お知らせ:2月1日から閉店時間が一時間長くなって深夜1時までとなります。

4月1日より店内メニューの価格改訂にともないドリンク代別途表記(+1drink)の
イヴェントに関しましては受付にて600円を頂戴致します。
何卒ご理解の程よろしくお願い致します UrBANGUILD




7.1 (tue) 「Urラヂオ食堂〜UrRADIO 公開収録」 19:00 - 24:00 / no charge


UrRADIO : https://www.youtube.com/channel/UCZlgCMjcvwC-_lHSQN15B-w?feature=watch


ゲスト: 造酒耕平



造酒耕平(みきこうへい)vocal guitar
ギターを弾きながら歌うというオーソドックスなスタイルで演奏する京都のシンガーソングライター。
箸にも棒にもかからないと思われる曲もあるかもしれませんが、そうでもないかもというときもきっとあるはず。
まじりっけなしの造酒フォークをお聞きください
京都在住中



普段アバンギルドに出演して頂いている
アーティスト達の音源を、きちんと紹介する機会が
必要なのではないかと思い
インターネット・ラジオ番組を始める事にしました
で、どうせならUr食堂の時に様々なジャンルの
アーティスト達をゲストに迎え、収録し編集前のお話も
皆さんに聞いて頂こうと思いました
収録は20時位から、のんびりやっております
是非、お食事ついでにヒヤカシに来て下さい!


ryotaro (UrBANGUILD ブッキング)




7.2 (wed.) 「Ur食堂LIVE!」 19:00 - 25:00 / no charge



木村英一(dance) + ウエッコ(ザッハトルテ)



木村英一
ダンスカンパニー「モノクロームサーカス」にてダンサーとして国内外で活躍。
フリーに転向後、ライブハウスなどの非劇場空間で役者・画家・書家・音楽家
らと主に即興パフォーマンスを中心に活動。haruka nakamuraや
ドラッグクィーンNADJA・GARNDIVAとのコラボレーションなど活動は多岐に渡る。
京都造形芸術大学出身。



ウエッコ(ザッハトルテ)
岡山県出身。ザッハトルテ、ブリキサーカス、薄花葉っぱ等のバンドでギター、ウクレレなど担当。高校、大学時代につくった歌とか、ゆる〜い歌、みじか〜い歌などを弾き語ります。



「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。


7.3 (thu) 「Ur Bar Live」 19:00 - 25:00 / no charge


24hours Muncheese Sessions
魚雷魚



バースタイルのイベントです。暗い中で聴く音を楽しんでいただきたい。
ゆったりと2バンド。

Dark Floor
Space Rock Sound Tonight


open 19:00/ start 20:00




7.4 (fri) "SENGOKU night. vol.05 -TIME PAINTING 10th Anniversary SPECIAL!!-"



仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
collaborate with

梅津和時(sax) × ryotaro (acc,synth) [Music]

中川裕貴、バンド [Music]
にしもとひろこ [Music]
MINORI [Dance] × イガキアキコ × もぐらが一周するまで [Music]


SHOP : SMOKE ME / NEUTRAL + marcoral




仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
http://akitosengoku.blogspot.jp/
https://vimeo.com/akitosengoku
1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス"TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重なることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。

山本精一, ナスノミツル, Fernando Kabusacki, CINEMA dub MONKS, Shing02ほか国内外のミュージシャンや、小野雅子, 鈴木ユキオのほかダンサーや舞踏家などジャンルを問わず様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。

2010年、ギタリスト / コンポーザー 六弦琴とともにスウェーデン、ノルウェーを巡る北欧ツアーを実施。スウェーデンにて行なわれた "gg Lock Art Festival 2010 in Sk?ne of Sweden"に参加。2013年04月、京都芸術センターの展覧会プログラム "re : framing - 表情の空間"にて、会期中週末ごとに、館内の各所でゲストを迎えパフォーマンスを行なう。11月、インド オディシャ州にて開催された"ODISHA BIENNALE 2013"に参加。憧れの国で初のパフォーマンスを行う。



梅津和時 Kazutoki Umezu
http://www.k3.dion.ne.jp/~u-shi/
宮城県生まれ。70年代前半渡米、NYのロフトJAZZシーンで活躍した後に帰国、生活向上委員会大管弦楽団で一世を風靡した。その後、ドクトル梅津バンド(D.U.B.)と並行してRCサクセションのサポート、イアン・デューリー&ブロックヘッズへの参加を始め、国内外の多様なミュージシャンと無数の共演を果たす。90年代以降、アジアやユーラシアの国々、東欧の音楽とも関わりを深める。シャクシャイン、ベツニ・ナンモ・クレズマー等を経て、現在はKIKI BAND、こまっちゃクレズマ、新大久保ジェントルメンを率いる。映画音楽、エッセイ執筆、ラジオ番組のパーソナリティ、CMのナレーションなど音楽以外の活動も多彩である。



ryotaro
http://www.ryotaro.info/
エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。96年からナスノミツル (アルタードステイツ)、三条とおる (EP-4)らの[elements]に加入後、数々のアングラの巨匠達との共演を経て近年、中山ラビのツアーメンバーを務め、ミュージシャンだけでなく ダンサー、パフォーマー等との共演を展開。またNY, LA, EUでのライヴ活動も精力的に行う。'10, '11年と、coba主催のイヴェントに参加。京都木屋町UrBANGUILDのブッキング担当。早朝の三条大橋と猫をこよなく愛する。



中川裕貴、バンド
http://nonpage.exblog.jp/
中川裕貴 (a.k.a. swimm, KATSUNOVA) [cello etc]の「バンド」。「、バンド」は現在、菊池有里子 [piano]と横山祥子[violin]の2名が基本構成員、準構成員として、出村弘美 [non-musician]、赤澤優理 [snare drum]が存在する。この「バンド」は、音楽スタジオで「バンド」練習をし、「ライブ」で音楽を”演奏”している。作品は、音楽を取り巻く環境/倫理みたいなものに圧力をかけたり、無視してみたりすることから、ヒトと音楽の間の「力学」に対するたたかいとその敗北までの道筋に”迂回”を取る「演出」を特徴とする。結局「音楽」的には、現代音楽(定義不明)的なものを中心としながら、その他に、アシカ/セイウチショーの録音と一緒に演奏する曲や、1曲の中でそれぞれが異なる曲数の楽曲を演奏する曲、または映画の吹替を”使用”したパフォーマンス等がある。



