お知らせ:2月1日から閉店時間が一時間長くなって深夜1時までとなります。

4月1日より店内メニューの価格改訂にともないドリンク代別途表記(+1drink)の
イヴェントに関しましては受付にて600円を頂戴致します。
何卒ご理解の程よろしくお願い致します UrBANGUILD



4.1 (tue) 【四万十川友美 2nd アルバム“PENIS”発売記念イベント in 京都】



ふちがみとふなと
SEX+Y
四万十川友美






OPEN
18:30 / START 19:00

adv.1500 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink




4.2 (
wed) 「FOuR DANCERS vol.16」



Yangjah + Jerry Gordon (sound)
阿比留修一(dance)
魅鳴(MINA)+ VJ hashim [Visual]
Phil Von (FR) and Sakurako (NL)




copyright: Hiroshi Mimura
Yangjah(やんぢゃ)
日本生まれ、大阪暮らしのコリアン・ディアスポラ。アーティスト・ダンサー。
関西を中心に国内外でパフォーマンスや映像作品を発表したり、イベントを企画している。
さまざまなミュージシャン・ダンサー・映像作家・現代美術作家とのコラボレーションを通じて、即興の可能性を広げている。「空っぽなカラダから満ちあふれてくる瞬間のつらなり」を模索している。




阿比留修一(dance)
1989年近畿大学文芸学部芸術学科演劇・芸能専攻に入学。実技の最初の授業は、ドラの鳴り響く中、床に寝転がっての「ム二ュム二ュ」と金魚運動からスタート。今思い返せばこれがダンスとの出会い、人生が決まった日だった。以降、芝居とダンスを並行して学ぶ。やがてダンスに傾倒、卒業を契機により本格的にダンス修業の道に進み、故・神澤和夫氏を師と仰いで踊った期間は10数年。その後隅地茉歩とセレノグラフィカを結成、15年を経る。平成8年度大阪府芸術劇場奨励新人に認定。通称「かかとのない男」



Photo by Kazuo Yamashita
魅鳴(MINA


VJ hashim [Visual]
http://vj.hasim.info/
Spread Experimentとして2001年からVJを開始。その後vj hashimとして京都を中心に活動中。スクリーンをはみ出しオブジェを映像と直接に結びつけ現実との境界を曖昧にし、絶えずうつろい変貌し知覚を刺激する照明と映像の狭間で不可視な空間造りをおこなっている。


photo by Marie Poussy
Phil Von (FR) and Sakurako (NL)
“Not A Love Story” is a duet performance by Sakurako (NL/JP butoh) & Phil Von (FR electro-flamenco & vocal) addressing the nature and vulnerability of the human relationships.
They start a dialogue going through attraction, resistance, seduction, pull and push in an attempt to maintain or break the fragile balance. They dive deep just to come out on the other shore - no more chasing pleasure or pain, no more game, no gain, no aim, no name….



OPEN
19:00 / START 19:30

adv.1800 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink / dancer.1500yen+1drink





4.3 (thu) [ -nayu 総集編-奈由多のよる ]




act :

nayu

きんとと
球体遊戯(コンタクトジャグリング)
熊澤洋子(violin)
千馬木(percussion)
高久裕介(ディジュリドゥ)
ryotaro(acc, synth)
草壁カゲロヲ

照明:竹ち代毬也



nayu
2011年、舞踏家・今貂子による舞踏カンパニー「今貂子+倚羅座」に参加、
舞踏手として主な公演のほとんどに出演。
2009年、平成の金粉ショウ・ユニット「きんとと」を結成、京都を中心にライブ活動を展開する。
その後ベリーダンスに出会い、YUMAに師事。2012年よりベリーダンスカンパニー・Affirmatifartに所属。
オリエンタルであること、東洋人としてのダンスを日々研究中。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nayutokingyo



OPEN
18:30 / START 19:30

adv.1800 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink





4.4 (
fri) トランク企画 improv vol.12「スパイス」




出演 りょーちん(ロクディムfrom東京) 田中遊(正直者の会)
    はせなかりえ(so l a seed) 浜田夏峰 木村雅子

音楽 かんのとしこ(アコーディオン)


春、いろいろなことが動き始める季節。
あなたのお題がお芝居になる!?
即興ならではの、スパイシーなちょっぴり参加型芝居の世界に
ぜひ、足をお運びください!!

ゲストに、東京を拠点に全国に活動を広げるロクディムのりょーちん、
京都を拠点に活躍する、正直者の会、田中遊さん
そして、今年発足、トランク企画Ensemble membersからお届けします

http://trunkkikaku.jimdo.com/next-live-1/



OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink





4.5 (sat) Sounders vol.29


Mark Dodds with the Dodo Ensemble & ryotaro
kisetsu/ame
kailios
Rip van Winkles
Palmecho & Kiyoshi Izumi



the Dodo Ensemble
(Kota Yamauchi - guitar, Kanji Ichijo - bass, Naoki Matsumoto - drums, Mitsunori 'Mitchy' Kamezaki - perc.)
(markdodds.com / https://www.facebook.com/dodo.japan / ryotaro.info)




kisetsu/ame
2007年冬、前身バンド「ウィークエンド」のメンバーを中心に神戸にて結成。
柔和なバンドサウンドに叙情的なポエトリーリーディングと無国籍なヴァイオリンが趣を添える。
いつか見たロードムービーのあのとりとめの無い愛おしさみたいなものを
音で表現できたらと思いながら音楽をしています

小谷和也 / palmecho
鈴木慶一(ムーンライダーズ)、とのバンド。井上薫 、小島大介 (Port Of Notes) 等との「Silver stone」での活動や、「BEAMS RECORDS」よりソロ名義でのアルバムをリリースしフジロックへの出演など活動は多岐に渡る。
palmecho.com



真喜志亮
1971那覇に生まれる
2005音楽の道に入る
シンガーソングライター、ギターリスト、ベーシストとして
ソロ、様々なユニットで活動してきた。
現在、那覇のハーベストムーンで金曜日ウッドベースをおよび
カムズハウスで土曜日エレキベース日曜日ギターを担当し時々歌っている。
その他、呼ばれれば何処にでもお邪魔する能天気ジャマセッションプレイヤーの道をひた走り、
厄払いにラブシンガーソングライター活動も始まったところである。



