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9/25 (wed) Sleepland “Out of Hue” Release Tour with 松本一哉

09/25・19:0023:00

reservation

There is a fox + 山内弘太 + カナミネケイタロウ
松本一哉
児玉真吏奈
Sleepland

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.2000yen+1drink / door.2500yen+1drink

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There is a fox
アメリカ出身カナダ育ち、京都在住のギタリスト牧野博高のプロジェクト。

様々なバンド活動を経て2012年よりソロ活動開始。
カルロス・ニーニョのプロジェクトTurn On The Sunlight にギタリストとして参加。 LA出身のトラックメーカー
Mark Redito (Spazzkid)と共同で楽曲『At Fault』を制作。
2014年にアメリカから京都に旅行で訪れ、現在も滞在。

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児玉真吏奈(こだま まりな)
鍵盤と声を素材にしたライブをおこなうSSW。
2017年12月に自身初となる全国流通盤アルバム「つめたい煙」をP-VINEよりリリース。その前夜にはDOMMUNEで
特番が組まれ、各地で話題を呼んだ。
吉岡哲志、浜田淳とのエレクトロニックユニット”Sawa Angstrom(サワ・オングストローム)”名義でも2019年にEPを
2作品デジタルリリースしており、アメリカ・テキサス州オースティンのレーベルのコンピレーションアルバムにも参
加している。 これまでフランス、ベルギー、ドイツ、デンマーク、台湾やオーストラリアなどの海外ツアーを経験して
いる。

ミュージシャンとの共演の他に、絵の個展やインスタレーション、洋服やアクセサリー作家の展示会でライブをおこな
うなど、音楽以外の分野との交わりも多く活動している。

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松本一哉

東京を拠点に活動している石川県金沢出身の音楽家、サウンドアーティスト、打楽器奏者、ドラマー。
主に楽器ではなく、波紋音を中心とした音の鳴る造形物や非楽器を使用。
音階や旋律ではなく、音の響きや移ろいに着目し、自然の中での演奏・録音から作品作りを行うなど、ドキュメンタリーな活動を展開。
自身の演奏と環境音とを繋げていき、空間全体を聴く事を体験させる即興表現は、打楽器奏者の枠を超えより自由に空間の成り立ちを
提示できる数少ないアーティストとして様々な分野から高い評価を受けている。

http://www.horhythm.com

sleepland
Sleepland
兵庫県出身。
ロック、シューゲイザー、ポストロック等複数のバンドを並行して活動しながら、2011年よりソロ名義Sleeplandでの音源制作を開始。
その後複数の国内外レーベルよりEP、アルバムのリリースを重ねる。
2015年11月 アンビエント/ドローン作家Chihei Hatakeyama氏が主宰するレーベルWhite Paddy Mountainよりアルバム『for Silentseeing』
を全国リリース。収録曲「merits of sequence」は創業1688年、西陣織の老舗である株式会社細尾の2016年度新作ファブリックの映像に
使用された。
2019年9月 日本のミニマル・アンビエントレーベルSPEKKより、ドイツ・ベルリン滞在時に制作したアルバム『Out of Hue』を全国リリース。
作風は主にギターを中心としたアンビエント/ドローンミュージックで、人の意識、無意識の間にある音響を追求している。

また大阪のロックバンドweather spoonでもギタリストとして参加しており、2017年2月にフルアルバム『Parallel Lights』をリリースした。

 

詳細

日付:
09/25
時間:
19:00 〜23:00