にしもとひろこ Hiroko Nishimoto from たゆたう
http://nishimotohiroko.net/
1982年大阪生まれ。イガキアキコとの天真爛漫アコースティックユニット「たゆたう」の歌とギターと絵画を担当。空気にただよう色をなぞるように、紡いだ音を歌うソロでの音表現をはじめ、ボーカル・コーラスサポート等の音楽活動の他、グラフィックデザイン、イラストレーション、ものづくり、インスタレーション作品の発表などを行う。おいしいごはんとお酒が大好き。



minori
http://ameblo.jp/dancing-minomushi/
1998年ベリーダンスに遭遇、“AL CAMARANI Dance Oriental Company” MAHA、YUMA、AKIKOの踊りに感銘を受け今に至る。現在、YUMA主宰『Affirmatifart』のメンバーとしてダンサー、インストラクターとして活動中。ホール、劇場、ライブハウス、カウンターだけのバーや路上等、場所を選ばず与えられた場所を舞台に踊る。生演奏に合わせて即興的に踊ることが多く、既存のスタイルを愛しつつとらわれない色気と毒気とチャメッ気溢れる踊りを求めて日々邁進中。



イガキアキコ Akiko Igaki from たゆたう
http://igakiakiko.net/
音楽家、クリエイター。天真爛漫二人三脚ユニット「たゆたう」をメインに、電気ジプシー・スペシャル、Fanfare Roma'n-Gardeでバイオリンを弾くほか、ショピン、キツネの嫁入り、イノトモ、湯川潮音など様々な音楽性のライブ・録音サポートや、演劇・ダンス・ペイント・ファッションショーやヘアショーなど、ジャンルレスなパフォーマンスも多い。また、CFや映像作品などへの楽曲・演奏提供を行う傍ら、グラフィックデザインやクラフトなど、ジャンルを問わず活動している。



もぐらが一周するまで
https://twitter.com/roundingmole
佐藤亘によるエレクトリックギターを使用するソロユニット。反復フレーズの減衰 / 増幅を利用したエレクトリックギターミュージック。ソロライブはもとより、近年はパーカッションとのデュオ形式をはじめ、ミュージシャン、演劇、舞踏、狂言、ライブペイント、パフォーマー、映像集団・・・・とのセッション等、その活動は多岐にわたる。



OPEN
18:30 / START 19:30

adv.2500 yen with 1drink / door.3000 yen with 1drink
student.2000 yen with 1drink



7.5 (sat) [ FRYING DUTCHMAN feat 梅津和時 (sax) ]


FRYING DUTCHMAN
feat 梅津和時 (sax)


DJ : MAMEZUKA
VJ : HiraLion

出店: REBEL ONE RADIO



梅津和時(音楽家/サックス、クラリネット奏者)
宮城県生まれ。70年代前半渡米、NYのロフトJAZZシーンで活躍した後に帰国、生活向上委員会大管弦楽団で一世を風靡した。その後、ドクトル梅津バンド(D.U.B.)と並行してRCサクセションのサポート、イアン・デューリー&ブロックヘッズへの参加を始め、国内外の多様なミュージシャンと無数の共演を果たす。90年代以降、アジアやユーラシアの国々、東欧の音楽とも関わりを深める。シャクシャイン、ベツニ・ナンモ・クレズマー等を経て、現在はKIKI BAND、こまっちゃクレズマ、新大久保ジェントルメンを率いる。映画音楽、エッセイ執筆、ラジオ番組のパーソナリティ、CMのナレーションなど音楽以外の活動も多彩である。
◇梅津和時オフィシャルサイトu-shi
http://www.k3.dion.ne.jp/~u-shi/



FRYING DUTCHMAN
2002年に結成し11年目を迎えたFRYING DUTCHMAN、京都を中心にイスラエル、フランス、ドイツ、オランダ、インドなど世界的視野で活動を展開。メンバーの移り変わりや様々なファンタジーを巻き起こし2009年よりトリオとなり自由にユーモラスにヴィジョンを持ち、プロジェクトIndiaを計画進行中と共に2011年に発表したニューシングル『human ERROR』がYou tubeでトータル再生回数100万回を越え各地で奮闘中。そして2012年、新たなメンバーを加え、そしてさらにプロデューサーに久保田麻琴、加納尚樹を迎え統一の時代の幕開けに産声をあげた!2012年夏、フジロック、ライジングサン、サンセットライブを皮切りにニューアルバム[ちんぷんかんぷん]をリリース!
We repair your curved banana with Rock N Roll !!!




MAMEZUKA
小学時代に忌野清志郎、中学時代にJOHN LENNONから音楽と詞の持つ圧倒的なパワーを受けとる。10代はROCK浸けのLIVE HOUSE通い。
20代前半ROCK DJをスタート。2nd SUMMER OF LOVEを体現したPRIMAL SCREAMやSTONE ROSESの、ステージとフロアの垣根を取り払い、送り手・受け手の関係を越えたLIVEに衝撃を受け、DANCE MUSICに未来を感じる。
'90年代、京都で今や伝説のCLUB『MUSHROOM』をプロデュースし、関西のテクノ・ハウスシーンを索引する。『MUSHROOM』クローズ後、数々のパーティーをDJ/オーガナイズ。
CHEMICAL BROTHERS、FATBOY SLIM、DAFT PUNK、BASEMENT JAXX等と共演し、「FUJI ROCK FESTIVAL」や「朝霧Jam」にも出演。ROCKの持つパワーとDANCE MUSICが繋ぐ一体感を胸に、「FUJI ROCK FESTIVAL」では前夜祭の顔として10年以上DJを任されている。
現在は京都METROでのパーティー「FANTASIA」、SOFTのSIMIZやMARRONとの完全燃焼ロックパーティー「ROCK YOU!」や、沖縄、石垣島でのDJを軸に、心を揺さ振り動かすことが出来る音楽の可能性を信じて、DJブースから熱いメッセージを送り続けている。



