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7/25 (tue) Velvet Moon vol.135~music,dance & performance night !~

07/25・19:0022:00

reservation

伴戸千雅子 + LEYNA MARIKA P.  [レイナ・マリカ・P.]ニコらん
帰山 玲子

主催:UrBANGUILD

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv. 1800 yen + 1drink / door. 2000 yen + 1drink 

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Leyna Marika Papach
作曲家/アーティスト。NY在住。音楽をベースとしたミックスジャンルのパフォーマンスの脚本、作曲、振り付けを手掛ける。ヨーロッパ、日本、アメリカで作品上演。日本では、インターナショナルハウス、ジーベックホールなどで公演を行う。ヴァイオリニストとして、ソロ活動の他、Geraldine Fibbers, Foetus, Nels Cline (Wilco) などとのコラボレーション、JG.Thirwell (Tzadik)、The Walkmen などのレコーディングに参加。プラハ音楽院でヴァイオリンを学び、アムステダムのDas Arts 大学院にて劇/ダンスを研究。Bard College の音響/作曲の修士取得
www.leynamarikapapach.com

伴戸千雅子
舞踏家。2017年は「あたしの森裡」(音と美術とダンスのコラボレーション作品)、「猿とモルターレ」(砂連尾理演出)、「贋作あたま山」(原作、共同振付)に出演。
2005年「ボルヘスプロジェクト」で、Leyna Marika Papachと出会い、それ以降、お互いの居住地を行き来しながら、作品をつくり上演している。父や母、子どもについてなど、私的なモチーフを5分の曲と振付でつなげた「WHAT STAYS SHALL STAY」(2009)。「女事 (おんなごと/onnagoto)」(2014)は、どこかの誰(女)かの悲劇や喜劇のワンシーンを音とダンスで綴った。「蛇 snake」(2015)は、谷川俊太郎の詩をモチーフに、声と音、動きを音楽的に構成。Leynaが音で風景を描き、伴戸は身体でキャラクターを描く、絵本のような作品を作る。
2016年、Leynaの演出作品「SONG」に出演。オペラ歌手、ロックミュージシャン、俳優と共演。

image1 (1)Photo:Tao Takashi
ニコらん
クラリネット奏者ニコによるユニット。放浪の民ユダヤ人の音楽であるクレズマーの物悲しく情熱的で、魂の底から込み上げてくる旋律に心を揺すぶられた。2007年よりギターの中井大介とのデュオで活動開始。クレズマーの他に、クラシックや各国民謡、演歌など心の琴線に触れる旋律をもとに、エモーショナルで独自な音楽を奏でる。

歌詞がなくとも歌う・・・ココロとカラダから紡ぎだされる、ほんとうの音を探しつづけている。
舞踏家とのコラボレーションの活動も行っている。

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帰山玲子
2010年より踊りはじめる。 キヤマニア名義で年1本のペースでダンス作品を発表。 空間にからだを置くところから、「物語る身体」を探求する。

 

詳細

日付:
07/25
時間:
19:00 〜22:00