START 20:00

adv.3000 yen + 1drink / door.3500 yen + 1drink



11.15 (
sat) 『Invisible Child Labo Vol.13』



【GUEST】
韻シストBAND
HUB SOILER
JANAI DA LOOP

【一方的リスペクトIllmatic】
勝(Re:Illmatic set LIVE)
KN-SUNのHIPHOP講座

【LIVE】
James Invazion
ストロベリーパンティース
PAY
咀嚼

【DJ】
DAI
HIROSHI_WAX
Kenta Derricott
JORDAN


今回のICLは大阪より
今日本で一番マルチなフットワークで活動している
言っても過言ではない“韻シストBAND”
脂乗りまくりテカテカやけどツルッと滑る事など
決してあるわけのない彼らのライブは毎回が
表情の異なるステージで何度見ても最高です!
そして京都アンダーグラウンド最マーキング必須クルー“BONG BROS"よりHYBRID BROTHERSが3ピースバンド“DUB SOILER”を率いたユニット“HUB SOILER”
名古屋からはドープとアンニュイを混在させるニューエイジ“JANAI DA LOOP”
この3組をメインゲストにお送りします!
さらに!
1994年、天才リリシスト“NAS"が生み出したデビュー作にしてクラシックとなったアルバム“Illmatic"
リリース20周年の今年はリマスター盤のリリースや
ドキュメントの上映で巷は盛り上がってますが
今回のICLでは“一方的リスペクトIllmatic”と題して
この盛り上がりに更なる煽りを入れて行きます!
まずゲストに、そのクールな声やフロウ、そしてインテリでトンチの効いたメタファーやヴォキャブラリーは正にNASを彷彿させる大阪のMC勝(まさる)。
Illmaticへのリスペクトをアウトプットしたアルバム“Re:Illmatic”のオマージュ度の高さは、Illmaticというあまりにも高いハードルを対象に用いる事でより
勝自身のいちMCとしてのスペックの豊かさをプレゼンした事件でもあった。
今回、彼にLIVEしてもらわない手はない、本人も3つ返事で大快諾!
そして前回あまりにも好評だったKN-SUNのHIPHOP講座!ここで教授にIllmaticを紐解いてもらわずしてこの企画が成り立つわけがない!
数々のIllmaticの分析テキストやレビューとは異なる視点から講義を開いて頂きます!
いつも以上にハイスペックで開催するICL
現場にしかない楽しみを今夜もわけわけしましょう!


OPEN / START 21:00

adv.2500 yen with 1drink / door.3000 yen with 1drink



11.16 (
sun) 『なつかしい未来02』


Katsunova
伊東篤宏(OPTRON)+ユン・ツボタジ(EP-4)
Mecca Radar
DOMINGO


OPEN 19:00 / START 19:30

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink



11.17 (
mon) TOMO NAKAYAMA / YUUKI MATTHEWS (THE SHINS) Japan Tour 2014
[SPECIAL GUESTS] oono yuuki / ROTH BART BARON


Tomo Nakayama
Yuuki Matthews (The Shins)
oono yuuki
ROTH BART BARON


奇跡の唄声を持つシンガー・ソングライター、Tomo Nakayama。
Jen Woodのサポートおよびオープニング・アクトとして来日した時から10年、
そしてGrand Hallwayとして来日、同郷のArthur & Yu、
トクマルシューゴらと共にツアーしたときから7年。
今度は初めてソロとして、
リリースほやほやの傑作『FOG ON THE LENS』をひっさげての
来日、もしくは凱旋帰国ツアーが決定しました!
今回は、ソロ・アルバムのミックスを手がけたThe Shinsのメンバーであり、
Sufjan Stevensのバック・メンバーでもあるYuuki Matthewsもサポートとして来日します。
Yuukiも、9月末にソロEPをリリースしたばかりで、
彼のソロ・パートも予定しています。
そして、日本からは、Tomoのご指名に快く応えてくれたoono yuuki、
さらに、Tomoの今作と共鳴するところが大きいROTH BART BARONの二組が、
全公演(※初日のインストア・ライヴを除く)、帯同します。
つまり、4アーティストによるカップリング・ツアーとなります!
現代最高の唄を聴かせてくれる4組が、日米から一同に会する
貴重なこの機会を是非ともお見逃しなく!


