池端美紀 ＋マダムT
今村達紀
小倉笑
Nishi Junnosuke × Dancer

＊予定されていた伴戸千雅子の出演は都合によりキャンセルとなりました

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
◇ dancer. 1400yen + 1drink

写真 Kaori Yoshimoto
池端美紀+マダムT
2017年におどる落語シリーズをスタート。日常的感覚をひょいと飛び越えて、さもありなんと笑わせる落語を題材に、パフォーマンスを創作する。ダンサー、語り手、美術家、音楽家がお互いの領域を少しずつまたぎ越えながら、落語というお噺の不思議をほどこうとする。落語に触れることで浮かんでくる、日常生活のささいな感覚やからだの有り様を開きながら、「生きる」ことを楽しく学ぶ試みを続けている。

今村達紀
愛媛県、松山市、市坪、誕生。幼少期、初歌、般若心経、祖母、背中。幼稚園、初舞台、パン役。小学校、初踊り、獅子舞、以後20年強継続。大学、堆積学専攻、郡中層、堆積層序。病理切片、薄切、染色、光学顕微鏡、電子顕微鏡、試料制作。2008年、京都、移住、e-dance、ダンサー、振付家、tuba奏者。国内外、ダンス、演劇、パフォーマンス、演奏。様々、振付家、演出家、美術家、ダンサー、音楽家、共同。黒魔術、教会、寺、屋上、地下駐車場、etc、踊る。 2017年、無呼吸プロジェクト、Seoul Dance Center International Artist in Residence Program、 選出、ソウル、滞在制作。

小倉笑（Emi Ogura）
11歳の時に声楽を学び、14歳の時に地元で開催された「オーケストラで踊ろう！」プロジェクトに参加し、Monochrome Circusと出会う。カンパニーには2012年『レミング』より参加。個人での活動も多く、大植慎太郎『点とドットの主義主張』（2015年）、南野詩恵『病気』（2016）、康本雅子『子ら子ら』(2017・2018）などに出演。2016から衣装作家の南野詩恵と立ち上げたプロジェクト「皿の歌」で舞台作品・ボロレスコ『蝶々々夫人』(2017)、『サロ人』(2018)などを発表。近年ではヨーロッパ、南米などで開催されるアートフェスティバルや短編映画祭などに招聘され、国内外で活躍している。

Nishi Junnosuke
鹿児島出身 京都在住 1993年生まれ 振付家活動中
ーUrBANGUILDでの作品ー
「映像とダンス」
田村興一郎(dancer)×
Nishi Junnosuke(VJ)
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「v-o dance」
浜田純平(dancer)×
Nishi Junnosuke(choreographer)
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「Dancing Dress Dancing Baby」
池上たっくん(dancer)×
Nishi Junnosuke(choreographer)