ドリンク代別途表記(+1drink)の
イヴェントに関しましては受付にて600円を頂戴致します

前売り予約の受付は前日の 23時59分までとさせて頂きます。





1.6(wed) 「Ur食堂LIVE!」 19:00 - 25:00 / no charge


「新春 アバンギルド寄席」 

二口大学 (落語、朗読)
広田ゆうみ(落語、朗読)
宝亭お富

ryotaro(アコーディオン、シンセ)



二口大学
俳優。68年生まれ。京都市在住。 舞台活動の傍らワークショップも数多く行い、 近年は朗読、落語にも取り組む。 演劇ユニット昼ノ月に参加し、「顔を見ないと忘れる」 (鈴江俊郎 作・演出)で第10回関西現代演劇俳優賞男優賞を受賞。 アトリエ劇研アクターズ・ラボ講師。 龍谷大学国際文化学部芸術メディアコース非常勤講師。



広田ゆうみ
俳優。二口大学・山口浩章とのユニット「このしたやみ」で活動するほか、京都を中心に様々な舞台に出演。また、自らの企画による別役実作品の上演・朗読や、落語などにも取り組む。京都若者サポートステーション就労支援事業講師等。朗読劇サークル「読書会」ナビゲーター。



宝亭お富(タカラテイ オトミ)
1987年生まれ。
2010年から独学で落語を始める。
主に、百万遍のカフェ・白箱ZOOにて定期的に落語をする。
エロスへの探求心を持って、官能小説を朗読し始める。
日々、落語とエロスのつながりを模索しながら奮闘中。


「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



1.7 (thu) FOuR DANCERS vol.42

木村英一
阿比留修一 + ryotaro (acc,synth)
日置 あつし + 山本晃久(美術家)
帰山玲子 + 吉田 匡志


coppy right iseshow
木村英一
ダンスカンパニー「モノクロームサーカス」にてダンサーとして国内外で活躍。
フリーに転向後、ライブハウスなどの非劇場空間で役者・画家・書家・音楽家
らと主に即興パフォーマンスを中心に活動。haruka nakamuraや
ドラッグクィーンNADJA・GARNDIVAとのコラボレーションなど活動は多岐に渡る。
京都造形芸術大学出身。



阿比留修一(dance)
1989年近畿大学文芸学部芸術学科演劇・芸能専攻に入学。実技の最初の授業は、ドラの鳴り響く中、床に寝転がっての「ム二ュム二ュ」と金魚運動からスタート。今思い返せばこれがダンスとの出会い、人生が決まった日だった。以降、芝居とダンスを並行して学ぶ。やがてダンスに傾倒、卒業を契機により本格的にダンス修業の道に進み、故・神澤和夫氏を師と仰いで踊った期間は10数年。その後隅地茉歩とセレノグラフィカを結成、15年を経る。平成8年度大阪府芸術劇場奨励新人に認定。通称「かかとのない男」



日置 あつし
日本舞踊を故西川千麗に師事し、欧州ツアーなどに参加。フランス国立振付センターにてコンテンポラリーダンスの研修を受ける。日本・東南アジア海域の文化や舞踊を織り交ぜた新しい舞踊作品で、海外のフェスティバルから招聘され、又、長艸京刺繍能衣装を用いた作品でも好評を博している。
出演予定
2015年12月 木村英輝プロデュース『琳派ロック』(府民ホールアルティ)
2016年2月 GODA企画『Freshly Mixed』(Club METRO)
3月 サファリ・P『欲望という名の電車』演出:山口茜(京都:アトリエ劇研 松山:スペースねこ)
3月 SUN PUT DANCE『つきのむら〜unevenness of the moon〜』企画・演出・振付:日置あつし(CAFE CUBE 細見美術館)
2017年1月 ソロ公演『極楽鳥の森』(アトリエ劇研)


帰山玲子
ダンサー。学生時代に演劇を志す。踊り始めたのは2010年から。ソロユニット・キヤマニアを主宰。作品ごとにダンサー、俳優、音楽家を招き、年一本のペースで作品を発表。近年はhiphopにシンパシーを感じ、一回り(二回り?)若いダンサー達と共にステップを踏む。



吉田 匡志
1989年3月15日生まれ
京都府出身
地面を叩く変な子だったため、ドラムをやらせてみてはどうかと保育園の先生に提案された結果、ドラムを始めることとなる。中学時代に高橋延吉氏と出会い、師事することでドラムの本当の楽しさに気づき、プロを真剣に目指すようになる。
大阪音楽短期大学ジャズ科を卒業後は関西を中心に活動し、2012年、ハンサムケンヤのサポートドラマーとして初の全国ツアーを経験、2014年には自身のロックバンド、CHUEEMEEで初のニューヨークツアーを経験した。
現在は主にストリートでバケツを叩いていることが多い。



OPEN 19:00 / START 19:30

adv.1500 yen + 1drink / door.1800 yen + 1drink
dancer.1200 yen + 1drink



1.8 (fri) "VISUAL/MUSIC" VOLUME.06
A NIGHT FULL OF LIGHTS & SOUNDS



VISUAL :
仙石彬人 + チェリータイフーン
sonsengochabacco
にしもと ひろこ

MUSIC :
ryotaro
yatchi
むうとん


Background Music & Movie :
井上潤一 Junichi Inoue

SHOP :
smoke me

Projection Painting, Liquid Lighting, Live Painting, VJ, 映像, 写真, 影絵。アバンギルドにはヴィジュアル表現を使ったアーティストもたくさん出演しています。“ヴィジュアル/ミュージック”は視覚と音楽の関係性にフォーカスをあて、実験の場として公開する新しいイヴェントです。視覚と聴覚を融合し別の次元に導くこと。或いはひとつに内在するそれらを分断する行為。そのまま夢に出てきそうな光と音の世界へと誘う夜。




仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
http://akitosengoku.blogspot.jp/
http://timeandspaceprojections.tumblr.com/
1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス "TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重なることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。

11.28には、新しく立ち上げたレーベルTIME AND SPACE PROJECTIONSより、山本精一 勝野タカシ PON2 仙石彬人による即興演奏を公開収録した1st LIVE album "∞" [CD+VIDEO] をリリース!