TOMO NAKAYAMA http://www.andrecords.jp/blog/artist/tomo-nakayama/
シアトル在住の日系アメリカ人シンガー・ソングライター。2000年より地元の仲間と結成したAsahiのヴォーカルとして活動を開始する。2004年、同郷のJen Woodのバックメンバーとして来日。弾き語りによるオープニング・アクトが絶賛を浴び、Asahiの日本盤リリースに。2007年にGrand Hallwayを結成。同年に同郷のArthur & Yuと共に来日、トクマルシューゴをゲストに迎えてツアーを敢行する。これまでに3枚のアルバムをリリース。2013年、映画『Touchy Feely』に出演、演奏シーンも披露し話題に。2013年10月、古いローマ建築様式のシアトル・タウン・ホールで、独りで録音した『Fog on the Lens』にてソロ・デビュー。


YUUKI MATTHEWS http://yuukimatthews.tumblr.com/
シアトル在住のアーティスト。SeldomやCrystal Skullsの元メンバーであり、The ShinsやTeardropsの現メンバーであり、Sufjan StevensやDavid Bazanのサポートも務める才人。2014年10月にリリースされるTomo Nakayamaのソロ・アルバム『Fog on the Lens』ではミックスとアディショナル・プロダクションを務めて、その幻想的なサウンドスケープに大いに貢献している。2011年からいくつかのソロ音源をサイト上でリリースしてきたが、2014年9月、同じくThe ShinsのメンバーであるRichard Swiftのリミックスを含む12"EP「Funny Morning」をリリースする。


oono yuuki http://www.artuniongroup.co.jp/newtok/oonoyuuki/
1983年高知県生まれ。2002年に上京し、パンクやニューウェーブ、ミニマルミュージックなどに影響を受けバンド活動をするも程なく挫折。しばらく家に引きこもり一人で音楽を制作するが、特に聴かせる人もおらず3年ほど経過。2008年、にせんねんもんだい主催の美人レコードよりCD-R作品を発表し、徐々に人前で演奏する機会が増え始める。2010年、kitiレーベルよりファースト・アルバムを発表。インストを中心に演奏する大所帯バンドと、一人での弾き語りの2つの形態で活動を始める。2013年、バンド活動を休止。現在は弾き語りで全国をまわりつつ、次回作を構想中。現在までに美人レコードより3枚、kitiレーベルより2枚の作品を発表している。


ROTH BART BARON http://rothbartbaron.com/
2008年結成、東京出身の2人組ロックバンド。2010年に自主制作による1stEP「ROTH BART BARON」、2012年には2nd EP「化け物山と合唱団」をリリース。disk unionやJET SETから多大な支持を受ける。ギター、バンジョー、マンドリン、ピアノ、和太鼓、グロッケン、マリンバ、フィドルなど多種多様な楽器を使い、壮大なサウンドスケープと美しいメロディ、剥き出しの感情と生命力に満ちあふれた歌詞が作り出す圧倒的な世界観は日本の音楽シーンだけに留まらず、SoundCloudをはじめとする音楽系SNSサイトから多くの賞賛コメントを受けるなど、海外での評価も高い。2014年1月には初となるNYツアーを成功させ、4月には1st Album『ロットバルトバロンの氷河期』をリリース。


総合問い合わせ:& records(info@andrecords.jp

OPEN 18:30 / START 19:00

adv.3300 yen + 1drink / door.3800 yen + 1drink



11.18 (tue) FOuR Dancers vol.25


竹ち代毬也 (dance) + 黒子沙菜恵(dance)
Caitlin Coker (dance) + ルイ・リロイ・田中(gt)
Cana(SOUP)
正木悠太 (dance)