HiraLion  
(BetaLand、FLOWER OF LIFE、3011)
VJ/ビジュアルケミスト
77年8月22日京都生まれ、大阪育ち。
97年からVJのキャリアをスタート、"BetaLand"として"FLOWER OF LIFE"を主催。現在まで約18年間シーンの中心で発光してきた光の活動家 HIraLion。火と水の元素を使って、音楽の波動を光に変換/調合し共鳴するの独自の自作機材と大量のアナログ機材を組み合わせたのヴィジュアルシステムを操縦し、常にライブで生み出される光の有機生命体を光線として放射しフロアをパラダイスシフトさせる光の錬金術師!国内を中心に数々のステージに召還され、さまざまなアーティストに影響を与えている。映像作家としてOOIOO,EGO-WRAPPIN,ALTZ,RAMM-ELL-ZEE,DJ YOGURT,EXPE,EVISBEATS,TOKiMONSTA feat. Kool Keithなどのミュージックビデオを制作。近年はライブペインターや舞踏家、チャネラーと共に未知の扉を開き、さらなるネクストレベルへ突入宙。VJという可能性を広げ、幅広いジャンルの中で活動している唯一無二な光のアーティストである。
自身のVJコンピレーションDVD "2∞12" も絶賛直売宙。
絵師、鉄秀(EGGOER)とのライブライトペインティング プロジェクト”ミチノト”も進光宙。
大阪九条を拠点にリサイクルデリックなフリーマーケット"三千自由市"を時折オープン。発明発光しながら地球に足をつけて宇宙に繋がる唯一無二なドコデモVJ活動宙。
http://hiralion.tumblr.com/archive


REBEL ONE RADIO http://www.rebelor.com/
2013年、[REBEL ONE RADIO "My Best Dress"]は音楽とファッション、グラフィックなどの視覚的要素、日常の中に宿る文化をリスペクトし表現することをに焦点を合わせ、"Rockers"をキーワードに路地裏より発信開始。
あらゆるシーンで無線衝突を巻き起こす!
We are Rockers!


OPEN / START
20:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2500 yen with 1drink




7.6 (sun) incredulous cuts in KYOTO



dj sniff/水田拓郎
contact gonzo
沼田順
GTSVL



dj sniff/水田拓郎
http://djsniff.com/
1978年生。ターンテーブル奏者、DJ、キュレーター。実験音楽/インプロビゼーション/電子音楽の分野で活動。1995年にDJ活動開始。2001年にミックスCD 「Deframed Memories+-」をリリース後渡米。ITPで修士課程を終了後、アムステルダムに移住し、STEIMの電子楽器、アーティスティックディレクターを長年務める。現在は香港に移住し城市大學School of Creative Media客員教授を務めるが、東京との往来も頻繁になり、あらゆる国の先鋭的なレーベルより自身の作品をリリースしている。彼のプレイはいわゆるマスイメージの「DJ」とは大きく異なり、ターンテーブルに加え独自の演奏ツールを組み合わせながら音楽を創作してゆくもので、ライブでのそのしなやかでスピード感溢れる手さばき、それによって作られたサウンドを体験するとタダモノではないことが納得できるだろう。



contact Gonzo
http://contactgonzo.blogspot.jp/
人と人との間に起こる「接触」というシンプルな物理現象に起因する様々な瞬間的な事象を通し、自らにとっての「世界の仕組み」を紐解こうとする方 法論であり、それを応用する集団。つまりローファイなスパークである。



沼田順
http://www.doubtmusic.com/
エレクトリック・ギター、発信器、ラジオ、マイクなどを使用しノイジーな音を出す演奏者。doubtmusicの社長も兼業(本職)。T.美川(非常階段、インキャパシタンツ)とのユニット "mn" や、ドラびでお、若林美保との"DDM.R18"でも活動。ソロアルバムも近日発売予定。



GTSVL
http://gtsvl.com/
2007年に始動。あらゆるジャンルを横断しながら活動。限りなく繰り返されるリズムパターンによって構成されたダンスミュージックのためのファンカホリック・オルケスタ。2013年6月にAlbum「P」をshrine.jp <http://shrine.jp> よりリリース




予約方法:p-hour@leto.eonet.ne.jpまで、件名を「doubtmusic」として、
お名前、お電話番号、予約枚数をお知らせください。

OPEN
17:30 / START 18:00

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink





7.8 (tue) 「Ur食堂LIVE!」 19:00 - 25:00 / no charge



造酒耕平(vo,gu)
Milkymee (from France)



「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。




7.10 (thu) Music for Kyoties vol.36


Milkymee (from France)
Mark Dodds with the Dodo Ensemble & ryotaro
Canadian Sunset (Christopher Fryman - Vocal/Trumpet + Akira Fukuma - Guitar)


photo by Roberel
Milkymee (from France)
Milkymee はフランス出身の女性アーティストEmille Hanak によるソロプロジェクト名義。スウェーデンに7 年滞在しての音楽活動を経て、2010 年には京都に滞在、フランス政府が運営するアーティスト・イン・ レジデンス施設ヴィラ九条山にて曲作りが行われたアルバムが今作。スウェーデンにて制作した2006 年にリリースしたデビューアルバム"SONG FOR HERR NICKE"が本国フランスで大絶賛され、2009 年に本国フランスへ戻った彼女はフランス映画"DOMAINE のサウンンドトラックの制作等を経て 2010 年に2nd アルバム"TO ALL THE LADIES IN THE PLACE WITH STYLE & GRACE"を完成させ、日本でもリリース!シンプルでフォーキィで深みのあるサウンドはそのままに、よりスケール感、表現力をアップさせた広がりのある楽曲が揃った内容でMUMFORD & SONS やBON IVER、FREET FOXES 等がブレイクを果たした今とのリンク感もばっちしあるサウンドは更なるファン層の拡大間違い無しです。より自由に様々な音楽性にトライして増した説得力、ディープに進化したドラマティックさも倍増。Tara Jane O'neil、Feist、Sharon Van Etten 等のオルタナティブな女性SSW と肩を並べてもおかしく無い才能です。http://www.milkymee.com/


Mark Dodds with the Dodo Ensemble & ryotaro
- the Dodo Ensemble-
(Kota Yamauchi - guitar, Kanji Ichijo - bass, Naoki Matsumoto - drums, Mitsunori '
(markdodds.com / https://www.facebook.com/dodo.japan / ryotaro.info)




Christopher Fryman
第二次世界大戦中に英国マンチェスターで生まれカナダで育ったオーストラリア、パプアニューギニアに住んでいた。30年前よりの東京を経て京都に移り住む。映画、テレビ、劇場で40年間働いていました。
私は、フィルム事業から引退し、作曲家を始める、トランペット奏者になりつつ。私の音楽は、多くのジャンルをジャズバンド、ジプシー音楽、フリー?インプロヴィゼーション、モダンで舞踏ダンス音楽カバーなどを手がけている。

Akira Fukuma
九州福岡県に生まれ、高校時代 マンドリンクラブでクラッシクギターを始める。社会人になり、会社勤めをしながら、グループサウンド、ジャズビッグバンド、コンボ編成バンドそして 女性ボーカルとのデュオを経験し 現在に至る。


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink



7.11 (fri) Velvet Moon vol.
music, dance & performance night!


