木村英一
田村興一郎×久保田舞
辻本佳
古川友紀

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
◇ dancer. 1400yen + 1drink

coppy right iseshow

木村英一
ダンスカンパニー「モノクロームサーカス」にてダンサーとして国内外で活躍。
フリーに転向後、ライブハウスなどの非劇場空間で役者・画家・書家・音楽家
らと主に即興パフォーマンスを中心に活動。haruka nakamuraや
ドラッグクィーンNADJA・GARNDIVAとのコラボレーションなど活動は多岐に渡る。
京都造形芸術大学出身。

田村興一郎
1992年生まれ。振付作家・ダンスアーティスト。新潟出身京都在住。DANCE PJ REVO主宰。2018〜2020年度DANCE BOXアソシエイトカンパニー。京都を拠点に国内外で活動中。 横浜ダンスコレクションにて奨励賞、最優秀新人賞、シビウ国際演劇祭賞、若手振付家のための在日フランス大使館賞を受賞。Dance New Air 2018ダンスショーケースキュレーター。

久保田舞
1995年生まれ。4歳よりバレエを始める。埼玉県立芸術総合高校にて舞台芸術を学んだのち大東文化大学スポーツ科学科入学。モダンダンス部に所属し身体表現・創作活動を本格的に始める。近年は海外の振付家ダンサーとレジデンスを通じてコラボレーションや国内外のダンスフェスティバルに参加し作品を発表している。 Peridance Cpezio Center夏季短期留学(ニューヨーク) / M1contact comtemporaly dance festival(シンガポール) / NDA International Festival (韓国) / 福岡ダンスフリンジフェスティバルvol.11 (日本)等に参加。 横浜ダンスコレクション2017コンペティションⅡ奨励賞受賞。

撮影:kim sajik
辻本佳／振付家、ダンサー、俳優

古川友紀
京都府出身。2008年頃から踊りをはじめる。ソロ作品に声と動きの関係を探る『たいないながれうた』（2015）、『文（かきことば）』（岸井大輔戯曲、2017）など。アーティスト・コレクティブでは、太平洋の島々の研究者やダンサーたちと創作した『PACIFIKMELTINGPOT』（レジーヌ・ショピノ振付、2015-2018）や、震災の記憶に上演や展示からアプローチする「TELESOPHIA」（2016-）などがある。知らない場所を散歩するような感覚で踊っていたいと思う。