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5/8 (tue) FOuR DANCERS vol.96

05/08・19:0022:30

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reservation

市川まや + Hide
川瀬亜衣
和田浩 + 古川友紀
村上渉

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
◇ dancer. 1400yen + 1drink

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市川まや 

幼少よりバレエを始め、高校3年生で見たフィリップ・ドゥクフレの舞台に憧れコンテンポラリーダンスに傾倒。大阪芸術大学に入学後、北村成美氏率いるしげメイツと共に新世界にあったArt Theater dB で青春を謳歌。同大学院修了後、劇団維新派で役者を経験。Liz Lerman Dance Exchangeに衝撃を受け、そのWS参加者でKyoto Dance Exchangeを設立。現在代表。 オランダに移住し、コミニティーダンスのインターンシップや公演に参加し帰国。 自分自身の挑戦と各地のダンサーの紹介と交流のため「弾丸だんす」を3ヶ国8都市で開催。 人がどう動くかよりも、なぜ動かされるかに興味がある。

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Hide
19歳頃よりドラムを始め、その後アン・ミュージックスクールにて堀尾哲二氏にBlues&Funkを師事。卒業後は付き人として数多くのプロの現場に触れる。その後「The Creator’s Convention」「50APE」などのファンクバンドをしつつ、アニメ歌手のツアーサポートなど数多くの演奏をする。 現在はバンド「Afro Temple」や、ダウン症の子ども達との直感ダンスチーム「オラポポ-orapopo-」など、多岐にわたり活動中。 プレイはFunk、心はMetal、音楽性はnoise。

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川瀬 亜衣
2010年より美術作品制作と並行し踊り始める。2012-14年 神戸で研鑽、2015年 拠点を京都へ。以降、ダンサーとして様々な作り手の舞台作品に出演、自作の発表もぽつりぽつりと行う。近年は、黒沢美香、きたまり、あごうさとし、akakilike 、ANTIBODIES Collective の作品に出演。振付助手や、演劇作品への出演、写真家や美術家らとも協業する。自身を材に舞台作品の一部分となることを、活動の基軸にしている。

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和田浩
2005年、屋久島で開催された竹之内淳志のワークショップで舞踏と出会い、踊り始める。その後、今貂子、由良部正美より舞踏を学ぶ。主な作品として、今貂子+倚羅座(現倚羅座)の舞踏手として出演した文化庁芸術祭参加作品『花軍』(2012)、ソロ公演『The crack for…』(2013)など。近年は、町家での即興パフォーマンスの機会が増えている。舞踏家以外のダンサーとのコラボレーションも多い。また、2013年より弁護士。芸術家に対する法的支援や、芸術家の活動を支えるための制度設計にも関心を向けている。

thumbnail_古川友紀©tatsuro morimotohoto by Tatsuro Morimoto
古川友紀
呼吸・発音・言葉・歌唱と体の動きとの連関を探りながら踊りをつくっている。主な上演作品に『たいないながれうた』(2015)、『文(かきことば)』(岸井大輔戯曲、2017)などがある。最近は、環太平洋の島々の歌と踊りによって生の原理を問うプロジェクト『PACIFIKMELTINGPOT』(レジーヌ・ショピノ振付、2015〜2018)にも関わり、研究と創作のメンバーとして日本やニューカレドニア、フランスでのツアーに参加・出演。また、現代美術家や写真家とのコラボレーションも行っている。

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村上渉
子宮から来て土に還る途中 からだの声と人類の思い込みの狭間で漂い、踊る

詳細

日付:
05/08
時間:
19:00 〜22:30