チェリータイフーン
http://www.cherrytyphoon.com
唯一無二のボディを生かした、独特のパワフルで演劇的かつ独創的なスタイルには定評がある。
舞台演出家を経てダンスパフォーマンスグループ「紫ベビードール」に設立時より参加。
2006年6月、ラスベガスで開催された、バーレスクの世界大会「Miss Exotic World」にて最優秀団体賞を受賞後、2007年ソロ活動を開始。
ニューヨーク・サンフランシスコ(アメリカ)トロント・モントリオール(カナダ)、ヘルシンキ(フィンランド)など世界各地のバーレスクショーケースでヘッドライナーを努める。



sonsengochabacco
https://m.facebook.com/sonsengochabacco
2007年slonnonとのユニットでlight drawingなる即興で描く絵や様々な物体の影をビデオカメラで映像化したライブペイントを始める。
様々な音楽家と様々な場所で出演。
2012年にはsonsengochabaccoとして初個展「 メ メ ン カ ン チ ン 」@Cafe & Restaurant DECO を開催
2014年にはグループ展 「繭雨」@結音茶舗 に参加
2014年 yusuke yamaoka/knotenとのユニット 「メメンカンチン」を開始
現在に至る。
http://www.facebook.com/memencancin
その他に2013年に谷町四丁目にて バーヒロシ をはじめる。
https://m.facebook.com/barhirosi



にしもとひろこ
http://nishimotohiroko.net
1982年大阪生まれ、京都在住。
空気にただよう色をなぞるように、紡いだ音を歌う。
イガキアキコとのアコースティックデュオ「たゆたう」や、たゆたう・かりきりん・池田安友子の合体ギャルバン「コロイド」で歌とギターを演奏。ソロをはじめ、2014年に大阪の劇団sundayの公演『友達』の音楽をザッハトルテのヨース毛と共に担当してから、ヨース毛とのスピンオフヨ〜デルユニットでのライブもちらりほらり。音楽活動の傍ら、グラフィックデザイン、イラストレーションやクラフトなどの制作も行う。
おいしいごはんとお酒が大好き。



ryotaro [Acc, Synth]
http://www.ryotaro.info/
エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。96年からナスノミツル (アルタードステイツ)、三条とおる (EP-4)らの[elements]に加入後、数々のアングラの巨匠達との共演を経て近年、中山ラビのツアーメンバーを務め、ミュージシャンだけでなくダンサー、パフォーマー等との共演を展開。またNY, LA, EUでのライヴ活動も精力的に行う。'10, '11年と、coba主催のイヴェントに参加。京都木屋町UrBANGUILDのブッキング担当。早朝の三条大橋と猫をこよなく愛する。



yatchi
http://moozmz.com/
1979年兵庫県出身、京都市在住。
京都の3ピースバンド、「ムーズムズ」の鍵盤担当。
バンド活動の傍らで、ソロ活動も行う。
2015年4月にピアノソロアルバム「metto piano」を発表。



むうとん
http://suzmenba.jp/
http://kazoekirenai.tumblr.com/
水瓶座AB型。京都生。
幼少よりモダンバレエ、ピアノのレッスンを受ける。
1996年、ヒップホップユニット「ドラヒップ」にMC担当として参加。
2000年頃「dubmarronics」「スズメンバ」に加入。
鍵盤楽器・弦楽器・管楽器・打楽器などを臨機応変に奏でる。
2011年、やすよ、あずみと共に「数えきれない」を結成。
歌と12弦エレクトリックギターで参加している。
並行してソロ活動も行っており、2012年には、アコースティックギターとピアノによる弾き語りアルバム「ゆい/もあ」をリリース。



OPEN / START 19:00
adv.2000 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink




1.9 (sat) 新春舞踏ナイト~Butoh Night vol.4~


由良部 正美 + ryotaro (sound)
今 貂子 + 千馬木(art punk dr)
袋坂ヤスオ


照明: 竹ち代毬也



由良部正美
1982年、舞踏グループ東方夜総会を退会後、ソロダンサー、振付け・演出家として活動を始める。たくさんのダンス作品、コラボレーション作品を発表。2000年ヨーロッパ最大といわれるリヨン・ビエンナーレ・ダンスフェスティバルのオープニングに招待されたのはじめ、メルボルン・ダンスフェスティバル(2002年)、韓国のテジュンとテグでのダンスフェスティバル(2005年)、ポルトガルのSUL-Xダンスフェスティバル(2006年)等海外での招待公演も数多い。又、又舞踏の黎明期を築いてきた笠井叡氏、大野慶人氏を2005年、2006年と招き、ワークショップ・トークセッション・パフォーマンスが一体となった「身体の裏側?」「身体の裏側?」を企画。古典の新芽シリーズでの文楽・義太夫との共演等その活動は幅広い。又長年舞踏クラスやワークショップを行いながら、他の身体技法や身体観との相対化の中で、新たな舞踏の血脈を辿っている。2008年から、京都の西陣にて稽古場兼フリースペースALS−Dを拠点として
、様々な活動をしている。


今 貂子 Tenko Ima [舞踏]
https://www.facebook.com/imakirakira
舞踏家、振付家、演出家。今貂子舞踏研究所代表。舞踏カンパニー 倚羅座主宰。1980-94年、舞踏グループ白虎社に参加。ヨーロッパ、アジア、南トの海外公演、国内公演ノ舞踏手として出演、また衣裳デザイン・製作を担当。
1999年、舞踏ワークショップ開始。2000年、ワークショップを母胎に、舞踏カンパニー「今貂子 + 倚羅座」結成。2005年、今貂子 + 倚羅座ヨーロッパツアー。2007年より、京都・五條會館 (旧五條楽園歌舞練場)にて、カンパニー定期公演に取り組む。2012年「花軍」、2013年ソロ公演「閃光」では、文化庁芸術祭参加。2014年、カンパニー名を、舞踏カンパニー倚羅座と改めた。
日本の芸能の源流にみられる「たまふり(命の活性化)の力」に支えられたアバンギャルドな舞踏の探求を通じ、独自の境地を開拓。五條會館での定期公演を軸に、野外パフォーマンス、京都 UrBANGUILDでのコラボレーションなど、舞踏に新たな命を吹き込むべく、奮闘を続けている。



