10.1 (
thu) セクシィ結婚式・男女ペア 〜新婚さんいらっしゃ〜い!〜



新郎:Gray (Cfgk24) 新婦:BAVAAAL

「結婚なんて来世まで無理だろう…」
昨年の誕生日、媒酌人まで立てて一人で結婚式
(セクシィ結婚式〜女子シングル〜)を挙げた孤独な高齢独女・BAVAAAL。
黒船は突如あらわれた。
ひょんなことから出会った任天堂大好き英国人・Gray。
ふとした瞬間Fall in love、ガチで挙式の運びとなりました!
自分の慶事はやっぱりショーでしょ!
二人のためにあらゆるジャンルのミュージシャン、ダンサー、パフォーマーが国内外から集結!
この日限りの Special Wedding Cabalet!

二人を祝福したい人も、誰の結婚式なのかよく分かっていない人も、みんなでおいでよ!

CAN YOU CELEBRATE?

余興:
[Live]
HarleyLikesMusic (UK)
J3WEL (UK)
bryface (CANADA)
Rob?t Pselodux (AUS)
佐伯誠之助・佐伯まち子 (宝塚)

[DJ]
Kaz a.k.a HIGE (京都)
Mykah (UK)

[Dancer]
チェリータイフーン (京都/鳥取)
mecav (京都)
ダニエル・ジュゲム (京都)
男肉 du Soleil (京都)

[Performer]
THE ROBCARLTON (京都)
チョコバット鵜飼(京都)

and more...


ご予約専用フォーム:http://qq1q.biz/nMLZ



OPEN / START
18:00

adv.2300 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink




10.2 (
fri)  musique69.com PRESENTS "Three & Only" Tour 2015



Three & Only(夢野カブ、吉森信、湊雅史)


全国津々浦々でのソロ、デュオ、セッション、バンドなど
年間150本にも及ぶ膨大な数のライヴを敢行する
ロックンロールシンガー夢野カブが、
表現スタイルの一つとして吉森信&湊雅史を率いる Three & Only で、
いよいよ来月には関西へツアーでやって来ます!

自由奔放なパフォーマンスが看板のピアニスト 吉森信、
そして多彩なリズムを操る豪腕ドラマー湊雅史とのトリオ編成。
この2人が、夢野カブのペンによるR&Rな楽曲を自在に表現し、
各人が脊髄反射的に呼応する演奏はスリリング!
連日のライヴでも、決して同じ演奏にはなり得ませんよ。

過去に観たライヴがあまりに素晴らしく、
破壊力抜群のパフォーマンスだったこともあり、
「いっそのこと、聴きたいトリオを関西へ呼んでしまおう」
と招聘するに至りました。

10/2(金)の京都 UrBANGUILD公演は関西ツアー初日。
皆さまもぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。

Three & Onlyツアー詳細
http://event.musique69.com/


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2800 yen + 1drink / door.3300 yen + 1drink




10.3 (
sat)  ニュイ・ブランシュ KYOTO 2015
~Nuit Blanche KYOTO 2015~



京都国際マンガミュージアムでのオープニング・セレモニーの後、UrBANGUILDにてアーティスト達による音楽・映像やライブペインティング、コンテンポラリーダンス等、ハイブリッドなパフォーマンスを夜通し開催します。

言葉と素材感、そして動作" は多ジャンルのアーティストが集結し作りだす独特なライブパフォーマンス。指揮/作曲/打楽器奏者 YANNICK PAGET、映像/ヴィジュアルアート ALEXANDRE MAUBERT (Villa Kujoyama 2012)、絵 DAIJIRO HAMA、電子音響 YOHEI YAMAKADO による特別コラボレーション企画。

10月3日 京都国際マンガミュージアム前ステージにて19時から開演です。このパフォーマンスは第五回現代芸術フェスティバル "la Nuit Blanche Kyoto" のオープニングになります。2015年ことしのテーマは " ファッション + 現代美術 "。


Language, texture et mouvement, 言葉と素材感、そして動作 : アートの遭遇
Yannick Pagetによるファッションを探るグループパフォーマンス. ファッションはアートの一部であり人を?ぎまたは離す。集団でありながら時にはそれを拒絶し,私たちの内面と側面の間に制限をつくる。そして、最先端の具現化された織物により生み出される。このパフォーマンスはそのインタレースされた布のように身体を探る一つの実験である。
これは異なる表現方法(ビデオ、音楽、絵画、ダンス)と様々な分野(即興、クラシック、音響)で活動するアーティストたちによるコラボレーション作品。

Alexandre Maubert による撮影とDaijiro Hama のペインティング そして、ダンサー 野村香子(Monochrome circus)、植木 明日香、地案 絵里、Caitlin Coker、よしだ みな による 映像作品が京都国際マンガミュージアムの建物の壁にマッピングされます。同時に指揮/作曲 Yannick Paget は電子音響作家 Yohei Yamakadoと共にパーカッションを演奏、そしてちりばめられた音楽家を会場の隅から隅まで指揮する。



Yannick Paget (Music)
Yohei Yamakado (sound)
Daijioro Hama ( Live video & digital painting)
Masato Tokumaru ( Live video & digital painting)
Alexandre Maubert ( Live video & digital painting)
Mina Yoshida(Dance)
Asuka Ueki (Dance)
Eri Chian (Dance)



OPEN
20:00 / START 20:30

no charge !



10.4 (
sun) "CON CON" vol.1




Moon♀Mama
PIKA☆ (vo. g)
坂本弘道 (cello)
ナスノミツル (bass)
伊藤繁(drums)

スズメンバ

黄倉未来

DJ:
37A

VJ:
玉田伸太郎




PIKA☆ (vo. g)
1983年、大阪阿倍野生まれ。2002年、ロックバンド「あふりらんぽ」を結成。ドラム、ボーカルを担当し、数々のフェスティバルに出演、海外ツアーも行う。関西アンダーグラウンドシーンの台風の目との異名をとり、世界に旋風を巻き起こし2010年に解散。その後、「ムーン♀ママ」などで本格的にソロ活動を始動させながら、国内外のミュージシャンとの即興演奏、ユニットなど多彩な音楽活動を展開する。また、2011年の東日本大震災を受けて、エネルギーを考える祭つくりプロジェクトTAIYO33OSAKAを発起し、2013年3月3日「太陽大感謝祭」を地元大阪万博公園で開催。2014年12月には「ムーン♀ママ」での音楽的成果を、PIKA☆自身がセルフ・プロデュースによって発展・展開させたアルバム『龍の棲家』をリリース。音楽を飛び越え、音楽になった彼女自身の全てをありのままに詰め込んだ、女神の祝福と至福の63分となっている。
http://pineco.pw/


坂本弘道 (cello)
http://sakamoto-hiromichi.com/


ナスノミツル (bass)
http://www.japanimprov.com/mnasuno/mnasunoj/


伊藤繁(drums)
https://twitter.com/itokin24



スズメンバ
スズメンバは1997年 本田未明のソロ電子多重録音から始まり時にはバンド編成。アコースティック編成になったりしながら現在までにアルバム4枚リリース。わかりやすい歌なので一度聴くとすぐ口ずさめます。 京都中心にまったり活動中。
http://suzmenba.jp/



黄倉未来(おうくら みらい)
1983年生まれ。
自作打ち込み音楽の上で歌唱、おしゃべり、ひとり芝居、などのパフォーマンスをする。
twitter https://twitter.com/oukuramirai
tumblr http://oukuramirai.tumblr.com/



37A(サナエ)
96年 37A名義でレーベルロゴ(sonic plate)やCDジャケット(不知火レーベル関連、DJ Q-Bart等)や雑誌等でグラフィティライターとして活動。
KUKNACKE、Hoi Voo Doo等とHCバンドTOXICOや、WOODMAN、山辺圭司等とBUKATSUに参加。
2004年EL POYO LOCOとしてRAWLIFE等のパーティでオリジナル缶バッジ販売。
2007年レコードレーベルPANTY設立。
2010年mixcdや雑貨を扱う Lingerie Box設立。
2011年よりKUKNACKEやnonSectRadicalsへのremix提供。
2012年BLACKSMOKER RECORDSより初のフィメールコンピレーション
「LA NINA」に参加しトラックメイクもスタート。
2013年Hellomac Unofficial Compilation 「hellomac exotica」に参加。
2014年Cristian Vogel「Fair Slices」へのremix提供。
発電ポールダンサー「メガネ」とのユニット「Minimal Contact」結成。
Johan-Ku 2014S/S,2015-16A/W 東京コレクションの選曲を担当。
2015年「伊藤桂司 × 小町渉」のコラボレーションカセット「ADULTS OVER 18 ONLY.」のremix。
3月よりRUMI、IROHAと奇数月のレギュラーパーティ「A.K.A.AKA 赫」を中野hevysickzeroで開始。
河村康輔作品集「MIX-UP」の特典用ソノシートへトラック提供。
快快、毛利悠子、河村康輔など音楽以外の共演も多く、DJとして都内から全国に活動範囲を広げ巡業中。
またKIRIHITO、KING OF OPUS、TADZIO、などのバンドTシャツのデザインや手描きの衣類やグッズも制作も。
http://p-a-n-t-y.com/artist/37a



玉田伸太郎
http://hanageboin.wix.com/shintarotamada



OPEN
18:30 / START 19:00

adv.2500 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink



10.5 (
mon)  「パリ∞京都 vol.6<絶景>」


超アバンギャルド。
一陣の風の如くパリから到来するフリージャズトランペッター・沖至と、舞踏家・今貂子の間に繰り広げられてきた即興セッション<パリ∞京都>。vol.6は、佐藤真(ドラムスfrom Paris)、佐藤野乃子、村上璃子(舞踏)を加え、堂々開催。5つの表現体が、ぶつかり、ひびき、鳴動する 『絶景』な一夜を、どうぞ、ご堪能ください!



