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6/15 (sat) FRYING DUTCHMAN feat 梅津和時 (sax)

06/15・19:0023:00

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reservation

FRYING DUTCHMAN
 feat 梅津和時 (sax)

仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
DJ : MAMEZUKA

主催:UrBANGUILD

OPEN  / START 19:00
adv.2000yen+1drink / door.2400yen+1drink

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梅津和時(サックス、クラリネット奏者)
宮城県生まれ。70年代前半に渡米、ニューヨークのロフトシーンで活躍した後に帰国、生活向上委員会大管弦楽団で一世を風靡した。ドクトル梅津バンド(D.U.B.)以降、どくとる梅津DIVA、シャクシャイン、新大久保ジェントルメン、ベツニ・ナンモ・クレズマー等を経て、現在率いるKIKI BAND、こまっちゃクレズマ等に至るまで、常に自身のリーダーバンドを持ちながら、ソロとしても国内外で活動を続ける。またRCサクセションやBLOCK HEADSなど、多数のアーティストのサポートとしても活躍。大工哲弘、木村充揮、石橋凌などのCD作品のプロデュースや、ホーンアレンジ、映画音楽・劇伴なども手がけている。 近年は参加するドイツのユニット「Kyoto mon Amour」の人気も高く、年に数度のドイツツアー、フェスティバル出演を果たしている。同名のアルバムは仏「Jazz Magazin」誌で2017年度ベスト盤にも選出されている。 最新アルバムは「koma DORADO/こまっちゃクレズマ」(2019年)。

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FRYING DUTCHMAN
結成16年目を迎えたFrying Dutchman
ヨーロッパ、イスラエル、台湾、インドなど世界ツアーを巡り、スパイスの効いた世界的視野で京都を拠点に活動を展開。
2011年に発表した斬新なロックシングル、現代浪曲「humanERROR」が世界中でシェアされロックファンのみならず、ジャンルを越え、あらゆるメディア、カテゴリーの人たちからの支持を受け一人歩きしだす曲を背負ってスピリチュアル且つオリジナルな展開を巻き起こす。
2015年には解散寸前にまで転がって崖っ淵のところ2016年早々ロマン溢れる r&rな出逢いに縁が芽生え、ベースマンにダチャンボの鈴木栄治、ドラムはブルーハーツの梶原徹也、強力なリズム隊2人がいっきに加わり、新たなROCK劇を展開中
現在、化学反応絶賛真最中!

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仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]http://akitosengoku.blogspot.jp/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス”TIME PAINTING”をはじめる。楽器を演奏をするかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

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MAMEZUKA
小学時代に忌野清志郎、中学時代にJohn Lennonから音楽と詞の持つ圧倒的なパワーを受けとる。10代はROCK浸けのLIVE HOUSE通い。
20代前半DJをスタート。2nd Summer of Loveを体現したバンドのライヴに衝撃を受け、DANCE MUSICに未来を感じる。
’90年代、京都で今や伝説のCLUB『mushroom』をプロデュースし、関西のテクノ・ハウスシーンを牽引。その後、数々のコアパーティーからビッグパーティーをDJ / オーガナイズ。「FUJI ROCK FESTIVAL」の前夜祭では10年以上DJを任されている。
現在、世界民族音楽ダンスミュージックパーティー「奇奇怪怪」を軸に、心を揺さ振り動かすことが出来る音楽の可能性を信じてDJブースからメッセージを送り続けている。

 

詳細

日付:
06/15
時間:
19:00 〜23:00