袋坂ヤスオ
1971年北海道の空知地方で生まれた。暴力が吹き荒れる中学生時代には自然とヌンチャクの使い方を身につけていた。
みやびな文化にあこがれて18歳で京都に出てきてから能を学ぶ。97年から独自の身体表現による活動を開始。これまで京都を中心に即興の舞踏で音や映像と「一本勝負」的に絡み合う公演を数多く行ってきた。ヌンチャクのワークショップもごくたまに行っている。



OPEN
19:00 / START 19:30

adv.2200 yen with 1drink / door.2500 yen with 1drink



1.10 (
sun) 『双窓』


永江孝志
かりきりん




永江孝志
1995年にOKミュージックボール結成。メンバーは永江孝志vo&g、オオヤミノルg、清水恒輔b(mama!milk)、中川克志dr。京都・大阪を拠点にマイペースにライブ活動を行う。2000年OZ Discのコンピレーションアルバム『So Far Songs』に「サマーワルツ」が収録。同年バンドに先駆け、ソロ1st『OK Musics』をColla Discからリリース。これは自宅にて4trカセットテープレコーダーで多重録音して制作された。2002年にOKミュージックボール1st『Da Da Conne』をBibonより、ソロ・クリスマスシングル『世界大恐慌曲集』(ライブ会場でのみ)リリース。2003年にはソロ2nd『Long Affternoon』(Colla Disc)リリース。その後もTeenage Symphonyなど数々のコンピレーションアルバムに参加しつつマイペースに活動。2015年キセルのカバーアルバム『Songs Are On My Side』に「バラボン」が収録された。

そして2016年にようやく満を持して、ソロ3rdアルバムをリリースする予定



かりきりん
http://hakkahappa.blog112.fc2.com/
『薄花葉っぱ』の「かしまし」担当下村よう子(vo、鍵盤)と、宮田あずみ(bass、vo、鍵盤)のユニット。
60年ほど前に発行されていた児童詩集「きりん」の詩に音を付けて演奏します。
子供たちの一秒に詰まった純粋だからこそ奥深い言葉、なにげない日常を切り取った言葉、それはとても衝動的でそのまんまのこと、一秒を数字で知ってしまった大人が忘れがちなことばの波。
その波に寄り添い押し出された音を演奏します。
※このお写真撮ってくれた方、お心当たりのある方、どうにかしてご連絡できたら!事後連絡ですがお写真素敵なのでお借りしました!!


OPEN 18:00 / START 19:00

adv.1700 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink



1.11 (
mon) 『満腹食堂』19:00 - 25:00 / no charge



LIVE:
24hour Munchee's session
COSMIX
Cosmic Munchee's

DJ:
福西次郎
井上潤一
smoke me

VJ:
Hasim

LIVEPAINT:
ENTER (OT29)

FOOD:
ナオノナルド

PA:
M1




24hour Munchee's session
共通の趣味はライブ後のラーメン屋巡りとうそぶく、麺食いすぎるチョイ(W)オヤジ四人衆による、温故知新ロック・バンド。
ギター奏者は、京都を中心にアンダーグラウンド・ミュージック・シーンを支えるPA集団・Slim Chance Audioの佐藤孔治。夢枕に立ったジェリー・ガルシアから賜った啓示によりバンドを結成。ロックが真に豊穣であった時代のサウンドを21世紀に甦らせようと志す、飽くなきギター求道者。
バンドの屋台骨であるドラマーは、日本のみならず、世界に勇名を轟かせる「SOFT」のPON2。ブレイク・ビーツの正確さと、さざ波から火山の爆発にまで至るダイナミック・レンジの広さを併せ持つそのプレイは、オーディエンスを恍惚境へといざなうこと必至。
更に、伝説のホーリー・マウンテン「福を知らす山」からやってきた偉丈夫・ASAOが、その長いリーチを活かして繰り出すベース・プレイが、骨太なトランス感覚を生み出す。己に休肝日を課すなど、意外と几帳面な一面も。
「部長補佐」こと上條 (a.k.a. ALL L/RIGHTS) はキーボード奏者。通り名に恥じぬ緩急織り交ぜた演奏で、部下の心を掌握し、上司のおぼえもメデテーション。佐藤のギターと絡み合い、どこまでも上昇してゆくプレイは、まさに天翔けるドラッギー・ドラゴン。
以上の五家宝連が織りなすMunchee'sサウンドは、雄渾にしてしなやかな70年代ロックの旨味を現代的なスパイスで調理した、グルメ御用達の絶品メニュー。おいしい物が大好きな音楽ファンの間で、只今中毒者急増中。





COSMIX
旧知であった Vo.Mako と g.IKBeck により、2007年から2008年にかけて鳴り出した。
当初5人のバンド編成だったが、Vo.Makoの出産を機にMakoとIKBeck 2人のアコースティックデュオへと変容。
その後、別所誠洋(天空オーケストラ、ナムチェバザール)をパーカッションに迎え3人編成でのLiveを重ねたり、
サイケデッリックマンチバンド 24hours munchee’s sessionとの合体UNIT CosmicMunchee’sでLive活動を重ねる。
それらと平行し3.11後の日本への疑問や危惧を胸にタイやインドへも活動の幅を広げライブハウス、レストラン、どローカルなParty等様々な場所でLiveする。

2012年にはフルアルバム「A flying bird in the sky high」をリリース。
今回の満腹食堂では亡き親友の墓場で再会し、そのまま盛り上がり参加が決定した 村田 篤視(村田木工)をパーカッションに迎える。



