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3/31 (sun) 舞踏ナイト~Butoh Night vol.13~

03/31・18:3022:00

bu13omoteout

reservation

デカルコ・マリィ+ 中村チカコ(三味線) + ミッシー三島(Asx) + 田中康之(Per) +  踝打無(eG)

佐藤野乃子 + Flagio
Sara Zalek
目黒涼子


主催:UrBANGUILD

◇ OPEN 18:30 / START 19:00
◇ adv.2400 yen inc 1drink! / door.2700 yen inc 1drink!

 

デカルコ・マリィ(身体表現者).
1952年 兵庫県神戸市生まれ。水瓶座、B型。淀川河畔 は北河内 随一の異彩。物の怪、其処の怪、御楚々の怪を唱え、神出鬼没、八面六臂の活躍。 この怪芸を極めインターナショナルに至れ!

52462767_2353557371373258_4543047025083547648_nPhoto by Mitani Haruka
佐藤野乃子 Nonoko Sato
18歳の夏、舞踏に出会い、舞踏の道を志す。
2010年の秋、舞踏家・今貂子主宰の舞踏カンパニー「倚羅座」で、制作アシスタントとして活動に参加し、2012年の春、制作兼、舞踏手としてデビューする。以降、倚羅座舞踏公演の全作品に出演。2018年新春、倚羅座を退団。「人と舞踏の豊かな出会いを広げたい」という想いを胸に、入団当時から個人での活動も行う。2013年、大学卒業制作としてソロ公演「野の夢」や、2014年〜2016年、音楽ユニット”ニコらん”とのコラボレーション公演を生まれ故郷にて開催。 2018年12月には、退団後、京都で初のソロ公演「わらべうたに藍色の影」(京都アバンギルド)を開催した。
また、2016年7月よりオープンした世界初の舞踏専用劇場「KYOTO舞踏館」の立ち上げに携わり、劇場スタッフとしても活動している。
移ろいゆく時代の唸りを受け入れ、”万物の身体”が奏でる、心を溶かす純粋で素直な踊りを日々深める。
公式ホームページ:https://nonokosato.wixsite.com/nonokosatosite

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Flagio
大阪を拠点に活動するコントラバス奏者・作曲家。
クラシック奏法による深いコントラバスの音色にエフェクトを幾重にも重ね、クラシック/アンビエント/エレクトロニカ/ダブを内包した抒情的で壮大なポスト・クラシカルサウンドを創り出している。
クラシック奏者としてオーケストラで活動しつつジャズ/ポスト・ロックなどさまざまな音楽でも活動し、2017年からFlagio名義でソロ演奏を開始。国内・海外の即興演奏家やダンサーとの共演を重ねる。
2019年にイギリス人ヴォーカリストCosimiaとのコラボレーションSiquisye名義で、アルバム “Syllagjirea”をデジタルリリース。
また電子音楽演奏家Okahashi NobuhiroとのデュオRaiikhでの音源も今春にリリース予定。
http://oppositetide.com/flagio/

 
 

51704645_666960423720255_5579335651930669056_nphoto by: Lee Klawans
Sara Zalek is an artist, choreographer, and curator rooted in Butoh and investigations of personal identity. She is obsessed with time travel, experimental science, hybrid animals, permaculture, and the intentional act of transformation.
Through Butoh Chicago and saratonin, dba, Zalek continues to connect national and international Butoh artists with Chicago art makers across genres of the fringe arts and experimentation. She seeks to foster positive communication and arts integration within Chicago’s complex, overlapping sectors by providing opportunities for classes, conversations, workshops and performances.

52769433_365898037474855_1680992866135965696_n Photo by 荒井麻依子
目黒涼子(Ryoko Meguro)
新潟生まれ。2014年、奈良大学文学部文化財学科を卒業。 2013年から田中誠司舞踏スタジオに通う。2018年2月、自身の写真展にてスタジオの仲間と『写真展に捧ぐ』即興舞踏をおこなう。同年9月、『目黒涼子即興舞踏公演』(いずれも奈良にて)。 また、舞踏と並行して中央アジア・中国の生活文化に興味をいだき旅を重ねる。なかでも中国新疆ウイグル自治区には2013、15、17年と三度訪れている。2018年2月には写真展『güzel 新疆ウイグル自治区の街と人々』を開催。

詳細

日付:
03/31
時間:
18:30 〜22:00