video collage:
井上理緒奈

music:
Komatsu Kazumichi
児玉真吏奈
Neo Buddhist feat.オニサワ

OPEN 19:30 / START 20:00
adv.2000yen+1drink / door.2300yen+1drink

井上理緒奈
1993生まれ。８人兄弟。
改造したターンテーブル、ホログラム、クリスタルなどの立体物と光をビデオカメラで撮影し、
それらの映像をリアルタイムで重ねていくヴィデオコラージュ。独特な手法で作られる作品は
デジタルとアナログの間の妙な質感が特徴的。
ジャンルを超えたアーティストとの共演や海外ツアーなど，活動の場を拡げている。

Komatsu Kazumichi
1992年生まれ。音楽家、美術家。16歳よりコンピューターを使った作曲をはじめる。
これまでに「flau」「Angoisse」「Manila Institute」「Rest Now!」等様々な国のレーベルより
３枚のアルバム、複数のEPをリリース。The Japan Times, TinyMixTapes, The Fader, Mixmag,
FACT等の海外メディアでレビューが掲載される。ティム・ヘッカー、ジュリア・ホルター、マーク
・フェル、アルカ等のアーティストの来日公演をサポート。また、小瀬村晶、くるり、泉まくら、
Qrion等のリミックスワーク、中村弘二(ex.スーパーカー)のプロデュースワーク等を手がける。
近年は局所的な環境や情報を何度も反復することで準サスティナブルな状態へと変化させるような
アンビエントミュージックの実験を行なっている。

 児玉真吏奈
七尾旅人、豊田道倫、PIKA（あふりらんぽ）が絶賛する才女！ 作風はアンビエント/エレクトロニカ系サウンド、
そこにVo.が入る歌もの、トイ・ポップ・サウンド、Acidな弾き語りまで全て鍵盤と声のみで織りなす浮遊感ある
サウンドが特徴。予想を裏切る個性的なコード進行からも才気を感じずにいられない。 豊田道倫プロデュース作品
収録曲・月亭可朝「寝るに寝られん子守唄」に鍵盤で参加。 2017年12月19日にDOMMUNE出演、トークの後２時間
もの長時間ライブを成功せさた。翌日12月20日には自身初となる全国流通盤アルバム「つめたい煙」をP-VINEより
リリース。 2018年はワンマンライブを成功させ、京都の人気ラジオ番組α-stationに出演や、絵やアクセサリーなど
様々な作家の個展にてライブをおこなう。

Neo Buddhist feat.オニサワ
ちるぼ〜いとSubによる、2mcのクルー。