福西次郎
1967年、京都生まれ。京都市立銅駝美術工芸高校卒。画業のかたわらで大工仕事に従事する。三条御幸町のカフェでの店長兼ブッキングと しての10年を経て現在は木屋町三条で多角的アートスペース UrBANGUILDを営む。音楽レーベルCIL代表。絵画的アニメーションユニットamfjekや総合パフォーマンス集団Ur-neticaな どでのライブ活動も行う。




smoke me
smoke me は、健康に悪影響を及ぼしません。が、あなたの音楽への依存度をかなり高めるかもしれません。なるべく胸いっぱいに吸いこみましょう



ENTER(OT29)
1980年に京都亀岡盆地に生を受ける。
15歳、筆おろし。その筆おろしが忘れられず、今もなお筆を下ろし続ける。
NYにて現OT29メンバーの一人である“MADRICE”と出会い、
絵を描く事が、筆おろし以外の表現の方法と知らされる。
その後、日本に戻りMADRICE,KONIROW,EXPOKと
“超現場主義ペイント集団”OT29を結成。 数々の現場で超現場主義を行う?
ENTER自身のPAINTSTYLEの一つである“円”を描くというスタイルには、
言葉などで伝えなくても、それが日本人がやったと解ってもらえて、
リズムや空気や水や魂?など目に見えないものを表現したカタチであり
進化し広がり続けている。
そして今もなお日々キャンパスを追い求めている。


19:00 open / start

no charge ! カンパ制



1.12 (tue) Living Arts vol.28

ギロチンカルテット
[Jacques Pochat(ts), Hugues Vincent(cello), Marie Esteve(voice)Maresuke(contrabass)]

平野早依子(painting) + 善獣 [ 宮武孝司(gt) / 木佐貫洋平(bs) ]

[ su u a(スーア) ] 
岡田康孝(Contrabass)+ 福井悠平(Piano)+一柳綾乃(Painting)




Sayoko Hirano http://www.sayoko-hirano.com/
https://www.facebook.com/SayokoHiranoArt
美術作家、ライブぺインター。
生命の力強く有機的な衝動を感じ取り、作品に投影することを制作の根本としている。木版画、木彫画など、木を用いた作品を制作し、ライブペインターとしても国内外のイベントに多く出演している。日本国内、アメリカ、ブラジル、台湾などで個展・グループ展多数出品。ブラジルのアートバトルで2位を獲得。



善獣
プログレバンド悪獣のメンバー、ギターの宮武孝司、ベースの木佐貫洋平からなるフリーインプロユニット。
ライブペインティング、ダンス等とのコラボで活動。
ベースの木佐貫洋平はカリンバ奏者としても知られる。


[ su u a(スーア) ] 
岡田康孝(Contrabass)+ 福井悠平(Piano)+一柳綾乃(Painting)の
三人で構成される、即興ユニット。
すうっと心に沁みこんで、深く呼吸できるような、音と色をお届けします


OPEN 19:00 / START 19:30

adv.1800 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink



1.14(thu) 『Ur食堂ライブ!』19:00 - 25:00 / no charge



SOREGARULE (本田未明/スズメンバ、大濱周也/賢いユリシーズ)
アオイキサス (MECCA RADAR)




SOREGARULE
スズメンバ 本田未明と賢いユリシーズの大濱周也のユニット。 2013年?ごろから音を作ったり歌ったり。 ファーストアルバム OHHAA! は未発表。
スズメンバ: http://suzmenba.jp/
賢いユリシーズ: http://osamuosanai.tumblr.com/



「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



1/15 (fri) Urクラッシック食堂〜classical music restaurant~ / no charge



バイオリン 杉江洋子・木下知子
ビオラ 大江のぞみ
チェロ ルドビード・カンタ
コントラバス 石丸美佳

ロッシーニ: 弦楽のためのソナタ
ドボルザーク:弦楽五重奏

DJ 福西次郎


19:00 open
19:30 start

no charge ! カンパ制


「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが19時30頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



1.16 (sat) Sounders Vol.42


DOMINGO + 仙石彬人 [TIME PAINTING]
STEPAK-TAKRAW
UNIT4 LAB (Yung tsubotaj.千馬木.神田剛)



DOMINGO
勝野タカシを中心にアフロブラジリアンドラムス4人から成るユニット。
ギター、カリンバ等、様々な楽器をもちかえアプローチする勝野に、ブラジルバイーア地方のリズムを源流とする祝祭的なサウンドが絡み合い、構築されるパフォーマンスは他に類を見ない。
TIME PAINTING仙石彬人とのコラボレーション ~LAND MARK~ YouTube、Vimeoにて公開中。
https://www.facebook.com/domingo.official



仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
http://akitosengoku.blogspot.jp/
http://timeandspaceprojections.tumblr.com/
1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス "TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重なることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。

昨年11.28には、新しく立ち上げたレーベルTIME AND SPACE PROJECTIONSより、山本精一 勝野タカシ PON2 仙石彬人による即興演奏を公開収録した1st LIVE album "∞" [CD+VIDEO] をリリース!



stepak-takraw
京都、大阪、神戸からの五人の猛者が一丸となって火を吹くアジアのアフロファンク。
キャッチーなギターリフとイカついアフロビート。
東洋人のアイデンティティとFela Kutiへの憧れを同時に体現する全くもってオリジナルなグッドグルーヴで、主に関西各地のフロアを亜熱帯の如く湧かせまくっている。
2013年春時点で自主制作CDR「FIRST AHEAD」、MAN&LIB recordsよりCD「GIANT SQUAD」、という二枚のアルバムと、NNNF(Not Null Not Full)より7インチレコード「TUKTUK DRIVER」をリリース。
何れも大好評を得ている。また、STEPAK-TAKRAW主催イベントとして、大阪、神戸にて「OVER-A-HEAD」、京都にてワンマンライブ企画「BOMB-A-FRO」を不定期開催。関西のアフロビート、アフロファンクシーンの最先端!
http://stepak-takraw.tumblr.com/



Yung Tsubotaj/ユン・ツボタジ
京都市出身 パーカッショニスト。'82年に New Wave Group "EP-4" に加入、'86年までに発表した4枚のアルバム、3枚のシングル、1枚のカセットブック全てに参加、’84年にはヨーロッパツアーを行っている。並行して "UNIT4" を結成。「唄う」のではなく、直接的な日本語で「喋る」スタイルを確立してメッセージを発信し続けた。
1枚のアルバムをリリース、1枚のコンピレーションアルバムに参加している。現在はパーカッショニストとして関西を拠点にソロ活動を展開、竹や金属をも楽器群に取り入れて独自の世界を構築する。
<https://ja-jp.facebook.com/EP4official>