永坂壽(ながさか・ひさし) 
作家・唄うたい。1966年静岡県生まれ。色々あった後、1994年、沖縄県宮古島に移り住む。1999年、島レゲエバンド、THE Shima-Banana結成。2004年から開催されているイベント、ミュージック・コンベンションin宮古島には山崎まさよし、オルケスタ・デ・ラ・ルス、birdらとほぼ毎年出演するなど、島内外で一定の評価を得るが、2枚の自主制作CDを残して2007年に活動を休止。以後はソロとして全国を歌い歩く一方、昨年、小谷和也(ドラム)らとR.I.P.van winklesを結成する。2013年4月には待望のソロアルバム『唄のひと』を発表。著書に短編集『異物』(英治出版)がある。



Kiyoshi Izumi
既存の音やイメージを自在にリミックスし作品を編み上げる アーティスト。 90年初個展,以後数々の展覧会やパフォーマンスに参加。一方で音響・音楽に関わる活動を行い,多くの音楽家と共演。 主なバンド活動、Artwank(竹村ノブカズとのユニット) UNIVERSAL ERRORS。 97年にシングルCD(Rephlex Records)発表,2000年(Childisc recordings)2004年(PEACE RECORDS)よりアルバム発表。 2011年、ALTZMUSICAより初のaSmMedley名義の作品としてA G E of SuN EDGE をリリースし、緻密な数理的マジックで構築する唯一無二のサウンドによって6年ぶりにその存在をシーンに示した。絵画、彫刻、映像,サウンドを自在に駆使 するマルチアーティストであり,ジャンルを超えた活動を行なっている。




OPEN
18:30 / START 19:00

adv.1800 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink





4.6 (
sun) 『Wedding具なし焼そばNight』



ムーズムズ
安藤明子band
マイマイズ




OPEN
18:00 / START 19:00

adv.2500 yen with 1drink / door.2800 yen with 1drink




4.7 (mon) 「Urラヂオ食堂?UrRADIO 公開収録」 19:00 - 25:00 / no charge


UrRADIO : https://www.youtube.com/channel/UCZlgCMjcvwC-_lHSQN15B-w?feature=watch


ゲスト:たゆたう


普段アバンギルドに出演して頂いている
アーティスト達の音源を、きちんと紹介する機会が
必要なのではないかと思い
インターネット・ラジオ番組を始める事にしました
で、どうせならUr食堂の時に様々なジャンルの
アーティスト達をゲストに迎え、収録し編集前のお話も
皆さんに聞いて頂こうと思いました
収録は20時位から、のんびりやっております
是非、お食事ついでにヒヤカシに来て下さい!


ryotaro (UrBANGUILD ブッキング)




たゆたう
にしもとひろこの心に入り込む鮮やかなうたと、イガキアキコのサウンドスケープ・パレードなヴァイオリン・おもちゃによる、天真爛漫アコースティックユニット。
2人ゆえの自由度の高いパフォーマンスから創り出される圧倒的な世界観に、見たことの無い景色が見えたり、気づけば涙を流していたという人が続出するライブは必見!
音楽と人と場所をつなげることをモットーに、その活動は保育園から野外イベントまで全国津々浦々、様々な場に展開している。
2008年に1stアルバム「いちにちのながさをはなうたできめる」を、
2011年9月に2ndアルバム「糸波」をcompare notesよりリリース。





4.8 (
tue)



タラ・ジェイン・オニール ジャパン・ツアー2014:中止のお知らせ


 残念なお知らせがあります。残念といっても、これはすべてこちらの責任です。明日から始まる予定だったタラ・ジェイン・オニールのジャパン・ツアー2014ですが、中止することになりました。
理由は、ヴィザの関係でタラ・ジェイン・オニールの入国が適わなかったことにあります。今回のツアーで回るような小さな会場は通常の興行ヴィザを申請する会場としては不適格とされてしまうために観光ヴィザでの入国を考えていましたが、今回が7度目のジャパン・ツアーであること、そしていくら会場が小さく、ほとんど出演者に出演料が発生しないような規模であっても12もの公演が開催予定であることから入国管理局は彼女の入国を不許可と判断したようです。

予約いただいたお客様には誠に申し訳ございません。スウィート・ドリームス・プレスとしては、今後なるべく早い時期に適正な方法でタラ・ジェイン・オニールの来日とツアーを実現させたいと考えています。そのときにはご予約いただいたお客様には優先的にお知らせいたします。また、既にプレイガイドでチケットを購入された方は、プレイガイドでの払い戻しをお手続きください。お手数をおかけして本当にすみません。よろしくお願いします。

なお、今回の12公演の中には一部内容を変えて開催する公演もございます。そちらも内容が分かり次第すぐにお知らせいたしますので、今しばらくお待ち下さい。

今後はこのようなことがないよう、万全の注意を払って招聘活動を行なっていく所存です。本当に申し訳ございませんでした。何とぞご容赦いただけますようお願い申し上げます。

スウィート・ドリームス・プレス代表
福田教雄







4.9 (wed)「新井孝弘 × U-zhaan」



新井孝弘(サントゥール)
U-zhaan(タブラ)




新井孝弘
1979年生まれ。ドラマーとして、数々のバンドでの活動を経たのち、 05年より宮下節雄氏にサントゥールを師事。07年よりインドに渡り、世界最高のサントゥール奏者Pt.Shivkumar Sharma氏に師事。09年よりインド国内でデビュー、 コンサート活動を開始。ムンバイ、ボパール、チェンナイなどインド各地で公演。
12年インドの著名な声楽家Pt.Jasraj よりCross Cultural Understanding Awardを授与される。現在もムンバイに在住。