沖至 OKI Itaru (Trumpet) from Paris
佐藤真 SATOU Makoto (Drums) from Paris

今 貂子 IMA Tenko (舞踏 Butoh)
佐藤野乃子 STOU Nonoko (舞踏 Butoh)
村上璃子 MURAKAMI Riko (舞踏 Butoh)




沖至 OKI Itaru(トランペット)
70年代の日本フリージャズシーンを代表するトランペッター。1941年兵庫県生まれ。大阪工業大学卒業。スターダスターズ、峰厚介(ts)グループなどを経て、69年富樫雅彦ESSGに参加し注目される。同年自己のグループを結成。70年に初リーダー作『殺人教室』をリリース。1974年、パリに移住。その移住宣言は朝日新聞天声人語で「沖至のパリ移住は一つの頭脳流出である」と書かれ話題になった。2010年 N,Y トランペットサミット「FORWARD FRIGHT」参加するなど、現在は、ヨーロッパを中心に各国のジャズ・フェスティバルで活躍している。
また、トランペットの詩人として、舞踏家・笠井叡、詩人白石かずこ等、様々なジャンルのアーティストとの競演で、話題を呼んでいる。
リーダーアルバム=レコードに、『幻想ノート』『じゃんけんぽん』『パリ往来』
『ライブ / 沖至ユニット』 『イロハウタ』 『NOBUSHIKO 野武士考 』『CHORUIZUKAN 蝶類図鑑』『Root of BOHEMIAN』『improvising beings in 36』



佐藤真 SATOU Makoto(ドラムス)
1946年新潟市生まれ。1970年に初めて渡仏し、ジャズの即興のすごさ、面白さにに開眼。その後、ドン・チェリー、富樫雅彦、沖至といったミュージシャンとの交友を通して、ドラム演奏を始める。1992年には、ジャン=フランソワ・ポヴォロス(ギター)らと「Marteau Rouge 赤いハンマー」という即興ひとすじのグループを結成。その後もパリ在住のフリーフォームのドラマーとして、沖至、アラン・シルヴァ、ジョー・マックフィー、レイモン・ボニ、ドーニク・ラズロ、テッド・カーソンらと共演。また岩名雅記、財津暁平、アンヌ・ドレフュスといったダンサーとのパフォーマンスも重ねている。
主なアルバム: 「Enfances」(Futura)「じゃんけんぽん」「Beteween」「Enishi」「Marteau Rouge & Evan Parker」「Nuts」「No is No」「Stinging nettles」
また、佐藤真はパリの日本語新聞 OVENI の名誉編集長を務め、フランス料理の本を2冊出版している.



今貂子IMA Tenko(舞踏)
舞踏家、振付家。舞踏カンパニー 倚羅座主宰。今貂子舞踏研究所代表。
1980-94年、舞踏グループ白虎社に参加。ヨーロッパ、アジア、南米の海外公演、国内公演に舞踏手として出演、1999年、舞踏ワークショップ開始。2000年、ワークショップを母胎に、舞踏カンパニー今貂子+倚羅座結成。2005年、今貂子+倚羅座ヨーロッパツアー。2007年より、京都・五條會館(旧五條楽園歌舞練場)にて、カンパニー定期公演に取り組む。2012年「花軍」、2013年ソロ公演「閃光」では、文化庁芸術祭参加。2014年、カンパニー名を、舞踏カンパニー倚羅座と改めた。
 日本の芸能の源流にみられる「たまふり(命の活性化)の力」に支えられたアバンギャルドな舞踏の探求を通じ、独自の境地を開拓。京都・五條會館での定期公演を軸に、野外パフォーマンス、京都・UrBANGUILDでのコラボレーションなど、京都を拠点に国際的に活動を展開している。

佐藤野乃子SATOH Nonoko(舞踏)
1992年生まれ三重県鈴鹿市出身。
18歳の夏、舞踏に出会い、京都の大学でアーツマネジメントを学びながら舞踏の道を志す。2010年の秋、制作として倚羅座の活動に参加し、2012年の春、舞踏手としてもデビュー。「花軍」(2012)「Vamos!」(2013)「ウズメー風穴をあける力ー」(2014) に出演。
2013年、大学卒業制作として「野の夢」を発表。また、地元でも舞踏の認知を広げる活動として、2014年、音楽ユニット"ニコらん"とのコラボレーション公演「野の夢続編〜春の奇蹟〜」「月のロマンセ」を発表。日々移ろい行く時代の中で決して変わらないものを見つめて、万物の踊り、心を溶かす素直な踊りを目指す。


村上璃子 MURAKAMI Riko(舞踏)
和歌山県出身。立命館大学映像学部在学中より、舞踏家・今貂子のワークショップで学び、後に舞踏カンパニー倚羅座に参加。舞踏手として、2012年『花軍』(文化庁芸術祭参加)2014年『ウズメ―風穴をあける力―』等に出演。
他、伊藤高志氏の映像作品「最後の天使(2014)」(第61回オーバーハウゼン国際短編映画祭にて上映)への出演や、オランダ人写真家Marco van Duybendijk氏の舞踏をテーマにした写真作品でモデルをつとめるなど、活動の幅を広げている。 個人映像作家の三谷悠華とのフィルム×舞踏パフォーマンス活動も展開中で、2015年3月にはアムステルダム写真美術館および、ベルリンのアートスペースPankeにて、合同パフォーマンスを行った。



予約 UrBANGUILD www.urbanguild.net
舞踏カンパニー倚羅座 E-mailima_kiraza@yahoo.co.jp
Tel/fax 075-748-6778 お名前・人数・連絡先をお申し込みください。


OPEN
18:30 / START 19:30

adv.2700 yen with 1drink / door.3000 yen with 1drink



10.6 (
tue)  MOCKY JAPAN TOUR 2015




MOCKY(コントラバス、ドラム、ヴォーカル)
NIA ANDREWS(キーボード、ヴォーカル)
JOEY DOSIK(フェンダーローズ、ヴォーカル)
波多野敦子(5弦ヴィオラ、ヴァイオリン)
菅沼雄太(コンガ、ドラム)
イガキアキコ(ヴァイオリン)


ファーストアルバム" In Mesopotamia" がリリースされたのは2002年のこと。
伝説のイベント「Raw Life」への出演が画策されたのは2004年だったか
2010年秋、予定されていたチリー・ゴンザレスとの来日公演は直前にキャンセルに。
気づけば10年以上の月日が経過したわけですが、今度こそ三度目の正直!
おかげさまで新作「KEY CHANGE」もハイプなしに多方面で大好評
好機到来のこの秋、遂に、初来日。

もちろんバンド編成、たっぷりと聴かせてくれることと思います。
乞うご期待!

http://windbelljournal.blogspot.jp/search/label/MOCKY

MOCKY official HP
http://www.mockyrecordings.com/

WINDBELL
http://windbelljournal.blogspot.jp/




MOCKY
モッキー (本名: ドミニク・ジャンカルロ・サロレ)はカナダ出身の音楽家。
コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー、
ベースとドラムを主軸に様々な楽器を弾くマルチプレイヤー、ラッパー…
と様々な側面を持つアーティスト。

親しみやすくも深遠、両義性溢れるその表現は
ミュージシャン、DJといったフリークスを唸らせるに留まらず、
その耳触りの良さにたちまち魅了されるビギナーも少なくない。

ノスタルジックなようでいてフューチャリスティック、時間を貫くタイムレス感。
時代を彩った歴史上の様々な大衆音楽を内包しているかのような楽曲に滲む歴史観。
多様な音楽を横断、折衷、飛躍する作風の妙味は極めて新鮮かつ現代的。
音楽の秘密の鍵を手にした数少ない音楽家の一人といってよいだろう。

チリー・ゴンザレス、ファイスト、ピーチズとは渡欧前からの盟友。
彼らの協調関係から生まれた多くの作品はここ日本でも広く知られるところ。
ジェイミー・リデル、ジェーン・バーキン、アブダル・マリック、メリッサ・ラヴォーなど
ヨーロッパを活動の拠点にしていた頃に携わった作品も数多い。
2009年に発表されたアルバム「Saskamodie」はここ日本でも多様な音楽ファンに広く愛され、
ゴンザレスの「ソロ・ピアノ」と並ぶロングセラーとなった。
現在の活動の拠点はロサンゼルス。
ミゲル・アトウッド・ファーガソン、ケレラ、モーゼス・サムニー、ペガサス・ウォーニング、
ニア・アンドリューズ、ジョーイ・ドォシクなど現在のLAの音楽シーンの活況を伝える
アーティストたちとの協調は今後様々なかたちで現在の音楽シーンを潤すにちがいない。
これまでに発表されたアルバムは5枚、最新作は「Key Change」(WINDBELL/Heavy Sheet)。

" Whistlin' "
https://youtu.be/ijzTHrcbjLc

共催:WINDBELL / WWW


企画・制作:WINDBELL
招聘協力:OURWORKS合同会社
協力:VISUAL NOTES Inc.


