Skip to content

HPリニューアルしています。
新しいスケジュールはこちら

イベントを読み込み中

« すべてのイベント

  • このイベントは終了しました。

3/10 (fri) The Argonauts ” Here Comes The Argonauts ” 発売記念ツアー

03/10・19:0023:00

reservation

The Argonauts × Kio Griffith [VISUAL] (from Los Angeles)
AQATUKI
したっぱ親分
marron + Satoshi Fujise STB (spooky)

◇ open 19:00 / start 19:30
◇ adv. 2000yen + 1drink / door. 2500yen + 1drink



argonauts
The Argonauts
サーフ、ダブとサイケデリックミュージックをブレンドした4人組インストユニット”アルゴノーツ”。
時にはガラージっぽく時にはブルージーに、ギターとキーボードがリフやメロディ、ノイズや色鮮やかなテクスチャーをかわるがわるステディなリズムに乗せて行く。

Here Come The Argonauts! はエクスペリメンタルミュージックや即興になじみのある4人ならではのサウンドが詰まったデビューアルバムです。

アルゴノーツは2015年の7月にライブデビュー。その後たくさんのリスナーとミュージシャンをエネルギー溢れる自由なパフォーマンスで楽しませ驚かせてきた。ギターのDBはソロでインプロやノイズを、ベースの3 chはロック、ポストロックを中心に活動してきた。キーボードの武田理沙はインプロからブルースまで手掛け、Musqisのレコーディングにも参加している。ドラムのマルコス・フェルナンデスは長年アメリカと日本で、あらゆるジャンルでパフォーマー、プロデューサー、キュレーターとして活躍。最近ではMelt、三輪二郎&マザー・コンプレックス(disk union)、国際オバケ連合(円盤)、三沢洋紀と岡林ロックンロール・センター(Less Than TV) に参加している。

アルゴノーツはこれからも進化し、実験し続けて行く!

https://soundcloud.com/surfdubpsyche


KioGriffith
Kio Griffith [VISUAL] (from Los Angeles)

ヴィジュアル/サウンド・アーティスト/キュレーター/ライター。鎌倉生まれ。ロサンゼルス在住。ロンドン、パリ、ドイツ、アメリカ、香港、韓国、中国、ベルギー、トルコ、と日本の各地で、現代美術、デザイン、前衛ジャズ、実験音楽の企画・展示を無数に手掛け、作家•パフォーマーとして様々なヨーロッパ、アジアのビエンナーレ、美術館、ライブスペースでのミュージシャン、ダンサーとの共演、キュレーション、独自のインスタレーションを発表してきた。デザイナーとしてもアルバムジャケットの制作で300枚ほどしている。TYPEプロジェクト・ディレクター、ARTRA Curatorialのキュレーター・企画ディレクター、Fabrik、Artillery誌のライター、Angel City Jazz Festivalのアートディレクター, などを現在担当している。
http://www.kiogriffith.com/





20161206_aqatuki
AQATUKI

1997年結成のインストバンドAQATUKI。
尼崎工業地帯のランドスケープを転換したような轟音サウンドスケープを、ツインギター& エレクトロニクスで展開。
練り上げられたその音塊は、ブルース音楽 本来の人間味に溢れ、 その衝動が噴出する爆発力は、唯一無二。

尼崎のクレイジー・ホース!
あなたの知らないダーク・ホース!

7inch Vinyl NUE! / 初秋のまどろみ(remix by Daichi-Based On Kyoto) をRastafeRecordZより発売中。

http://www.aqatuki.com/



shitappaoyabun
したっぱ親分

共通の趣味は麻雀、勝ったメンバーがその日のBOSS(親分)
それぞれの好きな役は
dr 平和(ピンフ)
gt 三色同順(サンシキ)
vo.ba 七対子(チートイツ)
WE ARE したっぱ親分!



marron
marron
ex.BO GUMBOS Dr.ToshとのAQUABOMB結成、脱退後、marron aka dubmarronics名義でのソロをはじめ、dubdub on-seng,Based On Kyoto,プラマイゼロ,だててんりゅう,deadmarronicsで活動。
ストラトキャスターと無数のエフェクトペダルを駆使し、
フロアを多幸感で包み込む音のコズミックシかみャワーは唯一無比
国内はもとより、Animal Collective,Gang Gang Dance,Recloose,Maft Sai等、
海外のミュージシャン、
DJからも支持を受ける。
ナイスFORCEでお馴染みのスマイリーな音楽自由人。

satoshifujise
Satoshi Fujise STB (spooky)

1978年福岡県出身。Satoshi Fujise a.k.a STB 通称Satobon STB  ギタリスト、トラックメイカー、Apas Records主催。10代でDTMを始め1998年にバンドOzone Babyで音楽活動を開始。2005年自身のバンドSPOOKY(electrum)を開始
ギターとビートマシンで繰り広げられるライブはAmbient HipHop Jazz Brakebeats House Techno Dub WorldMusicなどをベースに螺旋の様にループするギターが一つになり意識的感覚に響く。2009年HIFANAのコンピレーションREMIXアルバム”南風ケーブル弐”に参加。国内外問わず活躍2013年韓国、2014年タイで公演し多国籍のフロアをロックする。2017年自身のレーベル”Apas Records”を設立しファーストソロアルバムのリリースが決定

WebSite
http://danelectro710.wixsite.com/satoshifujisestb
Sound Cloud
https://soundcloud.com/satoshi-fujise

詳細

日付:
03/10
時間:
19:00 〜23:00