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◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイヴェントに関しましては受付にて600円を頂戴致します
◇前売り予約の受付は前日の23時59分までとさせて頂きます。
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12/10 (mon) Living Arts vol.11

12/10・19:0022:30

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Udo Moll (ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川滞在アーティスト)
Tobias Zielony  (ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川滞在アーティスト)
豊田奈千甫 

s l o n n o n×sonsen gocha bacco

ヴィラ鴨川滞在中のドイツ人アーティスト2人を招いてのLiving Arts
ウド・モルによるパフォーマンス 「Shakespeare Zombienation」、Tobias Zielonyの映像作品を日本で目にする機械は希少です。更に関西在住の豊田奈千甫 、s l o n n o n×sonsen gocha baccoのパフォーマンスが、この日のイヴェントをより深く、豊かにする事でしょう。是非この機会にご覧ください!

協力:ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/kyo/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_id=21431356

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1800 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink

Udo Moll © Fati Baghaturia© Fati Baghaturia
ウド・モル (作曲家、トランペット奏者)
Udo Moll
1966年生まれ。ケルンでジャズトランペットと作曲を学んだ後、ジャズ、ワールドミュージ
ック、電子音楽など幅広いジャンルで作曲や即興演奏などを展開。近年、トランペットやコ
ンピューターを使ったハイブリッド楽器の開発にも取り組む。ヴィラ鴨川滞在中は
、1980~90年代の日本のビデオゲームの画像をもとに、パフォーマンス形式の新しいサウン
ド・ビデオインスタレーションの制作を手がける。
www.udomoll.de
www.goethe.de/ins/jp/ja/kul/res/sti/s18/umo.html

パフォーマンス Shakespeare Zombienation
このエレクトロアコースティックなソロ・パフォーマンスでは、ビデオプロジェクションを
用います。作曲された音楽と即興音楽が、モジュラーシンセサイザーとエフェクター(effects
pedals)を使って演奏されます。テクノでもなく、エレクトロニック・ダンスミュージックで
もなく、サウンドスケープ、ミュジーク・コンクレート、フィールドレコーディング、純音
、といった要素を含みます。ビデオプロジェクションは、日本の1980~90年代のビデオゲー
ム、とくに『ノスフェラトゥ(NOSFERATU)』や『S.O.S.』の画像をもとにつくられ、ライブ
音楽と相互に作用します。

 

Tobias Zielony © Ralph Goertz© Ralph Goertz
トビアス・ツィローニ (写真家、映像作家)
Tobias Zielony
1973年生まれ。ライプツィヒとウェールズで写真を学んだ。少数派の人々や郊外に住む青少
年などを主な写真題材とする。欧米各地で数々の個展やグループ展に参加。2015年には第56
回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展ドイツ館で作品発表した。2017年冬、東京に滞在し
、「日本における移民」をテーマに日系ブラジル人コミュニティをリサーチした。ヴィラ鴨
川滞在中もこのリサーチを進め、日本人のアイデンティティ構築やポスト植民地主義の余波
について考察する
www.goethe.de/ins/jp/ja/kul/res/sti/s18/tzi.html
https://kow-berlin.com/artists/tobias-zielony 

 

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Maskirovka(2017年、 9 分)
ツィローニの最新の映像作品。キエフのテクノ、クィアコミュニティを描く。東部ウクライナ紛争に関するニュース、ダンスや変装の映像が次々に重なる。ロシア語で「軍事的欺瞞」を意味する「Maskirovka マスキロフカ」という言葉は、近年のロシアによるクリミア・東部ウクライナの占拠に関連し、再び用いられるようになってきている。この作品では、巧みに映像を絡ませたモンタージュにより、観る者は渦に引き込まれる。こうして意図的にドキュメンタリーの枠を超える。意味やストーリーは前もって用意されるのではなく、絵から絵へと、シーンからシーンへと構成されていく。そこから生まれる催眠術のような効果は、アンダーグラウンドのクラブやレイブのストロボライトを思い起こさせる。 

 

Maskirovka, 2017, 9 min
Maskirovka, Zielony’s very recent film, leads to the techno and queer community in Kyiv. The animation mounts layer upon layer: fighting hooligans, TV news about the war in Eastern Ukraine as well as images of masking, dancing and hiding. Commonly refering to a Russian tradition of military deception, the term “maskirovka” has recently re-emerged to describe the “masked” Russian intervention in Crimea and Eastern Ukraine. Zielony’s animation achieves its chilling maelstrom force through the deliberate montage of two intertwined processions of images. By doing so it willfully transgresses documentary territory. Meaning and storyline are not a given but constructed from frame to frame, from scene to scene. The resulting hypnotic effect recalls the stroboscopic lights of the underground clubs and raves in which “Maskirovka” is set.

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Al-Akrab(2014年、 7 分)
ツィローニは2014年、ラマラで2つの映像作品を製作した。「Al-Akrab  サソリ」は、ルイス・ブニュエル監督の映画「黄金時代」(1930年初上映)のオープニングシーンへのオマージュである。暗い部屋に女性が4人。彼女たちの頭巾や服は白く光っている。ディスコ?実験室?病院?彼女たちが触っているのはサソリだ。そのサソリは蛍光色を放ち、最初は生きているが、死んでしまう。彼女たちはパレスチナの高校生で、そのサソリを念入りに撮影している。死んでしまったサソリが魔法によって蘇るという映像作品をつくろうとしているのだ。

Al-Akrab, 2014, 7 min
In 2014, Zielony made two films while working in Ramallah for two months. Al-Akrab (The Scorpion) pays homage to the opening scene in Luis Buñuel’s L’Âge d’or, which premiered in 1930. Four young women huddle in a dark room, their white headscarves and dresses gleaming bluish in the black light. A disco? A laboratory? A hospital? They busy themselves with a scorpion, which is first alive, then dead; its skin dazzlingly fluorescent. The women – they are high school students in a village in Palestine – meticulously photograph the animal; it emerges that they are making an animated film in which the dead scorpion returns to life as if by magic. The fruit of their efforts plays as a film within the film toward the end of Zielony’s surreal production, which crackles with minute passions, subtle eroticism, and nuanced archetypes.