OPEN
19:00 / START 20:00

adv.5000 yen + 1drink / door.5500 yen + 1drink




10.7 (wed) 『満腹食堂』19:00 - 25:00 / no charge




LIVE:
24hour Munchee's session
All L/Rights

DJ:
福西次郎
井上潤一
smoke me

VJ:
VJ Hashim


LIVE PAINT:
TAKUJI ( ATTACK THA MOON ) & ROW


FOOD:
ナオノナルド

PA:
M1



ALL L/Rights
なかっち(元ドラサン)率いる中年中学生ロックバンド♪
なかっち(うたとギター)
よーこちゃん(うた)
井上潤一(うた)
サブくん (ギター)
上條君(けんばん)
てっぺいちゃん(ベース)
はまちゃん(ドラム)

最近 、さぶくん(ソフト)がギターで加わり 良い感じに♪
レッツゴー♪




24hour Munchee's session
共通の趣味はライブ後のラーメン屋巡りとうそぶく、麺食いすぎるチョイ(W)オヤジ四人衆による、温故知新ロック・バンド。
ギター奏者は、京都を中心にアンダーグラウンド・ミュージック・シーンを支えるPA集団・Slim Chance Audioの佐藤孔治。夢枕に立ったジェリー・ガルシアから賜った啓示によりバンドを結成。ロックが真に豊穣であった時代のサウンドを21世紀に甦らせようと志す、飽くなきギター求道者。
バンドの屋台骨であるドラマーは、日本のみならず、世界に勇名を轟かせる「SOFT」のPON2。ブレイク・ビーツの正確さと、さざ波から火山の爆発にまで至るダイナミック・レンジの広さを併せ持つそのプレイは、オーディエンスを恍惚境へといざなうこと必至。
更に、伝説のホーリー・マウンテン「福を知らす山」からやってきた偉丈夫・ASAOが、その長いリーチを活かして繰り出すベース・プレイが、骨太なトランス感覚を生み出す。己に休肝日を課すなど、意外と几帳面な一面も。
「部長補佐」こと上條 (a.k.a. ALL L/RIGHTS) はキーボード奏者。通り名に恥じぬ緩急織り交ぜた演奏で、部下の心を掌握し、上司のおぼえもメデテーション。佐藤のギターと絡み合い、どこまでも上昇してゆくプレイは、まさに天翔けるドラッギー・ドラゴン。
以上の五家宝連が織りなすMunchee'sサウンドは、雄渾にしてしなやかな70年代ロックの旨味を現代的なスパイスで調理した、グルメ御用達の絶品メニュー。おいしい物が大好きな音楽ファンの間で、只今中毒者急増中。



福西次郎
1967年、京都生まれ。京都市立銅駝美術工芸高校卒。画業のかたわらで大工仕事に従事する。三条御幸町のカフェでの店長兼ブッキングと しての10年を経て現在は木屋町三条で多角的アートスペース UrBANGUILDを営む。音楽レーベルCIL代表。絵画的アニメーショ ンユニットamfjekや総合パフォーマンス集団Ur-neticaな どでのライブ活動も行う。




smoke me
smoke me は、健康に悪影響を及ぼしません。が、あなたの音楽への依存度をかなり高めるかもしれません。なるべく胸いっぱいに吸いこみましょう



VJ Hashim
Spread Experimentとして2001年VJを開始。
パーティーを通じて、VJ、レーザー、デコレーション、OHP、etcノ.あまたなアーティストとの即興セッションを行ってきた。チルアウトからダンス、エンターテイメントから実験映像、アンビエントからアバンギャルドなどなど、ジャンルや場所を撰ばず展開中。
<http://vj.hasim.info/>



10.8 (
thu) Algorave 日本ツアー2015 at UrBANGUILD




Algorave(アルゴレイヴ)とは?
近年は、アルゴレイヴにて、主にリズミックでベースのきいた音楽を演奏してきた。アルゴレイヴ (アルゴリズムと レイヴの混合語)
とは、アルゴリズムによって作られたリズミックな音楽が特徴のライブイベントのことである。アルゴレイブはますます頻繁に行われているが、これらのイベントでは多くのミュージシャンがライブコーディングで演奏する。

研究者アレックス・マクリーンとニック・コリンズによると、アルゴリズムによるダンスミュージックの発祥は少くとも1992年に遡る。アルゴリズムをダンスミュージック製作に用いてのライブがクラブにて行われるようになったのは1997年か1998年のことである。過去のアルゴリズム関連のパフォーマンスと、2012年に始まった現在のアルゴレイヴ活動の根本的な違いは、アルゴリズムに明白な焦点が置かれるようになったことである。アルゴレイヴは日本を含む9カ国で行われてきたが、そのほとんどはイギリスにおいてである。

出演者は、皆自分のソフトを使って演奏します。音楽のジャンルは、エレクトロニカ、ベース、ダンス、アンビエント、やノイズ系の音楽です。

Facebookページ:https://www.facebook.com/events/998298493553866/
イベントウェッブページ:http://www.renickbell.net/doku.php?id=algorave-151008
ツアーのウェッブページ:http://www.renickbell.net/doku.php?id=japan_algorave_tour_oct._3-10

出演者

Andres Villa Torres
APNOA
Cole Ingraham
Ima
Renick Bell
Smell in Stereo with Swan Panda

Andres Villa Torres (Zurich)
音楽: https://soundcloud.com/a_v_torres
動画: https://vimeo.com/andresvillatorres
ホームページ: http://www.andresvillatorres.com/

APNOA (Salzburg)
音楽: https://soundcloud.com/apnoa
動画: https://vimeo.com/user19349123

Cole Ingraham (Shanghai)
音楽: https://soundcloud.com/fiftyfivehz
動画: https://www.youtube.com/watch?v=YupE-KeYTLg&feature=youtu.be
ホームページ: http://www.coleingraham.com/
sns: https://twitter.com/ColeDIngraham

Ima (Kyoto)
音楽: https://soundcloud.com/ima_no_ne
動画: https://www.youtube.com/user/imanoneworks/videos
ホームページ: http://imanone.net/
sns: https://twitter.com/ima_no_ne

Renick Bell (Tokyo)
音楽: https://soundcloud.com/renick
動画: https://www.youtube.com/user/renickbell
ホームページ: http://www.renickbell.net/
sns: https://twitter.com/renick

Smell in Stereo (Mexico City)
音楽: https://soundcloud.com/jorge-ramirez
ホームページ: http://fallopiantunes.com/smell-in-stereo/
sns: https://twitter.com/interela

Swan Panda (Salzburg)
動画: https://www.youtube.com/user/julianstadon/videos
ホームページ: http://www.julianstadon.net/
sns: https://twitter.com/JulianStadon



OPEN
19:00 / START 19:30

adv.1500 yen + 1drink / door.1800 yen + 1drink



10.9 (fri) 「Ur 食堂 LIVE!」 19:00 - 25:00 / no charge



Armelle Dousset (Piano, Vocal, dance)
ryotaro (acc, synth)


Armelle Dousset

アーメル・ドゥゼット 芸術表現の全ての可能性に興味を持ち活動。パフォーミング・アーツ(映画専攻)で学位を取得後、アンジェ国立現代舞踊センター、ダンサーコースに入学し卒業。在籍中にマチュー・メッツガ−と二人で「Rhizottome(リゾットメ)」を結成しミュージシャンとしての経験を積む。2009年に来日し、影、双対性、脆弱性をモチーフにした「背後霊」を発表。ダンス、音楽両方を通して意欲的に創作活動をしている。フランスの振付家アラン・ビュファー、ベルナルド・モンテ、ローラン・ファルギエール、オリビエ・ノルマン、ジードラなどの作品に出演

She is quite interested in every possible form of expression through art. After passing a Performing Arts degree in the cinema section, she joined the CNDC in Angers where she attended the Choreographic Artists II training.
At the same time, she went on practising as a musician by creating the "Rhizottome" duo with the saxophonist Matthieu Metzger.In 2009, she left for Japan to invent the performance "Haigorei" . Since then she keeps strong artistic relationship with Kyoto underground cabarets.
She is presently performing for a few choreographers in France (Alain Buffard, Olivier Normand, Laurent Falguieas, Le GdRA, La Cavale, La Boite Blanche…) and is involved is various music project, such as dame dissa dame dousset et moi, Metamek and Vingt Doigts.
Motion, listening, vulnerability…
Through this heterogeneous experience, which she is proud of, she has never stopped dealing with all this food for thought that can be found either in her dancing performances or woven in her musical creations.