千馬木(dr)
千馬木(Chimaki) アートパンクドラマー 1961年京都生まれ。1978年から京都西部講堂,ライブハウス等でバンド活動を始める。Punk,New wave系のオリジナルバンドでレコーディングを経験しイギリスを始めヨーロッパ11カ国をツアー, 近年ではダンサーとの即興コラボレーションで新境地を開拓中


OPEN 19:00 / START 19:30

adv.1700 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink



1.17 (
sun)  貸切り Private Party




1.18 (mon) 「Ur食堂LIVE!」 19:00 - 25:00 / no charge


加納良英
ラヴラヴスパーク



加納良英
1999年頃から
関西中心にそこそこ遠い街でも活動中
わかりやすい日本語で
わかりにくいことも唄ってます



ラヴラヴスパーク
唄とギターの長谷川一志を中心に不定形で活動中。眼鏡と帽子とボーダーシャツが目印。1996年から活動開始。 現在は主に岩城一彦(ドブロ、マンドリン)とのデュオ。 2013年春、17年目にして初のアルバム「サンキュー」を発表、好評を博す。憧れるのは屈託の無さと溢れ出すメロディー。気付いたらふと口ずさんでしまっているようなメロディーを目指して今日も行く!



「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



1.19 (tue) Velvet Moon vol.120~music, dance & performance night !


山内桂 (Salmosax) + 山口惠子(dance) + ryotaro (acc,synth)
濱大二郎(painting) + marlyn (music)
にしもとひろこ(たゆたう)




山内桂
音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる、唯一無比で独自の音楽「SALMO SAX」。その音は瑞々しく、そして煌めいている。
サルモワールドの展開にともない2012年初制作映画「ホフネン」が2カ国の国際映画祭に。2014年2作目「ハルリ」は5カ国の国際映画祭にノミネート。
サックスソロを中心とした活動は国内外におよぶ。
http://www.salmosax.com/



山口惠子 Yamaguchi Keiko
http://brdg-ing.tumblr.com/
15歳より演劇を始め、ロンドンRose Bruford College 演劇大学に入学。パフォーマンス/演劇/ダンスを学ぶ。
大学の授業で初めてButoh(舞踏)に出会い、舞踏の身体にある演劇性に魅了される。その後、桂勘、遠藤公義の舞踏ワークショップを受け、2008年に桂勘の振り付け作品をパリ、バンコク、ロンドンで踊る。帰国後、京都を拠点に活動。
主な出演作品に松本雄吉演出「イキシマ」、「十九歳のジェイコブ」、「レミング」、きたまり振付「結婚」。2011年にBRDGという団体を創設し、演劇作品を発表している。



濱大二郎(painting)
島根県、出雲生まれ。
2005年にカナダのトロントへ移動、現地のアーティスト集団
"Exploding Motor Car" のメンバーとして映像作品の製作に参加し主に衣装、美術を担当する。
2009年 トロントのバンド "Ohbijou" のPV「New year」製作。翌年、オランダのブレダ国際映画祭にてノミネート。
2010年に帰国、墨で表現する絵画やドローイングを中心に、現在京都で活動中。
2014年「Nuit Blanche KYOTO」に参加。
http://www.daijirohama.com/



にしもとひろこ
1982年大阪生まれ、京都在住。
空気にただよう色をなぞるように、紡いだ音を歌う。
主に、天真爛漫アコースティックユニット「たゆたう」や、"たゆたう"と"かりきりん"の複合ユニット「コロイド」で歌とギターを演奏。ソロでは、2013年末から自作の物語を詠み歌うスタイルでも音表現のパフォーマンスを始め、2014年大阪の劇団sundayの公演『友達』の音楽を「ザッハトルテ」の”ヨース毛”と共に担当する。
ボーカル・コーラスサポートでの音楽活動の他、グラフィックデザイン、イラストレーションやクラフトの制作、インスタレーション作品の発表も行う。
http://nishimotohiroko.net



OPEN 19:00 / START 19:30

adv.1700 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink



1.20 (wed) f Holes vol.2


Free Trees
[Vladimir Kudryavtsev(contrabass)/ Hugues Vincent(cello)/ Masha Logofet(violon)]

木下知子(violin)
宮嶋哉行(violin) 
ヨース毛(cello)




Free Trees
http://www.freejazzblog.org/2015/09/hugues-vincent-kudryavtsev-logofet-free.html
https://soundcloud.com/free-trees

https://youtu.be/cNCO024M6Xs

Photo by Mitsuhiro Sugawara
Hugues Vincent ユーグ・ヴァンサン(cello,electric-sello,objects)
クラシックをDenise Cherretに師事、ジャズをEdim & Conservatory of Montreuilにて学ぶ。長期に渡り、Franck Smith、mori-shige、Jo?lle L?andre、蝸F良英、沖至、蜂谷真紀、David S Ware、Vincent Courtoisなど様々な演奏家と共演を重顳自ネユニットとしてヘ、Frantz Loriotとの"Bobun"、スカバンドの"Le pelican frise"、2ラップトップとのトリオ"Bolitz"...等で活動中。作曲ニとしては、ローラントポール『リュシエンヌに薔薇を』への作曲等。ダンス界ではChia Yin LingATenko Ima、Imre Thormanらとの共演。近年は、ドイツ、スイス、ベルギー、オランダ、イタリア、スペイン、アメリカ、モロッコ、エジプト、日本等、世界を舞台に活躍中。




木下 知子 * ヴァイオリン
国立音楽大学卒業。
ウィーン、ライヒェナウでのクァルテットサマーアカデミーに奨学生として参加。プラハ、バルトークの両クァルテットに師事。
第七回アフィニス夏の音楽祭、イギリス、ドイツ等のサマーアカデミーに参加。ソロ、室内楽共に活躍中。
ヴァイオリンを野上阜三博、外山滋、沢和樹、堀伝、ウォルフガング マルシュナーの各氏に師事。
現在京都市交響楽団員。
      