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Kalandia Kustom Kar Kommandos (Dream Lover) (2014年、4 分)
ツィローニのこの作品では、ケネス・アンガー監督の映画「Kustom Kar Kommandos」(1965年)が大きくアレンジされている。ミュージックビデオの先駆けとも言える、アンガーのこのショートフィルムでは、BGMThe Paris Sistersの「Dream Lover(1964)が流れている。二人の青年が、まるでお互いの欲求を仄めかすかのように、クラシックカーの手入れをする。こうして車が、エロチックなフェティシズムの対象となる。ツィローニのバージョンは、ラマラとエルサレムの間にあるカランディア検問所の近くで撮影された。この地域ではイスラエルとパレスチナの紛争が絶えず、世界中のジャーナリストが連日報道している。近くには難民キャンプがある。一方で、地元のVW Beetle-Clubのメンバーは、夜になるとクラシックカーで繰り出す。ツィローニはアンガーのリメイクを近くの洗車場でアレンジした。二人のパレスチナの青年が、赤いビートルを洗剤を泡立て洗っている。「Dream Lover」の穏やかなメロディーが、この作品で車が暗示する意味を引き立てる。

 

Kalandia Kustom Kar Kommandos (Dream Lover), 2014, 4 min
Zielony’s film reprises Kenneth Anger’s “Kustom Kar Kommandos” (1965) in a very different setting. Anger’s short, a precursor of the music video genre – the Paris Sisters’ “Dream Lover” (1964) plays in the background – turns a hot vintage car into a fetish bristling with homoerotic energy. Two strapping lads groom the no less strapping automobile as though it were the body of their desire. Zielony shot his variation on the theme near the Kalandia checkpoint, a high-volume border crossing in the wall between Ramallah and Jerusalem. Day after day, it is a flashpoint for the manifold problems and phenomena of the Israeli-Palestine conflict. International journalists report from here on a regular basis, a refugee camp is close by, but it is also where the members of the local VW Beetle club drive on evening jaunts in their vintage rides, which they turn into dream machines with homemade extras. Zielony arranges his Anger remake in a nearby car wash; it stars two young Palestinians lathering and primping a red Beetle. Accompanied by the soothing notes of “Dream Lover”, “Kalandia Kustom Kar Kommandos” is a multifaceted allegory.

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豊田奈千甫  Natiho Toyota

関西を拠点にコンテンポラリーダンス、演劇、パフォーマンス、アートインスタレーションや映像の音楽を制作。「Dance Company BABY-Q」、ノンバーバルパフォーマンス公演「ギア」、東野祥子ソロダンス 「VACUUM ZONE」、インスタレーション「プロジェクト・ノオトオン」、大阪HEPホールプロデュース『ハムレット」などの音楽を担当。エレクトロニカ、ロック、ジャズ、アンビエント、ノイズ、民族音楽などを昇華し、空間を立体的に考察したサウンドデザインを行う。
ソロライブではPCとドラム、パーカッションを使って演奏し、画家やパフォーマー、映像作家、ライブミュージシャンともセッションを重ねる。 

 
2018年9月に Samuel Hällkvist & Natiho Toyota『Suzuran no Wakare』をデジタルリリース。
 


 


s l o n n o n 
[ electro / acoustic landscapes ] 1978年5月17日生まれ 東京都出身、大阪在住のSLN( Sound / Landscape Nerd ) 自作楽器の製作、音を発する装置などの製作を行っており レゴブロックとターンテーブルを利用したシーケンサー ” Legord ” 加速度センサーを使った音声装置、音声にLED照明や映像を同期させる仕組みなどを製作している。 “Light Drawing” アーティストである sonsen gocha bacco 氏とのユニット活動や、 NDHJK 名義でのDJ活動も行なっている。 “ヘッドホンで楽しむ音楽と映像のイベント” SHC主宰。 slonnon.com ndhjk.tumblr.com

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sonsen gocha bacco

2007年slonnonとのユニットでlight drawingなる即興で描く絵や様々な物体の影をビデオカメラで映像化したライブペイントを始める。
様々な音楽家と様々な場所で出演。
2012年にはsonsengochabaccoとして初個展「 メ メ ン カ ン チ ン 」@Cafe & Restaurant DECO を開催
2014年 yusuke yamaoka/knotenとのユニット 「メメンカンチン」を開始

数々のアーティストと共演し現在に至る。
https://m.facebook.com/sonsengochabacco
http://www.facebook.com/memencancin
その他に2013年に谷町四丁目にて バーヒロシ をはじめる。
https://m.facebook.com/barhirosi

 
 

 

 

Details

Date:
12/10
Time:
19:00 〜22:30

UrBANGUILDは、イベント終了後、25:00までノーチャージのBAR営業をしています。
注)イベントの終了時間はイベントごとで異なります。

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