「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



10.10 (
sat)  bed presents “turn it off〜14 crazy men〜”



Dirty Satellites
quizkid
zirconium
bed


BGM Selector… DJ 木村


OPEN
18:00 / START 18:30

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink



10.11 (
sun)  「500 internal error」presented by Convex Level + buoy








folk enough
nowon
buoy
convex level



OPEN
18:30 / START 19:00

adv.2000 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink



10.12 (
mon)  "声、未だ帯電しつづけ、"
-箱庭の室内楽 3rdアルバム「empty words」リリースライブ in 京都-


出演:
箱庭の室内楽(東京)
キツネの嫁入り
Baa Baa Blacksheeps
swimm


企画:swimm
企画協力:キツネの嫁入り



OPEN
18:00 / START 18:30

adv.2300 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink




10.13 (tue)

OFF

休業
メンテナンスです



10.14 (
wed)  Living Arts vol.25



一柳綾乃(painting) + 仙石彬人 [TIME PAINTING] + もぐらが一周するまで(sound)
大岡英介
Nikita Tu-Bryant (music) + 山口惠子 (dance)




一柳綾乃 Ayano Ichiyanagi
静岡県出身、京都在住。
作家。絵描き。時々デザイナー。
「纏う絵画」をテーマに装飾品を展開。
ワークショップの講師にも携わる。
一方、ライブペインターとしても活躍。
大きなキャンバスへの直描きと手元のドローイングの投影との、
二つの手法を使い分け、生演奏と共に即興で描き上げる。
即興演奏からバンドまで、幅広いジャンルと交わる
【web】http://ayanoichiyanagi.web.fc2.com/


仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]
http://akitosengoku.blogspot.jp
https://vimeo.com/akitosengoku
1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス"TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重なることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。

山本精一, ナスノミツル, Fernando Kabusacki, CINEMA dub MONKS, Shing02ほか国内外のミュージシャンや、小野雅子, 鈴木ユキオのほかダンサーや舞踏家などジャンルを問わず様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。



もぐらが一周するまで
http://roundingmole.tumblr.com/
音楽家佐藤亘によるソロプロジェクト。
関西を中心に2004年より活動を開始。
サンプラーやシーケンサーなどのいわゆるループ機能はいっさい使われず、ただただディレイの減衰/増幅を利用してのエレクトリックギターミニマルミュージック。
ソロライブはもとより、近年はパーカッションとのデュオ形式をはじめ、ミュージシャン、演劇、舞踏、狂言、ライブイベント、パフォーマー、映像集団・・・・とのセッションなど、その活動は多岐にわたる。



大岡英介 三重県津市在住
即興音楽、環境音楽、映像作家。2012年2ndCD「Underground storage gallery」タワーレコードJAZZセールスランキング2位獲得。京都国立博物館にて古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展覧会「大出雲展」「八雲たつ〜信仰の風景」の映像展示に採用。3rdアルバム「Road Of The Sun」(太陽の道)2014年10月29日発売中。



Nikita Tu-Bryant is a NZ based musician and actor more commonly known for her cinematic-folk band 'Nikita the Spooky (and a circus of men)' . Currently working on their third album release, their current album will be acting as the soundtrack to a theatre show Tu-Bryant is also writing.
With a strong acting and physical theatre background, this new project enables Tu-Bryant to combine her main artistic passions into one show inspired by her Taiwanese-Chinese roots.
Other projects include her Atmos-funk band 'Flite' as well as the current filming of a new indie film in NZ; Nikita is both one of the leads in this film as well as co-collaborator of the film's score.
Nikita Tu-Bryant will be playing a few stripped back shows on her search for collaborators through Asia and America Oct~Dec 2015 for her theatre project.




山口惠子 Yamaguchi Keiko
http://brdg-ing.tumblr.com/
15歳より演劇を始め、ロンドンRose Bruford College 演劇大学に入学。パフォーマンス/演劇/ダンスを学ぶ。
大学の授業で初めてButoh(舞踏)に出会い、舞踏の身体にある演劇性に魅了される。その後、桂勘、遠藤公義の舞踏ワークショップを受け、2008年に桂勘の振り付け作品をパリ、バンコク、ロンドンで踊る。帰国後、京都を拠点に活動。
主な出演作品に松本雄吉演出「イキシマ」、「十九歳のジェイコブ」、きたまり振付「結婚」。2011年にBRDGという団体を創設し、演劇作品を発表している。



OPEN
19:00 / START 19:30

adv.1700 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink



10.15 (
thu) FOuR DANCERS vol.38


合田有紀+前田英一
minowa
竹之内芙美
田辺舞





合田有紀
Monochrome Circusダンサー。
アーティストのための小スペース「初音館スタジオ」立ち上げに参加。
2010 年から2 年間、パフォーマンスグループ「MuDA」のダンサーとしても活動。
合田緑との姉弟デュオ作品「白昼夢」、飯名尚人との共同作品「金魚撩乱」、山中透、Shinya B、Bucciらによる音楽ユニット"Air Vessel”とのライブパフォーマンスなど、様々なアーティストと積極的に活動を行っている。



前田英一
京都芸術短期大学(現在京都造形芸術大学)立体コース(彫刻)を卒業。1997より身体表現を始める。パフォーマンスグループダムタイプや照明アーティストの高橋キョウタなどの作品にも参加する。



minowa
ダンサー、村上渉とCanaによる生活舞踊研究ユニット。
これまでおどりを通して、様々なイベントや舞台,LIVE等に参加。
ミュージシャンとの即興性の高いセッションや独自のパフォーマンスで作品を発表するなどそれぞれに多方面でも活動中。
ダンスをもっと身近に感じてもらえる様な場を目指し、
カタチのないdance WSや野外でおどるsampo WSなど主催。
身体で出来る事、身体で楽しめる事を探す。
おどることによって体験を深め、境界の無い世界への旅の途中



竹之内芙美
ダンスパフォーマー/活動家
幼少より器械体操、モダンダンス、大学にて建築を学び、東京・山梨・京都を拠点に活動。これまで、文化出版"装苑賞"でのコレクション発表、イタリアローマFENDI工房にて作品制作するなどファッションに関する作品も手掛けている。パフォーマンスにおいては場のコンテクストを読みとり、時間と空間を再配置することを試みる。身体によるトレースとドラフティングから日常の場に潜む空間の力線を自らの視点で書きおこす。
2015 東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修士課程修了



田辺舞
1990年生まれ。愛知県名古屋市出身。
幼少期にクラシックバレエを習う。18歳で身体を使ったパフォーマンスに興味を持ち、様々な場所で活動を始める。2011年に渡仏し、現地 のアーティストや作品に感銘と影響を受け、本格的にダンスという表現方法にのめり込む。現在は即興ダンスやパフォーマンスを行い、オリジナルの作品も創作中。2014年より音楽とダンスの融合の形として自主企画「NOiDANSE」を主宰、形態にとらわれない様々なアーティストとダンサーのコラボレーションの場となる。




OPEN
19:00 / START 19:30

adv.1700 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink
dancer.1400 yen + 1drink



10.16 (fri) [ PATO LOL MAN ニューアルバム "RADAR GIRL"リリース・イヴェント ]



パトロールマン
Degurutieni & the Specter Ensemble

DJ:福西次郎



パトロールマン
トウヤマタケオ楽団から生まれた8ビート偏愛ユニット。音程のとれないアナログシンセとオーバーロードしたクラヴィネットを弾くトウヤマと、ひたすら8ビートを叩き続けるワタンベ。サンプリングやデジタル音源をいっさい使わない、理想のロックンロールを目指すべく、日々、パトロールを続けている。今年6月ニューアルバム「レーダーガール」発売!
Facebook : www.facebook.com/PatoLolMan
Bandcamp : patololman.bandcamp.com/album/pato?lol?man



Degurutieni & the Specter Ensemble
テープレコーダー、トイキーボードなどガラクタとノイズ、カオスとダミ声で赤く浮かび上がる デカダンス ムード メーカー
毎年ドイツ ベルギー フランス イギリス タイなど海外ツアー行ない、映像、バーレスクのLalla Morte 、コンテンポラリーサーカスのcirque electriqueなどとのコラボレーションを行ない
年々ヨーロッパでは新たなパフォーマンスとコラボレーションを繰り広げている
毎回アンサンブルと演出を変え悪夢とノスタルジーと退廃の匂いを背景に詩的世界を繰り広げ続ける暗黒pop 2014年末にニューアルバム"about moon"のリリースツアーはヨーロッパアンダーグラウンドシーンに
新たな斬り込みを果たした
そのカテゴライズは容易ではないのだがパンクシーンやコンテンポラリー、ナチュラルアートなどのシーンで支持をえている



福西次郎
1967年、京都生まれ。京都市立銅駝美術工芸高校卒。画業のかたわらで大工仕事に従事する。三条御幸町のカフェでの店長兼ブッキングと しての10年を経て現在は木屋町三条で多角的アートスペース UrBANGUILDを営む。音楽レーベルCIL代表。絵画的アニメーショ ンユニットamfjekや総合パフォーマンス集団Ur-neticaな どでのライブ活動も行う。





OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen + 1drink / door.2400 yen + 1drink



10.17 (
sat)  dead drunkness beer festival [NOMZO ga KITAZO 2015]
AEROSCREAM& peach Fuzz split CD release party in kyoto



AEROSCREAM(sapporo)
waffles(sapporo)
ジャカランタン(osaka)
ANYO(osaka)
peach Fuzz





OPEN
18:00 / START 18:30

adv.1800 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink




10.18(sun) SARA&ENTER(OT29)WEDDING PARTY


このたび私たちは結婚することとなりました◎ つきましては宴を催したくおもいます!お忙しいこととはおもいますが、是非ご参加いただけるとスンゴク嬉しいです!!!


