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10/21 (mon) きたまりダンス食堂vol.5

10/21・19:0022:30

きたまりダンス食堂1910

ダンス: きたまり (KIKIKIKIKIKI)
選曲: 多田淳之介

即興で踊る180分。お食事と、お酒と、そしてダンス。
ダンサー・コレオグラファーのきたまりが、完全即興を己に課す「きたまりダンス食堂」。
2018年10月に行った初回は、3日間それぞれ異なるミュージシャンと切り結ぶ1時間のセッション。
2019年1月に臨んだ2回目は、iPodからランダムに流れてくる楽曲と無音の時間を織り交ぜておよそ1時間半。
2019年4月の3回目は、選曲にryotaroを迎え2時間、
2019年7月の4回目は選曲に原田忍を迎え、2時間半を踊り切った。
今回、きたまりが挑むのは選曲に多田淳之介を迎え、3時間踊り続けます。途中入退場自由! Ur食堂自慢のディナープレートと一緒に、心ゆくまでお楽しみ下さい。

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019 フリンジ「オープンエントリー作品」

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ no charge ! カンパ制 1 order

きたまり食堂1910_main
きたまり
1983年生まれ。
京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科 在学中の2003年よりダンスカンパニー「KIKIKIKIKIKI」主宰。
映画、民族芸能、クラシック音楽まで、あらゆる素材からダンスを創作し、
形骸化した身振りの再考や、楽曲分析を土台とした細かな振付、
ジャンルの枠にはまらない踊りを特徴とする。
2016年よりグスタフ・マーラーの全交響曲を振付するプロジェクトを開始し、
同プロジェクト2作目『夜の歌』で文化庁芸術祭新人賞(2016年度)を受賞。
2018-19年公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー。
Photo:Hajime Hayashi

きたまり食堂1910_多田さん
多田淳之介
1976生まれ。2001年から「東京デスロック」を主宰。
古典、現代戯曲、ダンス、パフォーマンス作品まで、
俳優の身体、観客、劇場空間を含めた、 現前=現象にフォーカスした作品を発表。
既成の演劇の枠組みに囚われない演出方法は、公演毎に話題を呼び、
国内外の公演、共同制作、ワークショプ等多数。
2010年から富士見市民文化会館キラリふじみ芸術監督に就任、3期9年務める。
2013年に日韓共同製作作品『カルメギ』に於いて
韓国で最も権威のある東亜演劇賞演出賞を外国人として初受賞。
東京芸術祭APAF–アジア舞台芸術人材育成部門ディレクター。

* Ur食堂とは
もっと気軽に、もっとしっかりと食事の場を楽しんでもらいたい。
スタッフみんなのそんな思いからアバンギルドで食堂をやっております。
=Ur食堂=でしか登場しないディナープレートを御用意して、充実した食堂っぷりになっていますので、
ライブの時には食事を存分に楽しめなかったなんて方や、初めての方ももちろん、ぜひ気軽にお越し下さい。
夜12時まで営業していますので、お仕事帰りが遅い方でも大丈夫です。


2019_9_10

2019年9月,10月のUr食堂の日だけのディナープレート 1100円

豚バラ肉とキノコのブレゼ
ビーツのマリネ
サラダ
バゲット or ごはん
季節野菜のスープ

 

詳細

日付:
10/21
時間:
19:00 〜22:30