竹ち代毬也
92年、それまでやっていた現代美術より面白そうに見えた舞踏に興味を持ち調子にのって初舞台。
96年以降は舞踏のスタイルにこだわらない独自の身体表現で作品発表を行う。
ミュージシャン、役者、美術家など異なるジャンルのアーティストとのセッションや演劇への出演など多数。
また金粉パフォーマンス「新世界ゴールデンファイナンス」では演出、振付、出演を行い、劇場だけでなくクラブやライブハウス、船上から披露宴会場など場所を選らばず大活躍。


Caitlin Coker
3歳よりジャズダンスを習い始め、サウス・カロライナ大学在学中モダン ダンスやアフリカンダンスに没頭。
2006年〜2007年、神戸女学院で舞踊を専攻。
2007年〜2011年、「今貂子+綺羅座」舞踏カンパニーに舞踏手として所属し、五条楽園、ALTIホール、西陣ファクトリー・ガーデン、松尾大社等での諸作品に出演。
2009年〜2010年、「きんとと」の金粉ショーに出演。
2008年〜現在、京都の様々な会場やライブ・ハウスで音楽家やパフォーマーとコラボしている。そこで、実験的な試 みを体現し、踊りの可能性を追求。
2012年〜現在、あたしよしこ主催「脳想パフォーマンス」の諸作品に出演。
2012年〜現在、関西を中心にギャルズ・パンク・ロックバンド「ハクバ」として活動。ベース・ボーカルを担当。
2014年より、京都大学で文化人類学の視点から体がいかに言語に動かされ、動きがいかに知覚の基盤を成すのかを研 究。

Cana(かな)

1984年兵庫県生まれ。
4歳から踊りはじめる。
2004年 "空間を染める瞬間の芸術"PUMPKINGに加入。
2010年"日常の様々な質感をおどりに"とゆうコンセプトのもとSOUP結成。
屋内、野外、多種多様なシチュエーションやロケーションの中、様々なアーティストとコラボレーションする他、自主公演やイベント主催を積極的に行い作品を発表し続けている。
『EURORA-ヒカリトカゲ-』@名村造船所跡地 WHITE CHAMBARs 『PUMPKINGの公演』@ロクソドンタブラック 全4回
『アララト』@ラフレア
『in the SOUP!!』
『re:SOUP』 主催
『STYLE JUNCTION』
KOBE Asia Contempopary dance Festival #2 『Baju Kini』
ミジンコターボ『シニガミと蝋燭』出演
DANCE DELIGHT vo16 FINALIST
DANCE@LIVE FINALIST
DANCE@LIVE houseバトル優勝
HOOK UP houseバトル優勝
HOOK UP female hiphopバトル優勝
JUST DEBOUT 日本予選best4


撮影/三村博史
正木悠太
近畿大学にてコンテンポラリーダンスを学ぶ。
同大学出身の身体パフォーマンス集団「淡水」として活動しつつ、自身が代表を務めるカンパニー「DRIVAL EFFECT」を2013年に結成し、ダンサー・振付を行う。


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink / dancer.1800yen with 1drink



11.19 (wed) Music for Kyoties vol.41


Mt.pajamand
yoji & his ghost band
BEETHOVEN FRIEZE



Mt.pajamand(マウントパジャマンド)
京都とオランダと浜松を中心に活動中。
ヴァイオリン、ギター、ベース、ドラムの4人編成からなる
インドア山登り好きのほっこりインストバンド。
http://mt-pajamand.com/



yoji & his ghost band
2009年、寺田燿児によってスタートした宅録プロジェクト。
ライブではヴァイオリンやスティールパン、サンプラーなど交えた編成で
それを再現する。既存のカテゴリーに捕われない独自のメロディセンス
とイマジネーション、予測不能な展開とユニークな日本語詩で不思議な
音世界を紡ぐ。これまでに”jungolian baboon”(2010)”burning
chico,his galaxy”(2011)と2枚のCD-Rアルバムを自主制作。
2014年、満を持して初の全国流通版”my labyrinth/ぼくのラビリン
ス”発売決定。現在京都、東京を中心に活動中。
yojiandghosts.tumblr.com