U-zhaan
http://u-zhaan.com
オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。'00年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムを発表。'10年に同ユニットを脱退後に、U-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」「ミスターモーニングナイト」等を自らのサイトから配信リリース。salmon cooks U-zhaanの名義でも同サイトより3枚のアルバムを配信。その他yanokami、七尾旅人、UA、HIFANA、大橋トリオ、小室哲哉など数多くのアーティストの作品にもタブラ奏者として参加している。
2010年にインドからのツイッターでのつぶやきをまとめた書籍『ムンバイなう。』を出版し話題となり、2013年にはまさかの続編『ムンバイなう。2(スペースシャワーブックス)』も刊行された。



予約方法:p-hour@leto.eonet.ne.jp まで件名を
「新井・ユザーン」としてお名前、お電話番号、予約枚数をお知らせください。




OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2500 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink




4.10 (thu) 「 ぬまぬまのぬま ! 」


震える舌
THE BADGE
アナップル
cancer cures


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.1000 yen + 1drink / door.1300 yen + 1drink





4.11 (fri) fake JunKroom vol.9



Adrian Freedman - Shakuhachi
Christopher Fryman - solo trumpet/computer
Ally Mobbs
ミウラ1号
Naked Mozart
https://www.facebook.com/naked.mozart




Adrian Freedman - Shakuhachi
Christopher Fryman - solo trumpet/compute



ミウラ1号
各地のパーカッションを中心に、バンブーサックスや小型弦楽器、アイディア楽器等を交えたスタイルで、レコーディング・ライブ・作曲やルーパーを使ったソロパフォーマンスといった活動をしているほか、しばしばワークショップの講師も務めている。Webサイト:http://www.miura1.net/




Ally Mobbs
ロンドン出身、京都在住のアリー*モブス。ヒップホップ基盤のビートに、生音からゲーム効果音まで様々なサンプリング音を自作マシンで操る。Daedelus、The Booksなどにも通じた、懐かしさやユーモアに溢れる音世界を作り出す新世代のアーティスト。


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2500 yen with 1drink






4.12 (
sat)


こっきり
フクラ本舗(from Dinner Set)
シライリゾートオーケストラ




OPEN
18:30 / START 19:00

adv.1400 yen + 1drink / door.1700 yen + 1drink




4.13 (
sun) 『Ur-ism vol.46』

札幌からとってもステキなうたうたい、ハシモニュウくんとサトウアミさんをお迎えして。
関西勢は伸び盛りな2組、白黒ミドリとストーウ゛。
ゆったりまっったり良い音楽の日曜日の夜をお楽しみください。


ハシモニュウ(札幌)
サトウアミ(札幌)
ストーヴ
白黒ミドリ


OPEN
18:30 / START 19:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink





4.14 (mon) 「 Jeff Carey JAPAN TOUR with MontgomeryDrive / Warm&Comfy !! 」



Warm & Comfy
Jeff Carey
Montgomery Drive
marron (aka. dubmarronics / dubdub on-seng
あたしよしこ+伊藤誠(FairoVanz)+藤田開(羽根より軽い命)+ルイ・リロイ・田中


●Jeff Carey JAPAN TOUR with MontgomeryDrive / Warm&Comfy
アメリカ合衆国メリーランド州より、ボルチモアアンダーグラウンドシーンの重鎮Jeff Carey初の来日ツアー決定。
爆音ノイズとLEDストロボライトをゲームのジョイスティック、ゲームパッドを使って自在に操り、聴覚と視覚を同時に刺激する独自のスタイルのライブは米国のアンダーグラウンドシーンでも高い評価を得ている。 日本に於いては知る人ぞ知る存在に留まっているJeff Careyだが、今回のツアーでぜひその凄まじいパフォーマンスを体感して欲しい。
また5月にBjorkの『Vespertine』でリミキサーを務めたエレクトロニカ・デュオ、Matmosとのヨーロッパツアーも決定している。また、今回のツアーに同行するMichael Young氏は、日本の地価音楽に造詣が深く、s-explode、GROUNDCOVER.、TACOBONDSなど多数の日本のバンドのUSツアーをサポートしている人物である。彼の新バンドWarm & Comfy、そしてその盟友Montgomery Driveも今回のツアー全行程に出演する。
Young氏はDIYフェス「TOKYO BOREDOM」に呼応するかたちで、ボルチモアの地で「BALTIMORE BOREDOM」を立ち上げ、ULTRA BIDEを招聘する等、積極的な動きを見せている。


【marron】

1969年滋賀県野洲町生まれ 音楽家 12歳の頃よりギターを始める。
ジャンルにとらわれる事なく様々な音楽を独自のフィルターでOUTPUTする。
marron aka dubmarronics名義のソロとしてはアンビエントを基本に独自の手法によるギターエレクトロニカのオリジネーターとして、世界各地のミュージシャンより支持を得ている。
坂田学とのdubdub on-sengではドラムンギターという編成での可能性をjaponicaレーベルでの12インチシングルCalypso On-Sengの特大ヒットで披露。
DJ.Daichiとのハウスミュージックを基盤においたBased On Kyotoでのthink global move localの実践、自身のユニットdubmarronicsでの今までにないアンビエントの定義、 勝井祐二、山本達久とのプログレッシブジャムトリオプラマイゼロでのジャム、Softの清水との京都観光案内兼ロックジャムユニットギターヒーロー観光協会’sなど活動は多岐に渡る。 アルゼンチンの
Fernando Kabusacki、シアトルのBill Horist、イギリスの映像作家Max Hattler、etcなど 海外のアーティストとのコラボレーションも多い。
爆笑の先に何かあると信じるスマイリーな音楽自由人。



OPEN 19:00 / START 19:30

door.1600 yen with 1drink




4.15 (tue) 「POST meets To/To JAPAN TOUR in KYOTO」





To/To(http://www.jvtlandt.com/toto/
春山 (shabushabu&KND&まきん子)
NEW MANUKE (http://newmanuke.blogspot.jp/)
GTSVL (http://gtsvl.com/)



