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11/21 (tue) FOuR DANCERS vol.80
11/21・19:00 〜22:00
ヤザキタケシ(八咲舞遊館) + ryotaro (sound)
ウミ下着 + 内田結花
いはらみく(振付:山本和馬)
田村興一郎×米澤一平(tap dance)
◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
◇ dancer. 1600yen + 1drink
ヤザキタケシ
パリ、ロンドン、ニューヨーク、マルセイユ、シンガポール、
’10, ’11年と、coba主催のイヴェントに参加。’09年から京都
早朝の三条大橋と猫をこよなく愛する。
photo by Kazuo Yamashita-clip-
WEB http://umishitagi.com/ Facebook https://www.facebook.com/
内田結花
いはらみく
幼少期よりクラシックバレエを学び、その後クラシックバレエを中心にジャズダンス、ミュージカルを始める。2012年にSPAC主催の「タカセの夢」に出演。 同作品を静岡、大阪、韓国、カメルーンなどで上演。 2015年よりNPO法人Dance box主催 「国内ダンス留学@神戸」 に4期生、5期生に奨学生とし参加。平原慎太郎、山崎広太、黒田育代、井手茂太、寺田みさこ、余越保子、キム・ジェドクの作品に出演。同年他多数出演。 2017年より自身で創作活動を始め、他ジャンルとのコラボレーション企画として”×いはらみく”を開始。 無理難題にも答え、ジャンルを超える表現を求め活動の幅を広げている。
撮影:前谷開
山本和馬
2013年から自身のソロダンスを中心に活動を開始。国内外で作品を発表する。国内ダンス留学@神戸への参加を機に神戸に移住。振付家・ダンサーとして様々な企画・イベントに参加。Duo Dance Derive a series ”Diversion” と題し、自身の探求の場を2016年から主催。
田村興一郎
1992年生まれ。振付作家、ダンサー。京都造形芸術大学にてダンスを学ぶ。「Dance Project Revo」を立ち上げ、京都を拠点に振付活動を国内外で展開中。新潟、東京のツアー公演も行う。また誰もが身近にダンスで触れ合える環境を目指すお笑いダンスユニット「ムロタムラ」では関西地域の福祉施設や保育所を訪ねオリジナルダンスを披露したり教える活動を行う。横浜ダンスコレクション新人振付家部門 奨励賞(2015),最優秀新人賞受賞(2016)。
米澤一平
1989年生まれ。東京出身。タップダンサー熊谷和徳に師事。15歳でタップをはじめ、06年青山円形劇場熊谷和徳単独公演熊谷和徳主宰による日本唯一のプロのタップダンスカンパニーに所属しながら、自身では11年にタップダンスの本場NYにて1年間の修行を経て帰国後、国内外で活動。タップダンスの根源的なルーツをアフリカ、黒人の音楽であると捉えその文化伝統をリスペクトしながらも、現代としてのタップダンスの新しいアートへの可能性の追究として、自らプロデュース演出を勤めた公演を定期開催し、常に新しい世界との出会いを求め挑戦し続けている。