BEETHOVEN FRIEZE
高山維晋-Ishin Takayama (Vo,Dr,Smp,Gt)
倉田如真-Ikumi Kurata (Ba)
沢辺啓伍-Keigo Sawabe (Gt)
http://beethovenfrieze.jimdo.com



OPEN 19:00 / START 19:30

adv.1500yen + 1drink / door.1800yen + 1drink





11.20 (thu) 「smoke me食堂」 19:00 - 25:00 / no charge・投げ銭




Live Paint
Misato Ieguti

Live
本田未明
UCON×太田泉×神田剛
Natiho Toyota ×Shigeki Ieguti

BGM
井上潤一
smoke me  etc

Shop
marcoral
ilili
smoke me


「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃からと21時から。食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです



11.21 (fri) 『RF One Man LIVE』


Live Act : RF

DJs : Tom (ZERO-Gravity) & YOTTU


RFの新作アルバム「New birth」のリリースを記念して、11/21 (金) 京都木屋町のUrBANGUILDでワンマンLIVEを行います!京都ならびに関西の皆様、全国10都市のツアーを経た、RFの円熟&渾身のステージお見逃しなく!!
http://www.timeless-ccl.com/#!rf/c1y3n


RF
UKのレコード・ショップ・チャートで1位を獲得する等、デビュー曲となるThe Pharcyde - Runnin'のインスト・ジャズ・カヴァーが国内外で話題となり、ブラジルNo.1 DJ、DJ Nutsも「thanks for making that 7" compacto...that one brought every thing back in a perfect circle 360!!!」と手放しで絶賛!Hip Hopの名曲達を生演奏で再構築する独自のスタイルが「Hip Hop世代に刺さるJazz」と形容される話題沸騰中のピー ス・インスト・バンド。これまでに「 RF」,「Relation」,「Feel」,「Rhythm」&「Fill the bill」の計5枚のアルバムをリリース。2014年9月24日には待望のニュー・アルバム「New birth」を全国一斉発売し全国ツアーを実施中。




YOTTU
11月11日1時1分生。祖先が忍者。DJ,お菓子職人,decoration,FOODなど多くのアプローチでPARTYに参加。喫茶店での Familyな空間から漆黒のダンスフロアまで 音,空間,人,食をつないでいく。関西初FREE FOOD PARTY 「猫食音」/BLACK SMOKER 「LANINA」/DJ YA△MA&ラビラビリリースPARTYなどオーガナイズも手掛け話題を呼ぶ。人懐っこいキャラクターと絵本から飛び出してきたような存在はまさに鴨川のハイジ。


OPEN 20:00 / START LIVE1st : 21:30 LIVE2nd : 23:00
※当日はフロア禁煙となります。

adv.3000yen + 1drink / door.3500yen + 1drink



11.22 (sat) 『A Qui Avec Gabriel関西ツアー』


A Qui Avec Gabriel+河端一 (Acid MothersTemple)
.es(橋本孝之・sara)
さんましめさば








OPEN 19:00 / START 19:30

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink




11.23 (
sun) Anything else? vol.3


FRYING DUTCHMAN EFFECT
feat イーリャダスタルタルーガス
蛇香 (YUMA with 千馬木& ryotaro ) + ユン・ツボタジ(EP-4)
炎舞師 コオスケ



FRYING DUTCHMAN EFFECT
ダッチメンバー
Lee Tabasco - voice & guitar
Kim Charisma Smile - bass
Ryotaro bon voyage - accordion & synth
エフェクト メンバー
Chimaki Luky Stick- drums

FRYING DUTCHMANのメンバーが中心になり,飲み仲間を集めて結成。デビューライヴでいきなりドイツのTOCOTRONICのOAを務め、デザイナーのノゾミイシグロとのコラボレーションで東京デビューを行う等、実力だけでなく強運をも兼ね備えたロック・バンド。2015年には4カ国の海外ライヴを予定している