OPEN
18:30 / START 19:00

adv.1500 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink




4.16 (wed)  「ooze out」


中川裕貴×s l o n n o n×sonsen gocha bacco
ばきりノす
ロマンチ力學校
WOW




中川裕貴×s l o n n o n×sonsen gocha bacco
中川裕貴(cello)とsonsen gocha bacco(light painting)による”非同期”オーディオビジュアルユニット。
2012年から数度のコラボレーションを実施。お互いがお互いの思い描く「構成」を突き進めるため、弾いているものと描いているものが”ズレ”ていることが特徴。音の高低、大小、多少、有無、光の明暗、輪郭、明滅、濃淡がそれぞれの時間を突き進み、その時、誰かが勝手に目と耳の間で”同期”を見つける。だから本当は”ズレ”てない、プロジェクト。
今回はサードパーソンとして、sonsen gocha baccoと長きに亘りコラボレーションを行っている音楽家s l o n n o n(
electro / acoustic landscapes
)を迎え、目と耳の上の”ズレ”と”同期”の光景にもう一つの線を「弾いて」みようと思う。ディスプレイ上では目と耳という文字は似ているように今は思えた。(文責:中川裕貴)



ばきりノす
ラスとガキ、女性二人によるほぼアカペラのユニット。
いつもそばにあるあんなことやこんなこと、
まぶたを閉じて浮かぶココロ模様や色景色をコトバに。
何色でもない音空間を声で奏でる。
憑依するものの怪、でもどこかみんなのうた。



ロマンチカ學校
2012年結成。
地案(舞踏手)とS-Noi(電子音楽家)による異色の二人組ユニット。
舞踏の織り成す身体表現、テクノ・インダストリアルをルーツとする音楽表現により独自の世界を構築。



WOW
Melodymaker : elly
Trackmaker : Bee
孤独、空虚の極みから生まれる慈悲とはまた違う体温を歌う。
2011年より活動を開始。
2012年8月に1作目「WOW THE HABIT」を自主制作リリース。
翌年、3月にポップなリード曲の中に紛れ込む、シニカルなエレクトロサウンドと、
様々な感情を落とし込んだメロディーメイクで、
次なる可能性を見せた2作目「Woman said」を自主制作リリース。
2人で行うラップトップ体制だけではなく、様々なゲストプレイヤーと共に楽曲製作、
ライブを行っている。


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink





4.17 (thu) 「ヨシダダイキチ+東京月桃三味線 / marron a.k.a dubmarronics」





LIVE :
ヨシダダイキチ × 東京月桃三味線
marron a.k.a dubmarronics(Based on Kyoto)

DJ :
DJ おいもさん (softribe)
DAICHI(Based on Kyoto)
mojah (ひのや商会)



ヨシダ ダイキチ
200年近くに渡りシタールの可能性を探求しているイムダッド派の7代目ウスタッド・シュジャート・カーンの弟子。SAICOBABA、 AlayaVijana、 sitaar-tahで国内外のレーベルより多数のアルバムをリリース。
また「ファティマとセミラ」「テュリ」をUAに楽曲提供、奄美民謡の朝崎郁恵のアルバム「はまさき」をプロデュース。多数のフェスティバルやTV、ラジオ番組への出演。
シタールやインド音楽に関する本「シタールのほん」執筆。
他、民謡〜ポップス〜現代アートなどインド古典音楽に留まらずボーダレスに活躍。



東京月桃三味線 坂田 淳
三味線奏者、音楽家。
2008年、日本の風土に根差した音楽を志し東京の路上を拠点に活動を始める。
現代に息付く様々な音楽文化に身を投じ学びを得ながら、直感的に楽器と向き合い独自の三味線音楽を創造する。
2012年、活動の拠点を京都に移す。自然に寄り沿い四季折々の機微を感じる生活の中で音と土に向き合い始める。
先人達の魂の結晶ともいえる様々な伝統文化、芸能、信仰から土着の精神や知恵、深く洗練された美意識を学び糧とする。
音楽を氣の芸術ととらえ、国内外の様々な舞台での演奏、 路上や自然の中での演奏、神社仏閣での奉納演奏などを行い日々研鑽を積んでいる。
http://tokyo-ghetto-shamisen.com/



marron a.k.a dubmarronics
1969年滋賀県野洲町生まれ 音楽家 12歳の頃よりギターを始める。
ジャンルにとらわれる事なく様々な音楽を独自のフィルターでOUTPUTする。
marron aka dubmarronics名義のソロとしてはアンビエントを基本に独自の手法によるギターエレクトロニカのオリジネーターとして、世界各地のミュージシャンより支持を得ている。
坂田学とのdubdub on-sengではドラムンギターという編成での可能性をjaponicaレーベルでの12インチシングルCalypso On-Sengの特大ヒットで披露。
DJ.Daichiとのハウスミュージックを基盤においたBased On Kyotoでのthink global move localの実践、自身のユニットdubmarronicsでの今までにないアンビエントの定義、 勝井祐二、山本達久とのプログレッシブジャムトリオプラマイゼロでのジャム、Softの清水との京都観光案内兼ロックジャムユニットギターヒーロー観光協会’sなど活動は多岐に渡る。 アルゼンチンの
Fernando Kabusacki、シアトルのBill Horist、イギリスの映像作家Max Hattler、etcなど 海外のアーティストとのコラボレーションも多い。
爆笑の先に何かあると信じるスマイリーな音楽自由人。



DJ おいもさん
93年にバンドSOFTを結成。
現在に至る迄21年間活動を続け、その間に築いた地下コネクションを通じ、日本中のコアなパーティーを巡回中。
他に昨年1st.アルバムをリリースしたUCNDやエクスペリメンタルダブバンドS.F.R.G.のメンバー。



