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12/11 (tue) FOuR DANCERS vol.117
12/11・19:00 〜22:30
川瀬亜衣
瀧口翔
佐藤明花
Junnosuke Nishi × 池上たっくん
照明:今村達紀
◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
◇ dancer. 1400yen + 1drink
川瀬 亜衣
1987年 京都市生。2010年 美術作品制作と並行し、千日前青空ダンス倶楽部にて踊り始める。12-13年 国内ダンス留学@神戸2期参加。修了後、Ensemble Sonneに約1年所属、15年 拠点を京都へ。近年は、黒沢美香、きたまり/KIKIKIKIKIKI 、あごうさとし、akakilike 、ANTIBODIES Collective 等の作品に出演。自作の舞台作品の上演も行う。そのほか、きたまり/KIKIKIKIKIKI や はなもとゆか×マツキモエの振付助手、演劇作品への出演、写真家や美術家らとの協業など活動は多岐にわたる。身体を踊ること、自身の身体を介して作品の部材になることを活動の基軸とする。2018年 菊池航との企画であるSAILING を開始、自身の活動として「書き文字」を辿り踊ることをはじめる。
http://aikws12.wixsite.com/solosailing
瀧口翔
14歳より独学でベースを始め、21歳の時にラップトップに出会ってから音の加工、編集を開始。以降ダンサー、パフォーミングアーティスト、映像作家等に楽曲を提供。 2010年関西の現代アートグループ、hyslomの映像作品への参加をきっかけに、身体、音、空間の関係性に興味を持ちはじめ、音楽だけではない身体を使った表現を模索。2012年ブラジル人の振付家Marcelo Evelin氏との出会いがダンスの世界への門戸を開いた。以降のエヴェリン氏の三作品”Suddenly, Everywhere Is Black With People” (2012) 、”Batucada” (2014)、 ”Danca Doente 病める舞” (2017)、 で音楽家兼ダンサーとして参加。現在も上記の作品でヨーロッパを中心に世界ツアーを続けている。Evelin氏とは2019年に向けて現在新作を製作中。 その他の主な出演 hyslom “三助” (2012)、MuDA ”山男” (2013)、水図 “井戸の話 ~ある井戸守の見た900年~” (2013)、皿の歌 ”姫” (2017) 、”サロ人” (2018)、ゴーダ企画~前田英一~ ”Every day is a new biginning” (2018)
佐藤明花
Junnosuke
1993年鹿児島県出身現在京都在住。京都造形芸術大学在学中から最近までは 記録と映像として、ダンスに関わる。 今年度から振付家としても活動している。 今イベントでは11月でのクリーエションで 関わったダンサーとの作品を発表
池上たっくん
1992年生まれ。神戸市出身、在住。振付家・ダンサー。16歳からダンスを始める。振付は、自身の強靭な肉体を資本
に動物的な身体能力を生かしたムーブメント構成を得意とする。また、自前のキャラクターを生かした怪演は、新たな
る世界観を生み出す。文化庁・NPO法人DANCEBOX主催国内ダンス留学@神戸5期生卒業。