蛇香
'09年、YUMA(dance), CHIMAKI(dr), ryotaro(acc,synth) の3人で既存のベリーダンスパフォーマンスにはない即興ユニット「蛇香」を始動。'10年には、パリでのパフォーマンスを行い、
精力的に活動。



YUMA
1995年よりMAHAに師事。
2008年よりAFFIRMATIFART主宰。
これまでトルコ、アメリカ等で多数のフェスティバルに参加、出演。ベリーダンスの自由で豊かな表現力を通して、オリジナルな作品をカンパニー公演等で発表している。
またインプロビゼーションライブを得意とし、国内外のアーティストと共演、アバンギャルドライブユニット"蛇香"の活動も展開中。同時にオリエンタルライブ, "後宮の密会"も存続している



炎舞師 コオスケ
2003年ファイアーパフォーマンスをはじめる。
京都という土地柄か、和を取り入れたパフォーマンススタイルを
確立中(現在進行形)。でも、生音即興も好き。
2010年8月、Cirque du Soleil 公認のパフォーマーになりました。
火に魅了され、火を見ないとねむれないときも・・・(もうほとんど中毒)




OPEN 19:00 / START 20:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



11.25 (tue) 「Ur Bar Live」 19:00 - 25:00 / no charge


Ich Bin N!ntendo (from Norwey)
MOONFACE BOYS


ICH BIN N!NTENDO
Norwegian noise punk trio ICH BIN N!NTENDO.
The band has for some years now been shaking up the european experimental music and noise scene with their fresh way of playing improvised music, in an expression close to punk and no wave.

Our debut came out October 2012 with MATS GUSTAFSSON as a fourth member and the album got great reviews and made a boost for us. Since then the band have been touring all over Europe and we recently released our second album "LOOK" (vafongool.com). Both albums with sound collaborator and co-producer Lasse Marhaug on mixing/mastering in his own distorted style.
Vafongool records

ノルウェーより、ノイズパンクトリオがやってきた。
どがーーーーーーー!とか、びーーーーー!とか、ばかになって、何も考えずに、ひたすら内蔵やら脳にびりびりくるエネルギーを楽しむ夜。

そしてMOONFACE BOYS。
ヒトの頭の中や心の中は宇宙というけれど、そうゆう内なる無限の広さを心地よく感じさせてくれるトリオ。


「 Ur Bar Live 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会を。暗い部屋でリラックスしてお楽しみください。
ライブ時間は20時頃から1時間ほど、お食事はbar styleの軽食をお出ししております。




11.26(wed) "CINEMA dub MONKS + 仙石彬人 LIVE at UrBANGUILD, Kyoto"




LIVE :
CINEMA dub MONKS

VISUAL :
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]


SHOP :
smoke me



CINEMA dub MONKS
1999年沖縄にて曽我大穂 (flute, harp, taperecorder etc..)とJazzベーシストのガンジー西垣を中心に結成。“物語のある音楽”をテーマに、フルート、ウッドベース、ピアニカ、テープレコーダーなどの楽器と、各地でフィールドレコーディングした音を絡ませた即興演奏からなる〈会話〉と〈情景〉を想起させるスライド映像により、「一本の映画」のようなライヴ空間をつくりだす。

4度の欧州ツアーや、NY公演、大型野外フェスティバルに参加するなど多数の観客を魅了。これまでに、3枚のCDアルバムと1枚のアナログ盤をリリース。またハナレグミ、二階堂和美など、様々なミュージシャンのレコーディングや、ライブサポートメンバーとしても活動している。小説家いしいしんじ氏との3度に渡るコラボレーションや、写真家、ダンス、映像など様々なジャンルとの共演も多い。3rd Album『永遠と一日』は、BOSE (スチャダラパー) / ハナレグミ / KOO (Black Bottom Brass Band) / ワダマコト (CaSSETTE CON-LOS) / 芳垣安洋 (ROVO) / 辻コースケ / 上運天淳市 (KINGDOM☆AFROCKS)ら7人のゲストを交え描かれた抒情詩的短編集。
http://www.cinemadubmonks.jp/



仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス"TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重なることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。

山本精一, ナスノミツル, Fernando Kabusacki, CINEMA dub MONKS, Shing02ほか国内外のミュージシャンや、小野雅子, 鈴木ユキオのほかダンサーや舞踏家などジャンルを問わず様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。

2010年、ギタリスト / コンポーザー 六弦琴とともにスウェーデン、ノルウェーを巡る北欧ツアーを実施。スウェーデンにて行なわれた "gg Lock Art Festival 2010 in Sk?ne of Sweden"に参加。2013年04月、京都芸術センターの展覧会プログラム "re : framing - 表情の空間"にて、会期中週末ごとに、館内の各所でゲストを迎えパフォーマンスを行なう。11月、インド オディシャ州にて開催された"ODISHA BIENNALE 2013"に参加。憧れの国で初のパフォーマンスを行う。

ギタリスト 六弦琴とドラマー太田 泉とのバンド "orologio (オロロジオ:イタリア語で時計の意)"や、舞踏家の今 貂子, MIDIアコーディオン奏者のryotaroとの"ミズモノ"、サックスK-TARO、ダンサーGO→との"IROTORIDORI"などユニットでの活動も精力的に行っている。また、一晩で4組の出演者とコラボレートする"SENGOKU night."や場所・空間とのコラボレートを重視した数時間だけの展覧会 "観光地 - The Place for Lightseeing"など、自主企画イベントを通じて独自の表現方法とその「時間と空間」を特別なものにする方法を探している。
http://akitosengoku.blogspot.jp/
https://vimeo.com/akitosengoku

OPEN 19:00 / START 20:00

adv.2300 yen + 1drink / door.2800 yen + 1drink



11.27 (
thu) chori×中村佳穂presents「時代は呼吸している」


中村佳穂
chori
旅のおわりの音楽
村島洋一(サモナイタチ)
みっち。
タンバリン博士
濱崎カズキ
and more



中村佳穂(piano.vo)
1992.5.26
京都でかつどうしつつ
どうにかなりそな
なんとかなりそうな
音楽をうたう
気まぐれメガネ。
絵を描くのも好き

京都精華大学人文学部 在学中
http://nakamurakaho.web.fc2.com/



chori
1984年、京都生まれ。
中学時代から詩人を名乗り活動しはじめる。
従来の詩の朗読という概念から逸脱した共時性の強いライブパフォーマンスは、一種ビート直系のスポークン・ワーズ。
散文から韻文、流行語から古語まで軽々と行き来することばの発信力は鮮烈な印象を残す。
第一回詩学最優秀新人賞(2005年)をはじめ、SHINJUKU SPOKEN WORDS
SLAMチャンピオントーナメントベスト4(2004年、2010年)など執筆、パフォーマンス両面でさまざまな受賞歴をもつ。
また、詩以外においてもその活動は多彩をきわめ、狂言師・茂山童司とのユニットによるヨーロッパ公演(2008年/パリ、ローマ、フィレンツェ、ブレシア)、文芸誌「すばる」への短編小説の執筆、
ULTIMATE MC BATTLE
2012大阪予選、京都予選ベスト16、大河ドラマ「平清盛」やリリパットアーミー?(主宰・わかぎゑふ)の舞台「TATAMU?畳」への出演、インスタレーション個展の開催などジャンルを飛び越えて活躍。
主な著書に詩集「chori」(青幻舎)、「にしむくさむらい―詩人choriの京都十二ヶ月―」(武田ランダムハウスジャパン)など。
これまでに4枚のCDアルバムと3枚のシングルをリリースしている。
全国紙、文芸誌、タウン誌のほか、バラエティ「京のプリンス」(CS京都)でのレギュラー、ドキュメンタリー番組「映像'06」(MBS)、「ドキュメント20min.」(NHK)で取り上げられるなどメディアへの露出多数。
また、教育機関でのワークショップや講演も積極的に行っている(同志社大学、同志社女子大学、京都造形芸術大学、京都精華大学、玉川大学など)。
現在はソロ、バンド編成でのパフォーマンスを併行して活動中。
http://chori.cc/


