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12/12 (tue) FOuR DANCERS vol.82
12/12・19:00 〜22:30
イベント ナビゲーション
正木悠太 + 天野光雄
池上たっくん×田村興一郎×仙波晃典
日下七海(作・演出:岡本昌也)
脳坐薬
◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1800 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink
◇ dancer. 1400yen + 1drink
正木悠太 / Masaki Yuta
1990年、奈良生まれ。学生時代からダンスを始める。近畿大学にて碓井節子に師事。 2016年にラトビアへ留学。世界中を踊って周りたいと思っています。 これまでに、男肉 du Soleil 、THE ROB CARLTON、倉田翠、 和田ながら、 大橋可也&ダンサーズ など、ダンス・演劇問わず作品に参加。 室伏鴻アーカイブスメンバー。
天野光雄 / Mitsuo Amano
18歳からdanceを始め、NHK歌謡コンサート、吉本芸人ライブダンサー、CM、市のPVなどに出演。 ロサンゼルスにてTerri Bestにリリカルジャズを学ぶ。 現在は茨木市にレンタルスタジオart factoryをオープンさせマルチに活動中。
池上たっくん
1992年神戸生まれ。高校からダンスを始める。大阪体育大学在学中、自身の振付作品がダンスの全国大会にて様々な賞を受賞する。その他にも韓国やロンドンにてダンスを発表。2016年に京都を拠点とする田村興一郎主宰「DanceProjectRevo」の振付助手として活動。文化庁・NPO法人DANCEBOX主催国内ダンス留学@神戸5期生卒業。
田村興一郎
1992年新潟県生まれ。振付作家・演出家・ダンサー・アーティスト。「Dance Project Revo」を立ち上げ、京都を拠点に国内外で活動中。お笑いダンスユニット「ムロタムラ」では福祉施設を巡り、ダンスで人と触れ合う活動を行う。また自ら描いたイラストと踊ったり、ヴォイスパフォーマンスを取り入れるなど、表現者としての領域を広げる活動を模索中。
仙波晃典
15歳にてダンスと出会い、高校と大学で多種多様な身体表現を学ぶ。高校時、左変形性足関節症を患い、4度の手術後、左足首を生涯固定することになる。その間から絵を描き始め、現在、生活の様々な局面から現代に生きる芸術を模索している。Share art award 2016入選。 Kyoto Experiment 2016 ルイスガレー振付作品出演。京都市立芸術大学 黒川岳振付 彫刻作品出演 。
synopsis
作品名『Salamandra』
出演:日下七海 作・演出:岡本昌也
さまざまな表現活動を行うために、岡本昌也と日下七海によって設立されました。synopsisは「骨組み、粗筋、また、共に見ること」という意味があります。作品を創作し、誰かと共に見ることが、生きる原因と言っても良いほど、表現活動を好むぼくたちは【自らのすべての表現は人生の〝synopsis〟を描くことである】という理念を持っています。
日下七海
アーティストグループ『安住の地』に所属。
脳坐薬
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