LIVE × DJ × PAINT

・LIVE
ギターヒーロー観光協会
ストロベリーパンティース
koo anal nee
TAKI294&E5
MOtSSAN

・DJ
DJ Cupid
SUNCHOCOdj's
smoke me

・VJ
HASIM

・PAINT
ATTACK THA MOON
八雄
KONIROW
HISA
PROPO
and more....!



ギターヒーロー観光協会's
日本屈指の観光地・京都を根城とする、マロンちゃんこと田中康彦とsoftの清水克典によるサイケデリック・ギターやりたい放題デュオ、ギターヒーロー観光協会's。ギターを弾けるだけでなく観光ガイドもできないと、この協会には入会できない、らしい。まったくタイプが違いながらも、互いのギターで会話し、絡み合い、斬り合い、飛翔したり潜ったり…と、サイケデリックの名の下にギター侍はさすらうのであった



ストロベリーパンティース <http://strawberrypanties.com>
「ちょっと、あなた起きて。そんなところで寝てたら風邪ひきますよ。起きてったら」
「う、ううん。あ、ちづるか。すると、あれは夢だったんだな」
「あら、夢を見てらしたんですか。どんな夢を見てらしたんです。教えてくださいな」
「うん、あのね、いや、よそう。お前が怒るといけないから」
「怒りゃしませんよ。ねぇ、話して聞かせてくださいな」
「たったいまから歌って叩いて聞かせやしょおおおおっ!!」
歩歩 + BINGO + ジャッキーゲン = ストロベリーパンティース!






Koo Anal Nee <https://soundcloud.com/koo-nee>
おいらKoo Nee!!!
Kyoto, Japan
春夏秋冬
用意周到
みんなに愛をふりまいちゃうのよ!
あなたの鼓膜やぶっちゃうぞ!



MOtSSAN
2012年のsurfersでのLモッサンは、茨城を拠点に活動しているサーファー・ミュージシャン。彼のオリジナルソングには、地元・茨城の海とサーフィンへの愛情がたっぷりとつまっています。Mellowな人柄とスケールの大きい甘い歌声に魅了されます!!!!



TAKI294&E5 <http://blog.livedoor.jp/kcyb_kyoto/>
京都亀岡の最終兵器!!BONGBROS所属



ATTACK THA MOON <http://attack-tha-moon.blogspot.jp/>
京都在住のペインター。「中LA」と「TAKUJI」により、2007年に「Attack Tha Moon.」を結成。ライブペイント活動を軸に活動中。地元京都では老舗クラブ「 METRO」にて、毎月イベント「NIGHT TIME HIGH」を企画。人と人が交差する空間で、自分達のアートワークを交差させ続けている。



KONIROW <http://konirow-artwks.blogspot.jp/>
イラストや壁画をはじめ
ライブペイントなどの活動をする画家。
超現場主義ライブペイント集団”OT29″に所属し
ENTER,MAD RICE,EXPOKなどのメンバーと共に
京都を中心に全国各地でライブペイントや
ペイントワークショップを行う。



八雄 <http://hachio.jimdo.com/>
絵描き。
自己の身体感覚を触媒とし、信号・反射・痕跡によって「見えざる風景」「形なきものども」を現す。活動形態は多様なシチュエーションでの即興ペインティングや他ジャンルのアーティストとのセッションを軸に、国内外での滞在型制作、展示、壁画など。



PROPO <http://propoism.com/>
金沢を拠点としたクリエイティブ集団。
設計、映像、GRAPHIC、写真の表現を個々に持ちそれぞれのオリジナリティを活かしながらも共有する視点「ネオジオメトリック」を建築的且つ破壊的なラインで構築させ、パターン化されたラインウェイトで全体像を具現化する。PROPO構成は、前川克史、松田洋平、篠田卓也、松島要の4チャンネルで配信。



Hisa [hint lab]
静岡を拠点に活動するペインター、絵描き。
県内外へのライブペイントを中心に、日々の制作やデザイン、壁画等様々なフィールドにおいて自らの世界を投影している。
生きる中で運命的に出会う人々や風景、動物、植物、音楽。 目に見えるものから目に見えないもの。 発展、変化、破壊、再生。
知識より感覚を、意味より魂を込め独自の世界観を描く。
2015年、同じくぺインターのTakeru Iwazakiとクリエイティブチーム[hint lab]結成。



OPEN / START 2
0:00

door.2000 yen + 1drink



10.19 (mon) 「Ur 食堂 LIVE! ~中川裕貴10時間連続演奏」 12:00 - 22:00 / no charge

※食堂の営業は19:00 - 25:00になります



中川裕貴(cello, electronics, etc)


中川裕貴 連続10時間演奏

イベント詳細:https://www.facebook.com/events/1660934370786923/



中川裕貴 Yuki Nakagawa
1986 年から中川裕貴。京都市在住。楽器を持って(主にチェロ)作曲・演奏・演出を主に行っている。バンド「中川裕貴、バンド」「swimm」「Katsunova」などに参加。バンド活動以外では、ここ10年くらいにおいて、烏丸ストロークロック、わっしょいハウスなどの劇団/劇作家への舞台音楽提供/演奏や、またダンサー/美術家との共同製作/パフォーマンスなどをこれまでいくつか行っている。
自主企画として、現代にあるべき/あってもよいはずの"音楽"に関わる事象を紹介するコンサートシリーズ「o/t/c」、また大阪・本町にある日本茶バー「結音茶舗」において、隔月開催の"それでも遊び続けるセルフステディー的音楽イベント"「and
play=enso on」を主催している。また演奏活動とは別に、演奏(という行為)やフィールドレコーディング、または「音楽を鑑賞すること」そのものをテーマとしたワークショップをこれまで数回行っている。京都市立芸術大学大学院
音楽研究科修了(専門は音響心理学/聴覚でした)
http://nonpage.exblog.jp/




「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



10.20 (
tue)  "AQAZOEX"


AUX
AQATUKI
数えきれない


DJ:
森川博文



AUX
くるり、ALTZなどから多大なリスペクトを受けているBAD STUFFの活動停止からはや15年。
同バンドで活動していた森島映と新枦秀規が2001年に結成。
後にピアノのサナエ、ベースにアキラを加え、京都を中心に精力的に活動。
このメンバーでのライブアルバム「白い太陽の魔法使い」を、2004年自主レーベル「フナブクレコード」より発表されている。2006年にはBad Stuffのオリジナルギタリストのピーター大工原が復帰加入する。
独自のFUNK道は日増しにその色濃さを増し現在進行形の日本語FUNK MUSICを創造している。



AQATUKI
http://www.aqatuki.com/
'97結成のインストバンドAQATUKI。
尼崎工業地帯のランドスケープを転換した様な轟音サウンドスケープを、
ツインギター& リズムマシーンで展開。

更にシンセサイザーとDUB MIXでReal-Jyoも参加。
練上げられた音塊はブルース音楽本来の人間味に溢れ、
その衝動が噴出する爆発力は唯一無二。

尼崎のクレイジーホース!
貴方の知らないダークホース!



数えきれない
http://kazoekirenai.tumblr.com/
2011年 京都にて誕生。
ドラヒップ、スズメンバなど数々のバンドのメンバーでもあるむうとんと、かりきりん、ex. 薄花葉っぱのあずみ、10数年振りにドラムを叩くやすよというそれぞれ違ったバックグラウンドをもった音楽性が溶けてまざった数えきれないの世界。 これまでにUrBANGUILD, ムジカジャポニカ, BEARSなどでPARA, ニプリッツ, OORUTAICHI + YTAMO, WATER FAI, PIKA☆ほかと共演。メンバー全員が手がける独特の歌詞と、ギター、ベース、ドラムとそれぞれのうたがバラバラのようでそれでいてひとつに聴こえる魔法のような曲が話題をよび、関西の変態音楽愛好家に寵愛されるバンドに成長。
2015年のエイプリルフールに、自主レーベル Kazoekirenai recordsより待望の1stアルバムCDをリリース!