OPEN
19:00 / START 19:30

door.2000 yen + 1drink



11.28 (
fri) Living Arts vol.23


一柳綾乃(painting) + 仙石彬人(TIME PAINTING) + もぐらが一周するまで(sound)
s l o n n o n×sonsen gocha bacco
Delphine Depres




一柳綾乃 Ayano.Ichiyanagi 
1981年生 静岡出身京都在住 画家/アーティスト 意識しなければ 只々過ぎ去ってしまう、日常に溢れる 音・光・空気・匂い・温度・湿度… そこに映り移ろう記憶と、過ぎ去る今との狭間 その情景を、こぼれ落ちないよう に描き写し続ける。表現方法は、アクリル 日本画 染色 と様々。 平面の作品を生み出すと同時に、「纏う絵画」をテーマに様々なファッションアイテムを展開。 近年は演奏家やコンテンポラリーダンサーと共演するなど、ライブペインターとしても活躍中。 また「 手を動かして、作る事の楽しさ 」 を共有したいという思いから、ワークショップの企画・講師に携わるなど、「描く」ことを通じ多岐にわたって活動している。
http://ayanoichiyanagi.web.fc2.com/



仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
http://akitosengoku.blogspot.jp/
https://vimeo.com/akitosengoku
1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス"TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重なることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。
山本精一, ナスノミツル, Fernando Kabusacki, CINEMA dub MONKS, Shing02ほか国内外のミュージシャンや、小野雅子, 鈴木ユキオのほかダンサーや舞踏家などジャンルを問わず様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。
2010年、ギタリスト / コンポーザー 六弦琴とともにスウェーデン、ノルウェーを巡る北欧ツアーを実施。スウェーデンにて行なわれた "gg Lock Art Festival 2010 in Sk?ne of Sweden"に参加。2013年04月、京都芸術センターの展覧会プログラム "re : framing - 表情の空間"にて、会期中週末ごとに、館内の各所でゲストを迎えパフォーマンスを行なう。11月、インド オディシャ州にて開催された"ODISHA BIENNALE 2013"に参加。憧れの国で初のパフォーマンスを行う。



もぐらが一周するまで
音楽家佐藤亘によるソロプロジェクト。
関西を中心に2004年より活動を開始。
サンプラーやシーケンサーなどのいわゆるループ機能はいっさい使われず、ただただディレイの減衰/増幅を利用してのエレクトリックギターミニマルミュー
ジック。 ソロライブはもとより、近年はパーカッションとのデュオ形式をはじめ、ミュージシャン、演劇、舞踏、狂言、ライブイベント、パフォーマー、映像集
団・・・・とのセッションなど、その活動は多岐にわたる


s l o n n o n + sonsen gocha bacco


Delphine Depres


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.1400 yen + 1drink / door.1800 yen + 1drink



11.29 (sat) Monster Night Vol.5


チルドレンクーデター +鈴木創士(EP-4)
ジョン(犬) from Tokyo
ドラヒップ
VAMPIRE!


チルドレンクーデター
結成およそ30年くらいの少年たちの楽団。18年ぶりのフルアルバムである新作CD「自由の恐怖」チルドレンクーデター+鈴木創士(EP-4)絶賛発売中!



JON(犬)
1994年に足踏みオルガンを弾くオオカミ犬として出現し、国内外のローファイ界隈をウロウロ。
近頃は足踏みオルガンを用いてあの世と交信している、と本犬談。
http://jonthedog.com/


ドラヒップ
もうすぐ20年。いつもぼやぼやしています。



VAMPIRE!
1979年夏、某大学軽音楽部の学生バンドとして結成される。結成以来、ベーシストのみにメンバーチェンジがあり、途中ワダの海外逃亡による五年間の活動休止期間があるものの、Ds.バーシとG&Vo.ワダは不動のコンビ。七代目B.栗本英明の加入以降は、コンスタントに活動を続け、今年で結成35周年を迎えた現役国内最古?の「ヴィンテージ・ニュー・ウェイヴ・バンド」(語義矛盾)は只今絶好調!