DAICHI(Based on Kyoto)
16才初めてのバイト代でギターを買い、爆音にはまる。その後ダブやテクノの洗礼をうけ未来の民族音楽を奏でたいという妄想にふける。
90年代中頃よりlivePA,DJ活動開始。96年rave cultureに衝撃をうける。djや99年からのsoftへの参加などをとおし、日本各地の野外partyやアンダーグランドシーンを経験しはめをはずす。softのalbum製作などにたずさわり、生みの喜び 苦しみなどをかみしめ。
2000年台中頃、bar’maruru’にて年間50以上のminipartyの企画にたずさわり様々なmusicianやdj,artistとの交流を持ち、ローカルのコミュニティの大切さをあらためて知る。
その流れから07年頃より MARRON氏らとともにBASED ON KYOTOを結成、 3枚の12inchとalbum’BASED ON KYOTO’をリリー ス。またソロ名義でもremixerとしても活動し数枚の 7inch,12inchをリリース。
BASED ON KYOTO’FLOWER’やremixを担当したKINGDOM☆AFROCKS’イチカバチカーノ’は、イギリスBBCの’ WORLDWIDE’でplayされるなど話題をよぶ。
2012NNNFより7inchをリリースしMo-Waii名義で活動 開始。’12タイ tour ’13 タイ、ベトナムtourを経て、同じアジアの国で活動するおもしろさを痛感。またアジアの日本という島に生をうけた自らのルーツを強く意識する。
あれから四半世紀、未だ音楽の旅は終わ事を知らず、さらに深く高く。新たな音楽を求めて日々奔走中。



mojah (ひのや商会)
中学生の頃ギターを挫折。深夜番組の「精神解放の為の音楽」を見て解放されノイズを志す。
色々あってレゲエを志す。また色々あってDJをしている様子。
こじんまりとしたサウンドシステムで色々と企み中。
ぼちぼちと田んぼに音楽活動も展開中。


OPEN / START
19:00

door.2000 yen + 1drink





4.18 (fri) Experiments in Art and Technology 2, Kyoto
A retro-futuristic evening of live inter-media arts, experimental sound/music, and abstract/expressionist dance.



Featuring:

Headline Guest: Palle Dahlstedt
https://soundcloud.com/otoskope

Special Guest: Akiko Ochi (Rakasu Project)
http://rakasu.min-sai.net/

Performers/Staff
Haruka Mitani (Film/Video Art)
Yuuma Taesu (musical interface performance)
Asuka Toyoda (projection mapping)
Rico Murakami (Dance)
Nonoko Sato (Dance)
Christopher Fryman (Trumpet)
Andy Couzens (Live Audio/Visual)
Michael Lyons (Live Audio/Visual)




Palle Dahlstedt profile:
- composer, pianist, improviser, electronic musician, researcher into the inner mechanics of creativity
- 作曲家、ピアニスト、即興、電子音楽家、創造性の内部力学への研究者
http://www.youtube.com/user/otoskope
http://soundcloud.com/otoskope

Visiting from Gothenburg, Sweden!
ヨーテボリ、スウェーデンからの訪問!

落晃子/Akiko Ochi profile:
- フィジカル・コンピューティング、ミン楽器製作&演奏、電子音響音楽、ノイズ、即興
- physical computing, making & playing 'min' instruments, electronic music, noise, improvisation
http://www.youtube.com/watch?v=IbR7Aqd7g4M

佐藤野乃子/Nonoko Sato profile
- 舞踏手、舞踏カンパニー"今貂子+倚羅座"所属。万物を踊る。
- Butoh dancer, belong to Butoh company" Ima tenko+Kiraza"
She dances all things in nature.

クリストファーフライマン/Christopher Fryman profile:
- トランペット,音楽,フリー?インプロヴィゼーション、モダン音楽
- Trumpeter, Composer, Dancer, Cinematographer, Author
- http://soundcloud.com/christopherfryman

村上璃子/Rico Murakami profile
舞踏手、2012年より今貂子+倚羅座所属。感情を掘り起こし、存在を探るおどりを目指す。
Butoh dancer,belonging to the Butoh company"Ima Tenko+Kiraza "from 2012.

Andy Couzens/アンドリューかズンズ profile:
- 固定観念マルチメディアアナーキストは、主にビデオアートとサウンドで動作します
- Vamtcha art monkey, working primarily in sound and video art
https://vimeo.com/monkeys105ants

三谷悠華/Haruka Mitani profile:
-インディペンデントフィルムアーティスト
- Independent Film Artist
http://vimeo.com/user18694065

Michael Lyons /ライオンズ・マイケル profile:
- メディアアートと科学の研究; nime熱狂者
- media arts and science researcher; nime enthusiast
- http://www.kasrl.org/michael.lyons.html; http://www.nime.org

Asuka Toyoda and Yuuma Taesu are university students researching interactive audio/visual media.
豊田明日香さんと太惠須優真さんは、インタラクティブオーディオ/ビジュアルメディアを研究している大学生です。

The Octopus
http://vimeo.com/79488015




OPEN
19:00 / START 19:30

adv.1500 yen with 1drink / door.1800 yen with 1drink





4.19 (sat) Baron & Cherry Typhoon Presents
「Casino Folies ~桜が咲いたらボードビル〜」


出演:
バロン(ボードビル)
チェリータイフーン(バーレスク)

ゲスト:
ザッハトルテ(http://www.zahatorte.com/index.html


Casino Foliesは、ボードビル黎明期〜黄金期の1920's?40‘sミュージックをモチーフにお送りする、ボードビル・バラエティショー。バロンとチェリータイフーンが、粋なダンスと楽しい歌、愉快な軽演劇で人生の悲喜劇を描きます。美味しい食事やお酒とともに、今宵は貴方もボードビル!サアサア一緒に浮かれましょ♪



バロン(ボードビリアン)
うたとウクレレをベースに、タップダンス、ジャグリング、手作り湯たんぽ楽器など、おもちゃ箱のようなステージを展開中。
高円寺発、ニューオリンズ・浅草経由中野ブロードウェイ行き。
音楽とコメディーで世の中よくします。顔は■い。
ボードビルアゲイン!
http://www.aroundtheworldorchestra.com/



チェリータイフーン(バーレスクダンサー)
唯一無二のボディを生かした、独特のパワフルで演劇的かつ独創的なスタイルには定評がある。 ダ ンスパフォーマンスグループ「紫ベビードール」に設立時より参加。2006年6月、ラスベガスで開催された、バーレスクの世界大会「Miss Exotic World」にて世界最優秀団体賞を受賞後、2007年ソロ活動を開始、世界各地のバーレスクショーケースでヘッドライナーを努める。 ボードビルの活動としては、「Stormy Typhoon」名義でストーリー・テリング、軽演劇、MCを行う。
http://www.cherrytyphoon.com