豊田奈千甫
みすず (dance) + ショーキー
山口惠子 (dance) + ryotaro (sound)
佐藤野乃子(dance) + Jerry Gordon (music)




豊田奈千甫 -TOYOTA NATIHO-
2000年から音楽活動を開始。BABY-Q ダンスカンパニー、東野祥子ソロダンス『VACUUM ZONE』、ノンバーバルパフォーマンス公演『ギア』、インスタレーション『プロジェクト・ノオトオン』など演劇、パフォーマンス公演、インスタレーションなどの音楽を多数制作。そのほかソロでのライブや、2009年からバンド『WATER FAI』のドラムとしても活動中。



みすず
元バレリーナ。大学時代に舞踏に触れ、強い衝撃を受ける。
ライブハウスを中心に様々なジャンルのミュージシャンやアーティストとのセッションを行う。
常に変容し、モノガタリを空間に刻もうと舞う。
何者でもなく何者にもなれる身体をひとつ持っている。



山口惠子
2010年より京都を拠点に、演劇や踊りの分野で活動。主な出演作品として、「イキシマ」(作:松田正隆、演出:松本雄吉)、「HIROSHIMA-HAPCHEON」(マレビトの会)、「結婚/戯舞」(KIKIKIKIKIKI)、「石のような水」(作:松田正隆、演出:松本雄吉)がある。その他に「さまよう影」(キジムナーフェスタ2013レジデンスプログラム)、「21 WINDMILLS」(Bred In The Bone)等、国際プロジェクトに国内外で出演。2011年、BRDGという名で舞台公演やワークショップの企画と上演を開始する。主な演出作品に、橋をリサーチしそれを劇場内で再現する「ハシxワタシ」、京都に住む外国人へのインタビューを元に創作した「ヒキダシ_ホテル」がある。2013年には和歌山市の市民とダンス作品「Water Painting」創作、演出・出演をする等、場所と役割を問わず活動中。http://brdg-ing.tumblr.com/


photo by Tao Takashi
佐藤野乃子-Nonoko Sato 
1992年生まれ三重県鈴鹿市出身。18歳の夏、日本を代表する舞踏集団・大駱駝艦の天賦典式を大自然の中で目の当たりにし衝撃を受ける。京都の大学でアーツマネジメントを学びながら舞踏の道を志す。京都を拠点に活動する舞踏カンパニー・今貂子+倚羅座で制作として活動に参加し、2012年の春、舞踏手としてもデビューする。
五條会館舞踏公演、大駱駝艦白馬野外公演、Nuit Blanche Kyoto2013など出演。ギャラリーやライブスペースの他、京都御所など野外でも活動。
日々移ろい行く時代の中で決して変わらないものを見つめて、万物の踊り、人の心を溶かす素直な踊りを目指す。

photo by Kazuo Yamashita
Jerry Gordon
Jerry Gordon is an improvising artist living in Osaka, Japan. He works mostly in music, acoustic sound and poetry and regularly collaborates with various other musicians, dancers and visual artists. He often performs solo and as a member of various units. In addition, he regularly organizes sound/dance/art events in the Osaka area. He is the director of MIIT House--an old meat-processing shop--where he is currently organizing a project called Miniatures, which emphasizes exploring small sounds in a space where the audience is very close to the performers. As well, he was born in the year of the dragon in the City of Angels.
日本・大阪在住の即興アーティスト。辰年に「天使の街」で生まれる。
主に音楽、アコースティック・サウンド、詩のパフォーマンスや作品を発表し、さまざまなミュージシャン、ダンサー、ビジュアルアーティストとコラボレーションをする。ソロをはじめとし、さまざまなユニットでも演奏をする。さらに、大阪でサウンド/ダンス/アートイベントを定期的に企画する。元精肉工場であったMIIT Houseのディレクターで、パフォーマーと観客が至近距離で小さな音を体験するプロジェクト「Miniature」を続けている。


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink




7.12(sat) キツネの嫁入り&フレデリックpresents
『吉田ヨウヘイgroupレコ発編』スキマ産業vol.38



【出演】
吉田ヨウヘイgroup
キツネの嫁入り
Turntable films
middle9


DJ 田中亮太
DJ 岡村詩野


ひさしぶりのスキマ産業は
京都で数少ない信頼できるDJ田中亮太氏
共催名義。
岡村詩野先生もDJで参加と
踊れるスキマになる事必至。
何げに初共演の
京都、歌モノギターロック随一の彼ら
「Turntable Films」
去りゆく同世代をしり目に久しぶりに
いいファンクグルーブみせてよねの
「middle9」
という最強メンツで昨年末東京で知り合った
吉田ヨウヘイグループのレコ発を行う事に。
管楽器を多用しつつも
あくまで「歌」もの
そこに印象的なギターフレーズがのって
彼らの音楽はできる。
勢いだけではない、じわじわくる。

こういう音楽が、「音楽」として認知されるべきだ。



吉田ヨウヘイgroup
フルート、ファゴットなどを含む4管の編成や、女性コーラスが3人いることなどが特徴の8人組ロックバンド。2012年4月に結成、1stアルバム「From Now On」を2013年3月にリリース。その後「club snoozer」、「みんなの戦艦」などのイベントに出演。2014年6月にPヴァインから2ndアルバム「Smart Citizen」をリリース予定。