ヴァイオリンと他分野の表現者とのコラボレーション創作に取り組む。
「音」を切り口にした「五感の覚醒」をテーマに、ソロ、室内楽、コラボレーション等で独特の世界観を創り出している。


宮嶋哉行 (Saikou Miyajima) 音楽家
3 歳から鈴木メソッドでヴァイオリンを習う。クラシック、ロック、ジャズ、電子音楽等様々な演奏方法を経て、 即興による演奏活動を始める。ライブ演奏の完成度と音の豊かさは、即興やヴァイオリンという言葉のもつ 従来のイメージを変えると評価が高い。ソロ活動の他、katsunova、UrBAKANA といった即興ユニット、 ダンスや絵画、映像作品とのコラボレーションなども積極的に行っている。
http://blogs.yahoo.co.jp/rasaikou



ヨース毛 (ザッハトルテ)
チェロを弾いています。
1981年4月21日生。牡牛座。A型。愛知県出身。趣味はチヌ釣り。屋外裸婦像家。
アコースティックトリオ"ザッハトルテ"のメンバー


OPEN 19:00 / START 19:30

adv.1700 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink



1.21 (thu) 「「Urラヂオ食堂~UrRADIO 公開収録 & performance」 19:00 - 24:00 / no charge


UrRADIO : https://www.youtube.com/channel/UCZlgCMjcvwC-_lHSQN15B-w?feature=watch


ゲスト: BRDG (山口惠子 / 川那辺香乃)




BRDG
山口惠子(俳優・演出家)と川那辺香乃(制作)が2011年に立ち上げたユニット。互いがそれぞれ主体となり企画を生み出す場として「BRDG」と名付け、ライブハウス・カフェ・美術館・町屋などで作品を上演する。主な作品として、「ハシ×ワタシ」(2011年)、「117- one one seven - 」 (2012)、「ヒキダシ_ホテル」(2013)がある。
また、京丹波町質美を拠点とした「423(しつみ)アートプロジェクト」を2013年よりスタートさせ、若手アーティストとともに子どもを対象としたワークショップやイベント、映画製作などを行う。アサヒ・アート・フェスティバル2013, 2015に参加。
ちなみに「BRDG」を山口は「ビーアールディージー」とよび、川那辺は「ブリッジ」とよんでいる。



普段アバンギルドに出演して頂いている
アーティスト達の音源を、きちんと紹介する機会が
必要なのではないかと思い
インターネット・ラジオ番組を始める事にしました
で、どうせならUr食堂の時に様々なジャンルの
アーティスト達をゲストに迎え、収録し編集前のお話も
皆さんに聞いて頂こうと思いました
収録は20時位から、のんびりやっております


是非、お食事ついでにヒヤカシに来て下さい!


ryotaro (UrBANGUILD ブッキング)





1.22 (fri) FOuR DANCERS vol.43


黒子沙菜恵
竹之内芙美
Dance Project Revo
小倉笑 改源




黒子沙菜恵Kuroko Sanae
ダンサー。N.Y.でさまざまなダンスに出会いその後身体の構造に着目、骸骨の模型を眺め日々。リヨンビエンナーレ、SPAFなどに招聘。多様な身体や年代にワークショップを行なう。劇場以外のあらゆる空間で踊ることを好む。最近の作品は竹ち代毬也・豊田奈千甫との「30回有効のパスポート」やWI’RE「ひとがた」。宮嶋哉行(音楽家)との即興デュオは不定期に継続中。環境や身体の変化によって揺れる身体と心をカラダ1個で受け止める。
http://blogs.yahoo.co.jp/sanaekuro512



竹之内芙美
ダンスパフォーマー/活動家
幼少より器械体操、モダンダンス、大学にて建築を学び、東京・山梨・京都を拠点に活動。これまで、文化出版"装苑賞"でのコレクション発表、イタリアローマFENDI工房にて作品制作するなどファッションに関する作品も手掛けている。パフォーマンスにおいては場のコンテクストを読みとり、時間と空間を再配置することを試みる。身体によるトレースとドラフティングから日常の場に潜む空間の力線を自らの視点で書きおこす。
2015 東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修士課程修了



Dance Project Revo
◇田村興一郎(演出・振付)
1992年生まれ。新潟県出身。京都造形芸術大学卒業。在学中に自身の創作活動を始めるため「Dance Project Revo」を立ち上げる。現在も京都を拠点に国内で多種多様な振付作品を発表して活動している。振付作品は主に身体の特徴や個性を活かした動きをベースに、自然界や日常風景を独自の世界観で切り取る。横浜ダンスコレクションEX2015新人振付家部門奨励賞受賞。同コンペティション2016ファイナリスト。
◇田中すみれ(ダンサー)
1997年生まれ。 愛知県東郷町出身。京都造形芸術大学舞台芸術学科在学中。大学入学と同時に京都で活動中。



小倉笑 改源
1996年、岐阜県生まれ。10歳の時に歌劇を始める。その後中学生でコンテンポラリーダンスと出会い、以降京都、東京などで様々なWS、公演に参加する。現在、ダンスカンパニーMonochrome Circusのサブメンバーのとして出演やWSアシスタントを務める傍、ソロでの活動も行っている。


OPEN 19:00 / START 19:30

adv.1600 yen + 1drink / door.1800 yen + 1drink
dancer.1300 yen + 1drink




1.23 (
sat) bed presents "turn it off 〜old/new beginning〜"




bahAMaba
GOUPIL & C
OUTATBERO
buoy
bed



OPEN
17:30 / START 18:00

adv.2000 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink



1.24 (
sun) 「Enso watt : 5th」


Enso Watt (http://ensowatt.tumblr.com/)

Samuel Andre a.k.a ieva (4speaker performance)
Yannick Paget ( Composer Conductor & Percussion )
岡田康孝(contrabass))
江南泰佐(piano)
ryotaro (acc, synth)

Live video : Andy couzens & Masato Tokumaru (2screen 6camera)
Poetry : Chris Mosdell