ザッハトルテ
京都から発信する、新しくも懐かしいインストゥルメンタル(唄のない)・バンド。
アコーディオン、チェロ、ギターという、世界的にも珍しい絶妙な組み合わせから、ミュゼット、アイリッシュ、ジプシースウィング、ボサノヴァ、ロック、クラシック等々、広くヨーロッパの古き良き大衆音楽の雰囲気を取り入れた、彩り豊かなオリジナル曲を演奏している。
通算1000回を超えるステージで培われた、カフェでもホールでも、子供でもお年寄りでも、まさに老若男女があらゆる場面で楽しめる楽曲とパフォーマンスに定評がある。
2002年の春、京都は西陣の小さなカフェ「さらさ西陣」で始まった「月例お食事ライブ」と同時に結成。以後、全国各地で生音カフェツアーを開催する等、カフェライブの先駆け的存在。
その後、ストリート、カフェ、バー、ライブハウス、ロックフェス、美術館、コンサートホール等、活動の幅を広げ、大小問わず、様々な場所で年間100回を超えるライブ活動をしている。
一方、Summer Sonic’08、ap bank fes等のロックフェスティバルに出演、松任谷正孝プロデュース「THE 料理 SHOW」の音楽、アフラックのテレビCMで「アヒルのワルツ」「持病の歌」のインストバージョン、NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」のヒット曲「ドコノコノキノコ」の作編曲・演奏、同番組クリスマススペシャルに出演する等、各方面で精力的に活動
している。


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2500 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink





4.20 (sun) (なつかしい未来01)2014 APRIl input



防護服を着てもなお お尻丸出しの我々は 空を跨ぎ 週を跨ぎ なつかしい未来の肩を抱く
這いつくばる為我ら此処に来たのではない!
たまに見上げる月を使って
見える人にだけ見えるものたどって
踊れよ!


KATSUNOVA
山本精一
数えきれない
もぐらが一周するまで

映像エムラコウイチ(emuralabo
act サワダサナエ




*カツノヴァアンドエムララボビデオアクション02
http://youtu.be/ly6FAHUuZRs




KATSUNOVA
2013年4月 勝野タカシのソロインストユニットとしてスタート。例えばベルが電話を発明する以前にいろんな通信をみんなが思いあぐねている。
そんな段階を想定して発想するように今これからの音楽をやらないか?
そんな呼びかけにドキュメンタリー映画(風にきく)で国内外で評価を受けた即興デュオ
Thisのバイオリニスト宮嶋哉行、swimmなど自身のバンドでも活躍する中川裕貴チェロを迎え2013年8月現在に至る。勝野がギター、カリンバなど持ち変えフレーズを反復し構築してゆく場所に奥行きを宮嶋、中川が与え、様々な場面が緩やかに時に突然現れて時間のつながりを馴染ませて行く。
その場所を共有する人の体は止まっていても脳は静かに踊りだしている。

勝野タカシ Takashi Katsuno: guitar etc
宮嶋哉行 Saiko Miyajima: violin
中川裕貴 Yuki Nakagawa: cello



山本精一
t b a



数えきれない
(正式バンド名は画像のトンパ文字)
むーとん(歌とギター)、あずみ(歌とベース)、やすよ(歌とドラム)。非ユークリッド系女子三人組によるポップ&キュートなパズル・ロック。0.333333333……×3、と、1、とのはざまでお茶してみたり。メビウス印の巻き尺で夢のサイズを計ってみたり。




もぐらが一周するまで:
佐藤亘によるエレクトリックギターを使用するソロユニット。
といいつつパーカッションのトギリョウヘイとのデュオ形式でのライブが最近はメイン。
反復フレーズの減衰/増幅を利用したエレクトリックギターミュージック。
ソロライブはもとより、近年はパーカッションとのデュオ形式をはじめ、ミュージシャン、
演劇、舞踏、狂言、ライブペイント、パフォーマー、映像集団・・・・とのセッション等、
その活動は多岐にわたる。





映像エムラコウイチ(emuralabo



act サワダサナエ




OPEN
18:00 / START 19:00

adv.1400 yen + 1drink / door.1700 yen + 1drink

*27日との通しチケット 2000yen (それぞれ入場時にドリンク代600yen頂きます)




4.21 (mon) LEATHER FEATHER FATHAR



Tabula Rasa
Elizabeth Etta (エリザベス・エタ)
Tim Scanlan & Toshi Bodhran



Tabula Rasa
2004年、葉加瀬太郎の『What a day』ツアー前座バンドとして、功刀丈弘の一声で結成される。アイリッシュをベースに、功刀丈弘のうたい疾走するフィドル、田中良太の縦横無尽な音色を織りなすパーカッション、福江元太のときに切なくときに激しいギターが生み出す、唯一無 二のバンドサウンド。
ライブハウス、カフェ、野外イベント、バー、など、さまざまな場所で演奏できるスタイルを持つ。
現在、1st Album『Tabula Rasa』、2nd Album『Join The Game』が絶賛発売中。



Elizabeth Etta (エリザベス・エタ)
京都で精力的に活動するPirates Canoe(パイレーツ・カヌー)のギター・ヴォーカル。珍しくソロ「弾き語り」で登場します。聞く人を惹きつけて離さない魅力的な声と少しおぼつかないギターで作り上げる、普段バンドでは見れない世界をお楽しみに。



Tim Scanlan & Toshi Bodhran
数多のケルト系ミュージシャンの中でも、群を抜いて異色で強烈な個性が煌めくTim Scanlan。メロディ、伴奏楽器、リズム楽器を同時に一人で全てこなすワンマンバンドスタイルは全世界探しても他には見当たらない! それにToshi Bodhranのファンキーでダイナミックなグルーヴが加わるとき、二人とは到底思えない程の音世界が広がっていく。


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2500 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink



4.22 (tue) 「満腹食堂 」 19:00 - 25:00 / no charge


24hours Munchees Session
COSMIX

DJ :
DJ おいもさん
井上潤一
smoke me

出店
smoke me

and more...

※満腹食堂特別限定メニューもあります!