キツネの嫁入り
マドナシ、ひさよ、藤井都督、カギ
2006年結成。2010年現体制に。gyuune casetteより2枚のAlbum
2013年10月p-vine recordsより3rdAlbumをリリース
アコギ、ピアノ、アップライトベース、ドラムを主軸に、木琴、鉄琴、アコーディオン、バイオリンを使ったアンサンブル。変拍子を取り入れた楽曲は、いわゆるアコースティックな雰囲気モノとも一線を画す。変幻自在な男女混声コーラスと溢れ出す感情を字余り気味に言葉を詰め込んだ歌。ポップだが掴みどころがない。辛辣だが、温かい。
その世界観が、適当な安心が求められるこの時代性に合っていないとして、そんな事はどうでもいいと笑ってみせる。「スキマ産業」廃校を利用した「スキマアワー」を主催。これまで、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、二階堂和美、キセル、タテタカコ、predawn、テニスコーツ、コトリンゴ、石橋英子、吉村秀樹、moools nhhmbase、group_inou、uhnellys、シャムキャッツといった多種多様なアーティストが出演。それはつまりキツネの嫁入りの音楽性を物語る。
キツネの嫁入りは、誰もが知っている事を誰も知らない音楽で届ける。
その青い炎は、とがってみえて、触れると温かい。



Turntable films
井上陽介(Gu)、谷健人(Ba)、田村夏季(Dr)による3人組バンド。地元京都でライブを重ねながら08年自主制作CD『Turntable Films』を制作、1000枚を完売させる。10年2月にデビュー・ミニ・アルバム『Parables of Fe-Fum』をリリース。うち2曲が京都FM”α-station”のヘヴィ・プレイに選出、「ボロフェスタ」「京都大作戦」「都音楽祭」といった京都のフェスにも出演した。11月にはライブ会場限定アルバム『10 Days Plus One』をリリース。その後約1年に渡るレコーディング期間を経て、2012年4月ファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』をリリース。2013年4月29日、同郷のバンド”くるり”との共同イベント「WHOLE LOVE KYOTO」を京都KBSホールで開催、大成功を収める。同6月、バンド初のワンマン・ツアーの様子をパッケージングしたライブ・アルバム『LIVE』をリリース。同8月よりシャムキャッツとのスプリットアナログ盤を携えて全国ツアーを敢行。現在は新作リリースに向けてレコーディング中。



middle9
大阪にて活動。
2012年5月に4年振りとなるNEW MiniAlbum「Cettia diphone」をリリース
Vibraphoneやウッドベース等を用いたシックな一見を覆すパワフルなグルーヴ感と旺盛なパフォーマンスで、フロアを一気に高揚へ誘うライブに定評あり。
生演奏のダイナミズムに加え、作品に見られる繊細なサウンドへの高い創作性を併せ持つインストバンドmiddle9。
サポートにトランペットを迎え、ファンクやジャズを中心に織り交ぜたパーティチューンを始めとする持ち前のサウンドセンスで作り込まれた収録曲の数々でスタイリッシュに展開する。
過去のリリース >>>
1st Album 『 SEA THAT HAS BECOME KNOWN 』2008年LYONよりリリース
1st MiniAlbum『 Swing and Circle on the Fluyt 』2006年CATUNEよりリリース
大阪を中心に主催イベント「Room」を定期的に開催。2012年5月の2Daysを服部緑地野外音楽堂にて「Room Special」と題してイベント初となる野外での開催を成功させる。http://middle9.net/



OPEN
17:00 / START 17:30

adv.2500 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink






7.13 (sun) 『月沁ー百物語ー』ワンマンイベント




男の為に死んだ女
女の為に生きた男
夏の宵に沁みる愛の悲劇


中嶋魅鳴=舞祷・演出・構成
出口煌玲 = 龍笛
田邉響=音楽家
今大路智枝子=身体装飾
蓮月みづき=衣装
蓮月ともじい=大工方
中村きょう=宣伝・舞台写真
東學=絵師・宣伝美術

SOLD OUT!!

予約受付終了致しました
ありがとうございました


OPEN
18:00 / START 19:00

adv.3000 yen with 1drink / door.3500 yen with 1drink




7.14 (mon) 「Ur浴衣でラヂオ食堂〜UrRADIO 公開収録」 19:00 - 24:00 / no charge


UrRADIO : https://www.youtube.com/channel/UCZlgCMjcvwC-_lHSQN15B-w?feature=watch


ゲスト: 一柳綾乃


普段アバンギルドに出演して頂いている
アーティスト達の音源を、きちんと紹介する機会が
必要なのではないかと思い
インターネット・ラジオ番組を始める事にしました
で、どうせならUr食堂の時に様々なジャンルの
アーティスト達をゲストに迎え、収録し編集前のお話も
皆さんに聞いて頂こうと思いました
収録は20時位から、のんびりやっております
是非、お食事ついでにヒヤカシに来て下さい!

ryotaro (UrBANGUILD ブッキング)






7.15(tue) 「Ur食堂LIVE!」 19:00 - 24:00 / no charge


「祇園祭だよ!浴衣で落語と朗読とアコーディオン」 

二口大学 (落語、朗読)+広田ゆうみ(落語、朗読) + ryotaro(アコーディオン、シンセ)
メガネ亭かける



京都を代表する役者、二口大学と広田ゆうみの落語と朗読に
ryotaroが即興で音を合わせるという企画

何度かやってますが、面白いです、非常に・・
落語好きの方も、即興音楽好きの方も是非お越しを
この日は京都祇園祭、宵々山です
是非、浴衣でお越し下さいませ!




二口大学
俳優。68年生まれ。京都市在住。 舞台活動の傍らワークショップも数多く行い、 近年は朗読、落語にも取り組む。 演劇ユニット昼ノ月に参加し、「顔を見ないと忘れる」 (鈴江俊郎 作・演出)で第10回関西現代演劇俳優賞男優賞を受賞。 アトリエ劇研アクターズ・ラボ講師。 龍谷大学国際文化学部芸術メディアコース非常勤講師。



広田ゆうみ
俳優。二口大学・山口浩章とのユニット「このしたやみ」で活動するほか、京都を中心に様々な舞台に出演。また、自らの企画による別役実作品の上演・朗読や、落語などにも取り組む。京都若者サポートステーション就労支援事業講師等。朗読劇サークル「読書会」ナビゲーター。



メガネ亭かける



「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



7.16 (wed) 国産ロック Live House Edition vol.6 祇園祭 宵山 キモノ・ロック・バーティー!!

「鉾見た後に、キモノでおいで。」

演奏:バチ・ホリック


和服の粋人達よ、和太鼓の熱き「国産ロック」で踊れ!!

