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4/20 (fri) 「アーティファクト、ダンジョン、ディクショナリ」

04/20・19:0022:30

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空間現代
中川裕貴、バンド
虹釜太郎(DJ)

◇ OPEN 19:00 / START 19:30

◇ adv.2400 yen + 1drink / door.2900 yen + 1drink

 
空間現代

空間現代
編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲を、
スリーピースバンドの形態で演奏。
これによるねじれ、 負荷が齎すユーモラスかつストイックなライブパフォーマンスを特徴とする。
2013年発表の劇団「地点」のブレヒト戯曲『ファッツァー』では音楽を担当。
生演奏で出演する京都での公演が好評を博し、モスクワ・北京でも上演を行う。
地点との共作第二弾として、マヤコフスキー戯曲『ミステリヤ・ブッフ』を2015年のF/Tにて上演。2016年9月、活動の拠点を東京から京都へ移し、自らの運営するスタジオ/ライブハウス「外」を左京区・錦林車庫前で開始する。
 
yuki_nakagawa_band2018
中川裕貴、バンド
中川裕貴、バンドは中川裕貴 [cello etc]の「バンド」。 
現在の主な「、バンド」メンバーは、菊池有里子 [piano]、横山祥子[violin]、出村弘美、大澤慧[keyboard]。
その楽器編成を生かした/生かさない曲、「音楽」を生かした/生かさない曲を、その音楽に参加しないヒトも含め、全員で「合奏」する。
ライブ(観客の前での演奏)はリーダーの中川がメンバーを召喚しひとつの場所に集め、自身の音楽に対する一部論理破綻した嗜好を「演出」した上で、「上演」する。
演奏する音楽の「説明」は、昔は此処にも書いていたがもう止めた(まあ待て。話せばわかる。話せばわかるじゃないか)。 
2017年1月、1stアルバム「音楽と、軌道を外れた」がリリース。
2017年12月、京都芸術センターにおいてコンサート/音楽劇「対蹠地」を上演。
なお今回は「帰宅困難(仮)」と題した楽器演奏者のみによるライブパフォーマンスを予定。
—–

詳細

日付:
04/20
時間:
19:00 〜22:30