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11/19 (tue) FOuR DANCERS vol.149 ~dance performance night!~
11/19・19:00 〜22:30
今村達紀
森井裕子
Asami + 板倉佳奈美
ゆざわさな
◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
◇ dancer. 1400yen + 1drink
今村達紀
1981年愛媛県出身、京都市在住。大学から演劇をはじめその延長で踊りをはじめる。 劇場、教会、寺、バー、ライブハウスなど様々な場所で踊る。 ある音楽家にいわせると、「光の射す厨房で和菓子を丹精につくっているような」ダンスを踊る。 2019年6月よりDrums斉藤慶司とのユニット「koto-ba-shiru」始動。 ダンサーまたは振付家またはパフォーマーまたは役者として、e-dance、BRDG、Monochrome Circus、akakilike、contact Gonzo、KIKIKIKIKIKI、したため、奥田軍団、多田淳之介、桑折現、Sung Yong kim、白井剛、小金沢健人、村田宗一郎、飯名尚人、日置あつし、塚原悠也、倉田翠、松尾恵美、西山真来、苧環凉、星加昌紀、得居幸、大野八重子などの作品に参加。 どうしようもなく起こる身体の出来事に着目した”関節話法”死ぬ間際まで踊ることを考えた”無呼吸”祖先の記憶と死と生を考える”もけもけしたものがはみ出してくる”などの作品をつくっている。
森井裕子
幼少よりクラッシックバレエ、1990年より舞踊家小川珠絵氏に師事。2002年独り教会で踊りそれをきっかけに【自然と社会の営みの中での心の綾と余韻】をテーマ《Reverb.YMV》として自主公演を定期的に開催。2013年京都市文化芸術活動パワーアップ支援事業を受ける。同年より京都教育大ダンス必修化支援プロジェクト参画メンバーとして学生へ、幼児からシニアの方まで慈しみ踊ることを伝え続けている。
静寂の中での息遣いや生命の鼓動がもたらす空間の振動を皮膚感覚で表現することに取り組んでいる。昨年11月奈良指定文化財大和高田教会にて主催公演を行う。
また人のカラダの奥深さと本来持つ機能、その快適さを伝えるべくピラティスも指導している。
Asami
板倉佳奈美
2016年8月、Monochrome Circus主催『アンサンブルプレイ』に出演。
2017年8月、ギターと鍵盤ハーモニカ、
ゆざわさな
1993年、秋田県生まれ。3歳からモダンバレエを始め、大学入学時よりヤザキタケシの元でコンテンポラリーダンスを学ぶ。神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士課程に在学中。2015年 ダンス企画「The bomb」、2017年「舞台企画 back☆pack」を立ち上げ、主催する。ダンサーとしては、これまでに渋谷陽菜、高野裕子、矢内原美邦、ヤザキタケシ、劇団しようよ等の作品に出演。2016年よりnomad note danceにダンサーとして参加。2019年1月にKAC Performing Arts Program 2018/ Contemporary Dance 『シティⅠ・Ⅱ・Ⅲ』「シティⅠ」プロデュースを担当。 現在は、企画、指導、制作、舞台レビューの執筆など活動の幅を広げている。