伴戸千雅子
阿竹花子
藤原美加
石田安俊

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
◇ dancer. 1400yen + 1drink

伴戸千雅子（ばんどちかこ）
ダンサー/振付家。1999-2011年舞踏グループ「花嵐」で活動。2011年からソロ活動を始め、舞踏の身体観をベースに社会生活で感じる些細な違和感を作品にする。女性の子育てや介護体験をテーマにした「おしもはん」、自閉症の感覚を言葉から探った「dots」、ダンサーや俳優、ミュージシャンと落語をダンス化する「落語ダンス」シリーズなど。2016年「猿とモルターレ」(演出:砂連尾理)、「SONG」(演出:Leyna M Papach)に出演。04年以降、視覚障害、知的障害、精神障害のある人など、さまざまな人とワークショップを行っている。

阿竹花子
96年 London Studio Centre 卒業。クラシックバレエ、コンテンポラリーダンス、アシュタンガ・ヨガをバックボーンに日本、イギリス、フランスのダンスカンパニーや劇団に客演するなど国内外で活動する。2005年の旗揚げよりクリウィムバアニーの踊り子。 『斎王』奥田瑛二監督／三重テレビ制作（2016）、『ピンク・ダンディ』自作ソロ（2017）、『KれウィンバーNnイー』クリウィムバアニー（2017）、『国民の創生』大橋可也＆ダンサーズ（2018）などに出演。

石田安俊 
1963年生まれ。2012年7月ロスホコスへ参加をきっかけに踊り始める。 2012年9月 ロスホコス単独ダンス公演 　 『オヤジノ秘密倶楽部 ～相手不在のワルツ編～』にて初舞台を踏み、以降、ロスホコスでの活動を主に踊り続ける。 2013年9月シアター21フェスStepUp vol.47出演 2014年1月「Dance Complex Vol.6」にて館長賞受賞 2014年11月コンテンポラリーダンス＠西日本版出演 2015年7月9月～混浴温泉世界～ベップ・秘密のナイトダンスツアー出演 2016年5月北陸ダンスフェスティバル参加 2016年9月三陸国際芸術祭参加 2017年5月ナゴコン主催「Grow!Vol5」出演 2017年7月FOuR Dancers vol.72出演 2014年〜2018年バー弓子Vol.5,6,8,9出演 2018年3月おどらぼ芸術祭にてロスホコス公演「い・と・を・か・し」出演 2018年10月ニュイ・ブランシュ 康本雅子とナッシュによる「kankoroboo」出演 2018年12月クラルテ・ド・バレエ発表会にゲスト出演