京都を拠点に活動し、国内・海外において熱狂的ライブで人々を湧かし続ける
「バチ・ホリック」が、和服を愛するすべての人々に贈るスペシャルライブ!
一昨年、昨年と立て続けに、満員御礼!売り切れ御免!で熱い盛り上がりをみせた
あのライブが今年もやってくる!!
祇園祭・宵山の夜、
京都の街が最も賑わう暑い夏の一夜に、
最も熱くなるのはキモノ姿の美しき貴方だ!!

BATI-HOLIC Official web
URL:http://www.bati-holic.jp/


OPEN
19:00 / START 20:00

adv.2500 yen with 1drink (和服の粋人) / 3500 yen with 1drink (洋服の方)
door.3000 yen with 1drink (和服の粋人) / 4000 yen with 1drink (洋服の方)

※きもの=浴衣、着物、作務衣、法被、十二単、鎧、忍者など。
<ご注意>和柄Tシャツは含みません。
※「くの一」「おいらん」「奥女中」歓迎。
※未就学児童は無料。
※全席自由
※座席とスタンディング席がございます。椅子席をご希望の方はお早めにご来場下さい。
※来場者数が多い場合、座席数を減らす場合がございます。ご了承下さい。
※駐車場はございません。車および鉾でのご来場はご遠慮ください。




7.17 (thu) フェルナンド・カブサッキ京都公演 at UrBANGUILD



Fernando Kabusacki
山本啓、景山奏、川上優、堀川達 (from Nabowa)
山本精一(影武者アルゼンチン)



OPEN 18:30 / START 19:30

adv.2500 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink



7.18 (fri) sanka's ritual of summer



[enso watt]
Samuel Andre a.k.a ieva (4speaker performance)
Yannick Paget ( Conductor & Percussion )
中川裕貴:(cello)
江南泰佐(piano)
ryotaro (acc, synth)



Samuel Andre a.k.a ieva [music]
http://p0llenrec.tumblr.com/
https://soundcloud.com/ieva
1978年生まれ フランス出身。京都を拠点に活動するマルチメディア・アーティスト。自主レーベル「Pollen」主宰。数学・認知科学・音楽インターフェイスの研究を経て、ieva / イエヴァのアーティスト名で音にまつわるプロジェクトへと発展させる。フィールド・レコーディングで採集した素材を重層的に構成する手法を用いた彼の作品は、聞き手の想像力を刺激し、印象的で感情的な宇宙への旅へと誘い出す。それらはさながら耳のために撮られた映画のようである。

さらに彼は実験的な映像作品もいくつか手がけている。抽象的で繊細な作品、デジタル・イメージ素材の操作 (ピクサライゼーション、圧縮処理…)、画面を分割した作品などといった抽象的で繊細なアプローチから制作を開始する。最近は自己生成や相互作用を主題とした作品に取り組んでいる。

2002年 "the Aquitain Film Music Competition"の実験映画部門にて初受賞。2011年 台湾 (Play Ground URS13)とマニラ (Fete dela WSK!)において2つのマルチメディア・インスタレーション作品を発表。2012年 実験的映像作家のJacques Perconteのために楽曲を提供する。2013年 最新LP "il ?tait une fois"がShrine.jpからリリースされる。



江南泰佐(piano)


OPEN 19:00 / START 19:30

adv.2000yen with 1drink / door.2500 yen with 1drink
student.1500yen with 1drink



7.19 (sat) bed presents"turn it off〜俺たちのマラディーズ〜"



perfectlife
my ex
bed

京都を中心に活動するバンド、bedが定期的にしぶとく開催し続けている企画"turn it off"
真夏に差し掛からんとする一夜に、この企画でしかなしえない、ド渋な3マンライブが決定です!
東京より、ex.WE ARE!の板垣周平により結成されたperfectlifeが6月に発売した1stアルバムにして珠玉の名盤「マラディーズ」を引っ提げて初来京。
既に耳の早い、そしてやるせない日々を送る主にメンズ達(女子でも心はメンズな方々)の間では「心の一枚」、「俺たちのアルバム」として大評判を呼んでいる一枚は、夏の寝苦しい夜にすっと浸透していくような、綿密に練りこまれたバンドアンサンブルを存分に堪能出来るアルバムに仕上がっています。
盤と同様に練りこまれたアンサンブルと歌心に富んだ演奏、切ない佇まいが味わえるライブはまさに必見です。
迎え撃つ地元勢には、WE ARE!時代から親交の深い企画者bedに加え、perfectlifeへの愛情があふれ出して止まらないmy exが名乗りを上げました。
静かに拳を握りしめながら、うっすらと歌を口ずさみながら、これからやってくる季節、過ぎゆく季節に思いを馳せる、かけがえのない一夜になること必至です。
是非、やるせなき男達の魂体感しに来てください。


perfectlife...
2012年、WE ARE!の板垣周平を中心に結成。ライブ活動の評判がジワジワと全国を広がる中、2014年6月に1stアルバム「マラディーズ」をリリース!
さらにジワジワと支持を拡大させている。計算され尽くしたツインギターの絡みと各楽器のアンサンブルに、ある種の到達点を見せる歌詞世界が広がるこの作品をライブで体感せよ!


my ex...
2009年結成。昨年待望の1stアルバムをリリースし、地元京都を中心に全国へその名を轟かせるまでに。
極太く強烈な印象を残すリズム隊に、Dinosaur Jr.をも彷彿とさせる轟音ギターが乗っかり、唯一無二の抗いがたい音世界を作り上げる。
パンク・ハードコア・オルタナ問わず、多くの現在進行形バンド達から強烈な熱量の支持を得ている。


bed...
主催者。2005年結成で間もなく10年目を迎える中堅バンド。ツインギターの絡み合う音像に、異常な忍耐力と音量でハンマービートを叩き続けるドラマーと、
異常な音量とピッキング力でうねるベースが混ざるのではなくぶつかり合う、という安定を知らない演奏がますます加速しながら活動中。

OPEN
18:00 / START 18:30

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink





7.21 (mon) Kyoto Decadence vol.23



ドラヒップ
makkakka
boggy's boggy factory


ドラヒップ


boggy's boggy factory
チェコの伝説お寿司アイドル、「ピチャノフスキー姉妹」とパリと日本をざわつかせる怒濤のパフォーマー、ロマレーナ春江による夢のコラボ!
一乗寺住宅自治会副会長小林欣也による司会も見逃せない!
オルゴン協会認定、ウルトララジオ波オルゴンパワー成長機を使用し、妊婦と胎児の対話を実現。
現役イタコの口寄せによる霊的現象との融合により、胎児の心音が電子音となり、テレパシーとなって、胎児の心の中を読み解きます。




