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9/11 (sun) キツネの嫁入りpresentsスキマ産業vol.45 ~Ryo Hamamoto「Third」レコ発編~
09/11・18:00 〜23:00
Ryo Hamamoto
(ドラム:神谷洵平 ベース:ガリバー鈴木)
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AYNIW TEPO
キツネの嫁入り
senoo ricky(友情出演)
孤高の天才シンガー/ギタリスト/ソングライターと称さ
& recordsから、2016年に鳴らされるべきロック
◇ OPEN 18:00 / START 18:30
◇ adv.2300 yen + 1drink / door.2800 yen + 1drink
Ryo hamamoto
卓越したプレイを聴かせるギタリストとして、mooolsやハリネコへの参加等で高い評価を得る。しかし、そのギターは彼の才能の一部でしかなく、本質は歌を大切にするシンガーソングライター。2004年頃からソロでの活動を開始。同年、Padokの渡部牧人とともに制作した9曲入り弾き語りアルバムCD-R『From Now To When』をリリース。2007年にToy’s Factory Musicのレーベル、おもちゃ工房からRyo Hamamoto名義での1stアルバム『Leave Some Space』リリース。2012年3月、前途の渡部、ドラマーの神谷洵平、そしてギタリストおよびエンジニアとして岩谷啓士郎が参加したRyo Hamamoto & The Wetland名義でのセルフ・タイトル・アルバムを& recordsよりリリース。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文から絶賛のコメントを寄せられたり、音楽評論家の岡村詩野からは「日本のボン・イヴェール」と激賞されるなど、高い評価を得、ARABAKI ROCK FESTにも2年連続出演を果たす。2015年11月、アルバムからの先行カットとして、初の7インチ・シングル「Last Train Home」をリリース。2016年7月13日に3rdアルバム『Third』をリリースした。
Official Web Site
http://ryohamamoto.tumblr.com/
▼Ryo Hamamotoバンドセットメンバー
神谷洵平
ドラマーであった両親の影響で5歳よりドラムに触れ始める。”リズム”に惹かれて、幼少時代を過ごす。 中学時代はサッカーをする傍ら、父親にギターを買って貰い作曲を開始。 高校時代は吹奏楽部でパーカッションを担当。 大学進学上京後はバンド、ハヤオキX(2004年解散。作曲は大半神谷が担当しており、メンバーに歌手のジャンク フジヤマ、ギターに羊毛とおはなの羊毛が在籍)。 ハヤオキの解散とともに2004年に月球を結成。 その傍らバンド「フリーボ」のサポート、羊毛とおはなのサポート等、プロ活動を開始する。 その後大橋トリオやコトリンゴ、Predawnのサポートドラマーとして活動。幅広い音楽性を駆使しつつ多岐に渡ってドラムを叩いている。 2012年より、持田香織ライブサポート、レコーディング、トータス松本ライブサポートに参加。 2014年、矢野顕子「飛ばしてゆくよ」東名阪ツアー、サマソニライブメンバーに抜擢。 メンバー紹介では矢野から「Happiest drummer」と紹介され、熱ほとばしるドラミングで各地で反響を浴びた。
現在、アメリカのドラムメーカーC&C DRUMS、日本人唯一のエンドース契約を結んでいる(2011〜現在)。
ドラマーとしての活動のみならず、作詞、作曲、編曲、プロデュースもこなす。
2011年7月20日、自身のプロデュースによる赤い靴ファーストアルバム「コマドイルの旅」をリリース[1]。 2012年4月4日には赤い靴セカンドアルバム「サラバトーゲの街」、2013年には6曲入りEP、「イノリーマスの森」をリリースし着々と全国にコアなファンを増やし、活動の幅を広げている。 製作では、主にアレンジ、プロデュース、ミックスまでをこなす。 赤い靴でのライブは主にPatchworksレーベル主催による「浪漫の会」(渋谷geegeにて開催)を中心に活動。
▼Ryo Hamamotoバンドセットメンバー
ガリバー鈴木