アミ・ジロウ
森井裕子
日下七海
仙波晃典

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
◇ dancer. 1400yen + 1drink

アミジロウ 
俳優、ダンサー。俳優のたしなみとしてクラッシックバレエを学ぶがままならず。 しかし身体を動かす面白さに興味がわき紆余曲折を経てコンタクトインプロに出会う。 ますます面白くなって寄る年波をごまかしごまかし頑張って踊っている。 劇団ステージタイガー所属。身体は硬い。

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森井裕子 
幼少よりクラッシックバレエ、幼稚園教諭を経て1990年より舞踊家小川珠絵氏に師事。
2002年独り教会で踊りそれをきっかけに【自然と社会の営みの中での心の綾と余韻】をテーマに《Reverb.YMV》を立ち上げ自主公演を定期的に開催。2013年京都市文化芸術活動パワーアップ支援事業を受ける。また、同年より京都教育大ダンス必修化支援プロジェクト参画メンバーとなり学生へ、そして幼児からシニアの方まで慈しみ踊ることを伝え続けている。一方、人間のカラダの奥深さを追求しながらピラティスも指導している。

日下七海
アーティストグループ『安住の地』、また岡本昌也とのユニット『Synopsis』に所属。
幼少期よりバレエ、中国琵琶、その後コンテンポラリーを学ぶ。現在『安住の地』に所属し関西を拠点に活動。
自団体の他に維新派『透視図』『トワイライト』『アマハラ』『AMHARA-當臺灣的灰色牛拉背時』、人間座『幽霊はここにいる』などに出演。
また中国琵琶において国内外さまざまな大会にて賞を受賞。

仙波晃典
1996年生まれ、兵庫出身、奈良在住。15歳にてダンスと出会う。
部活動を中心に踊りの基礎を習い、これまでルイスガレー、田村興一郎、黒川岳（彫刻家）などの振付作品に参加。
また「抽象的な顔面図」をモチーフに絵をいくつか発表している。share art award入選。京都十人展など。自身の左足首は生涯固定されている