OPEN 19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink




7.22 (tue) DivaP! vol.3



安藤明子
むうとん(ドラヒップ, スズメンバ, dubmarronics, 数えきれない etc.)
かりきりん
木歌



安藤明子(ギターボーカル)
三重生まれ 京都住まいのシンガーソングライター
力強く瑞々しい歌声で聴き手のなかにそっと言葉を着地させていく歌い手である。
現在は関西を中心に全国のカフェやライブハウスなど、様々な場所で年間120本以上のライブを行っている。
HP→http://andoakiko.net/index.php



かりきりん:
京都酒場音楽シーンを唸らせるバンド「薄花葉っぱ」の“かしまし”担当、下村よう子(vo.手拍子など)と宮田あずみ(vo.bassなど)のユニット。60年ほど前に発行されていた児童詩集「きりん」の詩に音をつけて演奏します。こどもたちの純粋だからこそ奥深い、なにげない風景がキラキラと魔法のように輝きだす言葉に、かわいくやさしく時にはげしく、メロディーをのっけて。昭和歌謡風おてんばハードフォークデュオ。




むうとん





OPEN 19:00 / START 19:30

adv.1400 yen + 1drink / door.1700 yen + 1drink




7.23 (wed) FOuR Dancers vol.20


伴戸千雅子 + Leyna Marika Papach
きたまり
正木悠太
出村弘美(dance)+中川裕貴(sound)



伴戸千雅子(振付家・ダンサー)
演劇、バリ舞踊、舞踏を学び、1989年よりダンスグループ「花嵐」で活動。女性のカラダをテーマにした作品を創作、公演を行う。2011年以降花嵐を休止、ソロ活動を始める。ミュージシャンとの即興コラボレーションのほか、「竜の淵」「クモノイト」など物語を題材にした作品をつくる。
また、04年から視覚障害など、さまざまな障害をもった人を対象にした身体ほぐしやダンスワークショップの講師をつとめ、いろんな身体との出会いに刺激を受けている。



Leyna Marika Papach(composer, violinist, writer/director/choreographer)
NY在住。作曲だけでなく、音楽を使って、演劇やダンスなどさまざまな形の作品を作り、オランダ、アメリカ、日本で公演を行っている。また、ヴァイオリニストとして、ミュージシャンとの即興演奏なども行う。
Leyna Marika Papach is a composer, violinist, writer/director/choreographer from Japan and the United States. For the past fifteen years, she has been making time-based art in various forms with music as its internal logic. The five evening-length theater/dance pieces Leyna wrote and directed have been performed in Holland, Czech Republic, Japan, and the United States. As a violinist and improviser, she has worked with a wide range of musicians/groups such as J.G.Thirwell, Nels Cline, Carla Bozulich, DownTown Ensemble among many others, performing collaborative work as well as her own work at festivals/venues such as the BAM, Wels/Unlimited Festival, All Tomorrows Parties, Bang on a Can Marathon, Whitney Museum, HAU (Berlin), Queens Museum, The Stone, and Galapagos Arts Space. She also works as an accompanist for North Indian traditional music.


photo by 塚田洋一
きたまり
1983年生まれ。舞踏家・由良部正美の元で踊り始める。2002年からソロ活動を開始。2003年「KIKIKIKIKIKI」設立。2006年京都造形芸術大学
映像・舞台芸術学科卒業。「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD
2008」にて『サカリバ007』で"オーディエンス賞"受賞。「横浜ダンスコレクショR2010
ソロ×デュオ〈Comp?tition〉+」にて『女生徒』で"未来にはばたく横浜賞"受賞。2010年〜2013年伊丹アイホールの「Take a chance project」や「KYOTO EXPERIMENT2011」で新作共同制作を行う。「We dance 京都2012」ディレクター他、ダンスシーンの活性化と舞台芸術の可能性の広がりを目指し、2013年「Dance Fanfare Kyoto」を立ち上げる。


撮影/三村博史
正木悠太
近畿大学にてコンテンポラリーダンスを学ぶ。
同大学出身の身体パフォーマンス集団「淡水」として活動しつつ、自身が代表を務めるカンパニー「DRIVAL EFFECT」を2013年に結成し、ダンサー・振付を行う。


photo by Koichiro Kojima
出村弘美


photo by Daisuke Yoshida
中川裕貴 yuki nakagawa
1986年から中川裕貴。
(結局音楽)チェロや電気、適当な録音<ネイチャーから大型アミューズメントまで>を使用した
演奏・作曲・演出、或いはそれ以下(結局音楽)。
バンド(結局音楽)はswimm、N.O.N、KATSUNOVA、「中川裕貴、バンド」に在籍。
2007年より"o/t/c"という演奏を通じた音楽/身体表現(結局音楽)のコンサートシリーズを主宰。
最近は音楽以外(結局音楽)との共演、適当なフィールドレコーディング(結局音楽)、音楽の周りの環境の倫理みたいなものを取り扱ったワークショップの講師もしている。
※()内は読まない
http://nonpage.exblog.jp/



OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink / dancer. 1500yen with 1drink





7.24 (thu) 「カオスライヴシリーズ Roarology 02〜裏フジロック〜」


EP-4 unit P
(featuring : 伊東篤宏 / OPTRON)