OPEN
18:00 / START 19:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



11.30 (
sun) 『Newldies ~ノスタルジーの夜明け~』


高野寛 with senoo ricky
jan and naomi
本日休演


VJ
井上理緒奈
寺岡奈津美

BGMセレクト
佐藤俊輔



高野寛
シンガー・ソングライター ギタリスト プロデューサー
1964年生まれ 1988年ソロデビュー(高橋幸宏プロデュース)
代表曲は「虹の都へ」「ベステンダンク」(共にトッド・ラングレンプロデュース)など
ギタリストとしてもYMO・TEI TOWAを初めとしたアーティストのライブ・録音に多数参加し、
坂本龍一や宮沢和史のツアーメンバーとして延べ20カ国での演奏経験を持つ
2013年10月デビュー25周年を迎え 記念アルバムをブラジル・リオデジャネイロで録音 
2013年4月から京都精華大学ポピュラーカルチャー学部・音楽コース特任教授に就任



jan and naomi(ヤンアンドナオミ)
jan(ボーカル/ギター/ベース)とnaomi(ボーカル/ギター)によるデュオ。渋谷百軒店でそれぞれソロで演奏していた時に出会い、2012年末よりjan and naomiとして音楽活動をはじめる。類い稀なシンガーソングライティングセンスの二人はAcid Folk, Alternative Folkを独自の解釈で表現している。彼らの音楽性は多方で様々な表現をされており、シド・バレットがイルカにのって、ヴィンセントギャロを訪ねた際に生まれた音のよう。と、自身のオフィシャルサイトで評したのはDJ Peacok。また、ペルーのDigmag紙は”アーバン・エクゾティカ”とレビューで4ツ星を獲得している。今年、2月10日にプロデューサーにDr.Strangeloveの長田進、レコーディング・マスタリングに清水”Shimmy”ひろたかを迎えたファーストシングル「A Portrait of the Artist as a Young man/time」をHot Buttered Recordより7inchで500枚限定リリースし完売。ライブは毎月第1金曜日・渋谷Bar Musicにて「Roarers On The Road」、最終土曜日・富ヶ谷Callasにて「Up Stairs」というイベントをひらいており、「Up Stairs」ではこれまでにバンドセットでのライブも披露しており、ドラマーの照沼光星(GoldenKaties/ex.Quattro)、Jazz Pianistの亀井達也を招いたカルテット編成となっている。5月の「Up Stairs」ではBent Van Looy(DAS POP / SOULWAX)のピアノ弾き語り、Hirohisa HORIE x sugar meの素晴らしいパフォーマンス、DJのAlain Bosshart(PLUS VAGUE!)の絶妙な選曲、jan and naomiがつむぐ音楽で観客をつつむ素敵な夜となった。egil olsen & Gareth Dickson Japan tourではオープニングアクトをつとめた経験もあり、海外のアーティストとの共演もふえている。また、踊ってばかりの国, okamoto’s, Mirror Moves, Riki Hidakaはとても良い仲間たちであり、このようにjan and naomiは多種多様な東京のミュージックシーンでもその個性をきわだたせている

https://www.facebook.com/janandnaomi
https://twitter.com/janandnaomi



本日休演
2012年結成。ライブでの活動を中心に京都周辺をうろうろしていたものの、昨年ひょんなことから東京のミロクレコーズの面々と知り合い、そこから一枚目のアルバム『本日休演』が発売中。



OPEN 18:00 / START 19:00

adv.2500 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink
student.2000 yen + 1drink





*イベントの情報は詳細が決まり次第随時アップしていきます

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