OPEN / START
19:00

adv.1800 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink



10.21 (
wed) oono yuuki“夜と火”レコ発ライブ




oono yuuki
オクノ修


oono yuuki “夜と火”
oono yuuki 3年振りとなるニューアルバム。夜に浮かぶ灯のような10篇からなるソングブック。

2013年末にバンド活動を休止し、全国各地で歌い続けた二年間の旅の記録でもある今作は、全編完全弾き語り、オーバーダビングなし、編集なしというコ ンセプトのもと2015年春、京都UrBANGUILDにてoonoが最も信頼するサウンドエンジニア粕谷茂一氏と共に制作された。

10曲を通して繰り返し現れる夜や火のイメージと、反復するギターの旋律が大きな弧を描き、そこから立ち上がってくる何か。

一本のギターと声だけで、時に激しく時に穏やかに紡がれる、長いような短いような、愛すべき旅の物語。




oono yuuki オオノユウキ 
1983年高知県生まれ
13歳でギターを始め、友部正人のライブを観て衝撃を受ける。
10代後半、土地柄もあってパンクやハードコアにも強い憧れ抱くようになると同時にフォークミュージックにも傾倒していく。
2010年頃からインストゥルメンタルを中心に演奏する大所帯バンドでの活動と並行して、弾き語りでの活動も始める。
2013年バンド活動を休止、一人でツアーを繰り返し、オクノ修、トモ・ナカヤマ、ノーマン・ブレイクらと共演する。
エリオット・スミスやボブ・ディラン、ジョン・フェイヒィなどに影響を受けたフィンガーピッキングによる弾き語りを得意としている。



オクノ修
1952年生まれ。京都河原町三条の〈六曜社珈琲地下店〉を営みながら、音楽活動を続ける。
1972年ファーストアルバム「オクノ修」発表。1994年の「こんにちわマーチンさん」より現在の弾き語りスタイルとなる。
主なアルバムに「帰ろう」「唄う人」「出会ったとき 〜オクノ修、高田渡を歌う〜」などがある。



OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen + 1drink / door.2200 yen + 1drink



10.22 (
thu)  Living Arts “A Particular Act Of Survival”" Haigorei"


“A Particular Act Of Survival”

Ami Skanberg Dahlstedt
(Director, choreographer and dancer)
Palle Dahlstedt
(Music)

"Haigorei "
Armelle Dousset (Accordeon, dance)




Ami Skanberg Dahlstedt is a Swedish performer and filmmaker. She has travelled many times to Kyoto to study Nihon Buyo with Nishikawa Senrei. She has made a film together with Folke Johansson - The Dance of the Sun - in which she shows the traditional and contemporary dance scene in Kyoto. She has previously collaborated with wellknown Kyoto artists such as Heidi S Durning, Nonaka Kumiko, Peter Golightly, Rosa Yuki and Jonah Salz.

She will come to Kyoto to show her most recent performance, A Particular Act Of Survival. With her on stage is also the live musician Palle Dahlstedt.

With focus on the female dancer’s vulnerability through history, Ami Skanberg Dahlstedt has created a piece in which she uses movement, music and text to activate the silent archives she carries within herself after thirty-two years as a practitioner of various dance techniques. The performance will be presented in English.



Haigorei is a thousand faces character who believes himself alone, but who actually never really is.
He isn't because he has the music. He gets it into skin.
Haigorei is a body which one day felt into the trap of a blown up soundtrack.
Between smiles and pulling faces, one strives to follow the other, as regular as clockwork.
Trying to escape from this, "she" tears her skin.
Screams and stammering.


Armelle Dousset (Accordeon, dance)
アーメル・ドゥゼット 芸術表現の全ての可能性に興味を持ち活動。パフォーミング・アーツ(映画専攻)で学位を取得後、アンジェ国立現代舞踊センター、ダンサーコースに入学し卒業。在籍中にマチュー・メッツガ−と二人で「Rhizottome(リゾットメ)」を結成しミュージシャンとしての経験を積む。2009年に来日し、影、双対性、脆弱性をモチーフにした「背後霊」を発表。ダンス、音楽両方を通して意欲的に創作活動をしている。フランスの振付家アラン・ビュファー、ベルナルド・モンテ、ローラン・ファルギエール、オリビエ・ノルマン、ジードラなどの作品に出演
She is quite interested in every possible form of expression through art. After passing a Performing Arts degree in the cinema section, she joined the CNDC in Angers where she attended the Choreographic Artists II training.
At the same time, she went on practising as a musician by creating the "Rhizottome" duo with the saxophonist Matthieu Metzger.In 2009, she left for Japan to invent the performance "Haigorei" . Since then she keeps strong artistic relationship with Kyoto underground cabarets.
She is presently performing for a few choreographers in France (Alain Buffard, Olivier Normand, Laurent Falguieas, Le GdRA, La Cavale, La Boite Blanche…) and is involved is various music project, such as dame dissa dame dousset et moi, Metamek and Vingt Doigts.
Motion, listening, vulnerability…
Through this heterogeneous experience, which she is proud of, she has never stopped dealing with all this food for thought that can be found either in her dancing performances or woven in her musical creations.




OPEN
18:30 / START 19:00

adv.2000 yen with 1drink / door.2400 yen with 1drink



10.23 (
fri)  ONDOSA#4〜黙って話して〜

ダンサーの身体の持つ”差”をシンプルな環境で見比べる企画として南弓子が2013年よりスタートした「ONDOSA」
第四弾は前回関東でも大好評を頂いた「黙って話して」。無音10分の舞台にダンサーのみならずミュージシャン、役者までが挑みます。
個々の身体が静寂の中で観客に語り得るものを目撃してください。
人の身体/動き/ダンスの”差”の生成の不思議、境界線の在り処、価値観の揺らぎを存分にお楽しみください。
(終演後、アフタートーク+プチボディワーク有り)

出演/
南弓子
正木悠太
北村成美
二口大学
花本ゆか
重里実穂
中川裕貴
ネコ ザ メタボ
黒子沙菜恵
楠毅一郎(ロスホコス)
伴戸千雅子

〈照明/竹ち代毬也〉
〈企画/南弓子 〉

★チケット予約★
(件名に「チケット予約」と本文にお名前、枚数をお願いします。必ず返信致します。万一返信の無い場合はお問い合わせください。)
南弓子 yumizaburou3@yahoo.co.jp

☆上演時間は休憩を挟みまして二時間強を予定しております。(終演後30分のアフタートーク有)
☆店内は禁煙でお願いします。
☆許可の無い写真撮影はお断りいたします。



【企画/出演 南弓子プロフィール】
京都市立芸術大学彫刻科出身。卒業後舞台芸術及びダンスに傾倒する。日韓ダンスコンタクト、 横浜ダンスコレクションR2010など選出企画多数。『ダンスがみたい!新人シリーズ8』 にて『オーディエンス賞』受賞。主な作品に「mushi-kera」「BINTA」「万」「Miki」「mushi-kera#2」など。「ダンスの普及を観客に媚びずに」を信条にイベント企画にも力を入れている。2012年春より「バー弓子」オープン、店長を勤める。2013年「ONDOSA」企画スタート。
2014年より身体障害を持つ舞踊家を含むダンスカンパニー、integrated dance campany Kyo 所属。
http://minamiyumiko.com/




OPEN
18:30 / START 19:30

adv.2500 yen with 1drink / door.2800 yen with 1drink



10.24 (
sat)  『 RIPPLE AND FOREST』〜さざなみともり〜京都編


出演:

高田漣
森は生きている




高田 漣(たかだれん)
1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田渡の長男として生まれる。スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として、YMO、細野晴臣、高橋幸宏、斉藤和義、くるり、森山直太朗、星野源、等のレコーディングやライヴで活躍中。ソロ・アーティストとしても6枚のアルバムをリリース。2007年、高橋幸宏、原田知世、高野寛、等の6人で「pupa」結成。映画「横道世之介」「箱入り息子の恋」等のサウンドトラックの他、舞台音楽も手掛ける。
http://www.tone.jp



森は生きている
柔軟な吸収力と表現力を武器に、滋味豊かでいて瑞々しい独自の音楽を生み出す「純音楽楽団」、森は生きている。
2012年、リーダーの岡田拓郎を中心に東京で活動を開始。その年の末、ファーストCD-R「日々の泡沫」を発表し、自主制作盤にもかかわらず各レコード店にて軒並みソールドアウトを記録。2013年にはP-VINE RECORDSよりファーストアルバム『森は生きている』をリリース。音楽シーンを代表する作品として各界から高い評価を得、発売を記念して行われた各地でのリリースツアーも大盛況のうちに終える。その後もさまざまなイベントやフェスへ出演するなど活発な活動を繰り広げる中、2014年にはファーストアルバムのアナログ盤をリリース、それに合わせバンド初となるワンマン公演を東京渋谷WWWにて大盛況のうちに開催。11月には待望となるセカンドアルバム『グッド・ナイト』をリリースしそれを記念した全国ツアーを開催。そして2015年も、多くのフェスティバルやイベントへ出演しながら、常にステージ上での豊かな実験を繰り返すことを忘れない。
カントリー、ソフトロック、サイケ、スワンプロック、アンビエント、モンド、トロピカル、ジャズ、ブルース、アフロ、クラシック、現代音楽etc…数々の音楽遺産を深く咀嚼しつつもあくまで現代的な表現として昇華する有機的且つ先鋭的なプロダクション、卓越した演奏、そして仄かに文学の匂いが薫る歌詞世界。森は生きているの奏でる音楽が、時代の心象を儚く切り取るように、そこここへ満たされていく…。

