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10/10 (wed) FOuR DANCERS vol.112
10/10・19:00 〜22:30
黒子沙菜恵
北島章子×関谷友加里 (piano)
Juliana Garber + Emilio Teubal (piano)
浜田 純平×Junnosuke
◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
◇ dancer. 1400yen + 1drink
photo by Kazuo Yamashita -clip-黒子 沙菜恵
東京生まれ大阪育ち。京都在住。踊る人。NYにダンス留学をしたりして踊り始めて20年以上が経過。 ソロ活動をベースに、他ジャンルの作家と共に舞台作品や即興の場を生み出している。 多くの出会いの中、変わる環境、変わる身体、変われない自分。 ただこのようにしか居られないカラダを感じながらその在り方を探している。
北島章子
7歳より踊り始める。バレエからブレイクダンスまで、あらゆる音楽とダンスを経て現在のフリースタイルに至る。 現在はソロでの活動を中心にリトミックを取り入れた子どものダンス指導や、イベント「QUALIA」オーガナイズ。子どもも大人も楽しめる場づくりにも精力的に取り組んでいる。
関谷友加里（せきや・ゆかり）Yukari Sekiya
ピアニスト・作編曲家 大阪府出身。4才よりピアノを始め、高校時代にベーシストの兄のバンドでライブデビュー。その頃よりジャズに興味を持ち、大阪音楽大学で学び首席で卒業する。師である石井彰氏の影響でオリジナルを作るようになり、21歳で自作曲を収録したアルバム「a sunset glow」をリリース。 その後「関谷友加里トリオ」を結成、後に田中ゆうこ(現 由中小唄)(vo)を迎えて2011年に「ありふれた愛なので・・・」をリリース、2013年には加賀温泉郷フェスのイベントでグランプリを受賞し、メインステージに出場する。 現在はジャズスタンダード/即興/オリジナルの垣根をなくした演奏を目指し取り組む他、「メロンオールスターズ」「SEMODAI」等のグループに参加。 自然と発生する色々な物事を大切に活動・生活しています。 大阪音楽大学ジャズコース非常勤講師。
Juliana Garber (Dancer) and Emilio Teubal (Pianist) are a collaborative duo based in New York City. Sharing a common interest in improvisation, they explore the limits and possibilities of improvisational structures within set material. Personal, emotional, and characterized by a playful curiosity, the work of Garber and Teubal reflects the realities of human experience.
浜田 純平
北海道北広島市出身。このプロフィールを書いている時は、まだ26歳。9歳から札幌のダンススタジオマインドにて、ヒップホップ、ジャズ、コンテンポラリーダンス等を学ぶ。大学時代から、本格的に作品制作をする。2016年、横浜ダンスコレクションにて「若手振付家のための在日フランス大使館賞」を受賞。
Junnosuke
1993年鹿児島県出身現在京都在住 京都造形在学中から最近までは 記録と映像として、ダンスに関わる。 今年度から振付家としても活動している。