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12/14 (sat) ながれpresents「にわたづみ」

12/14・18:0023:00

121401

reservation

Act:
タカツキタツキ
toto
大前チズル
YuUki KATAYAMA
Reprépirer aka.岡田康孝

◇ OPEN 18:00 / START 19:00
◇door. 2500yen+1drink


takatuki

タカツキ
「ウッドベースの吟遊詩人」、自由律ラッパー。
学生時代に京都でジャズとヒップホップと落語を聴いてすくすく育つ。
2001年『hip hop music』を皮切りに、2004年SUIKA(with MC ATOM、toto、タケウチカズタケ、高橋結子)名義でフジロック出演、SMRYTRPSでメジャーデビュー。
ECD、リクオ、吾妻光良、S-KEN、瀬戸内寂聴など様々な方面の妙な先輩やSwing-O a.k.a 45、こだま和文、納浩一、松永孝義などの名プレイヤーとも交流を深める。
ラッパーのかたわらNASA勤務という妙な職歴を手にして現在は左京区でうっかりしている。困った時は芝犬、楽しい時はカワウソのやうな顔になると評判だが猫が好き。

toto
toto  
詩人、作詞家、ナレーター。東京都大田区出身。

すべてを包み込む天性の声で森羅万象につながろうとする、言葉のひと。
19歳から旅をくりかえし、長い旅から戻ったあとに出場したSSWS(新宿スポークンワーズスラム)を
きっかけにHIPHOPBAND「SUIKA」での活動をスタート。5枚のアルバムをリリース。
名物イベント「スイカ夜話」を続けながら、即興の面白さに強く惹かれる。

ソロアルバムではTyme.をプロデューサーにむかえ「◯to◯(わとわ)」を発表。
日常に物語のはじまりを見つけ観客と一緒に扉を開くような即興を交えたライブを
様々な音楽家、画家等とライブを行っている。客演も多数。
2019年5月より取手のAtelier ju-tou にて、言葉と音楽と絵のイベント
「KOE no YKUE ~こえのゆくえ~」をスタート。
保育園、小学校や大人向けにも言葉のワークショップを行っている。
2019年8月ラッパーGOMESSとのユニット「totoとGOMESS」で
ミニアルバム「窓辺の光」をリリース。
コントラバス奏者 岡田康孝、絵描きのnatunatunaとの
完全即興ユニット「コトノネ」でのリリースも控えている。

twitter : https://twitter.com/totonote
instagram:https://www.instagram.com/totonote

oomae

大前チズル(おおまえちづる) ピアノ、Voice
80年代よりハモンドオルガンで演奏活動を始めその後JAZZ PIANOに転向、
独自の演奏スタイルを求めてNY、アフリカなど海外に遊学ボデイワーク、ダンス、絵画、など様々なジャンルを取り入れ「自己表現すること」を模索。
フォーライフからメジャーデビューしたA Hundred Birdsに参加し
アルバム制作のアレンジ、リミックスにも携わる
2009年 TeNのソロアルバム「high low」に参加&楽曲提供し、
TeNとの台湾公演 にも 年に数回ピアノで同伴している。
十字屋ファミリーカレッジでJAZZ PIANO講師,
2019年、全曲オリジナルのアルバム(Spiritualjazz)をCD,
アナログ盤でリリース
https://ameblo.jp/chizuru-piano/

katayama

YuUki KATAYAMA
京都生まれのギタリスト。14歳ギターと出会う。
音楽を通してアートやファッション等サブカルチャーにのめり込む。
 ニューヨーク、ニューオリンズ等単身渡米し数々のセッションやライブに参加。 帰国後ジャズフェス、ミュージカル等様々なステージに出演。 ニューヨークに滞在中、近代美術館 MoMAや Bushwickのアーティスト達との交流の中で感銘を受け自己表現の追及を志す。
2015年自身のギターと和をテーマにしたスタイル「京image 」を発表。 2016年書道家「旺動」 氏やダンサー等他ジャンルとのコラボレーションを経験。
2016年京都にてblack music session「kyoto FLAVA session」を立ち上げる。 第一線で活躍す るミュージシャンをguestに向かえ開催。 vol4からは元晴氏(ex.SOIL&”PIMP”SESSIONS.)との コラボレーションイベント「kyoto FLAVA session vol.4 o music lab. 」も始動。
2017年韓国のdirector SinjiroE氏監修のART Movie 「HIGANBANA」にて音楽を担当。 2018年ベルギー人で遠州流茶道師範の茶道家Tyas Sosen氏&コンテンポラリーダンサーの
Wataru Murakami氏と異業種のユニット「A・M・U」結成。 3部作の公演「preta」を開催。
itunes、Spotify、Line music等から配信にて自身のソロアルバム「京image濁」リリース。 日本 を代表する音楽プロデューサーSWING-O氏、話題のダンスチームnousesのrion氏を迎え制作 した 動画「To become cloudy」と「TAKE ACTION SWING-O remix」を発表。
2018年10月にはkyoto FLAVA unitにて日本遺産の「神子畑選鉱所」とコラボレーションしたMV 「KARAKURI」をリリース。神戸新聞の紙面にて特集される。
  2018年12月 Lingmin(dancer from China)&Tamae Miki(dancer from Japan)& SinjiroE(director from Korea)とKYO image projectにて公演「You are my mirror」発表。

okada

岡田康孝

1985年京都生まれ。 16歳からエレクトリックベース、19歳からコントラバスを始め、大阪音楽大学でジャズを学ぶ。

自身のバンドに加え、渡辺シュンスケ(cafelon, Schroeder-Headz)、金佑龍など幅広いジャンルのサポートベーシストとして
FujiRockfestivalをはじめ数々の野外フェスティバルにも出演。

近年は即興音楽をベーシックとするソロプロジェクト「Reprépirer」名義で活動し、Chris Mosdell(ポエトリー)、Ellemra
Douce-ment(アコー ディオン、歌、ダンス)、Yannick Paget(指揮者)など海外アーティストとも多数共演。
コントラバスの自然な音色と音響技術を現代的な感性で共存させ、独自の表現を達成している。また、楽器
の音色に強いこだわりを持ち、自らコントラバス用エンドピンをデザイン・製作し好評を得るなど、マルチ に才能を発揮する。

https://yasu-contrabass.themedia.jp/
<https://yasu-contrabass.themedia.jp/?fbclid=IwAR00YYz_XzbHC8jO_snSmB_rUqN2SFpRacsbQ2tFnEvPXONiCH0GFniw8h8>

詳細

日付:
12/14
時間:
18:00 〜23:00