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10/19 (fri) shinowa Release Tour “Flowerdelic”
10/19・19:00 〜22:30
イベント ナビゲーション
shinowa
山本精一とbikke
数えきれない
仙石彬人 [TIME PAINTING, Visual]
OPEN 19:00 / START 19:30
adv.2000yen+1drink / door.2500yen+1drink
shinowa
http://www.shinowaweb.com/
1996年結成。
60’s Psychedelic, Garage Rockと80〜90’s Indie Popをルーツとする浮遊感あふれる女性Voに、ファズギターが
絡むドリーミーなポップサウンド。
数種の自主制作音源や、オムニバスCDに参加後、2001年に”Bloom 光の世界“を GYUUNE CASSETTE 傘下の
Childish Soup よりリリース。
2011年には MGMT のオファーを受け来日公演のOAをつとめる。
その後、シンセプログラマーでいわゆる渋谷系と呼ばれたクルーエルレコード、エスカレーターレコードを
サポートした Hammer Label 森 達彦氏のもとで音源製作を始め、さらにサウンドの幅を広げる。
2017 年に新境地となる7インチシングル “Snow, Moon, Flowers” を LEIM Records よりリリース。英Vinyl Factory に
レビューが載るなど、国内外より高評価を得る。また同曲は米BURGER RECORDSのコンピレーションにも収録された。
2018年2月5日に待望のNew Album”Flowerdelic”を発売。各方面より高い評価を得る。
また他アーチストへの楽曲提供、音源製作も行っている。
山本精一 Seiichi Yamamoto
http://www.japanimprov.com/syamamoto/
1986年から2001年まで「BOREDOMS」に参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」
「MOST」「TEEM」「Ya- to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他多数のバンド/ユニットやソロワーク、
内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、
様々なジャンル/フィールドにおいてワールドワイドに活動を展開する。
bikke
AuntSally78年〜79年、積極的な考え方の力86年〜
93年近藤達郎と共にラブジョイを結成。メンバーは bikke(vo&g)、
近藤達郎(key)、服部夏樹(g)、松永孝義(b)、
2017年春ラブジョイ解散。現在は近藤、服部、
『ラブジョイ』 : 96年「妙」(Biosphere Records)、
『JB(w/渕上純子) 』: 05年「ルリパキダンス」(F.M.N.sound factory) 、
10年「ソレユケ」(たぬへーレコード)
『bikke+近藤達郎 』: 17年「1992」(galabox disx)
数えきれない
http://kazoekirenai.tumblr.com/
2011年 京都にて誕生。vo/gむうとん、vo/baあずみ、vo/
ファンタジックで、サイケデリックで、オルタナティブ。
さらにマスロックの雰囲気を漂わせながらも、
メンバー全員が手がける独特の歌詞と、ギター、ベース、
それでいてひとつに聴こえる魔法のように溶けてまざった数えきれ
2015年のエイプリルフールに、1stアルバム『
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
http://akitosengoku.blogspot.jp/
2004 年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス”TIME PAINTING”をはじめる。
楽器を演奏をするかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限り
の物語を描く。
あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートを通して、LIVEという表現方法にこだわっている。
2017 年01月には国際交流基金の助成を受け、約一ヶ月におよぶフランスツアーを実施。フランスのデュオRhizottome、箏奏者の今西玲子
との公演「庭師の夢」を4都市にて上演。
また、アートを通じたこどもの教育活動にも積極的に取り組んでおり、浜松 鴨江アートセンターや金沢21世紀美術館など、全国各地で
こども向けWS「じかんに絵をかこう」も行っている。