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6/5 (wed) FOuR DANCERS vol.134

06/05・19:0022:30

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reservation

袋坂ヤスオ
瀧口翔
みゝず
いはらみく

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
◇ dancer. 1400yen + 1drink

50057246_361888537726152_6846789902663680000_n写真 山下一夫
袋坂ヤスオ Fukurozaka Yasuo 
舞踏家、ケツ能師。1971年北海道生まれ。18歳で京都に出て能楽を学び、1996年より舞台の道に入る。2014年に舞踏作品「天人五衰」。その作品でケツ能を確立。2016年、非風を結成。2017年8月「A Choreographic Dialogue among East Asian Dancers」(北京)に招聘される。同年9月より、KYOTO舞踏館にて「反重力子 花のかんばせ」をロングラン上演中(毎週土曜日)。2018年7月「第1回 ケツ能・狂言の会 未生のカーニヴァル」を開催。

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瀧口翔
14歳より独学で音楽の道を進み境界線に焦点を当てて作品を制作。 2010年関西の現代アートコレクティブ、hyslomの映像作品への参加をきっかけに、身体、音、空間の関係性に興味を持ちはじめ、音楽だけではない身体を使った表現を模索。2012年ブラジル人の振付家Marcelo Evelin氏との出会いがダンスの世界への門戸を開いた。以降のエヴェリン氏の4作品”Suddenly, Everywhere Is Black With People” (2012), “Batucada” (2014), “Danca Doente 病める舞” (2017), ” A invenção da maldade” (2019) で音楽家兼ダンサーとして参加。上記の作品で世界ツアーを続けている。 現在は制御と制御不能、もしくは制御を超えるものの関係について探っている。 その他の主な出演 hyslom “三助” (2012)、MuDA ”山男” (2013)、水図 “井戸の話 ~ある井戸守の見た900年~” (2013)、皿の歌 ”姫” (2017) 、”サロ人” (2018)、ゴーダ企画 前田英一 ”Every day is a new biginning” (2018)

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みゝず
菊池航と高野裕子が2018年に結成。
共にダンサー、振付家。
呼吸を感じ、互いの間に生じる行為や言葉のない対話を重ね、晒し、踊りとする。
https://www.facebook.com/mimizu2018
Twitter
@mimizu2018

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いはらみく
ダンサー 1996年静岡生まれ。3歳からクラシックバレエを始める。 SPAC(静岡舞台芸術センター)主催の「タカセの夢」にて国内外のツアーに参加。NPO法人 Dance box主催 「国内ダンス留学@神戸」 に4期生、5期生に奨学生とし参加。国内外の振付家作品に出演。 現在は拠点を関西に移し、ダンサーとして作品に出演。自身で創作活動を始め、他ジャンルとのコラボレーション企画として”×いはらみく”を開始。

詳細

日付:
06/05
時間:
19:00 〜22:30