OPEN / START
19:00

no charge!



4.23 (wed) 「Urクラッシック食堂 LIVE!」 19:00 - 25:00 / no charge



泉原 隆志(violin / 京都市交響楽団 コンサートマスター)
木下知子(Violin)
大江 のぞみ (Viola)

DJ :Jiro Fukunishi 福西次郎




木下 知子 * ヴァイオリン
国立音楽大学卒業。
ウィーン、ライヒェナウでのクァルテットサマーアカデミーに奨学生として参加。プラハ、バルトークの両クァルテットに師事。
第七回アフィニス夏の音楽祭、イギリス、ドイツ等のサマーアカデミーに参加。ソロ、室内楽共に活躍中。
ヴァイオリンを野上阜三博、外山滋、沢和樹、堀伝、ウォルフガング マルシュナーの各氏に師事。
現在京都市交響楽団員。
      
ヴァイオリンと他分野の表現者とのコラボレーション創作に取り組む。
「音」を切り口にした「五感の覚醒」をテーマに、ソロ、室内楽、コラボレーション等で独特の世界観を創り出している。




「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。




4.24 (thu) 「Ur食堂 LIVE! 」 19:00 - 25:00 / no charge



Caitlin Coker + ルイ・リロイ・田中

Gg(松木萌、住友星未、栗原麻里子、花本ゆか)の出演はメンバーの怪我によりキャンセルとなりました。
突然のキャンセル、まことに申し訳ありません。
本日は Caitlin Coker + ルイ・リロイ・田中 のみの出演となり、20時より1セットの予定です。お見逃しなく。



本日は身体表現。
ダンス、舞踏、様々な言葉がありますが知識無しにいいものはいいと感じることができます。
今までバンドのライブしかみた事が無いという方も、気軽にお越し頂ければと思います。
もちろん、踊りだけでなく音楽もお楽しみいただけます。

「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



4.25 (fri) Velvet Moon vol.102
music,dance & performance night!



一柳綾乃 + もぐらが一周するまで + 仙石彬人
AKITO SENGOKU 
ショーキー (violin)
ニコらん
閔 俊泓 + ryotaro (acc,synth)




一柳綾乃 Ayano.Ichiyanagi 
1981年生 静岡出身京都在住 画家/アーティスト 意識しなければ 只々過ぎ去ってしまう、日常に溢れる 音・光・空気・匂い・温度・湿度… そこに映り移ろう記憶と、過ぎ去る今との狭間 その情景を、こぼれ落ちないよう に描き写し続ける。表現方法は、アクリル 日本画 染色 と様々。 平面の作品を生み出すと同時に、「纏う絵画」をテーマに様々なファッションアイテムを展開。 近年は演奏家やコンテンポラリーダンサーと共演するなど、ライブペインターとしても活躍中。 また「 手を動かして、作る事の楽しさ 」 を共有したいという思いから、ワークショップの企画・講師に携わるなど、「描く」ことを通じ多岐にわたって活動している。
http://ayanoichiyanagi.web.fc2.com/



ニコらん
クラリネットのニコがクレズマー(東欧ルーツのユダヤ人の音楽)を中心にお届けします。ソロあり、ギター中井大介とのデュオあり。歌詞はなくとも歌う〜泣いちゃいけないクラリオネット〜♪




閔 俊泓(ミン ジュノン)
韓国伝統音楽演奏家、広島県福山市出身 在日三世
韓国重要無形文化財第82ーラ号南海岸別神クッを専修
韓国全羅北道全州にて金順愛氏に師事
2010年10月 韓国 木浦市主催 第22回木浦全国国楽競演大会 鼓法 新人部 奨励賞受賞
2010年11月 韓国 羅州市主催 第14回羅州全国国楽競演大会 鼓法 新人部 奨励賞受賞





OPEN
19:00 / START 19:30

adv.1400 yen + 1drink / door.1700 yen + 1drink




4.27 (sun) (なつかしい未来01)2014 APRIl output



防護服を着てもなお お尻丸出しの我々は 空を跨ぎ 週を跨ぎ なつかしい未来の肩を抱く
這いつくばる為我ら此処に来たのではない!
たまに見上げる月を使って
見える人にだけ見えるものたどって
踊れよ!


DOMINGO
AUX
STEPAKTAKRAW
宮嶋哉行+Takahiro Yamamoto(exバスラッチ)


タイムペインティング 仙石 彬人




DOMINGO
勝野タカシとアフロブラジリアンドラム5人のメンバーによるユニット。
アフリカからそのままブラジルバイーア地方に伝わるリズムを源流に、ギター・カリンバ・マンドリン様々なアプローチで構築するサウンドはプリミティブで未来的。
祝祭的なそのパフォーマンスは他に類を見ない。
http://domingo.webcrow.jp/


AUX
「京都でFUNKを演奏せよ」というチャネリングメッセージを淡々と実行しているAUX。ローリングストーンズが唯一踏み込めなかったファンクという領域に日本語詩で挑戦している。



stepak-takraw
関西のアフロビート、アフロファンクシーンの最先端!京都、大阪、神戸からの五人の猛者が一丸となって火を吹くアジアのアフロファンク。東洋人のアイデンティティとFela Kutiへの憧れを同時に体現する全くもってオリジナルなグッドグルーヴで、主に関西各地のフロアを湧かせている。主催イベントとして神戸で「OVER-A-HEAD」、京都で「BOMB-A-FRO」を開催。大阪ではDUVALIと「WAXBOX」を共催。京都METROにてDJ SHINYA主催の「BUTTER」に出演。
http://stepak-takraw.tumblr.com/




宮嶋哉行 Miyajima saikou
1962年名古屋生まれ 即興演奏家
バイオリンを中心とした楽器を演奏。
1984年に『中野ブラザース』プログレッシブロックバンドのメンバーに参加、YAMAHA主催のコンテストLMCにてグランプリを受賞。その後フリーミュージックや電子音楽に影響をうけ、ソロの即興演奏をするようになる。名古屋、ニューヨーク、東京、京都を経て三重県南部の山里に住まいを移し下村美佐(ピアノ)とのデュオ『this』を結成。現在はソロを中心としながらダンスや絵画とのコラボレーションなどの活動をしている。




