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12/31 (sat) Urオオミソカ~UrBANGUILD count down party with Mochitsuki

12/31・20:0003:00

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DOMINGO
たゆたう
かりきりん
quaeru
マドナシ×松原明音(キツネの嫁入り)

東しょう太 (弾き語りバンドセット)
ばきりノす

餅つき音楽: 中川裕貴

◇ OPEN 20:00 / START 20:30
 ◇  door. 2000yen with 1drink (ふるまい雑煮付き)

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DOMINGO
http://domingokyoto.wixsite.com/domingo

勝野タカシとアフロブラジリアンパーカッショニスト4人が叩きだす、ストリートビートとミニマリズムの融合、アフロサンバのプログレッシブへの変換、カンドンブレへの憧憬と音響的アプローチ
TIME AND PROJECTIONS(http://timeandspaceprojections.tumblr.com/)よりファーストアルバム2016年発表
祝祭的にグルービーなそのサウンドは、原始から未来へとベクトルを伸ばす


たゆたう
http://tayutau.info
にしもとひろこの心に入り込む鮮やかなうたと、イガキアキコのサウンドスケープ・パレードなバイオリンによる、天真爛漫ユニット。
2人ゆえの自由度の高いパフォーマンスから創り出される、カラフルで圧倒的な世界観に、見たことの無い景色が見えたり、気づけば涙を流していたという人が続出するライブは必見!
2014年のメルボルンツアーでは、日本語のみの楽曲にも関わらずオーディエンスの感動を呼び、好評を博すなど、音楽と人と場所をつなげることをモットーに、その活動は保育園から野外イベントやコンビニまで全国津々浦々、国内外様々な場に展開している。
永野宗典(ヨーロッパ企画)監督映画「寝床より愛をこめて」(2013)、長岡マイル監督ドキュメンタリー「産土ー壊ー」(2014)にそれぞれ主題歌を提供。
2008年に1stアルバム「いちにちのながさを、はなうたできめる。」を、2011年に2ndアルバム「糸波」をcompare notesよりリリース。2014年に3rdアルバム「舟に泳ぐ」をリリース。


かりきりん
http://hakkahappa.blog112.fc2.com/
『薄花葉っぱ』の「かしまし」担当下村よう子(vo、鍵盤)と、宮田あずみ(bass、vo、鍵盤)のユニット。
60年ほど前に発行されていた児童詩集「きりん」の詩に音を付けて演奏します。
子供たちの一秒に詰まった純粋だからこそ奥深い言葉、なにげない日常を切り取った言葉、それはとても衝動的でそのまんまのこと、一秒を数字で知ってしまった大人が忘れがちなことばの波。
その波に寄り添い押し出された音を演奏します。
※このお写真撮ってくれた方、お心当たりのある方、どうにかしてご連絡できたら!事後連絡ですがお写真素敵なのでお借りしました!!

20161206quaeru
quaeru
「90年代から続く、ある系譜を確実に継承している音。福音のときの羅針盤のようだ」ーゆーきゃん
うたもの、ロック、クラシック、 フリーインプロ、歌謡曲、ノイズ、ポップス、ドローン、サイケ、様々に音楽的背景を持つ人間の音が、
庭でひしめき合う。庭は大きな窓になり、窓から見える 無形の光彩が拡がり、流れ、やがてとおりすぎてゆく。庭はひとり、
みんななにもないまっくらなところ。
若松ヨウジン(vo.&gt.)、山内弘太(gt.)、佐々木真菜(fl.)、佐々木諒(tp.)によるユニット。更にリズム隊を加えた編成でも活動中。
今年2月、1st Album『PLATE』を発表。
http://quaeru.tumblr.com/

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マドナシ(G.vo)×松原明音(Tp)from キツネの嫁入り アコギ、トランペット、歌という少ない音数でいつも通り変拍子満載にキツネの嫁入りの楽曲をリアレンジ。伝わりやすくわかりにくい。聞こえやすくてあまり踊れない。 http://madonasi.com/kitune/

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しょう太(弾き語りバンドセット)

 
1984年京都生まれ
 
ネガとポジの隙間をゆらゆらさながら歌にして、変な声で再生中
 
マイマイズ/星のくずさまたち

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ばきりノす
2003年、春に結成、関西を中心に活動。 ラスとガキ、女性二人によるほぼアカペラのユニット。 2007年春には、フランス、ニームにて、 日本のアーティストが出るフェスティバル、 『L’EXPERIENCE JAPONAISE』に出演 2009年にミニヨーロッパツアーに行ったり 色んなところで唄ってます。 二声で奏でられるライブ空間は独特の浮遊感と緊張感が混在する。 いつもそばにあるあんなことやこんなこと、 まぶたを閉じて浮かぶココロ模様や色景色をコトバに。 何色でもない音空間を声で奏でる。 今日も唄う。明日も唄う。 ふらふらと。ふわふわと。 二つの魂が遊ぶ。 憑依するものの怪、でもどこかみんなのうた。 怪しいけど愉快な音世界、 そこは、あらゆる自意識とは無縁に、ただ声と唄が存在し、 ピュアな無機質的空間に包まれる場所。 声の次の次元を垣間見せる。 の喉を震わせる度に絵が動き、唄が生まれる。 音楽でありながらコード感がなく、 リズムというものも厳密な意味でないに等しい。 しかし確実に旋律が存在し、リズムが埋め込まれている。 音楽という決まり事から脱っしながらも、あくまで音楽であり続ける… でも、そんなことなんて何処吹く風。 『音と戯れるように遊ぶ。』

Bakirinosu
Our unit form in 2003 and we have been performing mainly in Osaka Japan. We released first mini album ” IRONAKISORA,TO,AOITUKI (The sky whichdoesn’t have a color.And the moon to be blue.)” in 2005. We are performing dynamically in 2 – 3 paces per month at present, too. ”Bakirinosu ” is the a cap pel la unit by two women RAS and GAKI. The floating sense and the tension to be peculiar intermingle with live space which is played with 2 pieces of voice. Our live space which is played with 2 pieces of voice has the floating sense and the tension to be peculiar intermingle. Our vocal shows a glimpse of the following dimension. The picture runs and the song is born it is every time possible to shake two throats. Every time two throats shake, the picture runs and the song is born. The chord and the rhythm are equal to doing nothing being in spite of being music. It doesn’t have a code though it is music and also a rhythm as if is not,too. But the melody exists surely there and the rhythm is put in there. It continues to be music persistently however it escapes from decision……….. But we don’t mind such a thing . “Bakirinosu ” just like sing a song to play with the sound.

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中川裕貴 Yuki Nakagawa
京都市在住。楽器(チェロ)を持ち、電気を使い、作曲・演奏(拡声)・演出を行う。バンド「中川裕貴、バンド」「swimm」などに参加。その他、演劇作品の舞台音楽をいくつか担当。
此処数年は「音/音楽」の周辺に潜り・漬りながら、それら特有の正邪の存在を意識し、演奏をもってその間を行き来すること、また「音/音楽」が持っている体系/倫理を部分的に切断させ、その断面を眺めるということを行っている。
http://nonpage.exblog.jp/

詳細

日付:
12/31
時間:
20:00 〜03:00