メンバー
岡田拓郎(Gt.,etc.) /竹川悟史(Vo.,etc.) /谷口雄(Pf.,etc.) /増村和彦(Dr.,etc.) / 大久保淳也(Flute,Reeds, etc)

http://www.moriwaikiteiru.com/




OPEN
18:30 / START 19:00

adv.3800 yen + 1drink / door.4300 yen + 1drink



10.25 (sun) 『ANTIBO Nite!』

〜ANTIBODIES Collective NEW Creation“DUGONG”After party〜



【LIVE】
JON(犬)
ミナミリョウヘイ
YPY

【DJ】
BING
威力
ケンジルビエン





OPEN / START
21:00

adv.1500 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink
※公演の半券をお持ちの方は500 yen + 1drinkでご入場いただけます。



10.26 (
mon) 『 Hanz Araki Trio Japan Tour』


Hanz Araki Trio
Samurai Celt Mine





Hanz Araki Trio
Hanz Araki Vocal,Flute
Colleen Raney Vocal,Bodhran
福江元太 Guitar

2015年10月、アメリカから来日するHanz ArakiとColleen Raneyに、功刀丈弘's Tabula Rasa、GNY Trioなど様々なジャンルで活動するギタリスト福江元太がサポートで参加したトリオ編成でJapanツアーを行う。
アイリッシュのインストから歌まで、本場のサウンドをお楽しみ下さい。



Samurai Celt Mine
清水俊介 Flute,Whistles
建部剛 Double bass
山元一作 Fiddle
守崎肇 Percussion

笛師 清水俊介率いる和製ケルティックバンド。

2003年、Woodbass, Guitar, Violin,Fluteの4人でMine結成。ケルト圏の音楽をベースにした曲作りをして活動。
2006年、1st CD『Minability』発表。アルバム発表後、中国地方から関東までツアーを実施、J-Wave、KBS京都ラジオ、静岡新聞などに取り上げられるなど好評を博す。
2008年、2nd CD『ethno』発表。2013年 、3rd CD『世界樹』発売。
現在、Woodbass, Percussion,Fiddle,Flute の4人で世界情緒あふれる縦横無尽なサウンドを表現している、京都をはじめ関西を中心に活動中。



OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2500 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink



10.27 (tue) 『Ur食堂ライブ!』19:00 - 25:00 / no charge



フレッシュコータ
岩田れな




フレッシュコータ



岩田れな
京都生まれ / 在住。
ソロを中心にコントラバスやバンド編成での演奏、
自主制作によるCD、クレイアニメーションや映像を使ったミュージックビデオの作成など、音楽に合わせた表現や作品作りを行っている。
空気に溶け込む声とうた。
変拍子のリズムに合わせて、ポロンと鳴ったギターから音に色をつけていく。
http://kukige.jimdo.com/



「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



10.28 (wed) 「Ur 食堂 LIVE!」 19:00 - 25:00 / no charge



宮嶋哉行 (violin) + 黒子沙菜恵 (dance)



宮嶋哉行 (Saikou Miyajima) 音楽家
3 歳から鈴木メソッドでヴァイオリンを習う。クラシック、ロック、ジャズ、電子音楽等様々な演奏方法を経て、 即興による演奏活動を始める。ライブ演奏の完成度と音の豊かさは、即興やヴァイオリンという言葉のもつ 従来のイメージを変えると評価が高い。ソロ活動の他、katsunova、UrBAKANA といった即興ユニット、 ダンスや絵画、映像作品とのコラボレーションなども積極的に行っている。
http://blogs.yahoo.co.jp/rasaikou



黒子沙菜恵Kuroko Sanae
ダンサー。N.Y.でさまざまなダンスに出会いその後身体の構造に着目、骸骨の模型を眺め日々。リヨンビエンナーレ、SPAFなどに招聘。多様な身体や年代にワークショップを行なう。劇場以外のあらゆる空間で踊ることを好む。最近の作品は竹ち代毬也・豊田奈千甫との「30回有効のパスポート」やWI’RE「ひとがた」。宮嶋哉行(音楽家)との即興デュオは不定期に継続中。環境や身体の変化によって揺れる身体と心をカラダ1個で受け止める。
http://blogs.yahoo.co.jp/sanaekuro512




「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



10.29 (thu) 「ザ・世にも奇妙な仰天キャバレー」



ゴトウイズミ
BAVAAAL
mecav


笑えて泣けて?!そして奇妙な!!!
魅惑のキャバレーが出現!
ポール、ファイヤー、アコーディオン、歌、バーレスク、コメディ、なんでもありありの壮絶キャバレー!





ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。昭和や純喫茶を愛しその楽曲も多い。アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどアメリカやヨーロッパを中心に海外でも活動中。
見世物小屋バンド「ねこ虫」を経て、現在は舞台型アコーディオン弾き語りのスタイルと、キャバレースタイルを中心に活動中。数々のミュージシャンとの変則的なセッションやユニットも多く行う。
全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC 業、CMのナレーション、ライター活動、脚本、ラジオのパーソナリティ、自主映画「地下音楽現場物語」の製作などの活動をしつつ、広島の原爆ドーム近くで「ヲルガン座」と「ふらんす座」と「廃墟ギャラリー」と「十日市アパート」を主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。
http://gotoizumi.net/



BAVAAAL
ファイヤーパフォーマーとして京都を中心に活動を始め10年目。2010年「エロティックファイヤーガーデン」第三位受賞。シリアスな演目では驚くばかりの色気を発揮するが、近年は様々なお笑い系表現手法に挑戦。普通の女性の怒りや哀しみをテーマにしたコミカルショーや、自身の生前葬(2013年)、新婦(ババール)だけの独り結婚式(2014年)など自虐的コンセプトショーも企画。2015年4月には初のミュージカルショーで脚本・演出・主演を務めた。またグラフィックデザイナーとしての顔も持つ。2016年1月イギリスに移住、活動拠点を海外に移す。
http://s.ameblo.jp/bavaaal



mecav
ポールパフォーマー/ポールダンスインストラクター
京都をベースに、全国のイベント・演劇公演・芸術祭・キャバレー・ショークラブなど様々な場所でパフォーマンスを行う。衣装制作も含めたオリジナリティー溢れるショーで変幻自在のショーガール。
自らイベントのプロデュースも行い、あらゆる視点からポールダンスの可能性を発掘中!
また、国内外でのポールダンスコンテストで個人、ダブルス共にファイナリストとなり成績を収める。
ポールダンスユニット &womb/「ポールをどり」プロジェクト主催
http://s.ameblo.jp/mecav


ご予約専用フォーム: http://qq2q.biz/nRT7


OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink



10/30(fri)『SPACE CHANK』




【LIVE】
Waveshaper
HATAKEN
和泉希洋志


【DJ】
ナカムライタル
KAZUMA
and more...


【VJ】
VJ Hashim





Waveshaper ( mutantra )
Greg Hunter/ukとHataken/jpによるデュオユニット。2014年お互いの長い親交と経験に裏打ちされた前人未到のアンビエントダブステップのアルバム “Empty path -空”をリリース。2014夏のO.Z.O.R.A. festival/ Hungary , Sonica fesitval /Italy にライブ出演、2015年セカンドアルバム”Electro Glyph”をプレリリース、直後に2013年の日本ツアーからのライブアルバム”空 - Empty Sky”もリリース。今回”Electro Glyph”を完成、更なる新作に着手すべく来日、日本ツアーが実現。
<http://mutantra.bandcamp.com/>
<http://dubsahara.com/>




HATAKEN / synthesizer live & producer , DJ
90年代より「変容意識と音」を探求。クラブ、野外レイブ等でライブ、DJのキャリアを重ね、Makyo, Greg Hunterらとのコラボを経て2003年にKen Machines2005年にはJazzミュージシャン藤原大輔のQuartshead Conversation 02でアルバムをリリース。現在はソロ活動と並行してWaveshper(Greg Huter & Hataken) として活動中、2014年にアルバムもリリースしている。

