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5/11 (thu) FOuR DANCERS vol.68
05/11・19:00 〜23:00
東野祥子
合田有紀 + 野村香子
池上たっくん + 田村興一郎
Bufo Makmal
◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.2000 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
◇ dancer. 1700yen + 1drink
東野祥子 Yoko Higashino
ANTIBODIES Collective振付家・ダンサー。10歳からダンスをはじめる。2000~2014年まで「Dance Company BABY-Q」を主宰。国内外の劇場やフェスティバルにて舞台作品を数々発表。ミュージシャンと即興セッションを多方面で展開する。トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ソロ×デュオ〈Competition〉+などで大賞を受賞。2015年、京都に活動拠点を移し、「ANTIBODIES Collective」を音楽家のカジワラトシオと結成。名前は「『抗体』の集合体」という意味を持つ。多ジャンルなアーティストとともに大掛かりな舞台作品制作やパフォーマンス、インスタレーションなど全国並びに海外にて他数実践している。またダンサー育成のダンスWSや学校アウトリーチなども精力的に展開し、地域の活性化に根ざした活動を実践している。時に「HE?XION!」で洋服のデザインや「HOLY-C 60」としてアンダーグラウンド音楽シーンでも活動中。
合田有紀
06年~17年、Monochrome Circusダンサーとして活動し、国内ツアーや各地での公演、フランス、韓国、フィンランドのフェスティバルへの出演など、国内外問わず多くの作品に参加。
個人の活動として、音楽家 山中透との共同制作作品「白昼夢」(愛媛県町立久万美術館「松本俊夫展・白昼夢」)、「fruits session 2014」(愛媛県立美術館「洲之内徹と現代画廊展」)、映像作家 飯名尚人との共同制作作品「金魚撩乱」、前田英一とのデュオ作品「未だ無題」(FOuR Dancers vol.38 UrBANGUILD)などがある。
15年より、コンテンポラリーダンスの進化と普及をめざす企画集団「ゴーダ企画」を立ち上げる。パフォーマンスにまつわる様々なワークショップ、イベント、国際交流事業などを企画し、プロデューサーとしても活動している。
ゴーダ企画HP:https://goda-kikaku.jimdo.com
野村香子
’07年〜17’年Monochrome Circusの活動に参加。カンパニーの主要ダンサーとして国内ツアーや各地での公演、フランス、韓国、フィンランドのフェスティバルへの出演など、国内外問わず多くの舞台に立ち経験を積む。他、ディディエ・テロン(仏)やチョン・ヨンドゥ(韓)、ミカエル・モーリッセン(独)等のプロジェクトに出演。また、ミュージシャン、デザイナー、落語家など他ジャンルのアーティストとのコラボレーションやソロ作品の発表などの活動も展開中。他、教育現場や企業の研修など様々な現場でコンタクトやダンスのワークショップの講師・アシスタントなどを務めている。15’年より合田と共に「ゴーダ企画」の企画/運営を行い、アーティストの発掘・発信・場作りを軸に、「踊る」「創る」と並行して活動中。
1992年神戸生まれ京都在住。振付家・ダンサー。
田村興一郎
1992年新潟県生まれ。振付家・ダンサー。「Dance Project Revo」を立ち上げ、京都を拠点に国内外で活動中。マイムパフォーマーの室田敬介とお笑いダンスユニット「ムロタムラ」を結成。誰もがダンスを身近に触れ合える環境作りを目指し、保育所や福祉施設を訪ねてお笑いダンスを披露したり、教える活動を行っている。横浜ダンスコレクション新人振付家部門 奨励賞(2015年)最優秀新人賞受賞。(2016年)◇今回のダンスはDanceProjectRevo新作「I FORGOT MY UMBLLERA」の試作を発表。
Bufo Makmal
In April, Bufo Makmal dance and choreography collective will spend three weeks in Japan researching the subject:
How does the surrounding environment affect our movement? Choreography never develops independently of the environment. However, Bufo Makmal’s ambition is to develop this awareness in Japan. The relationship to the choreography changes; it is not at the end of a process, but serves the process, as an opportunity to digest the impressions.
Bufo Makmal will have a 30 minute showing of their findings at UrBANGUILD Kyoto