Drawing
Hirisha Metha

guest : Christopher Fryman (trumpet) http://www.christopherfryman.com/

Enso Watt
Enso watt のパフォーマンスは作曲されたクラシック音楽と、前書きの無い即興音楽の融合からなる。音響アーティストのサミュエル・アンドレ (aka ieva) が発起し、ヤニック・パジェ (指揮者、パーカッショニスト) 、江南康佐 (ピアノ、エフェクト) 、岡田康孝(contrabass) 、ryotaro (アコーディオン、エフェクト) 、サミュエル・アンドレ (サウンドスケープ) で構成されている。サミュエル・アンドレが普段演奏しているフィールドレコーディングした無数の音源を用いる演奏形態のように、ライブではヤニックがパフォーマーの譜面に無数の要素を取り込み指揮をする。パフォーマーの配置は楽曲の構成に重要な役割を持っていて、観客が彼らの作り出す音の世界に深く入り込める様に構成されている。4 個のスピーカーから拡散される電子音と、真ん中にパーカッションと指揮者、指揮者を取り囲むようにピアノ、チェロ、アコーディオンが配置されている。

https://vimeo.com/106808932
https://www.youtube.com/watch?v=3rci2e80HGI


OPEN
19:30 / START 20:00

adv.2100 yen + 1drink / door.2800 yen + 1drink
student.1600 yen + 1drink





1.25 (mon) 「KAZE 2016 日本ツアー」



KAZE
クリスチャン・プリュボ - trumpet
田村夏樹 - trumpet
藤井郷子 - piano
ピーター・オリンズ - drums



OPEN
19:00 / START 19:30

adv.3000 yen + 1drink / door.3500 yen + 1drink



1.26 (tue) 「Ur 食堂 LIVE!」 19:00 - 25:00 / no charge



めめとウエッコ



めめとウエッコ
それは2013年秋のことでした。天真爛漫トロピガールのめめが、湖のほとりでスティールパンを弾いていました。すると、「おやおや、何か楽しそうな音色がするぞ」と、丸太を叩き割るようなギターでお馴染みのウエッコがそっと隣でギターを弾きはじめました。お互いタイプの違う音楽を演奏してきましたが、これがまたコーヒーやビールはもちろん、なんとクリームソーダにもあう音楽ができあがり、二人もびっくり!そうして幾度となくライブを重ねてゆき、この度ライブアルバムを発売することになりました。めでたしめでたし!


「 Ur食堂LIVE! 」気軽にパフォーマンスに触れて頂く機会をと 食堂営業時にライブをやっております。
時間は出演者によって異なりますが20時頃から1時間ほど、食事もお話も楽しんで頂ければ幸いです。



1.27 (wed) 「「Urラヂオ食堂~UrRADIO 公開収録 & performance」 19:00 - 24:00 / no charge


UrRADIO : https://www.youtube.com/channel/UCZlgCMjcvwC-_lHSQN15B-w?feature=watch


ゲスト: トランク企画(木村雅子/浜田夏峰)


写真/中谷和代
トランク企画
京都を拠点に活動する、京都を拠点に活動する、インプロ(即興演劇)ユニット。さまざまな楽器が響き合うオーケストラのように、さまざまな個性が響き合い楽しみあいながら”今”を創り上げていく広場となれるよう、2008年にライブ活動を開始。代表の木村雅子、そして初期から参加している浜田夏峰のほか、最近では、十数名のさまざまな個性豊かな俳優・ダンサー・ミュージシャンたちとのコラボレーションを楽しみに、アンサンブルスタイルで、さまざまな"今"を、さまざまなインプロ方法を用い、探求して表現している


普段アバンギルドに出演して頂いている
アーティスト達の音源を、きちんと紹介する機会が
必要なのではないかと思い
インターネット・ラジオ番組を始める事にしました
で、どうせならUr食堂の時に様々なジャンルの
アーティスト達をゲストに迎え、収録し編集前のお話も
皆さんに聞いて頂こうと思いました
収録は20時位から、のんびりやっております


是非、お食事ついでにヒヤカシに来て下さい!


ryotaro (UrBANGUILD ブッキング)




1.28 (
thu) "HI NA TA 02"


NEO JAPANESE
タムラサウンド
astor de porto



NEO JAPANESE
2015年結成。
ba.vo 森田要(exロウテルコ)、gu 澤野祥三(魚雷魚、したっぱ親分)、dr 中村友成(MEXICO TAXI)からなる3ピースバンド。



タムラサウンド (from ムーズムズ)
https://soundcloud.com/tamurasound
京都の3ピースバンド「ムーズムズ」のDr.渡辺と鍵盤yatchiによる半即興ユニット。
ナンダカンダで結成5〜6年になる。
ありそうで無さそうな音を鳴らす2人。



astor de porto
ルイ・リロイ・田中(gt.ds.たまにba)と渡辺一矢(ds.per)によるデュオ編成のユニット。
グルーヴ、リズムワークの模索を目的に関西を中心に生息中。



OPEN 19:00 / START
19:30

adv.1500 yen + 1drink / door.1800 yen + 1drink



1.29 (fri) "d'ici vol.07 -SPECIAL GUEST: jan and naomi (from TOKYO)-"



jan and naomi (from TOKYO)
西滝太 (PARA / DANTEFONE) × MAYUKo (CROSSBRED / SYNTH SISTERS)
たゆたう
VISUAL : 仙石彬人 [TIME PAINTING]
VJ Hashim



jan and naomi
http://janandnaomiliveschedule.flavors.me/
Jan(ヤン)とNaomi(ナオミ)によるデュオ。 2012年末、渋谷百軒店で各々ソロで演奏していたときに出会う。
2014年2月、ファーストシングル「A Portrait of the Artis as a Young Man/time」をHot Buttered Recordより7inchで500枚限定リリースし完売。2014年10月には1st EP「jan,naomi are 」をリリース。
毎月第1金曜日・渋谷Bar Musicにて「Roarers On The Road」、第3or第4土曜日・富ヶ谷Callasにて「Up Stairs」というイベントを主催している。