アナログシンセの本質をサイケデリックにフィーチャーするHataken サウンドはdeep & spiritual 。最近ではBoom festival2012(ポルトガル)にて満月の夜の6時間におよぶアナログシンセを駆使したアンビエントライブを成功、Sonica dance festival 2013,2014 (イタリア) , O.Z.O.R.A. festival 2013,2014(ハンガリー)でもそれぞれ3時間のライブを成功、ますます欧州での評価が高まり、活躍が期待される日本を代表するエレクトロニックミュージックプロデューサー、ライブミュージシャン。
2013年より主催しているTokyo Festival of Modular は今最も注目されるシンセサイザー機材、ユーロラックモジュラーの海外メーカー、海外アーティストを日本に招き、見本市とコンサートをドッキングしたイベントを開催、成功させている。
2015年には京都でもKyoto Festival of Modularを開催。

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I am happy to do music and living for happy music .
living happy with music , living by music is happy .
music makes friends then happy .
doing music with friends is happy ,
happy music makes people happy ,
resonance to happy mind of people .
music is the frequency ,
let's makes more happy frequency !
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electronic music producer from 1994 , same time start live performance with electro rigs and dj .
making and perform on psychedelic , ambient , chillout , also making techno dance tracks , dub step , dub electro .
free style music by analogue hardware rigs and modular synthesizer on live . more plug in and digital synthesis with analog synthesizers on album works . you can listen both on Soundcloud .  albums sells on bandcamp .
and recently he is known as a member of Wavepanesher with Greg Hunter .
he has been orgnaizing Tokyo Festival of Modular from 2013 and 2015 they have event in Kyoto too . international sponsors of modular synthesizer builder , developers and electronic music instruments makers as 40 . he is trying to enhance the scene of modular synthesizer in Japan more . so also working as workshops for modular entry too .

The future is now. Music of our time is spoken through the analogue body of the
machine. Streaming forth the experience of human ascension, is Japan’s Hataken.
As a shamanic soul speaking through virtual softwares and analogue hardwares,
his live performances become real time sound experiences designed for only one
moment…now.
Hataken has been making electronic music since the late 80’s, and has
collaborated with reknowned producers from all over the globe. Improvisation is at
the center of his musical art, using electric audio frequency in real time with
analogue hardware and electric parts. Hataken has a mastery of his machines, yet
this is not the highlight of his creations. In live performance, he channels his
musicality directly to the listener.
To produce the highest level of consciousness for his audience, Hataken tunes the
energy in order to focus mind and soul. Slowly he shakes the listener into a higher
vibration for positive waves of inspiration. Then, the soul of the machine can speak
human skill and knowledge with no ego. Only then does the performer and the
listener become one. There is only one moment, and that moment is upon us.
In his own words From the early 90’s, I realized about ascension. It is to heal,
awaken, and gain confidence for life, so that I believe in myself and use the full
specifications of myself. Life is what we choose, and sound can lead our thoughts.
So, I simulate many experiences by music to realize what is important in life. This is
why I make music for people!
Jonah Sharp of Spacetime Continuum once commented that anyone could make
good music from analogue synthesizers, but what Hataken creates is well beyond
that.

WEB
■INFO
<http://hataken.info/HATAKEN.INFO/welcome.html>
■ Soundcloud.com
<http://soundcloud.com/hataken/>
■Wavepsher (Greg Hunter & Hataken)
<http://mutantra.bandcamp.com/>
■ facebook
<http://www.facebook.HATAKEN.HATAKEN>
■TKG music (Vancouver,Canada)
<http://www.thekonspiracygroup.com/artists/hataken/>
■ Reality Sandwich / zavtone record (Tokyo,Japan)
<http://www.realitysandwich.info>


HATAKEN
is an Electronic Musician and Composer from Japan with a span of worldwide live performances throughout North America, Europe, and Asia. He is a Spiritual Experimental Electronic Music creator specialising in both analogue synthesizers and software.

Active since the early 80s, and with over 180 original tracks and live recordings already on Soundcloud, Hataken has collaborated with renowned producers from all over the globe including Greg Hunter, Gio Makyo, Richard Sharpe of the Shamen (as Ken Machines), Jonah Sharp, Move D, DJ Olive, Dr. Atomo (as Belotone), and Gunshae’s Lady Eve, as well as with many jazz and traditional musicians. Quartzhead, Hataken’s improvisational electronic jazz group with saxophonist Daisuke Fujiwara, plays regularly in Tokyo and was a featured artist at the 2008 SXSW festival.Reality Sandwich, Hataken’s duo with Masashi Kitazato (Zavtone/Aura-Soma mobile), is a spiritual concept unit for visuals and music. Hataken’s music is mainly published under the Reality Sandwich moniker.In 2012,

Hataken was the featured chill-out artist at Portugal’s BOOM Festival, performing LIVE for 6 hours straght! this year 2013 , performed at Sonica Gaia stage 4 hours , Ozora 3.5 hours and success to take audience to chill state then up lifted to tech dance .

To attain the highest level of consciousness for his audience, Hataken tunes the energy of the moment in order to focus both mind and soul. Slowly he shakes the listener into a higher vibration for positive waves of inspiration. Then, the soul of the machine can speak, harnessing human skill and knowledge, yet with no ego. Only then do the performer and the listener become one. There is only one moment, and that moment is upon us.



和泉希洋志
日常生活にある五感をテーマに、既存の音やイメージなどを自在にリミックスし作品を編み上げるアーティスト。 90年初個展,以後数々の展覧会やパフォーマンスに参加。一方で音響・音楽に関わる活動を行い,多くの国内外の音楽家と共 演。 絵画、彫刻、CGやビデオ映像,サウンドを自在に駆使するマルチアーティストであり, 食の表現の場”SOMA”を拠点にギャラリーやレーベルの運営などジャンルを超えた活動を行なっている。




ナカムライタル
dj、庭師、福岡生まれ、東京育ち。
92年からdjとして活動を始める。当初から音楽だけでなく、音のある空間への興味から制作サイドにも参加。99年の京都移住後は主催するパーティー「OUTPUT」でvjやライブペイント、立体造形など様々な要素を組み合わせた空間演出の実験を繰り返し、00年代の関西パーティーシーンの一翼を担う。さらにそこで培われた感覚を元手に02年より本場京都の庭の世界へ。09年独立。(屋号は『苑芸』)庭師として個人宅や店舗、社寺も手がけるように。そしてこの伝統的なもの作りからのフィードバックは再び音の現場にも波及、free styleで貫くその世界観をより深化させていく。近年も年数回のイベント制作(PEOPLE他)やmix-CDのリリース、12年から毎春のギタリストmarron a.k.a dubmarronicsとの二人旅「1ゴ1E」ツアー等、精力的な活動をキープ。座右の銘は『考えるくらいなら、やめとけ』。青い春を突き進ム、厄年明けの一人っ子。
<http://www.newtone-records.com/artist/ナカムライタル>





DJ KAZUMA
90年中頃、hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、experimental, jazz, ambient, abstract, house, tech house, techno etc常に純粋な音が生み出す、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していくことを追求し続ける。音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。




VJ hashim
Spread Experimentとして2001年VJを開始。
パーティーを通じて、VJ、レーザー、デコレーション、OHP、etcノ.あまたなアーティストとの即興セッションを行ってきた。チルアウトからダンス、エンターテイメントから実験映像、アンビエントからアバンギャルドなどなど、ジャンルや場所を撰ばず展開中。
<http://vj.hasim.info/>




OPEN&START 19:00

adv.2000yen +1drink
door.2300 +1drink



10.31 (
sat)  DISCO COSMOS 02




DOMINGO
Hi-Karim-On
MECCA RADAR

DJ
smoke me
Aiconga





DOMINGO
勝野タカシと4人のパーカッショニストによるユニット。
アフロサンバやマーチングバンドという異色のバックグラウンドを持つリズム隊と、
勝野タカシがギター・カリンバ・マンドリン等様々なアプローチで構築するサウンドはプリミティブで未来的。
祝祭的なそのパフォーマンスは他に類を見ない。



Hi-Karim-On
事の発端は、OPTRONを操る伊藤篤宏との共演を前にしたYung Tsubotaj が
所有のメタルパーカッションをグラインドする事を思い付き、
伊藤の反対を押し切って無理矢理使用したことで、
その後「ドラびでお」のフロントアクトにオファーが届くとYungは即、
断り切れないRubyorlaをパートナーに引き込み Hi-Karim-Onが誕生する。
当初は互いに「光るもの」を演奏するという思い付きから派生して
ポストインダストリアルmeetsラテン音楽という有りそうで無い音を目指して活動を開始するも、
経験を重ねることで二人は予測不能の未知の領域に足を踏み入れようとしている。



MECCA RADAR
浮遊する音 ゆらゆらゆれては弾け飛び 脳に様々な景色を映す
その音のゆらぎは心地良い旅へといざなう
潤いを帯びつつ憂いをまとい ふわふわ浮いて自由自在
見えないが存在 その類の表現団
開放感のあるチアフルサウンド。
心地良い空間とどこか懐かしい響きのアンサンブルミュージック。



OPEN
19:30 / START 19:30

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink



*イベントの情報は詳細が決まり次第随時アップしていきます

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