Takahiro Yamamoto:
2009年まで活動したターンテーブルデュオBusRatchの元メンバー。
1998年よりターンテーブル8台での同時即興演奏を行う 実験的DJ集団のメンバーとして活動を開始し、
以降様々なアーティストとセッションを続ける。使用する機材は複数台のターンテーブル。プリペアドレコード、さまざまなオブジェクト/マテリアルをターンテーブル上で擦り、再生、音を即興的に構築する、その誤作動とコントロールと何か。Jason Kahn/Takuji Nakaとのトリオ作 yugue、またTakuji Nakaとのデュオ作がa binary datumよりリリース。




AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
https://vimeo.com/akitosengoku
1983年、静岡県生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHP (オーバーヘッドプロジェクター)を用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス「TIME PAINTING」をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。
最近では3台のOHPを同時に操りながら、光を演奏するかのようなパフォーマンススタイルに変化。レイヤー状に重なった光のイメージは、より緻密に複雑に進化している。ミュージシャン、ダンサー、舞踏家など様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。
2010年には、北九州在住のギタリスト/コンポーザー 六弦琴とともにスウェーデン、ノルウェーを巡る北欧ツアーを実施。2011年より京都 UrBANGUILDにて自主企画イベント"SENGOKU night."を開催。また2012年からは「ライブのための空間」ではできない、場所・空間とのコラボレートを重視した「数時間だけの展覧会 "観光地"」をはじめる。第1回を重要文化財 京都府庁旧本館にて開催。2013年04月13日より05月26日まで、京都芸術センターにて行われた展覧会「re:framing -表情の空間」に参加。期間中のほぼ毎週末に芸術センター館内各所にて、ミュージシャン・ダンサーをゲストに迎えLIVEパフォーマンスを行なう。

TIME PAINTING
3台のオーバーヘッドプロジェクター(OHP)と、カラーインクや水、オイル、ガラス、霧吹き、水槽のポンプなど様々な素材を操り行われる「光」によるラ イ ブパフォーマンス。その場に流れる時間のうえにイロを塗り重ねていくかのような、幻想的で刻々と変化していくイメージは、完全なアナログであり、OHP上 のアクリルプレートで即興的につくられ、そのまま壁面に拡大して投影されている。



OPEN
18:00 / START 19:00

adv.1400 yen + 1drink / door.1700 yen + 1drink

*20日との通しチケット 2000yen (それぞれ入場時にドリンク代600yen頂きます)





4.28 (mon) oono yuuki&白い汽笛ツアー『春のゆうやみ 京都』


白い汽笛セプテット(白い汽笛+江崎將史、亀井奈穂子、森雄大、石田成美)
oono yuuki
DODDODO
Chinese Magician.




OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2500 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink






4.29 (
tue) 「太陽系復活祭」



SPACE LIKE CARNIVAL
イツキライカ
ムーズムズ



SPACE LIKE CARNIVAL is…
Vocal, Rickenbacker : 谷澤地球 (Chikyu Tanizawa)
Vocal, Eko, MPC : Sara Saturn
Vocal, FlyingV, MPC : 池田水星 (Suisei Ikeda)
Bateria : 坂東火星 (Kasei Bando)
P.A. : 伊藤木星 (Mokusei Ito)
Staff : 羽端金星 (Kinsei Habata)
Logo : いけだ天王星 (Ten-no-sei Ikeda)
Web : 水辺冥王星 (Meiousei Mizube)
URL : http://slc.asia/




イツキライカ
関西在住のSSW、井戸健人によるソロプロジェクト。
2011年12月、rockin’on社のコンテストで入賞、COUNTDAWNJAPAN 11/12に出演する。
翌年8月には、初の音源となる「ピンホール透過光」をリリース。好評を博す。
現在、甲田徹(白黒ミドリ)、岡村寛子(ときめき☆ジャンボジャンボ/スーパーノア)、
石渡新平(LLama)を迎え、ライブ活動や新作のレコーディングを行っている。
http://itsukiraika.com/



ムーズムズ
ホップ ステップ ヒップでホップ ポップなジャンプで飛び越えたいゼ!
ムーズムズで御座います。
http://moozmz.com/



協力
木屋町UrBANGUILD
もしも屋
白黒ミドリ

infomation
torutorukodakoda@gmail.com

OPEN
19:00 / START 19:30

adv.1800 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink




4.30 (wed) 「Urラヂオ食堂〜UrRADIO 公開収録」 19:00 - 25:00 / no charge


UrRADIO : https://www.youtube.com/channel/UCZlgCMjcvwC-_lHSQN15B-w?feature=watch


ゲスト: きたまり


普段アバンギルドに出演して頂いている
アーティスト達の音源を、きちんと紹介する機会が
必要なのではないかと思い
インターネット・ラジオ番組を始める事にしました
で、どうせならUr食堂の時に様々なジャンルの
アーティスト達をゲストに迎え、収録し編集前のお話も
皆さんに聞いて頂こうと思いました
収録は20時位から、のんびりやっております
是非、お食事ついでにヒヤカシに来て下さい!


ryotaro (UrBANGUILD ブッキング)


photo by 塚田洋一
きたまり
1983年生まれ。舞踏家・由良部正美の元で踊り始める。2002年からソロ活動を開始。2003年「KIKIKIKIKIKI」設立。2006年京都造形芸術大学
映像・舞台芸術学科卒業。「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD
2008」にて『サカリバ007』で"オーディエンス賞"受賞。「横浜ダンスコレクショR2010
ソロ×デュオ〈Comp?tition〉+」にて『女生徒』で"未来にはばたく横浜賞"受賞。2010年〜2013年伊丹アイホールの「Take a chance project」や「KYOTO EXPERIMENT2011」で新作共同制作を行う。「We dance 京都2012」ディレクター他、ダンスシーンの活性化と舞台芸術の可能性の広がりを目指し、2013年「Dance Fanfare Kyoto」を立ち上げる。







*イベントの情報は詳細が決まり次第随時アップしていきます

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