木村英一  + suelu
中島由美子
森井裕子
正木悠太

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1800 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink
◇ dancer. 1400yen + 1drink

coppy right iseshow
木村英一
ダンスカンパニー「モノクロームサーカス」にてダンサーとして国内外で活躍。
フリーに転向後、ライブハウスなどの非劇場空間で役者・画家・書家・音楽家
らと主に即興パフォーマンスを中心に活動。haruka nakamuraや
ドラッグクィーンNADJA・GARNDIVAとのコラボレーションなど活動は多岐に渡る。
京都造形芸術大学出身。

うまく説明できないけど、なんか落ち着く
ノスタル（ジック）ポップデュオ
京都南山城村から響き始めた有機サウンド
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朝陽がのぼり、夕陽がしずむ。
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様々な旅、キャリアとバックグラウンドの果てに、生まれやジャンルを越えて、京都・南山城村に腰を据えたロビンとヒデ。
sueluとして2011年から活動を開始。どこまでも浮き上がる歌声とエレクトロ・アコースティックな楽曲が、貴方に新しい感覚を呼び起こす。
ノスタル（ジック）ポップとニュー・グルーヴの邂逅がここに誕生！第一弾の奇跡／アルバム「００」
自主レーベル”The Gardeners Club”からリリース。

中島由美子
広島出身。神戸在住。2003年にコンテンポラリーダンスの存在を知って以来、「踊れない身体表現パフォーマー」として零細に活動を開始。コンスタントに小作品を自作自演。 ライブハウスや飲食店、海上を走る漁船の上など、劇場外でのパフォーマンスが十八番。また、ダンスのみならず俳優として演劇作品に潜入するなど活動範囲は多岐。現在、新作ソロダンス「うつくしいせかい」制作・発表中。

森井裕子
《Reverb.YMV》主宰 2002年より「自然と社会の営みの中での心の綾と余韻」をテーマに自主公演を開催。幼少よりクラッシックバレエ、幼稚園教諭を経て1990年より舞踊家小川珠絵氏に師事、2004年よりAAP登録ダンサーとしても活動。2013年京都市文化芸術活動パワーアップ支援事業を受け公演を開催、同年より京都教育大ダンス必修化支援プロジェクト参画メンバーとなる。幼児からシニアの方まで慈しみ踊ることを伝え続けている。

正木悠太
1990年生まれ。奈良県出身。近畿大学文芸学部卒業。 身体表現に興味をもち、大学在学中からダンスを始める。2016年にラトビア共和国のダンスアカデミーへ留学。 身体にのこった事実と可能性、それらの強度を大切にしながら踊る。 大橋可也&ダンサーズ「テンペスト」などに出演。 室伏鴻アーカイブスメンバー。