西滝太(PARA/DANTEFONE)×MAYUKo (CROSSBRED/SYNTH SISTERS)
西滝太:
https://mobile.twitter.com/nishi_ryota
"PARA"のSynth-Bass,Keyboard奏者。
"DANTEFONE"、"Vermilion Sands"でも活動する他、初期想い出波止場のボーカリスト、ケンスギサキ擁する"ケンスギサキバンド"での活動も活発化。また最近では山本精一のプロデュースによる3rdアルバムが話題となったシンガーソングライター・柴田聡子のレコーディング/ツアーにも参加している。年男。

MAYUKo (CROSSBRED,SYNTH SISTERS):
https://mobile.twitter.com/mayuko_synth
女性デュオCROSSBRED/SYNTH SISTERSをメインに独自の宇宙観で数多くのセッションライブと音源をつくるシンセサイザープレーヤー。
大阪在住。
90年代後半より活動開始。
ここ数年は年間60本程のライブと年1ペースで様々な音源をリリース。
メインユニットのアルバムに加え、オムニバス参加。
セッション音源はpulsemanとによる"LIEBE"。西滝太(PARA)とによる"PARAPHONE"。タブラ奏者の広本雄二,エレキシタール奏者8000(XOYO),サウンドデザイナーKABAMIX(LMD)とによる"COSMOSIGN"。
2015年ChillMountain主催Gr○un土の1stアルバム"Vodunizm"に参加しツアー同行。
最新の音源は家口成樹(PARA)とEnitokwaによる"Kruispunt"を自主リリース。マスタリングにKABAMIX,デザインは愛知の友人MATCHYが担当。



たゆたう
http://tayutau.info
にしもとひろこの心に入り込む鮮やかなうたと、イガキアキコのサウンドスケープ・パレードなバイオリンによる、天真爛漫ユニット。
2人ゆえの自由度の高いパフォーマンスから創り出される、カラフルで圧倒的な世界観に、見たことの無い景色が見えたり、気づけば涙を流していたという人が続出するライブは必見!
2014年のメルボルンツアーでは、日本語のみの楽曲にも関わらずオーディエンスの感動を呼び、好評を博すなど、音楽と人と場所をつなげることをモットーに、その活動は保育園から野外イベントやコンビニまで全国津々浦々、国内外様々な場に展開している。
永野宗典(ヨーロッパ企画)監督映画「寝床より愛をこめて」(2013)、長岡マイル監督ドキュメンタリー「産土ー壊ー」(2014)にそれぞれ主題歌を提供。
2008年に1stアルバム「いちにちのながさを、はなうたできめる。」を、2011年に2ndアルバム「糸波」をcompare notesよりリリース。2014年に3rdアルバム「舟に泳ぐ」をリリース。



仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
http://akitosengoku.blogspot.jp/
http://timeandspaceprojections.tumblr.com/
1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス "TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重なることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。

昨年11.28には、新しく立ち上げたレーベルTIME AND SPACE PROJECTIONSより、山本精一 勝野タカシ PON2 仙石彬人による即興演奏を公開収録した1st LIVE album "∞" [CD+VIDEO] をリリース!



VJ Hashim
Spread Experimentとして2001年VJを開始。
パーティーを通じて、VJ、レーザー、デコレーション、OHP、etcノ.あまたなアーティストとの即興セッションを行ってきた。チルアウトからダンス、エンターテイメントから実験映像、アンビエントからアバンギャルドなどなど、ジャンルや場所を撰ばず展開中。
<http://vj.hasim.info/>


OPEN 19:00 / START
19:30

adv.2400 yen + 1drink / door.2800 yen + 1drink
student. 2000 yen + 1drink





1.30 (
sat) PechaKucha Night Kyoto vol.20 ペチャクチャナイト京都 Kyoto


PechaKucha Night was devised in Tokyo in February 2003 as an event for young designers to meet, network, and show their work in public.
It has turned into a massive celebration, with events happening in hundreds of cities around the world, inspiring creatives worldwide. Drawing its name from the Japanese term for the sound of "chit chat", it rests on a presentation format that is based on a simple idea: 20 images x 20 seconds. It's a format that makes presentations concise, and keeps things moving at a rapid pace.


www.pecha-kucha.org



OPEN 18:30 / START 19:00

door.
1500 yen with 1drink



1.31 (
sun) 「THERE'S GOT TO BE A WORD (BEYOND THE MEANING OF LOVE) ~ VIDEOTAPEMUSIC『世界各国の夜』リリースパーティー in 京都 」



LIVE:
VIDEOTAPEMUSIC
DORIAN
beipana


DJ:
HALFBY
whatman



VIDEOTAPEMUSIC
地方都市のリサイクルショップや閉店したレンタルビデオショップなどで収集したVHS、実家の片隅に忘れられたホームビデオなど、古今東西さまざまなビデオテープをサンプリングして映像と音楽を同時に制作している。VHSの映像とピアニカを使ってライブをするほか、MV制作、VJ、DJ、イベントのオーガナイズなど活動は様々。MVでは盟友ceroを始め坂本慎太郎、小島麻由美、NRQ、Hi,how are you?などジャンルレスに手がける。ほかにもモデル、女優の菊池亜希子のムック本「マッシュ」のCM映像、楽曲も製作。ライブにおいては、クラブシーンからインディペンデントシーンまで幅広く活動。ダンスミュージックとしての下地にポップでメロウなメロディが絶妙であり、映像のセンス含め卓越しており、まさに洒脱な音楽を作り出している。今秋にリリースした2ndアルバム「世界各国の夜」は全国各地で大好評、ロングセールス中。そんな素敵な男がVIDEOTAPEMUSICである。
http://videotapemusic.tumblr.com/

※当日は5人編成での出演となります
beipana / スチールギター
松下源(思い出野郎Aチーム) / パーカッション
増田薫(思い出野郎Aチーム) / サックス
高橋一(思い出野郎Aチーム) / トランペット

THERE'S GOT TO BE A WORD (BEYOND THE MEANING OF LOVE)
http://homesickkyoto.blogspot.jp/2015/12/theres-got-to-be-word-beyond-meaning-of.html


OPEN / START
18:00

adv.2900 yen with 1drink / door.3400 yen with 1drink





*イベントの情報は詳細が決まり次第随時アップしていきます

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