鈴木創士グループ
鈴木創士(EP-4) / ユン・ツボタジ(EP-4) / タバタミツル(Acid mother temple)
ホソイヒサト(チルドレンクーデター) / 勝野タカシ(KATSUNOVA)
ryotaro(ex.elements) / 藤井茂樹(Kaja & jamin')
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]

yoji & his ghost band



OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink






7.25 (fri) d'ici vol.01




したっぱ親分
genseiichi
MECCA RADAR



genseiichi
音楽家。2006年、impro audio visual unit “a snore.”を結成。suicidal 10cc,KILLER-BONG,Aaron Dilloway (ex.Wolf Eyes)などと共演。2011年よりsoloで活動を始める。Frank Bretschneider (Komet, raster-noton),Christopher Willits (12k, Ghostly International, Sub Rosa),Kyoka (raster-noton)などと共演。2012.8 shrine.jpより1st Album “Hello my friends.It’s me.”をリリース。2014.6 BirdFriendより2nd Album “existence”をリリース。2014.7.16 BirminghamのレーベルThe Irrational Media Societyよりvinyl&digitalリリースされるコンピレーションアルバム”E.X.P.L.O.D.E”に参加。2014.7.28 an epicよりEPをデジタルリリース。
他にも、夕暮れ社 弱男ユニット、双子の未亡人、倉田翠などの舞台音響をはじめ、ファッションショー、映画やアニメーションの音楽も制作。2014年7月には、かねてより親交の深いdurusinと共にテクノレーベル”an epic”をローンチ。2014年に発表される盟友moanyuskyの1st Albumにはマスタリングエンジニアとして参加。また、ファッションデザイナー Mao Usamiとのプロジェクトも進行中。京都のMEDIA SHOPにて隔月で開催されているPARTY “DEEP EXHIBITION”の主催者の一人。elektronなどのハードウェアを駆使し、ヒプノティックでノイジー。かつ、ポップでクリティカルな反復とスタイルで、大きく新しいうねりを持ってあなたの脳を揺らす。ロックから実験音楽。ノイズ、ドローン、ブラックミュージックから現代音楽を通過したセンスとサウンドは、人間的な怒りとともに、やさしく乱暴にあなたのシナプスを刺激する。
http://genseiichi.com/



MECCA RADAR
さぁ、音楽の時間だ 浮遊する音 ゆらゆらゆれては弾け飛び 脳に様々な景色を映す その音のゆらぎは心地よい旅へといざない 潤いを帯びて憂いをまとい ふわふわ浮いて自由自在 見えないが存在 その類の表現団


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.1500 yen + 1drink / door.1800 yen + 1drink



7.26 (sat.) Invisible Child Labo vol.12


GUEST:
チプルソ
小鉄 & ターキー

LIVE:
James Invazion
ストロベリーパンティース
PAY
B-EAR

DJ:
DAI

IIDA
Kenta Derricott
CHO


OPEN
/ START 21:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2500 yen with 1drink




7.27 (sun) 山本精一、白波多カミン2マン



山本精一
白波多カミン





OPEN
18:30 / START 19:00

adv.2500 yen + 1drink / door.2800 yen + 1drink
student.1500 yen + 1drink



7.28 (mon) 「smoke me食堂」 19:00 - 25:00 / no charge



Live

むうとん
marlyn (白檀)

BGM

井上潤一
peenuts
なちほ
smoke me

Live Paint
Enter (OT29)
らっきょ (ぱけらっきょ)

Shop
OT29 Temple
ilili
smoke me …and more




むうとん



marlyn (白檀)
変幻自在に声を操るsinger
小さなマシン1つと、マイク1本という、極めてシンプルなスタイルで「声のみの音楽」を創りだす。
自分の声を、その場で録音、その場で重ね、独自の世界を構築する。
言葉が生まれる前の世界を
言葉が溢れる世界に向けて。
原始的な歌声と、現代的な機械の融合による美しさの表現は 必聴。
白檀、ミソグルーヴ など
声表現活動 展開チュ〜


「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃からと21時から。食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。




7.29 (tue) Cafe Cabaret vol.



蛇香 YUMA(dance), CHIMAKI(dr), ryotaro(acc,synth)
nayu (dance) + 草壁カゲロヲ
BAVAAAL(ババール)


占い :シヨテン〜オカワリ


蛇香
'09年、YUMA(dance), CHIMAKI(dr), ryotaro(acc,synth) の3人で既存のベリーダンスパフォーマンスにはない即興ユニット「蛇香」を始動。'10年には、パリでのパフォーマンスを行い、
精力的に活動。毎回様々なゲストを招き、近年ではこの3人に加え、龍泪"LONGLEI"(ディジュリボーン), Yung Tsubotaj (EP-4)(per)が参加している。



YUMA
1995年よりMAHAに師事。
2008年よりAFFIRMATIFART主宰。
これまでトルコ、アメリカ等で多数のフェスティバルに参加、出演。ベリーダンスの自由で豊かな表現力を通して、オリジナルな作品をカンパニー公演等で発表している。
またインプロビゼーションライブを得意とし、国内外のアーティストと共演、アバンギャルドライブユニット"蛇香"の活動も展開中。同時にオリエンタルライブ, "後宮の密会"も存続している




nayu
2008年?2011年、舞踏家・今貂子による舞踏カンパニー「今貂子+倚羅座」に参加、
舞踏手として主な公演のほとんどに出演。
2009年、平成の金粉ショウ・ユニット「きんとと」を結成、京都を中心にライブ活動を展開する。
その後ベリーダンスに出会い、YUMAに師事。2012年よりベリーダンスカンパニー・Affirmatifartに所属。
オリエンタルであること、東洋人としてのダンスを日々研究中。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nayutokingyo



BAVAAAL(ババール)
ファイヤーダンサー、歌って踊れるOLなど、その活動は多岐に渡る。
マンガ、アニメ、ゲームなどサブカルで培った感性ならではの、アクの強いパフォーマンススタイルが特徴。



シヨテン〜オカワリ
なんの勉強もせずにタロットから占いの世界に入りました。ほぼ感覚で占うところから、体の気の滞っているところをみつけてマッサージする術を習得し、様々な方法で人をみるようになりました。そんな占い師です

OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink





7.30 (wed) 


加納良英
ラヴラヴスパーク
東しょう太(マイマイズ)



加納良英
1999年頃から
関西中心にそこそこ遠い街でも活動中
わかりやすい日本語で
わかりにくいことも唄ってます



ラヴラヴスパーク
唄とギターの長谷川一志を中心に不定形で活動中。眼鏡と帽子とボーダーシャツが目印。憧れるのは屈託の無さ、あふれだすメロディー。気付いたらふと口ずさんでしまっているようなメロディーを目指して今日も行く!



東しょう太
1984年京都生まれ
マイマイズのギターボーカルネガとポジの隙間をメロディにのせ、ゆらゆらゆらしながら歌にして、へんな声で再生中。昔からギターをよく人にもらう。そしてとうとうマーチンを譲り受けた事により、自分の運命を悟り、弾き語りソロ活動を本格化。



OPEN
19:00 / START 19:30

adv.1400 yen + 1drink / door.1700 yen + 1drink






*イベントの情報は詳細が決まり次第随時アップしていきます

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